1994年に大前研一を創設者として開塾したネクストリーダー養成の政策学校一新塾(NPO)。政治家、社会起業家を目指す方、仕事をしながら市民プロジェクトを立ち上げたい方へ最先端の市民の知恵をお届けします。「あなたの市民力で社会を一新」しませんか?
【一新塾ニュース】いよいよです!「ホスピスで社会起業 “きぼうのいえ”の無謀な試み」(4/20)
発行日:4/19
メルマガ読者の皆さま
こんにちは、事務局の森嶋です。
今朝、「きぼうのいえ」にお伺いし、施設長の山本雅基さんと打ち合わせ
してまいりました。
これまで雨続きでしたが、今日は天気に恵まれ、山谷の路地のあちらこちらで
地域のひとたちが輪になって笑顔で談笑しています。ああ、昔の日本はこんな風
だったんだろうなと思いながら、モノではない、地域コミュニティの豊かさを
実感しました。
「きぼうのいえ」はとても素敵な居心地のよい空間で、
打ち合わせテーブルにはひょこんと猫が座っておりました。
山本さんは穏やかなご対応をいただきましたが、まなざしの奥に一途な
直向さを感じさせます。ご自身いわく、
「私はすぐにアドレナリンが出てくるから」ととっても熱い方のようです。
一緒に施設を運営されている奥様ともご挨拶し、当日はお二人でお越し
いただける予定です。
さて、山本さんがお越しになるのは、いよいよ明日です!
参加者の皆さんの社会起業やNPO活動展開の糧にと、山本さんの
これまで二つの取り組みで出合った課題でワークショップの課題を
考えていただきました。
1つ目は、小児がんと闘う子どもたちと家族に宿泊施設をという「NPO法人ファミリーハウス」
2つ目は。在宅ホスピスケア対応型集合住宅「きぼうのいえ」です。
山本さんの生き様から、必ず、皆さんのプロジェクトを後押しする、
かけがえのない知恵が得られると思います。ぜひ、ご参加ください!
森嶋伸夫
≪転送歓迎!≫
公開講座&体験!現場の問題解決ミニワークショップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【社会起業編】
ホスピスで社会起業 “きぼうのいえ”の無謀な試み
〜格差社会・高齢化・問題解決への道とは?〜
2007年4月20日(金)19:30〜21:30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「放っておけない!」
「緊急になんとかしなければ!」
機動力が求められる場合には、自ら、ヒト・モノ・カネ・情報を
マネジメントして、身を投じて行動する。
その姿勢に共感した仲間と協働して問題解決に挑む。
それが、社会起業です。
--------------------------------------------------------------
人生の目標を失って、いまでいう「ニート」のような生活を送り、
うつ病に苦しんだ時期もあった山本雅基さんが出会ったのは、
1985年「日航機墜落事故」のニュース。
『放映される映像のある場面でぼくの目は釘づけになった。恋人を
失ったらしい男性が、その死を自分の親族に伝えている場面である。
「○○子が死んじゃった」
受話器を持ちながら嗚咽するその姿を見ていたとき、ぼくの心に
ある決意が起こった。
「ぼくは、こういう地獄のどん底に突き起こされたようなひととともに
歩こう」「ぼくの生き方はそれ以外にない。このようなひとの悲しみを
減らすためだけに生きよう」』
衝撃を受け、突き動かされて、ドヤの街、山谷にホスピスを建てる
ということを思いついた。そして、本気で考え、実際に行動に移した。
「山谷でホスピス始めました!」山本雅基著での一節です(『』内)。
---------------------------------------------------------------
社会起業とは何か?きっと、講師の山本さんの凄まじい生き方に触れる
ことで紐解けるのではないかと思います。
後半は、山本さんが現在抱えている課題を参加者の皆さんと一緒に議論し
問題解決に挑むミニワークショップをしたいと思います。
ぜひ、ご参加お待ちしています!
一新塾事務局
森嶋伸夫
----------------------------------------------------------------
テーマ:『ホスピスで社会起業 “きぼうのいえ”の無謀な試み
〜格差社会・高齢化・問題解決への道とは? 』
講 師: 山本 雅基 氏(「きぼうのいえ」施設長 )
日 時:2007年4月20日(金)19:30〜21:30
会 場:一新塾セミナールーム
[住所]東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
[地図]http://www.isshinjuku.com/01issin/i_chizu-1.html
参加費:1000円
定 員:30名(先着順)
申込み:末尾フォーマットにてお申込みください。
主 催:NPO法人 政策学校 一新塾 事務局
http://www.isshinjuku.com/
メール iss@isshinjuku.com
TEL 03-5765-2223
----------------------------------------------------------------
【プログラム予定】
19:30〜20:20 山本雅基氏 基調講演
『山谷でホスピス始めました〜「きぼうのいえ」の無謀な試み』
20:20〜20:40 質疑応答
20:40〜20:45 ワークショップ課題説明
●山本さんより現在抱えている課題について
「現状の問題」と、こうあって欲しいと望まれる「ビジョン」
を示していただきます。
20:45〜21:00 ミニ問題解決ワークショップ
●山本さんより示していただいた問題を解決し
ビジョンに向かうためのアクションプランを
参加者同士で知恵を出し合い考えます。
21:00〜21:20 ワークショップ成果発表&山本さんコメント
21:20〜21:30 総括
≪講師プロフィール≫
山本 雅基 氏(「きぼうのいえ」施設長 )
1963年生まれ。
1985年、日航機墜落事故のニュースに接したことをきっかけに聖職者を志し、
1995年上智大学神学部を卒業。大学卒業後、「NPO法人ファミリーハウス」の
事務局長を務める。2001年、「ホームレスのためにホスピスを建てたい」と考え、
看護師の妻とともに活動を開始。妻の貯金を元手に銀行から資金を借り、各地の
キリスト教教会や、多数のボランティアの後援を得て、2002年4月、緊急一時
保護施設「なかよしハウス」(全11室11床)を開設、2002年10月、在宅ホスピス
ケア対応型集合住宅「きぼうのいえ」(全21室21床)を開設
●「きぼうのいえ」とは?
東京の下町、通称「山谷(さんや)」に開設された在宅ホスピス。
ホームレスや路上生活者など身寄りがなく病や人生の苦難のうちにある人々に、
あたたかい食事と終のすみかを提供し、社会資源の活用による看護と介護に
支えられながら看取りまでの最期の時を家族のようにともに過ごしています。
居室は全室個室で、各部屋にテレビ・冷蔵庫・エアコン・洗面台などが完備。
QOLの向上をめざし、ミュージック・サナトロジー(音楽による看取り)、
リフレクソロジー、ティーサービスなどを提供しながら、その人の自由な
生活時間・生活空間を尊重しています。
在宅ホスピスとしての「きぼうのいえ」の試みは、山谷地域の支援活動に
とどまらず、社会資源を有効に活用したターミナルケアの新たなモデルとして
注目されています。また地域に開かれたホスピスは、死の実相を生活の中に
還元し、豊かな生のあり方を見つめ直す場として、広く社会にも大きな意義を
もたらすものとなるように願っています。
2006年1月、特定非営利活動法人〈NPO〉申請中。
◎参考ホームページ:http://www.kibounoie.info/
-------------<申込フォーマット宛先:iss@isshinjuku.com>-----------------
■ 『ホスピスで社会起業 “きぼうのいえ”の無謀な試み
〜格差社会・高齢化・問題解決への道とは?!』に参加します。
2007年4月20日(金)19:30〜21:30
氏 名:
ご住所: (〒 )
TEL: FAX:
E-mail:
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<編集・発行は> 特定非営利活動法人 一新塾 事務局 森嶋伸夫
●ご意見・ご感想はこちらへ >>> iss@isshinjuku.com
●一新塾ホームページはこちら >>> http://www.isshinjuku.com/
●メールマガジン退会はこちら >>> http://melma.com/contents/taikai/
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