お笑い

笑うジジイの文筆

無頼庵老師である。ワシが毎日集めておる誤変換&お笑い実話コラムをメルマガで配信することにしたのじゃ。ヒマな上にいーかげんなジジイだなぁと笑ってもらえりゃ、コレ幸いなのであぁる!

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笑うジジイの文筆 Vol.459 青梅マラソンへたれ組奮闘記2

2018/02/28

無頼庵老師である。
久々に長距離を走らない土日を過ごしたのじゃ。この体調で東京マラソンは無理じゃったので、当たらなくて良かったかも。ランニングはしなくとも、実家の草むしりと掃除でしっかり身体を動かしておりました。あぁ腰に来たぁ(笑)

◇■◇■◇ 笑うジジイの文筆 ブログ版 ◇■◇■◇
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なんとなくツイッターはカキコ&リツイート中であります(^^;
そしてブログは、、、青梅マラソンの写真を載せております。見てねー!

☆★ワハハな小ネタ−−−−−−

■■青梅マラソンへたれ組(^^;2

そう、ワシ達へたれランナーにも物語があるのであります(^^ゞ

---☆---☆---

■戻るぞー

川井の大橋を手前にして、足がつりかけてしまったワシ。歩きながら足を回復させて、あと少しの折り返し地点を目指す。折り返し地点は常設の大看板があるので、普段青梅街道をドライブする人にもよく分かるのである。ヘタレランナーは走り以外に写メも大切じゃ。久々に会った折り返しコーンをパチリ(笑)。

あとは登ってきた道を下りつつ青梅に戻るだけじゃ。この「だけ」が大変なのである(笑)。

毎度下り始めて気づくのじゃが、折り返し地点まで最後の1キロはけっこうな登りである。登りの筋肉が強いワシにとって、けっこうな下りとなる復路は普段鍛えていない筋肉への負担が大きい(^^;。そのためなるべく抑えながら下っていく。今年は足がつる対策として、秘密兵器を持ってきた。漢方薬の「芍薬甘草湯」である。ツラレスという名前でも売られておる芍薬甘草湯、これがつった足に実に効くのじゃ。今回は2包持ってきた。最初の1包は川井の登りで使用済み。なんとか誤魔化しながら走り続ける。

途中、ももの後ろ側が何度かつりかける。このとき立ち止まって筋肉を伸ばしていてもあまり効き目がないように思っておる。足に軽い負荷と休息が交互にかけられる歩きのほうが早く回復すると個人的な経験から体得しておるなじゃ。

---☆---☆---

■まさかっ!

日差しがあり、今年はかなり汗をかいてのランとなっている。
汗をたっぷりかくことで、水分不足、ミネラル不足を起こして足がつる場合もある。近所な方からアメや水を頂きながら先に進む。青梅の皆さんは本当に暖かい。
今回は調子が悪くトレーニングが足りなかったせいもあり、17、18キロあたりで今まで25キロ頃のような身体の重さを感じる。完走できるかなあ(^^;


二俣尾の帰路ランナー泣かせの長い長い坂を歩きながらもなんとかクリア。公式エイドステーションでスポーツドリンクを頂いて少し休憩を… と思って立ち止まったら、ふくらはぎがつってしまった!、強烈な激痛に襲われて全く動けなくなる。1分ほどで全体重をかけて無理矢理ふくらはぎを伸ばして筋肉のつりを解消。。ほかの部位なら歩きながら回復できるのじゃが、ふくらはぎはつってしまうと身動きがとれなくなる。まさか、ここまで筋力が落ちておるとは。ますます完走が遠のく〜(^^;

このあと3回ほどふくらはぎがつってしまうトラブルに見舞われる。最初のトラブル時に芍薬甘草湯を飲み切っちゃったので、もやは頼れるものは手持ちのパワーゼリーとスポーツドリンクだけじゃ。

---☆---☆---

■最後の…

「へそまん」の太鼓チームの声援に力をもらい、最後の難所・宮ノ平の坂に向かう。途中の道に数台のバスが見える。やばくないか?スタッフの人に聞いてみた。

「関門閉鎖まであと何分ですか?」
「あと10分で関門が閉鎖だよー。あと500m、がんばって!」

目の前のバスは関門通過できなかった人たちを収容するバスじゃ。一緒に走る人たちも、おおっやばい!と大騒ぎになる。あのバスの先に行かなければ!。懸命に走っておるとバスもゆっくりと先に行くではないか、なおさら気持ちもあせる。

あと500m走れば少し歩けるよ!と声をかける人がいて周囲は大爆笑!
なんとか25kmの関門を超えて、ゴールまではあと5キロ。やっと戻ってきた青梅市街で再びふくらはぎがつって数分動けなくなる。まずい、足切り時間が…(^^;

かろうじて立ち直り再び走る。しかし力を入れすぎると足がつってしまうし、歩いたら時間内にゴールできそうにない。ギリギリの調子でスタート地点を過ぎる。ゴールの信号が見えるけど遠いなあ…

あと信号1つのところまで来た。時計を見るとレース終了まであと2分。
ぎょええええええええ!!!!!!
走らねば、でも足がつりそう、速く走れない!。最後のコーナーを曲がるとゴールまであと100m。沿道には沢山の人たちがいて声援を送ってくれる。

「あと1分!」「あと30秒っ!!」「ダッシュだーーー!」
ダッシュできるくらいなら、ギリの時間になってないって(^◇^;)

箱根駅伝のゴールのような大声援のなか、ワシを含めたへたれ組ランナーがボロボロになりながらも最後の力を振り絞る。

ゴールの時計が
03:59:50

を示しているのを視界に入れつつゴール!
「やったー!」ゴールにへたり込みながら路面に向かって叫ぶ。ともに走っていたランナーさん達も叫ぶ。気分は前日に金メダルを取った羽生弓弦君である ゞ(^-^;。実際のゴール時間は3時間59分53秒。スタートの10分のタイムラグがなければ、もう少し楽にゴールできたのにのう、へたれ組ほど辛いのであります(笑)

「はい、ここで止まらないでください〜。」
スタッフの方に移動を促されるが動けるくらいならさっさと完走メダルを貰いにいってますわい(笑)。なんとか動けるようになったところで、コースとスタッフ、そして応援してくれた青梅市民の皆さんへの感謝の気持ちを込め、振り向いて今まで走ってきた走路に一礼する。
念願の完走メダルを首にかけてもらいその先の完走記念撮影コーナーへ…行こうと思ったら再びふくらはぎがつってコーナーの入口で数分間身動きが取れず。5mほど先に救護テントがあるのじゃが、そこにすら行けない始末じゃ。いやーまいったまいった(^^;

撮影後のランナーズブースでカワイイあきたこまち姫から手渡されたおむすびをほおばりながら、来年ちゃんと走るために腰の治療とトレーニングを十分行おうと心に決めながら着替え場所に戻るのでありました。


さあ、あとはランニング並みに厳しい帰りの混雑した電車に乗らなくちゃ(笑)


☆★うひょひょな誤変換−−−−−

今週もコラムに専念するためお休みでありますm(_ _)m

−−−☆−−−☆−−−

マラソンを走るたびに気になることが一つ。給水所での態度が悪いランナーが少なからずいることじゃ。コップを路上に投げたり、他のランナーがいるのに水をぶち撒いたり、トップランナーの真似をしたいのじゃろうが、実に美しくない。トップランナーはサポートメンバーに向けてコップやドリンクボトルを投げておるのじゃからね(^^;。給水所で、いただきますっ!、ありがとうございます!と挨拶するランナーも沢山おるのが救いじゃ。常に感謝の気持ちを持って参加したいものである。

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創刊日:2000-12-31  
最終発行日:  
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