お笑い

笑うジジイの文筆

無頼庵老師である。ワシが毎日集めておる誤変換&お笑い実話コラムをメルマガで配信することにしたのじゃ。ヒマな上にいーかげんなジジイだなぁと笑ってもらえりゃ、コレ幸いなのであぁる!

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笑うジジイの文筆 Vol.139 寒いけど夏SP怖い話2

2003/08/18

(*^o^*)(^-^)(^_^)(^◇^)(^^)(^-^;)(^_-)(~o~)o(^-^)o(*''*)\(^-^;)(^J^)
(^_^)                              (^o^)
(^-^)     笑うジジイの文筆   寒いけど夏SP怖い話2     (^-^)
(^o^)                    Vol.139 2003.08.19 (^_^)
( ^o^ )(^  )ゞ(^-^;)¥(^_^ )( ^_^)/(^◇^;)Y(^^)\(^o^)/(~,~)(^-^)/

無頼庵老師である。
わが町内は夏祭りである。え?、たしか8月のはじめに八王子祭りで山車を曳
いていたろうって??。ありゃ、カミさんの親戚がいる八王子で、今日(17日
の日曜日)は住んでいる町内の祭りである。なので、いそがしいのじゃよ(^^;

そーゆー理由があるわけではないが、今日も夏スペシャルの怖い話でいってみ
るぞ。でも東京は、ここ数日長袖で丁度良い季候、まるっきり避暑地の朝方み
たいな陽気である。怖い話どころではない気もするけどのう(^^;(^^;(^^;

今週は一番どっきりした体験とワシが電車内で襲われる話の2本立てじゃ。な
んか言い方がえっちじゃのう(爆)。


☆★ 実話な怖い話−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


<午前3時の出来事>

心臓が止まりそうなほど驚いた怖い話…

入社2年目の夏、ワシは仕事上で大トラブルを起こしてしまったことがある。
自分のミスで引き起こしたトラブルをリカバリーするため、休日返上で懸命に
仕事をした。そして日曜の午前3時、ようやくミスの解消が出来たのじゃ。休
日のため会社には車で来ていたので帰りの足の心配はない。ほっとして会社を
出るときに会社を振り返って見ると近所から「不夜城」と呼ばれるビルは一切
電気が消えておる。日曜(正確には月曜)の午前3時、いくら不夜城でもだれ
もいるわけがない。
その光景を見ているとなんとなく怖い気持ちになってくる…

車に乗ったワシはタバコが切れていることに気がついた。ちょっと離れたとこ
ろにタバコと缶コーヒーの自販機があるのを思い出し車を走らせた。トラブル
を解決出来て、あ〜冷たいコーヒー飲みてー♪なんて浮かれて走るワシ。

「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

ある交差点にさしかかったワシは目の前の光景を見て急ブレーキを踏んだ。
そこには…

16,7の太った女の子がストレートのロングヘアーをなま暖かい夜風になび
かせながら、メガネの奥の瞳で虚空を見つめている姿が浮かび上がった。魂が
抜けたような女の子が突然交差点の真ん中にワシの車のライトを浴びながら立
ちつくしておるのじゃ。ワシの車が目の前に来ても身動き一つせずに…

ワシもどうしていいか分からず、とりあえず軽くクラクションを鳴らしてみた
一切動かず、虚空を見つめたまま…

仕方がないので彼女をよけて交差点を通過し、数十メートル先のお店へ車を止
めた。まだ彼女はいる。ふるえる手で自販機からタバコとコーヒーを買って車
に戻ると、、彼女は姿を消していた

ワシもはっと我に返り、猛スピードで家まで走った。しかも彼女が写ったりし
たら怖いのでバックミラーをぐいっと曲げたままでね(たははは)

で、一体彼女はなんだったんじゃろうね?失恋して哀しみのあまり道路にたっ
ていたのならいいけれど…(いるか?そんなやつ??)


−−☆−−−★−−−☆−−


<恐怖の湘南電車>

ワシが浪人していた数十年前の話。

ワシはそのころ都内の予備校に神奈川の海岸沿いを走る湘南電車で通っておっ
た。普通電車なのに特急みたいな座席ならびの電車が走っておってのう、その
電車に乗るのが旅行みたいで大好きじゃった(笑)

夏休み日程になったころの夜、がらんとしたその電車の左端の席に一人で座り
小説を読みふけっていた。ふと右側から誰かの視線を感じる。しかし自分の回
りにはまったく人がいないはず。

だれだ、なにが自分を見つめているのか?
その視線を感じる先に 目をやると…

「ネズミだ!」

そう叫んだワシの目には、反対側の椅子の下でうずくまる黒い影が飛び込んで
いた。影は固まりではなく、ふわっとした雲のように見える。ただしその中心
は怖いくらい重苦しい黒だ。その影が椅子の下からワシの様子をうかがってい
たのだ。目も鼻も口もない黒い固ま り…その「影」と目があった(と感じた)
瞬間、そいつはワシの足元へものすごい勢 いで走り寄ってきた!

「うわっ!!」

思わず叫び声を上げて両足を持ち上げた。恐る恐る足の下を確かめたが、そこ
には何もいなかった。

何だったんだ、あいつは?!

そう思いながら足をおろそうとした自分の身体に、電気のような衝撃が走った!!
何が起こったんだ?まったく訳が分からない。足元にはあの「ネズミ」のうよ
うな影は見あたらないと言うのに。

え?まさか…すでに自分の身体に取り憑いているっていうのか?

今度は全身を悪寒が走った。ものすごい寒気だ。夏真っ盛りで車内のエアコン
がさほど効かない状況だというのに、体調はついさっきまで絶好調だったとい
うのに。じっと座ってられないほどの寒気に体中がふるえだした…

やっとの思いで家にたどり着いたのじゃが、そのまま40度近い高熱にうなさ
れ1週間も寝込むハメになったのじゃ。


湘南電車内で「何か」に取り憑かれたらしいワシは、床を離れられるようにな
ってようやく今回の出来事について考える余裕が出来た。

これは一体何だったのだろうか?

車内でワシめがけて走り寄ってきたのはネズミの怨霊ではないか!?、しかも
人間に恨みを抱いている怨霊…その動物霊に襲われたワシの中で、自分の霊的
パワーと動物霊が戦い1週間後に動物霊を追い出せたのではないか、そんな気
がした。それはワシが見たあの「影」が、どうしても動物にか見えなかったか
ら、こんな考えを持つようになったのじゃ。

それ以後、大きさはまちまちだけれど何度かこの時見た「影」と同じもの出会
った事がある。でもワシ自身がこの体験を通して強くなったらしくて「影」は
しばらくこちらを伺うと逃げるようになったわい(笑)



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