政治・経済

一新塾ニュース〜今のニッポンを変えろ!

1994年に大前研一を創設者として開塾したネクストリーダー養成のNPO法人一新塾。社会起業家、政治家を目指す方、仕事をしながら市民プロジェクトを立ち上げたい方へ最先端の市民の知恵をお届けします。「あなたの市民力で社会を一新」しませんか?

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【一新塾ニュース】:第29期「政策系」の講師陣のご紹介

2011/10/14

 
 ■『毎週講師と触れ続けることの意味』
                 一新塾代表理事・事務局長 森嶋伸夫

 ■ 一新塾第29期「政策系」の講師陣のご紹介(講師紹介 Part1)

 ■【塾生募集】「一新塾学校説明会説明会&体験ワークショップ」

  (参加予約)→ http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

    ●東 京:2011年10月15日(土)15:00〜17:30 
         2011年10月19日(水)19:30〜21:40
         2011年10月22日(土)15:00〜17:30

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メルマガ読者の皆さま、こんにちは。一新塾の森嶋です。
一新塾では、理想の社会に向かって志を生きたいと願う人が学ぶ第一歩として
毎週の講義があります。
今回は、『毎週講師と触れ続けることの意味』を一緒に考えてみたいと思います。

●サラリーマンの立場としての罠

 入社するときには心躍らせて
 「この会社を通じて、このように社会に貢献したい」
 との思いを持って仕事に就いたのではないでしょうか。
 ところが、多くの人たちは、時間の経過と共に、
 現実とのギャップや組織の論理に打ち負かされて、
 自らの「志」を埋もれさせてしまいます。


●経営者の立場としての罠

 会社のほとんどは、経営理念を掲げて活動しています。
 ところが、理念は単なるお飾りと化し、理念とかけ離れたところで
 意思決定や戦略が練られがちです。
 本来、経営理念は創業者の「志」そのものです。
 創業時には、活動の基軸になっていた「志」も、時間の経過と共に
 埋もれてしまい、形骸化してしまうのです。


●社会変革プロジェクトの罠

 一新塾での、市民発の社会変革プロジェクトも同じです。
 志(ミッション・ビジョン)を何度も何度も繰り返し語り続け、
 掘り下げ続けなければ時間の経過と共に風化して埋もれてしまいます。


●毎週講師と触れ続けることの意味

 だからこそ、毎週、現場主義を貫き体を張って奮闘している講師の気迫に
 触れさせていただきます。そうすれば、私たちも志を曲げずに踏ん張れます。
 現場で活動すると従来のしがらみにまみれ絡み取られそうになるが、
 ビジョン実現を心の底から信じ、揺るがぬ志で改革に挑戦されている講師に
 触れると戦う勇気とエネルギーが沸いてくるのです。

 ここで、29期にお力添えをいただけます講師の方々をご紹介させて
 いただきます。

 市民からの社会変革を「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」の
 3つの切り口から学べるのが一新塾の特徴ですが、今回は、「政策系」の
 講師の方々をご紹介させていただきます。

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■■       一新塾 第29期「政策系」講師陣のご紹介!
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■■■■          (講師紹介Part1)
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 ●北川正恭氏(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)

  講義テーマ:「生活者起点の社会変革」

  三重県知事時代、事業評価、情報公開など地方分権の旗手として活動して
  きた北川氏。その後、「マニフェスト」を提言。2003 年の統一地方選挙と
  総選挙に取り入れられた。選挙を重ねる度に普及が進み、日本の政治におい
  てもすっかり根付いてきた。2004年には「早稲田大学マニフェスト研究所」
  を設立し、ローカル・マニフェストによって地域から新しい民主主義を創造
  するための調査・研究を推進。現在は、内閣府の地域主権戦略会議の構成員
  として、出先機関改革など地域主権改革の施策を検討、推進している。
  ミクロの“ゆらぎ”がマクロを制するが如く「一点突破全面展開」で、
  ムーブメントを巻き起こし続けている。北川氏の突出した“プロデューサー
  スキル”から学ばせていただきたい。
 

 ●藻谷浩介氏(日本政策投資銀行参事役)
 
  講義テーマ:「『人口の波』で見る目からウロコの日本の地域力」

  マクロな視点を持ちながら平成合併前の3200 市町村の99.9%を概ね自費で
  巡歴した、現場主義者の地域再生の知恵袋である藻谷氏。今の日本、経済の
  問題は「デフレ」だの「不景気」だの、意味の曖昧な、言葉で括られるばか
  りで、何が原因で何が起きているのかという「事実」が、明快な言葉で語ら
  れず、不安は増していくばかり。それを、藻谷氏は簡単な理屈でわかりやすく
  解き明かす。世界はどうなってくのか? 日本はどうしていくのか? 
  自分たちは、子供たちはどうしたら幸せな人生を送れるのか? 
  「事実」が分かれば、そのために進むべきステップも、取るべき行動も、
  一気に見通しが開ける。そんなに難しいことではなく誰でも自分にできること
  があると語る地域再生の達人の藻谷氏の本質を鋭くえぐる思考から学ばせて
  いただく。


 ●保坂展人氏(世田谷区長)

  講義テーマ:「世田谷発、日本再生へ」

  「3月11日に受けたショック、そして、その後の政治を見たときに、懸命に動き、
  今日考えて2時間後に動き出せたのは、実は自治体だったことを目のあたりに
  しました。」国政復帰から区長選出馬へ転じた理由の一つをこう説明した。
  中学卒業時の内申書に「政治活動を行った」と書かれたことで高校進学を拒否
  され「内申書裁判」を16年戦った。社会の底辺で数十種類の仕事を転々とし
  ながら、独学でジャーナリストになった。恒久的に子どもたちが声を出すこと
  のできるチャイルドラインを世田谷区で実験的にやり全国に広がる先鞭をつけ
  た。一貫して現場主義の姿勢で社会の問題解決に挑み続ける保坂氏の揺るがぬ
  信念と行動に学ばせていただきたい。


 ●山野之義氏(金沢市長・一新塾OB)

  講義テーマ:「自立した市民によって新しい金沢を切り拓く」

  「常にチャレンジせよ」がモットーの山野氏。黎明期のソフトバンクに勤め、
  孫正義社長が、リスクを背負いながらも数々の経営判断をしていく、そんな
  現場で地を這う営業を体験。市議会議員になる時も、自らの足で歩き、市民
  一人一人に想いを伝える。2010年11月、「大好きなまち金沢のためにまた
  一つ大きなチャレンジを」と市長選に挑み初当選。マニフェストで掲げた
 「まちの磁力を高め、多くの人が行き交うまち」「自立した市民による自発的
  なまちづくり」「おかげさんという感謝の心が溢れるまち」とのビジョン実現
  に向け金沢市政改革に奮闘されている。「リスクを覚悟しながらもチャレンジ
  していくことによってこそ未来が開かれる」と語る山野氏の姿勢から学ばせて
  いただきたい。


 ●貝ノ瀬滋氏(三鷹市教育長)

  講義テーマ:「子ども・学校・地域をつなぐコミュニティスクール」

  現代の子どもたちは、家庭と学校という二つの空間以外に、肥大化したマス
  メディアによる情報空間にあり、そこで埋もれることで、社会性の弱さ、
  実体験の不足、自立の遅れなどの問題が生じている。こうした問題に立ち向
  かうために、三鷹市立第四小学校の校長として、学校と家庭・地域が一体と
  なったコミュニティスクール構想を実践した貝ノ瀬氏。現在は教育長として、
  第四小学校のモデルを発展させた全市コミュニティスクール構想に着手。
  2006年4月には小中一貫カリキュラムのモデル校「にしみたか学園」を開園。
  ビジョン実現に向け、点から面へと、地域と一体となりながら展開する
  プロデューサースキルを学ばせていただきたい。


 ●金美齢氏(JET日本語学校 理事長)

  講義テーマ:「凛とした日本人」

  生まれたのは日本統治下の台湾。目の当たりにした日本統治から中国国民党
  統治への変化。日本への留学、そして台湾独立運動への参画。台湾当局から
  「独立主義者」としてマークされ、祖国へ帰ることも許されず、異国の地で
  二人の子どもを育て上げた金氏。自らの信念をぶれなく貫きながら、大学で、
  マスメディアで、また日本語学校の経営者として、信頼と社会的地位を築い
  てきた金氏。台湾民主主義の胎動の中、日台の架け橋として身を投じて奔走
  する金氏。自らの人生をかけて行動で示されてきた覚悟と信念に存分に触れ
  させていただきたい。


 ●青山繁晴氏(独立総合研究所代表取締役社長・兼・首席研究員)

  講義テーマ:「祖国は甦る」

  青山繁晴氏は、2002年春、日本で初めての独立系、すなわち旧財閥や銀行、
  証券会社などのヒモ付きでないシンクタンクとして独立総合研究所を創立。
  「この国は今、真の独立を必要としています。その『独立』とは、あくまで
  諸個人の自主、自律、独立の上に立つと考えます。諸個人の『独立』とは、
  性別、職業を問わず、すべての有権者が自律的にあらゆることを決定できる
  ことであり、その上に自由にして民主的な社会と『独立』した国が存在しうる
  と考えます。」との理念を掲げ、「いかなる組織や団体からも独立し、いか
  なる補助金の類も受けず、完全なる公平・客観の立場から、企業、社会、
  祖国、世界に寄与する調査研究」を行っている。社会問題の構造をひも解き、
  本質にアクセスした調査・研究、提言を続けている青山氏の深き知恵に学ばせ
  ていただきたい。


 ●桔川純子氏(NPO法人日本希望製作所事務局長)

  講義テーマ:「日韓市民の新たなパートナーシップ」

  2006年、韓国で朴元淳弁護士を中心に、市民が社会デザインの担い手になる
  ことを目指す市民参加型シンクタンクとして希望製作所が設立。
  日本希望製作所は、その活動を日本に知らせることを通じて、日本の市民社会
  にオルタナティブを提案すべく設立。「日本から学んだグリーンツーリズムが
  韓国で急速に広がっている。そこから改めて日本の地域が学ぶべきことがある
  と感じた」など、日本希望製作所を通じて、韓国の市民社会の活動に出合い、
  対話を深めることによって、日本の地域のこと、市民活動のことを新たな視点
  で考え、新しい活動をはじめる動きが草の根で起きている。日本希望制作所
  の取り組みから、日韓市民の新たなパートナーシップの可能性について学び
  たい。

 ●旬なテーマの政治家講座
  
  旬なテーマを取り上げ、社会変革に挑む政治家にお越しいただきます。
  どんなビジョンを描き、現状の問題の構造をどう解き明かし、どうアクション
  しているのかをお聞きします。それを受けて、私たち市民はどうこの問題を考え、
  どう行動すべきなのか、じっくり議論を深めていく機会としたいと思います。


 ●青山貞一(一新塾代表理事・東京都市大学教授・環境総合研究所所長)

  講義テーマ:「主体的市民の条件」(1)(2)(3)

  PCを利用した三次元流体モデルによる大気、水、騒音などのシミュレーション
  技術。他の追従を許さない突出した分析スキルを武器に環境問題の実態解明
  に挑むと共に、納税者である市民の立場から環境に関わる政策の代替案を国
  や地方に精力的に政策提言し続けている日本の第一人者。ダイオキシン対策法
  など、青山氏のイニシアチブで議員立法も成立させている。また、長野県の
  政策アドバイザーを務めるなど一貫して“現場主義”で、21世紀の新しい
  社会システム構築に挑戦を続けてきた。生き様をもって、主体的市民のモデル
  を示していただいている青山氏から、その主体的市民の精神と姿勢を学ばせて
  いただく。また、市民の立場で新しい地域経営モデルの政策を立案・提言・
  実現するための現状分析力と問題解決力、アクション・プランの戦略の立て方
  を学びたい。

  講義テーマ:「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」
        「政策提言・社会起業コンサルテーション」

  塾生チームの政策や市民プロジェクト、社会起業プランを青山氏と実際に
  現場で活躍する専門家をお招きしアドバイスいただく。多角的視点でどう
  磨きをかければ社会に影響力を持たせることができるのか実践的な知恵を学ぶ。


 ●森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

  講義テーマ:「主体的市民入門講座」
        「政策立案力養成ワークショップ」
        「時代に志の楔を打つ! 特訓講座」 
        「 現場主義実践講座」
        「連鎖するプレゼンテーション講座」
        「ビジョンメイキング・プロジェクト設計」
        「『6 つの箱』のフレームワーク〜自己と社会の同時変革」
        「タテ軸・ヨコ軸羅針盤〜ミッション基軸型リーダーシップ」
        「主体的市民スピリッツと市民ムーブメント」
        「大前研一政策研究」 
        「市民のための問題解決手法」
        「プロジェクト飛躍のためのディベートバトル」
        「プロジェクト活動支援講座(リーダー研修会5 回・チーム研修会4 回)」
        「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」
        「個人面談」

  熱き志を基とした、市民からの政策立案・提言の方法論をお伝えします。
  ゼロベースでありありと鮮明にビジョンを描く手法。「6 つの箱」「タテ軸
  ヨコ軸羅針盤」のフレームワークで「自分の人生」と「社会の現実」を交じり
  合わせて根本原因を解き明かし、問題解決に挑む方法。同志とのシナジー効果
  で市民ムーブメントを起こす手法など、この17 年間、市民からの社会変革実験
  により一新塾に積み上げられた知恵の蓄積を獲得する機会とする。
  今期のテーマは、「削ぎ落とす学びで志を鮮明に」。


 ※明日は「社会起業系」の講師の方々をご紹介させていただきます!
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■■■■□────── 【 参加者募集ご案内 】 ─────────────
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■■       一新塾学校説明会&体験ワークショップ
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 一新塾第29期の開講は2011年11月6日です。
 現在、「一新塾学校説明会&体験ワークショップ」を開催しております。

 世の中が構造的に瓦解する中、自らの根っこを掘り下げ、自らビジョンを描き、
 自分軸を貫くことで社会に向き合ってまいりたいと思います。

 皆さまが自分軸を持って志を生きるための応援をせてください。
 お会いできますこと、楽しみにしています。

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【東京本科 説明会&体験ワークショップ】
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 日 時:2011年10月15日(土)15:00〜17:30 
     2011年10月19日(水)19:30〜21:40
     2011年10月22日(土)15:00〜17:30

 会場:一新塾セミナールーム
    (住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
    (地図)http://www.isshinjuku.com/01issin/i_chizu-1.html

 講  師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

 参加費:無料

 説明会の主な内容(予定):
     ●試練の時代だからこそ、削ぎ落とす学びでミッションを鮮明に!
     ●「自分の人生」と「社会の現実」を交じり合わせる現場主義
     ●「根っこ」と「幹」をつなげるフレームワーク『6つの箱』
     ●誰もが社会創造に参加できる「志のコミュニティ」とは?
     ●1年間でここまで変る!(学び、発見、成長、同志)
     ●三束のわらじを履こう!〜「社会起業」「政策提言」「市民プロジェクト」
     ●OB / OGとの交流タイム・質問タイム

 お申込み:末尾の申込フォーマットにてお願いします。


< 一新塾「第29期」概要 >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◎開 講:2011年11月6日(日)
 ◎期 間:12ヶ月、『講義』『プロジェクト実践』『コンサルティング』
      平日夜間・土日で学びます(月4〜5回程度)
 ◎コース:政策提言・実現コース
      社会起業コース
      市民プロジェクトコース
 ◎ 科 :本 科(東京)
      地域科(大阪・名古屋)
      通信科
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-------------<申込フォーマット宛先:iss@isshinjuku.com>-----------------

 ■一新塾学校説明会&体験ワークショップに参加します。

  ( )2011年10月15日(土)15:00〜17:30
  ( )2011年10月19日(水)19:30〜21:40
  ( )2011年10月22日(土)15:00〜17:30

 お名前:                   
 ご住所:                        (〒  −   )
 TEL:                           
 FAX:
 E-mail:
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創刊日:2001-01-16  
最終発行日:  
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