飲食店ガイド

ESEグルメール

福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。

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2019/01/23

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2019/1/24  第814号
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北原武夫 「妻」

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…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

「志摩の海鮮丼屋」

糸島は類まれな食材の宝庫であることは皆さんもご存じの通りですが、中で
も素晴らしいのは海の幸です。日々水揚げされる新鮮な魚介類はその・・・

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

11月2日(金)曇り

さすがに疲れもたまってきたので今日はスロースタート。昨日買っておいた
パンやチーズで簡単に朝食を済ませ、少しのんびりした。 

10時ぐらいに行動開始。「Eataly」に行って買い物ざんまい。 
この時の移動に初めてMyTaxyを使った。ニューヨークで使ったUverと同じ類
のタクシーだが、Uverより安い。本当に安く早く快適に移動できるのでこれ
は非常に便利だ。 

お昼はミラノ駅近くの「Pizzeria Spontini」でピザを食べた。これが独特
の食感があってかなり美味しかった。分厚くて量的に多いかなと思ったが、
またあっさり食べてしまった。

一度宿に戻って休憩した後、地下鉄とMyTaxyを使って「アルファロメオ博物
館」へ。
ここは車好きの、しかもアルファ好きの人は発狂しかねない夢のような場所
だ。歴代アルファがズラリと並んでいる。写真撮るのに疲れるほどの台数だ
ったので、後でアルファ写真集を作ろうと思う。 
4Dシアターのコーナーもあって、立体メガネをかけてアルファが疾走するの
見てると椅子も一緒に動いた。なかなか楽しめた。 
ミラノに来たらここは外せないと思っていたが、本当に来て良かった。まさ
に至福の時間だった。 

夕食はブレラにある「Ristorante Pizzeria Convivium」で食べた。旅の最
後の夜ということでちょっと奮発したが、ここの料理は本当に絶品だった。
今回の旅で最高の味。そして飲んでみたいと思いつつ未だに手が出なかった
フランチャコルタをついに飲んで、そのうまさにも感動した。 最後の締め
として最高の食事になった。 

明日はついに帰国。 

「アルファ」 

アルファの 赤にやられて いつの日か

蔵 

11月3日(土)晴れ

夜明け前にホテルを後にした。バスで空港へ。
帰りのルートはポーランド航空を利用した。ミラノからまずワルシャワに飛
び、乗り換えて成田へ。

このポーランド航空がなかなかいい。飛行機もきれいで、ワルシャワの空港
もきれいだった。乗り換えもスムーズにできた。日本との直行便があるので
これは今後も利用するかもしれないと思った。

ワルシャワから成田までの9時間のフライトは正直ほとんど記憶がない。最
初に食事が出てそれをちょっとだけつまんだだけで後はすぐに寝てしまった。
そして起きたら着陸2時間前。6時間ほど爆睡してしまった。やはり疲れてた
のだろう。おかげで狭いシートも気にならなかった。

成田からバスで羽田へ移動。ここで昼食をとってから午後の便で福岡に戻っ
た。

ということで今回のイタリアの旅も無事終了。
ワシはやっぱりイタリアが好きだな。その理由はたくさんあるが、なにより
もイタリア人の生き方に非常に共鳴する自分がいる。だから言葉も話したく
なるし、料理もしたくなる。
身体が動く限りはイタリアを訪問し続けたい。

「空」 

いづこにて 見上げる空も 一つなり

蔵 

11月6日(火)晴れ

ミラノ・ジェノバの旅 後日談

「アルファロメオ」
ミラノといえばアルファロメオ。さぞかし街中はたくさん走ってるだろうな
と思いきや、なんと滞在中に見たのは1台のみ。そんなもん?

「食事」
とにかくうまい。何を食べても、どこの店でもうまい。食べることを大事に
考えるから自ずとそうなるんだろう。

「イタリア語」
少しは勉強したので現地で使ってみようと思ったが、こちらがイタリア語で
話しかけても、外国人とわかれば英語で返してくるからあまり練習にはなら
なかった。それにしてもイタリア人は英語を話せる人が多くて驚く。

「スリ」
あやうくスリにあうところだったが、どうもイタリアのスリはあまり利口で
はないようで狙ってる目でわかる。あんな目で見てれば私スリですって言っ
てるようなもんだ。

「食事の順番」
イタリア未経験の頃は、イタリアの食事はアンティパスト、プリモ、セコン
ド、ドルチェと順番に進まないといけないと思っていたが、現地ではそんな
の全然気にする必要なかった。アンティパストだけでさっさと帰る人もいた。

「防波堤」
ボッカダッセの海岸には防波堤がなかった。だから大きな波が直接岸壁に押
し寄せるのでちょっと怖かった。あまり大きな波が来ることを想定してない
のだろうか?防波堤があれば今回の被災地もだいぶ救われたのではないだろ
うか?

「My Taxi」
こんな便利なものはない。スマホのアプリですぐ近くにいる車を呼べるから
すぐに来てくれる。ドライバーの評価につながるので車も快適で対応もいい。
支払いもアプリでできるので簡単。利用しない手はない。対応してる街が増
えてくれれば言うことなし。

「ポーランド航空」
おっかなびっくりという感じで利用したが、なんのなんの快適そのもの。航
空会社の中でも評価が高いらしい。機会があればまた利用したい。

「空港の無人化」
成田空港の入国審査はなんと無人で、顔認証だった。パスポートをスキャン
して鏡を見れば認証されて終わり。そして羽田空港の荷物預り所も無人で、
自分で引換証を出せるしくみになっていた。こうやってまた人間の仕事が減
っていくわけだ。

「イタリア」 

イタリアや 思い返せば なお楽し

蔵 

11月25日(日)晴れ

11月23日金曜日の午前6時40分。闘病虚しく親父は逝ってしまった。満八十
六歳。
朝起きぬけに呼び出しがあって、急いで駆け付けた。いつもと変わらぬ顔で
静かに眠ってるようだった。
福岡に連れてきてちょうど一年。施設を転々として様々な治療を施したが、
報われなかった。

昨日が通夜で、今日無事に葬儀を終えた。家族だけのささやかな式だった。

親父は苦労の多い人生だった。それもワシとは違って避けられなかったもの
ばかり。人の苦労まで引き受けたこともあった。引退後におふくろとよく旅
行をしたのがせめてもの幸せだった。

苦労しても愚痴ることなく、寡黙に耐える姿が男としての手本に見えた。本
当にいい父親だった。

今はただ感謝あるのみ……。

「父」 

父は去り 葬儀は終り われひとり
今ぞはじめて 沁みる悲しみ

蔵 

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創刊日:2000-12-13  
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