飲食店ガイド

ESEグルメール

福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。

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2009/10/08

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2009/10/8 第482号
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i

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志賀島マラソンにそなえてトレーニング中です。実際に志賀島でのトレー
ニングを2回しました。車では何度も廻った島の周囲も走って廻るとまた
違う印象を受けるものです。あれ?こんなものがあったんだとか、この坂
はこんなにきつかったんだ、とか。自分の足で体感するとより身近に感じ
られるような気がします。本番は18日。あと1回トレーニングで1周する
つもりです。

……  蔵書 今週のオススメ ……………………………………………………

伊藤左千夫 「野菊の墓」

おそらく多くの方が「野菊の墓」の作者としてご存知の伊藤左千夫ですが、
この人は小説家というよりも歌人といったほうがいいほど、小説より・・・

…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

「大渡商店」

アトピーの治療のために徹底して食生活を変えさせるという医者がいるそう
です。その医者が勧める食事というのがいわゆる”昔の日本人が・・・・

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

9月27日(日)晴れ

連休の余波をもろに受けて日記も書けない忙しさ。もう何日とばしたかな?
朝からずっと机にかじりついてる。脳みそフル回転。
夕方、気分転換に長谷ダムへ走りに行った。なんだか身体が重い。それにし
ても9月が終わるというのに日中のこの暑さはなんだ?蝉が「まだワシは引
退せんぞ」と言いたげに一所懸命に鳴いてる。
大したネタもないな。松本清張の「西海道談綺」4巻目に入った。読みやす
くて面白いがさすがに長いので矛盾をたくさん見つけてしまった。こういう
意地悪な読み方は作家泣かせやな。
 
「蝉」
 
昼は蝉 夜は鈴虫 ワシ作務衣
 


9月28日(月)雨

「中国鍼灸院」さんでの会話。
 
呉先生:「えしぇ蔵は何してる時が一番楽しい?」
ワシ:「本読んでる時ですかね」
呉先生:「うん。毛沢東も本読むの好きだったヨ」
ワシ:「そうですか」
呉先生:「あの人は本読むだけじゃなくて本の中にたくさん感想を書いたヨ」
ワシ:「へー」
呉先生:「ある日ネ、家族の人が友達から借りてきた本を読んで、たくさん
感想書いてしまったヨ」
ワシ:「あはははは!」
呉先生:「家族の人は返す時にとても恥ずかしかったヨ。でも多分その本は
今ではすごい価値あるヨ」
ワシ:「でしょうねー」

今頃は家宝になってるだろうな。
 
今日は3件。早めに帰宅してデスクワーク。
新しいお客さんの「松島商店」さんのワインショップが10月からスタートす
る。現在最終調整中。作業しながら説明文とか読んでると勉強になる。そう
いえばワインが恋しい季節だな・・・。
 
「彼岸花」
 
那珂川に しのつく雨や 彼岸花
 


9月29日(火)曇り時々雨

先週、「ウイルホーム」さんで奥さんにネタを頂いたので書いておこう。
 
ワシ:「今日、携帯忘れたんですよ」
奥さん:「すんごい不安でしょ?(笑)」
ワシ:「不安ですねぇ・・・」
奥さん:「私一回携帯なくした時、冷凍庫から出てきたことありましたよ。
冷たーくなってました」
ワシ:「(笑)なんで冷凍庫ですか?」
奥さん:「買物してなんかを冷凍庫に入れた時にいっしょに入れたんでしょ
うね」
ワシ:「なるほど」
奥さん:「自分の携帯に電話かけたら、どこかでかすかに鳴ってるんですよ」
ワシ:「あはははは!」
奥さん:「どうも冷蔵庫のほうから聞こえる・・・って冷蔵庫開けてもない
し。まさか冷凍庫とは思いませんでした」
ワシ:「そりゃかすかにしか聞こえんでしょうね(笑)」
奥さん:「はい。鍵をなくした時は野菜室からでてきました」

そういえばかつて奥さんは熱いお茶をなぜか冷蔵庫に忘れて冷たーくなって
たという話をされてたっけな。まぁとにかく何かなくなれば冷蔵庫を探せば
いいわけだ。
 
一方、我が家ではまた偉大なるソラミミストがやってくれた。
 
ワシ:「今日ね、那珂川で安いスタンド見つけたよ。これから贔屓にしちゃ
ろうかなて思う」
姫:「野菜スタンド?」
ワシ:「・・・・・・またやってくれたね。もういやや・・・・・・」
姫:「今、おばちゃんが野菜売ってる絵が浮かんだ」
ワシ:「なんで俺が野菜買ってこないけんとよ」
姫:「うきゃきゃきゃ」
ワシ:「スタンドいうたらガソリンスタンドたいね」

ゴトー先生、これ↑どうでしょう?
 
「野菜スタンド」
 
すいません キャベツ満タン 現金で
 


10月1日(木)曇り

(幸田文 風)
 
木曜日は常でも午前中に2件、午後に3件の客をかかえ多忙を極めるが、こと
に今日はまだ通勤の渋滞も解消せぬ早朝から「ムラオ商事&やひめ」さんに
トラブル対応に出動したためにさらに身を粉にする思いだった。しかし多忙
というのは充足感を与えてくれるので全てを終えて帰る道というのは実に気
分がいい。
 
車で移動中、他の車がすれ違いざまにクラクションを鳴らすことが多々ある
。車が車なので見つけやすいらしく、知り合いがワシに気付かせるために鳴
らすのだがそれが誰だったか見るまでにいつも間に合わない。次は手を振ろ
う、クラクションを鳴らそうと思うのだが、いつも気付いた時には先方は行
き過ぎている。今日も「やひめ」の橋本社長に、「先生、ダメだよ、本読み
ながら運転しちゃあ」と言われた。渋滞で止まっている時にすれ違ったらし
いがそれでも気付かなかった。鈍くさいというか、はなはだ情けないものが
ある。
 
今夜は姫が仕事で遅くなるので夕飯は帰り道にある行きつけの中華「福来家
」ですませた。この店では毎回違うものを注文することにしている。初めて
来た時に天津飯に感動して以来、その実力を他の味でも楽しむべくあれやこ
れやと注文してきたが、これまで期待を裏切られたことはない。いづれも満
足のいく水準に達して毎度毎度唸らせてくれた。今日は中華丼と焼き餃子に
した。中華丼は間違いなくワシが今まで食べてきた中華丼の中で一番の味。
焼き餃子にはさらに感動した。本場の中華の味が楽しめる店の餃子は皮がお
いしいのが特徴だが、ここも例外ではなくもちっとした食感がたまらない。
しかも焼き餃子なのに食べた瞬間に中の肉汁が飛び出すほどにジューシーで
、数枚上手の店の餃子とはこれほどまでに違うものかと感嘆しながら食べた
。しばらく箸を止めるほどの感動を与える力量の向こう側には、計り知れな
いほど大きな歴史を感じた。悠久であり広大な大陸の息吹を感じた。この味
に至るまでには努力があった、歴史があった、苦難があった。だから生半可
な知識と修練で体得できるところにはないぞと教えられているかのような、
そんな圧倒的な実力を感じた。次回はどのメニューで手前勝手な感動を味わ
うことにしようか。
 
今、幸田文を読んでいるのでひとつ真似してみようと思って書いてみたが、
なにぶん浅い文章力ではあの気品と威厳を醸し出すそつのない文章には遠く
及ばない。幸田家のDNAには文章力に関する情報も含まれていたのだろうか?
 
「歴史」
 
箸止める 四千年の 歴史かな
 


10月2日(金)雨

知人と車ですれ違っても気付かないと昨日書いたばかりなのに、サラリーマン
時代の先輩であり上司であるYさんから久しぶりに電話があって、「しんぐ、
昨日すれ違ったぞ」と言われた。あぁまたしても。「すげー派手な車乗ってる
やついるなと思ってみたらしんぐやった」げな。やっぱリカちゃんわかりやす
いわな。
Yさんはワシがコンピュータメーカーに勤めてた時にいろいろと教わった師匠
でもある。この人のコンピュータに限らず物理や電気一般における豊富な知識
の前にワシは圧倒されて、これほどまでにならないとこの会社では上に行けな
いのだろうか?とちょっと絶望感を覚えたこともあった。後で知ったがYさん
の博学さは特別だった。Yさんの姿勢からワシは基本の大事さを学んだ。知っ
たかぶりの知識は所詮底が薄い。根本のしくみからきっちり把握した上で新し
い知識を乗せていくこと。そうして築き上げた造詣は崩れにくくかつ自在に応
用も利く。Yさんはそういうことを学ばせてくれた貴重な師匠なのだ。東京か
ら転勤で福岡に戻って来られたそうだが、わざわざこんなワシに電話を頂ける
など恐縮千万。
 
「師」
 
師と仰ぐ 人ありて我 飯を食う
 


10月3日(土)晴れ

今朝は町主催の健康診断。今回はいつものメニューにプラスして胃検診も受け
た。そういうわけでワシはバリウム初体験!
他の全ての検診を終えて、最後に胃検診の車へ。げっぷをしないで下さいと念
を押されると逆に不安になる。最初に顆粒状のものを口に含まされ、それを少
量のバリウムで流し込む。その瞬間!実はちょっとげっぷした(笑)。しれ〜
っとした表情でごまかした。そして次に少し多めにバリウムを飲む。げっぷ我
慢!我慢!それから検査室に入り、縦になった担架状の機械の前に立たされ、
手すりをつかむ。そうするとサンダーバードの出動のようにワシは直立不動の
状態で倒されたり、逆さになったり。途中で横になった時は寝返りを打ったり
、横向いたり、いろんな体勢をさせられたが、要するにああやって胃をいろん
な角度で見てるんだろうな。
撮影は無事に終わったので最初のげっぷは問題なかったらしい。バリウムを出
すためにすぐに下剤を飲んで下さいと言われ、水で下剤を2錠飲んだ。それか
ら仕事に出かけたが、その下剤の効くこと!3回もトイレに行った。あんなに
てきめんに来るとは思わなかった。
バリウムも下剤も初体験。なんでも勉強やな。歩歩是道場。
 
午後、パソコンのメンテナンスのために久しぶりに東区の猫屋敷のすいかぼん
さん宅を訪問。実に4年ぶり。リビングに案内されると徐に並んでいる遺灰が3
つ。何かと思えばかつてうろうろしてた猫たちのものだった。どうやらワシが
ご無沙汰している間に世代交代が進んだらしい。今うろうろしているのは子ど
もたちだそうな。猫の世界も諸行無常か。
 
今夜は一人宴。
 
「バリウム」
 
バリウムや トイレ探して 西東
 


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                          2009/10/8 第482号
                         発行責任者:神宮吉昌
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                     福岡県粕屋郡新宮町夜臼1-4-24
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