お笑い

笑うジジイの文筆

無頼庵老師である。ワシが毎日集めておる誤変換&お笑い実話コラムをメルマガで配信することにしたのじゃ。ヒマな上にいーかげんなジジイだなぁと笑ってもらえりゃ、コレ幸いなのであぁる!

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笑うジジイの文筆 Vol.478入院(笑)記2

2018/07/10

無頼庵老師@まだ入院中である(^^ゞ
入院しておる病院は東京の一等地にある。だからと言って超高いわけではない、ワシのような怪しい市民でも入院できるじのじゃからのう。病室は比較的上の階にあり、大変眺めがよい。その窓辺で都会と彼方の山陰の風景を眺めながら過ごすのも乙なものじゃね。

眺めが見たい?ならばコチラを御覧あれ!
https://goo.gl/8ZYMHn

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なんとなくツイッターはカキコ&リツイート中であります(^^;
そしてブログは…ゆるゆると運営中。今回の写真も載ってるよ(^^ゞ


☆★ワハハな小ネタ−−−−−−

■■入院(笑)記2

腰=脊柱管狭窄症の手術〜術後の日々を笑っていこう!

---☆---☆---

■前日の深夜(^^;
翌日手術のため前日の夜10時から飲食すべてNG。
手術のため眠っておきたい夜である。明日の夜からしばらくは、身体に何本かのチューブがくっついて寝返りもしにくそうじゃからのう。

そして眠りについている深夜0時…
「いやー、うちの犬がバカでまいっちゃったよー!」

病室のお向かいのベッドの方のデカい声で起こされる。彼は手術したばかりで、夜は2時間毎に検査が入るのじゃ。

「○○さん、真夜中で皆さんおやすみですから、小さな声で話してくださいねっ。」
「ぉぉ、で…ぅちのバカ犬ったらさあ!!。。。」

看護師さんに注意された一瞬は小さい声になるのじゃが、あっというまに元のデカイ地声に戻る(笑)。とにかくお喋りが止まらないタイプの方のようである。この調子で、2時、4時の検査の15分間は目をさますことに(^^;

おかげで知らなくてもいいお向かいさんの怪我の原因まで知る羽目になったのでありますw

---☆---☆---

■やっぱりねー(^^;
翌日、手術着に着替えて待機。ガウン風の手術着の下は、すっぽんぽんである。なんとなく落ち着かない(笑)。手術後は動けないので、すぐ横の冷蔵庫にストックした水にストロー飲み口をつけて用意したり、動けないことを想定した準備をした。

時間になり、立会いにやってきたカミさんと二人で看護師さんに引率してもらう。

「昨日は良く眠れましたか?」
「そこそこ。実は…向かいの方のお喋りがすごくて、2時間ごとに起こされましてのう(^^;」

うぷっ!と吹き出す看護師さん。
「やっぱり、そうだったんですねぇー(^^;」

病室のお向かいさん、ナースステーションでも評判らしいww

---☆---☆---

■手術室!
カミさんは手術室の前まで。
ワシと看護師さんが二重扉の内側に入る。そこへ昨夕挨拶に来てくれた手術担当看護師のIさんが迎えに来てワシを引き渡す。

二重扉の中に入ると、、、教室3つ分くらいある広い空間の左右にに1〜12の番号のステンレス扉が各6ヶ所並ぶ。すべて手術室!。秘密基地っぽいぞっ。ワシは右の一番奥、6番での手術じゃ。

手術室自体も二重扉。第1室で一旦ベッドに乗る。ドアがパシューっと閉まりベッドが回転、昇降。そして第2室への通路が開く。おおお、まるでサンダーバードやんっっ!!、無駄にテンションが上がる(笑)。

中に入ると4〜5人の看護師さんが待ち構えておる。
手術着の到るところがプラのスナップになっていて取り外し可。手際よくあちこちを外して心電センサを貼ってゆく。

思わず声をかけてしまった。
「手術着って、よく出来てますのぅ〜。」
「はい、とっても機能的なんですよ。でも構造が複雑で洗濯代が高いんですぅー。」
無頼庵は手術トリビアを一つ手に入れたww

ワシは左利きじゃが、お箸とスマホは右なので左に点滴針を打つ。
「はい、麻酔薬が入ります。手が少ししびれますよー。」
このあとこんな素敵な看護師さんたちに、全裸同然で赤面するようなことをイロイロされるなんて、恥ずかし……プツっ

−−−−−−−

「無頼庵さん、手術が終わりましたよー。」
「はーい。」
手術台から降ろされていて、来たときの移動ベッドで点滴を受けている自分に気がついた。手術中の意識は一切なし、手術後の記憶もあいまい。当たり前か(笑)

手術室入り口の待機ルームで自分のベッドに移って移送。病室に戻り、血栓予防のエアポンプなどの支度が終わったところで、カミさんが来た。

手術室に8時半に行き、戻ったのが4時。7時間半の手術だったそうである(^^;

---☆---☆---

■世界が狭くなる(^^;
カミさんも帰り、一人になる。水分は点滴で、排泄は採尿管なので一人ひたすら寝て身体を戻せばよい。

背骨の手術なので、上向きに寝るのが難しい。左右に寝返りしながら過ごす。点滴、ドレンチューブ(手術場所の出血を抜くためのもの)、などがくっついているので、寝返りも自力では無理じゃ。だいたい2時間ごとに検査があるので、そのたびに寝返りさせてもらう。

自分でコントロールできるのが手が伸ばせる範囲だけ、唯一の連絡手段がナースコールだけとなる。

手術直後は世界が狭くなるのう(^^;

---☆---☆---

■こーゆーのあり??
手術明けの翌朝、朝食が出てきた。
8枚切りのパン2枚、牛乳、サラダ、卵料理など。24時間以上食べていないのに、あまり食べられない、半分くらいか。昼食は少し食欲が出て、ご飯を半分残したほかは完食。

最初の管、細尿管が外れる。当然看護師さんに外してもらう。やってくれるのは昨日、手術室に連れて行ってくれたEさん。え”、こんなかわいい子に??などと照れておる場合ではない(^^;。彼女はにこやかに外してくれて、服も通常のパジャマに替えてくれる。自力排尿のため水をたっぷり飲む必要がある。水はあります?と聞かれて冷蔵庫からストロー付きペットボトルを出してもらう。ああ準備が活きてる(笑)。

夕食は豚肉の野菜炒め。貧血ぎみなのでモリモリ食べる。肉が美味い!、そして…

量がぁ、、たりないっ(^^;

夕食のトレイを下げに来てくれた看護師さんに聞いてみた。
「あのー、量が少なくて足りないのじゃけど、2人前の注文ってできない?」

思いっきり笑われた(^◇^;)

---☆---☆---

★☆今週の入院体験ワンポイント☆★
1)手術後に動けなくなることを想定して、身近なことを事前準備しておこう
2)看護師さんはプロ、恥ずかしくてもすべて任せよう
3)想像以上にすべてのパフォーマンスが落ちるので覚悟しておこう

お向かいさんの怪我の原因が気になるよい子もおることじゃろう(笑)
自転車で犬を散歩させていて、犬が驚いて走り出し転ばされ腕を折ってしまったのである。別に知らなくてもいいんじゃけどなあ(^^;


☆★うひょひょな誤変換−−−−−
今週はお休み致しますm(_ _)m

−−−☆−−−☆−−−

本当に治るの?と思いつつのリハビリ、日に日に動けるようになっていく。脊柱菅狭窄症の手術なので、落ちた筋力を戻すことに加え、新しい環境に慣れた神経回路がどんどん復活しておる感じがする。まもなく街に戻れそうであーる(^-^)。

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創刊日:2000-12-31  
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