お笑い

笑うジジイの文筆

無頼庵老師である。ワシが毎日集めておる誤変換&お笑い実話コラムをメルマガで配信することにしたのじゃ。ヒマな上にいーかげんなジジイだなぁと笑ってもらえりゃ、コレ幸いなのであぁる!

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笑うジジイの文筆 Vol.138 夏SPよりぬき怖い話

2003/08/11

(*^o^*)(^-^)(^_^)(^◇^)(^^)(^-^;)(^_-)(~o~)o(^-^)o(*''*)\(^-^;)(^J^)
(^_^)                              (^o^)
(^-^)      笑うジジイの文筆  よりぬき怖い話       (^-^)
(^o^)                    Vol.138 2003.08.11 (^_^)
( ^o^ )(^  )ゞ(^-^;)¥(^_^ )( ^_^)/(^◇^;)Y(^^)\(^o^)/(~,~)(^-^)/

無頼庵老師である。
すっかり夏休み気分である。今週はワシが本当に体験した「怖い話」のうち
以前PHS向けに連載したものをお届けするぞ。

なに?、原稿書くのが面倒になったんだろうって?!
がっはっは、そんなことは。。。。。あっはっはっはっはぁ〜〜〜〜〜!!

さて、次いってみよう!! ゞ(-_-;)


☆★ 実話な怖い話−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


<消えたエレベーターの女>

ワシの会社で見た女性の霊?の話じゃ。
ある日の午後3時頃のこと。若いヤツと2人で取引先との打合せが終わりロビ
ーから事務室へ戻るためにエレベーターに向かったのじゃ。二人で話しながら
エレベーターの前に来たときワシの目前をふっと女性が横切った。背丈は、
150cmぐらい、パーマをかけた肩までの髪の彼女は小太りというか、がっ
しりした感じの中年女性で紺のフレアスカートをなびかせ、彼女はすぐ横で空
いていた2基あるうちの右側のエレベーターに飛び込んだのじゃ。すると我々
がいるのに、彼女の乗ったエレベーターはドアを閉めおってのう。

なんだよぉ、随分冷たいなあ。と思いながらエレベーターのコールボタンを押
しに行ったのじゃ。しかしよく見たら、彼女が乗ったエレベーターはそのまま
1階で止まっておる。その上なぜかうちの若いヤツは彼女が乗らなかった左側
のエレベーター前で立っておる。?????と頭の中に疑問符をいっぱい並べ
ながらボタンを押したら。。。。。

彼女が乗ったはずのエレベーターのドアが開き、中には誰もいなかったのじゃ。
目の前を人が通ったのは気のせいなのか?と思い同行の彼に尋ねてみた。

「あのさあ、さっきのこのエレベーターに人が乗った気がしたんだけども、そ
れってワシの気のせいかなぁ???」

はっとしたように彼が答える。
「あ、先に乗った女の人でしょ!?彼女が右側のエレベーターに乗ってドア閉
めちゃったから左側のエレベーター前で待っていたんすよぉ。」

まさか?と思いワシはその女性の特徴を確かめてみることにしたのじゃ。

「あ、やっぱり見た?!、でどんな人だった?」
「顔は見えなかったけど、肩までの髪で紺のフレアスカート履いてましたよ。」

え…、更に確かめてみるワシ。

「中年ぐらいの感じだよな。」
「ええ、そうでした。。。」

そのまま二人で顔を見つめ合ったまま身動きが取れなかった。。。

それから半月ほどは、ワシがエレベーターを呼ぶと必ず右側ばかりやって来る
ようになってしまったのじゃよ(ひやあせ)。それ以外に特に変わったことは
なかったのがの(よかったよかった)


−−☆−−−★−−−☆−−


<話に加わるオバサン>

上の話のの後日談じゃ。
ワシと若いヤツがエレベーターで女性の霊に出会った話が仲間うちで有名にな
ってい ったのじゃ。すると、私も怪しげな女性を見たという証言が現れた。

MTさんという女性からじゃ。
彼女も霊感が強く自宅で不思議な体験をしておる。早速、彼女が来ていろいろ
話してくれたのじゃ。それはこんな話…

3時過ぎの会社の廊下。3時休みなのでAさんを含む数人の女性達がおしゃべ
りをしておった。そんな中、Aさんは誰かの視線を感じて振り返った。もちろ
んそこには誰もいない。彼女は再び話の輪に加わる。じゃがやはり何か気にな
る。誰かの気配を感じる…


ふと横を見ると見慣れない人が話の輪に参加しているのに気がついた。


ん?と思って横を向くと、そこには誰もいない。おかしいなあ〜と思いつつ、
話に参加し直すと中年女性が視界の中に現れて話に参加し始めるのじゃ。
そしてその中年女性の特徴を確かめると…150cm位の身長で肩までの髪、
紺のフレアスカートをはいているという。ワシと若いヤツががエレベーターで
出会った霊?と同じ特徴なのじゃ!

どうもこの人(霊?)は昼間の3時というのに歩き回っておるらしい。しかし
誰かに害をおよぼすことはないようじゃ。そんな盛り上がる話も一段落した頃、
再び事件が起きたのである…


−−☆−−−★−−−☆−−


<再び現れる…>

「無頼庵さん、出たよ!」


お友だちのマルちゃんが飛んできた。やはり午後3時頃…その向こうでは見て
しまったBさんを含めて女の子が数人集まってひそひそ話しておる。

今回出たのは、なんと女子トイレじゃった。

Bさんがトイレを出ようとドアを開けると、目の前を誰かがさっと通り過ぎて
いく。その瞬間は気にもとめなかったのじゃが、個室を出たとたん異常に気付
いた。通り過ぎた人はBさんが使った個室より奥に入っていったはずなのに、
奧の個室はすべて空いているのじゃ!あわてて各ドアの中を見回したが誰もい
ない…

キャーーー!!!!!!

というわけで話がワシのところに回ってきた訳じゃ。


「通り過ぎていった人はどんな姿だった?」

消えた人影を見てしまったBさんに確認した。紺のスカートをはいた中年女性
で150cmぐらいの身長でがっしりした感じという。それは、そのままワシ
とMTさんが出会った女性の特徴そのままじゃ。しかしBさんはワシが見た女
性の特徴を知らなかったし、MTさんの話はまったく聞いておらんかった。

ワシ、Aさん、Bさんが見た女性は同一人物と考えてよいじゃろう。

なんでこの人(霊?)は昼間っからウロウロしておるのかのう。もしかすると
ワシらの会社に勤めている気になっちゃっているのかもしれないねと、皆でを
笑いあったものじゃ。

その話をしている輪に霊の彼女も加わって大笑いしていたりして…

うっっっっっきょぉーーー(笑)



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