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ガーデンファニチャーのある暮らし

ガーデンファニチャーを取り入れると暮らしの幅が広がります。ガーデンファニチャーの種類、購入、メンテナンス、利用方法、保管などについてマガジンを配信します。

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生活を広げるガーデンファニチャー

2001/11/19

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★★★★ エクステリア木材メールマガジン
★★★
★★ 「ウッドデッキ、ガーデンファニチャーなどエ
★    クステリア木材のメンテナンスについて」
★               ?
★発行者ホームページ
★ http://www5a.biglobe.ne.jp/~hokumoku 

★発行者メールアドレス・ご意見などお待ちします。
★ hokumoku@mug.biglobe.ne.jp

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 冬を間近に控えて、ウッドデッキやガーデンファニチャーなど
エクステリア木製品のメンテナンスについて、前回に引き続
きその要点をお知らせします。
    目     次
  1   回りの清掃・・・前回お知らせ済み
  2 塗装作業・・・・・今回お届けします。
  3 防腐処理木材と無処理木材・・・次回お届けします。
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2 塗装作業
 ○ 木材の劣化
  夏の強い太陽の下で、時には雨に叩かれたり、陽光で乾燥
 されたりの繰り返しで、ウッドデッキやガーデンファニチャーは
 かなり疲れていますし、傷ついています。
  特に退色と干割れはエクステリア木材には大敵です。退色 
 しますと木材は直接雨水や太陽光にさらされますので一層木
 材の劣化が進みます。塗料に含まれている色素が木材を保
 護しているのです。
  干割れもまた木材をいためます。勿論見た目にも干割れは
 きれいではありません。その上干割れの隙間には木材腐朽
 菌が住みつきます。はじめは目に見えないのですが、年月が
 経過しますと、目に見えて腐朽が進みます。
  また、足下や裏面の何時も湿っている部分には木材を腐ら
 せる菌類ははびこり始めていて、放っておくと腐朽が始まりま
 す。   

 ○ 木材に塗る塗料
  木材の保護塗料には、大きく分けて2種類あります。一つは
 ペンキなどのように木材の生地を見えなくする塗料です。もう
 一つは木材の生地を見えるようにする透明度の高い塗料で
 す。
  木材を長持ちさせるには、木材の生地を見えなくなるような
 塗料ですっかり覆うことが望ましいのです。しかしそれでは木
 材らしさが失われます。
  白一色にまとめたいと希望される方などは、この方法が好
 ましく白いペンキを用いられるのがいいと思います。しかし、
 木材の上に塗膜を作りますので、塗膜がひび割れて剥がれち
 たり黒ずんだりしてきますので、年月とともに汚くなります。
  木材の生地を見えるように保つ塗料は、混合されている染
 料や顔料が比較的少なく、溶媒も木材に吸収されやすいもの
 がもちいられています。このため塗膜を作ることがなく、木材ら
 しさを残しています。

 ○ 木材保護着色塗料(木材保護着色料)
  わが国では木材には木材生地が塗装後もよく分かる塗料を
 用いるのが一般的です。米国などでは木材の生地を余り気に 
 かけない場合が多く、白やピンク、グレイ、ライトイエローなど
 のペンキが用いられることもあります。
  どちらを取るかは消費者の好みによります。
  木材の生地が塗装後も判別できる塗料で木材用に調整し
 たものを木材保護着色料と呼んで専門メーカーもたくさんあり、
 メーカ独自の調合方式を持っており、効力にも差があるようで
 す。
  木材の保護着色料(塗料)には、木材に吸収され易い溶媒
 を用い、木材を保護する防腐剤、防虫剤、防カビ剤を混入し、
 木材に色彩を与える染料や顔料を混入させています。
  色彩には様ざまあり、多くはメープル、オーク、マホガニー、
 チークといったポピュラーな木材の名前を冠しています。

 ○ 塗料選択の重要性
  選択に当たっては、木材の保護効果については、防腐、防
 虫、防カビの効果が十分にあるものを選んだほうがいいと思 
 われます。少なくとも防腐剤だけは必ず混入されていることを
 確認してお買い求めになるのがいいと思います。
  また、色合いの選択は消費者の好みによると思います。新
 しい間は明るい塗料が望まれますが、使用年月がある程度 
 経過しますと木材自信が劣化して黒ずみますので、濃色の色
 合いが合致するのではないでしょうか。
  いずれにしても、どの種の色彩を用いるかはユーザーの好
 みです。
  明るめの色彩としては、メープル、オレンジ、チーク、オーク 
 等があり、濃い目の色彩としては、マホガニーなどがありま 
 す。

 ○ 塗装方法
  ペンキ用と木材保護着色料に用いる刷毛には差がありま
 す。
 ペンキには粘度の高いペンキに適した腰の強い刷毛を用いな
 ければなりません。これに対して、木材保護着色料には、肌 
 理の細かい、塗料がよく伸び隅々まで塗装しやすい、柔らか 
 な刷毛が望まれます。刷毛の選択は難しいので、塗料の購 
 入時に十分相談することが望まれます。
  塗装は、塗料を小缶など小さな器に適量とって塗るのがい 
 いと思います。木材保護着色料を小分けする場合は、元の缶
 を十分よく攪拌して、缶底に沈殿している染料や顔料をかき
 混ぜてから移してください。
  塗装は、表面は、美観を求めますから、ひとりでに丁寧に塗
 りますが裏面は雑になりがちです。表面より一層丁寧に塗装
 してください。裏側はきれいに塗る必要はありませんが、十分
 塗料が行き渡るように塗らなければなりません。適当に済ま
 してしまうと腐朽を早め、劣化を招きます。長期に使えるはず
 のものが、短い期間で駄目になることもあります。
  ホクモク製のウッドデッキですと床板が取り外せますので、
 裏面や脚の付け根、足回りの塗装が容易です。

  メンテナンス作業は、子供たちを巻き込んで、わいわいがや
 がやとやれば、結構楽しいものです。作業を終えた後で、御
 褒美に今年最後のバーベキュウを行ってはどうでしょう。少し
 寒いですが、一層楽しく、家族の絆も深まります。
                           以上
         
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創刊日:2001-01-18  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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