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東方 第11話:石亀の目

2009/12/09

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第11話:石亀の目

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本日の予想原型:    梅花 松竹梅 東南西北
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四川明月の予想:   梅花   松竹梅   東南西北  
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           63   @66   65@4
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*聴雨軒夜語*                 龍仙宝馬 (訳.編)

第11話:石亀の目

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*石亀の目*

  北宋時代に、古巣という岸辺に位置した城下町があって、ある日、
河川の水が急に溢れていたため、河川にいった巨大な魚が城下町に
流れ出されて死んでしまった。
  魚の重さは一万キロという超大級であったために、城下町の住民達は
皆、巨大な魚を解体にし、魚の肉を住民達に皆裾分けをして食べてしまった。
だが、それらの住民の中でただ、一人のお婆ちゃんは、魚の肉を食べなかった。
  それで、突然、ある老人はお婆ちゃんの傍に来て、
お婆ちゃんに

「この巨大な魚は、わしの子じゃ、不幸にもこの災いに遭遇されてしまった。
 皆が魚の肉を食べていたなのに、お前だけは、食べていなかった。
 本当に厚くお礼も言わなきゃ」と言いながら、老人は、また、
お婆ちゃんに

「若し、いつかの日に東の城門の上に飾られていた石亀の目が赤くに転じた
 時にいち早く城から脱出しなさい」と言い付けをしてから老人が消え去っていった。

そして、お婆ちゃんは、いつも、東の城門へ行って、自分の目で石亀の目の色を確かめよう
とした。ある日、その城門の付近に遊んでいた子供達は、お婆ちゃんの行動を訝って、
お婆ちゃんに聞いたところ、お婆ちゃんは、本当のことを子供達に言ってしまった。

  そうすると、ある日、子供達は、お婆ちゃんを悪戯にしようと思って、
わざと城門の上に飾られていた石亀の目を紅色で塗り付けてしまった。
それで、それを見たお婆ちゃんは、大急ぎで城から脱出した時に、道端に
すでにある若い使いのものがお婆ちゃんの来るのを待っていた。
  
  若い使いものは、お婆ちゃんに
「我らは龍の一族であるのだ、僕も龍の子供の一人である。」
そして、お婆ちゃんを案内して、高山に登った。それから、
その日の日沒とともに城下町は、洪水の急襲によって、城全体が陥落されて
、湖となった。


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◆聴雨軒の短評◆

  日本語の諺と言えば、嘘から出た誠のそっくりとした実例である。
もともと、一万キロにもあった巨大な魚ならば、おそらく、なにかの
魂みたいな精霊が巨大な魚の体に宿っているに違いないと思っても
決して可笑しくないのだと思われる。いずれ、海千山千という四字熟語
もあったように千年にも長生き続けられる生物ならば、決して侮られる
ことを許してくれないのではないかと思わずに居られない私のである。

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*聴雨軒夜語*  中国古典怪奇小説の世界!     龍仙宝馬(訳.編)
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創刊日:2000-12-16  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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