飲食店ガイド

ESEグルメール

福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。

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ESEグルメール

2009/06/10

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2009/6/11 第470号
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i

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先週も書きました通り、現在掲載中のお店の確認作業をおこなっていますが
予想よりもかなり閉店しているようで驚いています。
確認作業は皆様からのメールによる情報でかなり助かっています。
ありがとうございます。
引き続き確認作業を続けていきますので、
「このお店閉店(あるいは移転)してるよ」
とか、
「このお店は載せるべきではないんじゃないの?」
などのご意見がありましたらどしどしお寄せ下さい。
この機会にESEグルメは更なる質の向上を図りたいと思っていますので。
よろしくお願いします。

……  蔵書 今週のオススメ ……………………………………………………

遠藤周作 「沈黙」

神はなぜ黙しているのか?答えはクライマックスで。

堀辰雄 「風立ちぬ」

作家の不幸はこんな名作を世に残してくれました。

…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

中華 「ボーンチャイナ」

家族で楽しく中華の夜なんて時には最適です。

和食 「食&工房 翆(すい)」

おいしい料理とおいしい景色をお楽しみ下さい。

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

5月31日(日)晴れ

なし

午前中はM島さん、午後から「マツノデザイン店舗建築」さんへ。
先週娘さんが結婚されて、セガールしゃちょーはちょっと寂しそうだった。
娘が巣立っていくと父親はやっぱ寂しいやね。
 
今日はえしぇ蔵クッキング。買物してから帰宅し、夕方から調理開始。洋風
のカツオのたたきと、餃子の皮で作るミニピザを作った。まずまずの仕上が
り。餃子の皮のミニピザは特に好評で、食事しながら「アスパラのせてみる
か」「海苔で和風にしたら?」と家にある素材でいろいろと工夫してバリエ
ーションを考え出し、様々なミニピザを作った。食べて飲んで、思いついた
ら作って、また食べて飲んで、また思いついたら作って・・・これって楽し
いやね。
 
「たそがれ」
 
ミニピザと カツオのたたきと 白ワイン
グラス傾く 初夏のたそがれ
 


6月1日(月)晴れ

Black Sabbath

肩と背中に疲れがたまっているので「中国鍼灸院」さんへ。例によって今日
も2首。
 
「天機」
 
呉 炳宇
 
見人下菜家戸暁、(人を見て菜を下すこと家戸は知り、)
量体裁衣人皆知。(体量りて衣を裁つこと人皆知る。)
主観若随現実変、(もし現実の変わるに主観随えば、)
将軍常勝得天機。(天機を得て将軍常に勝つ。)
 
その人を見てどういう食事を出すかはどの家庭でも知っており、
体を測ってから服を作ることは誰でも知っている。
もし自分の主観を変化する現実にあわせることができれば、
天機を得て将軍はどんな勝負においても勝つことができる。
 
(訳:えしぇ蔵)
 
人を見て菜を下す、体量りて衣を裁つ・・・か。うまいねぇ。
さすが呉先生だ。
 
 
氣功密傳(3)
 
呉 炳宇
 
嘘舒肝胆目更明、
呵医心狭血暢行、
(口へんに皿)宣肺腑防流感、
吹保腎腰補髄精、
呼温脾胃守中土、
(口へんに喜)通三焦身太平、
淡食少欲体常動、
健康為宝事乃成。


呉先生:「これはどんな呼吸法がどんなことに効くかを表してるネ」
ワシ:「はい」
呉先生:「最初の文字に口がついてるでしょ?この字の発音が呼吸の音を意
味するネ」
ワシ:「はい」
呉先生:「嘘は、シューと発音する。この呼吸法だと肝臓が静かになって目
が良く見えるようになる」
ワシ:「シュー!」
呉先生:「呵は、クゥーと発音する。狭心症を治し、血行をよくする」
ワシ:「クゥー!」
呉先生:「は、シーと発音する。肺腑の奥まで届いて流感にかからなくなる
ネ」
ワシ:「シー!」
呉先生:「吹は、ツィーと発音する。腎臓を守って髄液を補う」
ワシ:「ツィー!」
呉先生:「呼は、フーと発音する。胃や脾臓を温かくして体の中心を守るネ」
ワシ:「フー!」
呉先生:「は、シィと発音する。三焦を通して体を安らかにする。中国では
体を3つの部分に分けて表現するネ。鳩尾より上の部分と、鳩尾からへその
部分と、へそから下の3つ。これを三焦というヨ」
ワシ:「シィ!」」
呉先生:「食事は薄味にして、欲を少なくして、常に体を動かすことが大事」
ワシ:「はい」
呉先生:「健康を宝と考えれば、どんなことでもできる」
ワシ:「なるほど!」

この呼吸法には動きもあって、それも教わったがとても1回じゃ覚えられな
い。次回もまた習うとしよう。
 
「氣功」
 
先人が 四千年の 積み重ね
敬いて知る 氣功の奥義
 


6月2日(火)曇り

Police

「住まいのイシダ」さんでの会話をここしばらくは「源氏物語」風にして書
いてきてそれを社員の人たちも読まれていたが、その影響からなのか、社員
の人の普段の会話まで源氏物語風になってきた。F井さんは「社長の帝が私
のファイル削除したぁ!もうお暇させていただきまする」と愚痴をこぼして
いるのを聞いて店長が「大丈夫。うちでやっていければどこの会社でもやっ
ていけるぞよ」となだめている。横で聞いてて笑ってしまった。
 
「東部ハウジング」さんでA貞さんが気になることを言われていた。「川魚
は立てて焼くのと横にして焼くのでは味が変わるのか?」という疑問。なん
でも立てて焼くほうがおいしくなるらしい。そうなんだろうか?囲炉裏があ
ったら実験してみたいところだ。
 
「雅な会話」
 
職場にて 雅な会話 また一興
 


6月3日(水)雨

なし

昨日書いた”なぜ魚は立てて焼くほうがうまいのか?”の疑問を「三開発」
さんにお邪魔した時に常務が解決してくれた。
 
ワシ:「釣はしてますか?」
常務:「しょっちゅうしてます(笑)」
ワシ:「フライでしたっけ?」
常務:「いや、鮎の友釣りです」
ワシ:「あ〜そうでしたね!友釣りする人って少ないでしょ?」
常務:「いえいえ、日田の方の川に行ったらいっぱおりますよ」
ワシ:「あ!そうだ、質問なんですが、魚は立てて焼いたほうがうまいんで
すか?」
常務:「そうです。頭を下にしてね」
ワシ:「頭を下にして?へーやっぱそうなんですね。なんでですか?」
常務:「脂が口から落ちるからです」
ワシ:「横にしたら落ちないんですか?」
常務:「皮があるけんですね」
ワシ:「あ、そうか。じゃあ川魚に限らず立てて焼いたほうがいいんですね」
常務:「そうです」
ワシ:「釣ってきた鮎は自分でさばくんですか?」
常務:「いいえ。鮎は苔しか食わんけ、さばかんでいいとです。苔も一緒に
食うとです」
ワシ:「じゃあ釣って帰ってきて串を刺して焼くだけ?」
常務:「そうです」
ワシ:「楽ですね」
常務:「あとは丸かじりです」
ワシ:「そして日本酒を飲むと」
常務:「そうです!そうです!(笑)だから日本酒党やとです」

おかげさまでスッキリ解決!A貞さん、読んでますかー?
 
「鮎」
 
あこがれは 囲炉裏で鮎と 日本酒と
 


6月4日(木)曇り

The Chieftains

木曜日は忙しいけど充実してるからあっという間に終わる気がする。密度の
濃い一日だ。夜の7時までミッチリ。ワシは忙しい一日よりダラダラしてる
一日のほうが疲れるから、逆に忙しいほうがいい。疲労というのはそれに伴
う充実感があれば減殺されるのかもしれない。
 
日は東から西へ。ワシは若輩から老練へ。
何が変わるというのだろうか?
事故か病気で死んだとして、10年も経過すれば誰も覚えていないようなこの
人生。それでもなにか意味があるのだろうか?
あるんだろうな。生きていて欲しいという人が一人でもいるなら意味がある
んだろうな。
とりあえず自然に死ぬまでは生きていかなければいけないのだ。それが義務
なのだ。
いくら考えてもわからないことは、もはや神託に委ねる他はない。浮かばれ
ようが落ちぶれようが、どうぞ好きにして下さい。
逆らう力がないなら流されるしかないやね。人間一人に何ができるというの
か。
まともに生きて、人の役にたって、己の存在意義が見つかる。そんな人生に
したいやね。
 
「ポン族」
 
ポン族と 大きいポン族 我が命
 


6月6日(土)曇り

Queen
 
これも寄る年波か、ここ数年は日本人に生まれた喜びをしみじみ感じる。日
本の自然、歴史、文化、味覚・・・そういうものをあらためて楽しんでいき
たいと思う自分がいる。伝統芸能である歌舞伎も以前から興味はあったが、
なかなか実際に観賞する機会がなかった。仮にも日本人の物書きとして何が
しかの足跡を残したいと思う者が歌舞伎を知らないでは話にならない。今回
姫のおかげで初めて観賞の機会を得たので喜び勇んで出かけた。
博多座は多くのファンで埋めつくさんばかり。艶やかな着物姿の人も多い。
あぁなんと風情ある趣向だろうか。着物で歌舞伎観賞。いい趣味の人もいる
所にはいるんだな。 
ホールの中は3階になっているが以外に狭い。ワシのような図体には席が狭
いのがちょいと難点。今回のワシらの席は2階の中央寄り。なかなかにいい
感じ。
幕が上がってからはのっけから感動の渦に放り込まれ、翻弄された。役者の
演技、美しい衣裳と舞台、心地よい邦楽の調べ、絶妙の間合い、盛り上げる
掛け声・・・全ての要素が調和して大きな芸術を形作っていた。なんという
素晴らしい世界だろうか。完全に魅了されてしまった。
特に芝居や音楽、そして大向うの掛け声などの絶妙な間合いには言葉もない
。まさに間の芸術だ。一瞬も目が放せない。決してだらだらと見るものでは
ないと思った。役者も真剣なら客も真剣。
視覚と聴覚から客を感動に引き込み、帰りにはそれぞれの胸のうちに感動の
おき火を残して再来を促す。日本の伝統が形作った芸術は底知れない魅力を
持っていた。
歌舞伎の魅力に捉えられてしまったワシは早速次の公演の日程を調べてしま
った・・・。
 
「歌舞伎」
 
大見得を 切られてはまる 歌舞伎かな
 
蔵 

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                         発行責任者:神宮吉昌
                    http://www.s-harvest.com/ese/
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                     福岡県粕屋郡新宮町夜臼1-4-24
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