ハロー株式

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ハロー!株式 03/09/08 夕刊

2003/09/08

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              ◎ ハロー!株式 ◎       03/09/08 夕刊

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こんばんは、aquaです。

 今日は暦の上では「秋気も本格的に加わり、野草に宿るしらつゆが秋の趣を感
じさせる」頃という意味合いの「白露(はくろ:二十四節気)」です。北海道で
は早くも紅葉が見られると聞きましたが、今年の紅葉前線は例年よりも早くやっ
てきそうです。

 ところで、インターネットの普及により誰でもがメールのやり取りで相互にコ
ンタクトできるというのはある種の革命のようなものではないかと思います。個
々人の意見や疑問、提案を即座に伝えることができるということは素晴らしいこ
とではないかと思います。

 その一方で、メールにおけるコミュニケーション能力というものが問われてい
るような気がしています。メールは、時間や空間を飛び越え、匿名性を備え、普
段はプライベートに使用している人が多いと思われます。プライベートな関係で
は自分勝手な会話や詳細をはしょった少ない語彙でも許されますが、友人以外の
人間には通じないものです。

 また、最近は質問力というものも大事であるとつくづく思っています。正しい
答ができるかどうかは、具体的で正しい質問が適した人に対してなされているか
どうかにかかってきます。

 上記のことは一般的な話であり、aquaが皆様から頂戴するメールは丁寧で
あり、要点がわかりやすく書かれているものがほとんどです。

 aquaの場合も、毎日メルマガを執筆しておりますとついそのことに“慣れ”
てしまいがちですが、“初めて出会った人”に語りかけているという認識を忘れ
ず、この出会いを大切にしていきたいと考えています。



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 〜目次〜          編集者:aqua[ mailto:aqua@cools.com ]
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 1.今日の相場
 2.今日の夕刊
 3.主な格付け情報
 4.金融政策1 
 5.編集後記




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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  10683.76(+ 32.99)△0.31%
◎TOPIX  1027.94(+  1.73)△0.17%

◎売買高概算  10億3902万株
◎売買代金概算  1兆0813億円

◎値上り銘柄数  804   ◎(年初来)新高値 73
◎値下り銘柄数  597   ◎(年初来)新安値  0
◎変わらず    124

◎サイコロ(日経平均) 7勝5敗 ●●○●●○○○○●○○

◎カイリ率(日経平均)25日線比+5.7% 75日線比+12.4%

◎為替     117.12―16(16:43)

◎東証1部出来高上位
 1.新日鐵  <5401>  208円(+  1円) 60,958千株
 2.ソフトBK<9984> 4300円(+350円) 26,594千株
 3.住金   <5405>  102円(+  1円) 26,032千株
 4.りそな  <8308>  100円(−  2円) 22,397千株
 5.トキメック<7721>  218円(+ 28円) 17,459千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.ソフトBK<9984> 4300円(+350円)114,356百万
 2.三井住友 <8316> 442千円(+20千円) 70,122百万
 3.ソニー  <6758> 4200円(+200円) 63,247百万
 4.UFJ  <8307> 354千円(+ 5千円) 42,343百万
 5.みずほ  <8411> 166千円(+ 2千円) 31,209百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り2610万株 買い2510万株

 本日の東京マーケットは、日経平均株価が小幅上昇し、前週末比32円高の1
万683円で取引終了です。朝方は先週末のNY株安を受けて値ガサ系ハイテク
株などに売りが先行して小安くなる場面もありましたが、下値を売り込む動きも
見られず、大手銀行株が売り一巡後に商いを伴って上昇すると相場のムードが改
善し、上昇に転じました。昼からは、本日が自民党総裁選挙の告示日とあって、
総裁選候補者の政策を見極めたいとの雰囲気が強く、小動きで終始しました。景
況感の改善期待で銀行株や精密機器が上昇、鉄鋼株や非鉄など市況関連株も買わ
れ、相場の下支えになっています。売買代金は概算1兆813億円です。

 業種別では、銀行、空運、鉄鋼、非鉄セクターの上げが目立ちます。

 個別銘柄では、ソフトバンクが商いを伴い急伸し、JAL、全日空が年初来高
値を更新です。ソニー、キヤノンが高く、日立、東芝も買われています。不良債
権問題の進展期待が引き続き手掛かりとされ、信用好取り組みから買い戻し期待
が大きく、三菱東京FG、三井住友FGなど大手銀行株が買われ、地銀株の一角
が値を上げています。自動料金収受システム(ETC)を使った駐車場料金の自
動決済を来年度から開始すると報じられたことが買い材料の1つになってパーク
24が買われ、デジカメ好調報道を好感してオリンパスが続伸です。

 本日の新高値銘柄は、日本粉、森永菓、明治菓、日本ペイント、豊田織機、ヤ
マハ発、中国銀、肥後銀、全日空、JAL等です。




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【2】今日の夕刊                          **
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・8月の街角景気、3カ月連続で改善 「持ち直しの動き続く」
・住宅公庫金利、来週にも0.4%程度上げへ
・新日鉄名古屋、9月末には通常水準の操業に回復
・新日鉄、最大300億円の減益の可能性 自動車用鋼板の値上げ要請も凍結
・キリンビバレッジ、小岩井乳業買収を検討
・タカラ、電気自動車充電スタンド網を都内35社と構築
・ゴーン日産社長「社内に後継者育つ」
・関電工、1000人の希望退職者を募集
・第一生命、企業年金資産最適配分を提案
・英首相「辞任を」43%、初めて「支持」上回る
・米大統領、議会に約10兆円の予算を要求 名指しで日本にイラク貢献を要請



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【3】主な格付け情報                        **
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[UFJつばさ証券](5段階評価)
 格上げ <3404> 三菱レイヨン「A」→「A+」

[ゴールドマンS証券]
 据置き <9697> カプコン「U」
 
[日興シティG証券]
 据置き <1925> 大和ハウス 「1M」1,100円※
 据置き <4321> ケネディWJ「1H」250,000→300,000円※
 据置き <8888> クリード  「1H」212,000→286,000円※

 上記※印は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】金融政策1                          **
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 日銀は現在、「消費者物価の前年比変動率が安定的にゼロ以上になるまで金融
緩和を維持する」と約束しています。つまり、日銀は政策としてデフレ退治を最
終目標に据えています。日銀はこの目標を達成する方策として、低金利の維持と
通貨供給量の増大を目指すことになります。

 理論上は、金利水準が低下すれば、設備投資や住宅投資などにお金が回り出し
景気のプラス要因として働きます。つまり、低金利で運用するよりも、調達コス
トが安いお金をより有効に活用しようということになります。また、お金が回り
だせば必然的に世の中に出回るお金の量が増えます。反対に、金利が高くなれば
これとは逆の効果がもたらされますので、日銀は金利上昇を抑えようとします。

 話は変わりますが、銀行は「信用創造」という機能を有しています。銀行は預
金者から預かったお金から支払いのための一定額の準備金を残し、残りの額を貸
し出しや国債の購入などに投資することによって運用します。運用によって一旦
は銀行を離れたお金は再び自行や他行に預金として戻ってきます。例えば、企業
に貸し出されたお金は、賃金や設備投資に当てられ、賃金を受け取った個人や代
金を受け取った企業はその一部を再び銀行に預金として残すことになります。こ
のように、お金は銀行を仲介とし流通することで、付加価値を生み出し、お金の
量もしだいに増えていくことになります。このことを「信用創造」と呼びます。

 理論上は、超低金利を維持することによって信用創造を促し、結果的に通貨供
給量(マネーサプライ)の増加につながります。通貨供給量が増えるということ
はお金の価値の低下をもたらし、そのことは物価の上昇につながります。

 しかし、超低金利政策を維持しているにも関わらず実際には上記のような状況
とはなっていません。上記にある銀行の信用創造機能が働かず、それどころか銀
行の貸出金残高は日銀が調査を開始して以来の最低水準を記録しいます。8月の
通貨供給量(金融機関の保有分を除いた現金、要求払い預金、定期性預金、譲渡
性預金の合計)は8カ月ぶりに2%増となったものの、底だまりしている当座預
金や普通預金の寄与度が高く、実態経済への好影響は疑問視されています。



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【5】編集後記                                  mailto:aqua@cools.com
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内閣府が発表する景気ウォッチャー調査は街角の景況感を知ることができ、数あ
る経済指標の中でも比較的おもしろい内容となっています。今日発表の8月分は
内閣府の経済統計のページに詳細が掲載されていますので一度ご覧になってみて
はいかがでしょう。
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   〜 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。〜
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創刊日:2001-01-23  
最終発行日:  
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