政治・経済

一新塾ニュース〜今のニッポンを変えろ!

1994年に大前研一を創設者として開塾したネクストリーダー養成のNPO法人一新塾。社会起業家、政治家を目指す方、仕事をしながら市民プロジェクトを立ち上げたい方へ最先端の市民の知恵をお届けします。「あなたの市民力で社会を一新」しませんか?

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【一新塾ニュース】第50号

2002/02/08

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           一新塾ニュース  第50号
       http://www.isshinjuku.com 発行日:2002年2月8日

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              一新塾での探し物

                9期JOBスタイル変革コース 匿名希望
1、小僧の頃

 私は、1950年生れ、団塊世代である。「人数が多いから受験の時、大変だよ」
といわれたが、いつも遊んでいたように思う。 バチが当たってたせいか、大
学入試は、安田講堂事件で、東大入試が中止の年だった。次の就職の年は、第
1次石油ショクで今ほどではないが、就職戦線異常有りの年だった。
 この頃から、勝気で人と変わったことをするのが好きだった。高校時代、人
が勉強している時に学校をサボって、よくバイトなどをしていた。
 人に勝ちたいと思う気持ちは、大学を出てソニー、松下と就職した会社の内
定をもらった時にゴールに着いたような目標を失った気分になった。

2、「中村主水」になりたい!

 会社に入ると新しい競争が待っていた。溢れるような仕事量だ。「あのボラ
ンティアをもう一度やりたい。」 そんな気持ちが、フッと浮かんだ。
 大学時代にはじめた板橋の養護施設での経験。その中で特にやりたいと思っ
たのが「叩売り」だった。その施設では、関係者が不要品を持寄りバザーを行っ
ていた。しかし、素人がやるために 価格の設定や売残りの処分などに問題が
あった。
 そこで、私が考えたのが昔 大道芸にあった叩売りである。これなら、セリで
売るため価格設定に悩むことも、また売残りの心配もいらない。
 久しぶりに行った養護施設、そこでの雰囲気は、企業のそれと全く異質であっ
た。企業では、必ず成果と責任が求められる。そのためか、皆 肩肘を張って能
力一杯のことをしているように感じた。
 それに比べ、ボランティアでは皆 肩肘を張っていない。余裕と自由が明るさ
となっている。 この仕事をしたい。 しかし、家庭への責任から会社は辞めら
れないし、家族にもヤクザのようなカッコウをして、ボランティアをしていると
は、いえなかった。
 こんな時、テレビで「必殺仕掛人」という番組を見た。 日常は奉行所の役人
で、裏は闇の殺し屋。これだと思った。日常はビジネスマンで、裏でテキヤの
大道芸人。 二重人格的カッコ良さで、ストレスが発散できると思った。

3、裏の稼業、バレても

 こっそり始めたこのボランティアのうわさが広まり、それを耳にしたマスコミ
が、取材にやってきた。初めは断っていたが、次第にボランティアで良いことを
やっているのだから構わないないと思い、取材に応じ れが記事になった。
 たちまち、上司に呼び出され、「関連会社や仲間が、残業や休出して忙しいの
に何をしている。総合職の管理者として、自覚を持て!」と叱られた。
 特に残業を拒否した訳でもないのだが…
 本来なら、ここらで足を洗う所だが、しばらく自重し、ほとぼりがさめた頃
今度は、用心深く ひっそりと活動を再開して、今日に至った。
  しかし、最近 ひっそりやってきた分、何の積重ねも出来ていないことに 
空しさを感じるようになった。 時代も大きく変わった。 私の体験から、ボラ
ンティアと演芸(音楽・文学等を含む)は、今後 地域社会の潤滑油になると思っ
ている。 これを具体的に企画して行きたいので、共感を持たれた方 事務局ま
で連絡ください。 一新塾を通して他に先駆ける行動を起こそうと思っています。

  次の句は、叩売りで 客寄せをするために作ったものです。 大道芸叩き
売りの一端として記載しました。

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●「不審船事件の巻」
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♪ 老人大国、徘徊ブーム
        これに便乗、またも徘徊  不審船
    米はやったが、人質帰らず
         今度は逃すな、甘くはないぞ!
    しかし、ドが過ぎたか  あまみ  不足で
        2隻(はい)追加し、ついにやったぞ!
   見たか  金チャン  ディズニーランド

   はでな銃撃、わずかな損傷
   さすが、扇のオバチャン  配下の部隊
         見せてくれます タカラヅカ
  だけど、少女歌劇の宿命か
  ドはでな演技も、非力の声に
        待ってました!                     
   ここで 成田屋 防衛省
   ノドン・テポドン・鉄火ドン、 
         牛どん以外は、ドンと来い!
  男、中谷  大ミエ切れば、
         ア〜、頼もしや、頼もしや
   武部のオッチャン、 少しは、見習え
         農水庁に  格下げだ! ♪ 

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●「同時テロ事件の巻」
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♪テロだ、テロ、テロ、戦争だ!
     ブッシュ   カッカッで、 ビル   カッカッ
 燃えて焼け落ち   死者  幾千
     あな   恐ろしや    恐ろしや

それ行け、やれ行け   お悔やみ詣で
    ブレア、シラクに   もちろん   純チャン
    プーチンまでもが   ゴマ摺った
ゴマを摺れ、摺れ、ゴマを摺れ
自衛隊も、PKOも、
     ここぞとばかり   摺りおろし
    真紀子は遅刻か、外には出すな!

短期決戦   いそげや、いそげや
     御茶ノ水さえ  飲まずにラマダン
     次は冬でも   神田春

何だ神田で   ウサマ  ビン
     ウサを晴らして   アフガンの
     峰にはためく   星条旗  ♪
                   以上

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■編集室より

日本の企業文化の中では、ボランティアを自由することもままならない状況が
あるのですね。それに屈することなく、ユーモアを持って立ち向かう○○さん。
今度の合宿でもまた「大道芸叩き売り」楽しみにしております! (森嶋)

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         [一新塾] 体験講座 開催のお知らせ
                
          ★***********************************★

 一新塾はグラスルーツで、普通の人たちからの声を社会に発信していく方法論
を探究する場です。一人でも多くの皆さんに、塾の実際の雰囲気を体験していた
だきたいと思い、第9期の講義の一部を「一新塾体験講座」といたします。
 皆さんのご参加をお待ちしています!

< 2月の体験講座 >
2月14日(木) 19:30〜21:30 尾身幸次氏 (衆議院議員)
2月18日(月) 19:30〜21:30 枝野幸男氏 (衆議院議員)
2月20日(水) 19:30〜21:30 伊藤 真氏 (伊藤塾塾長)

< 3月の体験講座 >
3月18日(月) 19:30〜21:30 保坂展人氏 (衆議院議員)

★参加要項★
 受講料:3000円(当日受付にてお支払いただきます)
 定 員:各講義先着5名様まで
     ※オープン講座の聴講はお一人様一回限りとさせていただきます。
 会 場:一新塾セミナールーム(東京都千代田区六番町1−7)
申込方法:下記フォーマットをコピー・ペーストしてisj@attackers.ne.jp宛
     にお送りください。
     一新塾HP  http://www.isshinjuku.com からもお申込いただけます。

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●「一新塾体験講座」参加申込み書(宛先:isj@attackers.ne.jp) 

希望講義 
      月  日   講師:

 お名前:
 ご住所:
 TEL:

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<編集・発行は>  大前研一の政策学校「一新塾」事務局    森嶋 伸夫
●ご意見・ご感想はこちらへ  >>>  iss@attackers.ne.jp
●一新塾ホームページはこちら >>>  http://www.isshinjuku.com/
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創刊日:2001-01-16  
最終発行日:  
発行周期:月2回  
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