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一新塾ニュース〜今のニッポンを変えろ!

1994年に大前研一を創設者として開塾したネクストリーダー養成のNPO法人一新塾。社会起業家、政治家を目指す方、仕事をしながら市民プロジェクトを立ち上げたい方へ最先端の市民の知恵をお届けします。「あなたの市民力で社会を一新」しませんか?

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【一新塾ニュース】号外:笹淵恭子さんの活動が『朝日新聞』に紹介されました。

2012/01/11


 メルマガ読者の皆さま、こんにちは。一新塾の森嶋です。
 一新塾第25期卒塾生の笹淵恭子さんの地域での活動が、1月4日の
『朝日新聞』首都圏ちば版の正月特集に掲載されました。

 笹淵さんは、1968年フランス政府給費留学生としてパリ大学留学。その後、
日本の大学への就職を辞退し、日本とパリで研究生活を送られます。1990年
代に家族の看病、介護で旧幕張地区へ。地域のボランティアに携わってきま
した。
西洋音楽の歴史で起こったことが日本社会にもそのまま当てはまるとの考え
に至り、一人暮らしの高齢者の増加、出来合いの食事、耕作放棄地の問題解
決に向けた地域コミュニティを住民の手で創り上げる動きを起こしたいと、
2009年11月に一新塾に入塾。そして、一新塾で出会った世代を超えた仲間の
サポートも得て、2010年に自宅を開放して『コミュニティキッチンいぬゐ郷』
プロジェクトを立ち上げました。

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2012年1月4日『朝日新聞』首都圏ちば版 より

■「あなたの隣に〜成長後の千葉」
 (3)人間関係教育

(前半部分省略)

  学校が人間関係教育に取り組みはじめた一方で、地域社会では親以外の
 大人と子どもたちとの接点を増やそうと地道な取り組みも行われている。
 
  千葉市花見川区の笹淵恭子さん(69)は一昨年、自宅で「コミュニティ
 キッチンいぬゐ郷」を開いた。月に数回、地域の子どもたちやひとり暮らし
 の高齢者に声をかけて、ハムづくりや地元の食材を使った料理を一緒に
 つくり、食卓を囲んでいる。

  「つく時にいい音がすると、おいしくなるんだよ。頑張れ」。昨年末、
 新年を前に笹淵さんは昔ながらの餅つきを企画し、子どもと一緒に杵を
 ふるった。

  音大で音楽学を学び、卒業後は海外に渡った。約20年前に現在の自宅に
 移り住み、ひとりぐらしだ。未婚で子どもはいないが、子どものおみこし
 クラブをつくって夏祭りを自主企画させるなどしてきた。「社会教育が
 できるのは地域の人間」という。

  目指すのは、子どもを見守る「地域の目」だ。親や学校の先生に言いづ
 らいことでも話せるような相談相手になりたい、と願う。

 ★2010年8月に笹淵さんに執筆いただいたメルマガ「一新塾ニュース」原稿
  はこちらでご覧いただけます。併せて、ご覧ください。
  → http://www.isshinjuku.com/04i_hassin/merumaga/kn_100810.html
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創刊日:2001-01-16  
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