飲食店ガイド

ESEグルメール

福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。

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2011/07/13

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2011/7/14  第561号
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i

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今年は早々と梅雨も明けて本格的な夏がやってきました。長い夏になりそう
ですね。でも節電を心がけてなるべく自宅ではエアコンなしでがんばろうと
思います。幸い、我家は風通しがよく、今のところエアコンをつけなくても
過せます。さて、どこまで頑張れるでしょうか。

……  蔵書 今週のオススメ ……………………………………………………

長塚節 「土」

「節」は「たかし」と読みます。この人の生涯は35年という短いものでした
がこの作品によって永遠に文学史上でその存在を主張する作家となり・・・

http://zosho.blog19.fc2.com/

…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

「楢橋梅月堂」

老舗という言葉の語源をご存知でしょうか?もともとは「仕似せる」という
言葉からきています。先代の仕事を真似て受け継いでいくという意味・・・

http://www.s-harvest.com/ese/db/

…… 連載小説「吉雄君行状記」 ………………………………………………

http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=62961

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

6月17日(金)雨

今日の最後は「雷山千如寺」さん。今日は一人で戒名のデータベースにこつ
こつと入力作業。いろんな人の名前と亡くなった日を入れてると、いろんな
思いが錯綜する。「昭和17年9月に24歳で亡くなったなら、まず間違いなく
戦死だろうな。場所はどこだろう?この時期ならタラワか?ガダルカナルか
?」とか、「あれ?この人は1歳で亡くなってる。可哀想に。でも浮世の辛
苦を知らないわけだからあながち不幸でもないかもしれんな」とか、「この
人は92歳か。すごいな。戦争も復興もみんな知ってるんだな」とか、いろん
なことを考えてしまう。人生は儚いのか?尊いのか?いづれにしろ終われば
過去帳のほんの一、二行だ。

帰りはいつも早良区の奥から那珂川町へ抜ける道を使うが、今日は晩飯がな
かったので途中にある「うどん王子」に寄った。今日は釜玉にしたが、ちょ
っと感動するほどのうまさだった。いつ来ても期待を裏切らないから嬉しい。
それにしても大将はまだ学生にもみえるほどの若さなのに、何十年もやって
るようなうどんを作るんだから大したもんだ。立地的な問題のせいか、夜は
あんまり客が入らないそうなので、「那珂川、南区周辺で間違いなく一番う
まいですから頑張って下さい!」と励ましたら大将感動してた。料理人にと
って「うまい」の一言は明日への活力になる。大将がんばれ!
 
「過去帳」
 
享楽も 艱難辛苦も 栄達も
身は過去帳の 一二行かな
 


6月18日(土)雨

今日の午後は「戸次染工場」さんのご紹介で「九州染色業連合会」の理事会
でプレゼンをした。25名の人を対象に白板を使ってのプレゼン。今回のプレ
ゼンはなかなか感触がよかったので今後の展開が楽しみだ。
プレゼンをしながら、かつての「九州外語専門学校」でのパソコンの授業を
思い出した。基本的にワシは教えるということが性に合っているのかもしれ
ない。全く緊張しないし、何も準備しなくてもぺらぺらといろんなことが口
から出てくる。わかりやすく、面白く説明することが自分でも楽しいと感じ
る。あぁまた講師をやってみたいな。
 
明日は歌舞伎な一日。楽しみじゃ。
 
「筑後川」
 
水無月の 御顔険しき 筑後川
揺られて流れ 流れて揺れて
 


6月19日(日)雨

今日は歌舞伎。「六月博多座大歌舞伎」。今回は昼の部にした。演目は、
「矢の根」「加賀鳶」「身替座禅」。どれもよかったが、「加賀鳶」での松
本幸四郎の演技には大いに楽しませてもらった。余裕のあるユーモラスな演
技は実に素晴しく、適確な賞賛の言葉が見つからないのがもどかしいほどだ。
最後のたちあいでは笑いが止まらなかった。「身替座禅」も大いに笑った。
今回ほど笑った歌舞伎は初めてだった。おかげでいい日曜日になった。



「歌舞伎」

大見得を 切って飛ぶ声 高麗屋!
舞台に立つは この国の芸
 


6月21日(火)曇り時々晴れ

ディケンズの「ディヴィッド・コパフィールド」を読み終わった。これでつ
いにモームによる「世界の十大小説」を全て読んだことになる。やはり感慨
深いものがある。さすがにいづれ劣らぬ名作で、大いに勉強させてもらった。

1 ヘンリー・フィールディング 「トム・ジョーンズ」イギリス 英語 1749年
2 ジェイン・オースティン 「高慢と偏見」イギリス 英語 1813年
3 スタンダール 「赤と黒」フランス フランス語 1830年
4 オノレ・ド・バルザック 「ゴリオ爺さん」フランス フランス語 1834年〜
1835年
5 チャールズ・ディッケンズ 「デイヴィッド・コパフィールド」イギリス 
英語 1849年〜1850年
6 ギュスターヴ・フロベール 「ボヴァリー夫人」フランスフランス語 
1856年
7 ハーマン・メルヴィル 「白鯨」アメリカ 英語 1851年
8 エミリー・ブロンテ 「嵐が丘」イギリス 英語 1847年
9 フョードル・ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」ロシア ロシア語 
1879年
10 レフ・トルストイ 「戦争と平和」ロシア ロシア語 1865年〜1869年
(ウィキペディアより転載)

読み継がれるものを残して一生を終わるというのはすごいことだなと思う。
作者はとっくの昔に浮世と縁が切れているというのに作品は未だに多くの人
を感動させ、その人生に大いに影響を与え続けているわけだからな。途方も
なく偉大な業績だ。

さて、100年後、200年後の人々が文学の歴史を振り返った時にどう思うだろ
うか?18世紀から20世紀前半ぐらいまでは優れた文学が多いが、20世紀後半
から21世紀初期あたりは全く不作だなと思うのではないだろうか?それがワ
シらの時代なんだから恥ずかしい話だ。もっといい文学出て欲しいやね。
 
「大家の筆」
 
浮世にて 人の見るもの 思うもの
全ては大家の 筆の記せり
 
蔵 

6月23日(木)晴れ

「大新住宅」さんでK元さんにパソコンとプリンタの修理を頼まれた。ずっ
と治らなくて放置されていたようで、ワシが修理したら「すごーい!」と喜
んでいた。そして「はい、これご褒美」と飴を二つくれた。「こっちはパソ
コンの分、こっちはプリンターの分」と言ったので「わたしゃ、オットセイ
ですかい!」と言ったら横で聞いてたK田松さんが笑ってた。

カフカの「城」を買って来た。まだ20ページぐらいしか読んでいないが既に
ゾクゾクしている。とてつもない秀作の予感。これはひょっとするとワシの
中の海外文学ベスト10の順位に変動があるかも?
ちなみに現在のところでは以下がランクインしている。この中ではどれが上
という順位は決めきれない。

○ フョードル・ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」
○ フョードル・ドストエフスキー 「罪と罰」
○ レフ・トルストイ 「戦争と平和」
○ レフ・トルストイ 「アンナ・カレーニナ」
○ ガブリエーレ・ダンヌンツィオ 「死の勝利」
○ オノレ・ド・バルザック 「ゴリオ爺さん」
○ ジョン・ミルトン 「失楽園」
○ ジャン=ポール・サルトル 「嘔吐」

でもワシはまだ「ドン・キホーテ」、「失われた時を求めて」、「神曲」、
「ヴィルヘルム・マイスター」などの名作に手をつけていないのでまだまだ
ベスト10を選ぶのは早すぎる。生きているうちに主だった名作を全て読める
といいのだが・・・。長生きしなければ!

「名作」
 
楽しむに 浮世短し 東西の
名作 名曲 名画 名演
 


6月24日(金)晴れ

「リバティ」さんのスカッシュコートの横にガルシアしゃちょーの新居が完
成した。今日お邪魔して拝見させてもらったが、そのモダンさんに圧倒され
た。さすがコンペまでして業者を選んだだけあってクオリティの高さは半端
じゃない。実に快適な空間が出来上がっていた。次回写真を撮ってこよう。
 
それにしても真夏のような暑さ、なんとかならんのか。まだ梅雨明けてない
のに。

「センチュリー21 小笠原」の専務が書く「SKB48日記」が順調にアクセスを
伸ばしている。よくまぁこんなにたくさん記事が書けるもんだ。専務は最近
えらくネットに熱心に取り組み始めたのでそのうち必ず「神宮さん、Facebo
ok教えて!」と言ってくるのは間違いない。
 
「SKB48日記」
 
SKB 釣られてアクセス 伸びるかな
 


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