飲食店ガイド

ESEグルメール

福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。

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ESEグルメール

2009/05/13

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2009/5/14 第466号
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i

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宅建の免許をとろうと思って毎朝30分だけ勉強してます。勉強始める前はど
んな内容なのか全く予備知識はありませんでしたが、テキストを開いてビッ
クリでした。とにかく法律、法律、法律・・・まるで弁護士でも目指してい
る人のテキストのように法律だらけです。不動産屋さんってこういうのを勉
強しないといけないんだとあらためて知りました。中には目からウロコの法
律なんかもあって、早朝から一人で「へ〜」とかつぶやきながら頑張ってま
す。果たして受かるかどうか・・・。

……  蔵書 今週のオススメ ……………………………………………………

菊池寛 「藤十郎の恋」

歌舞伎の世界を背景に芸道の非情さを描いています。

二葉亭四迷 「浮雲」

近代日本文学の夜明けを告げた記念碑的名作です。

…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

和食 「うなぎの千年家(ちとせや)」

吉井町の人たちに愛され続けるうなぎ屋さんです。

和菓子 「菊一堂菓子店」

もはや和菓子ではなくお茶と一緒に楽しむ芸術です。

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

4月25日(土)曇り

KISS

一日すっきりしない天気。しかも寒いし。
 
「ブライダルミュージアム ビッビ」さんに行ったらO方さんがロボコップみ
たいに歩いているからどうしたんですか?と尋ねたらムチうちだそうな。か
わいそうに。それにしてもO方さんは美貌であるにも拘わらず、それを全く
意識することなくすっとぼけたキャラクターで通している。勿体ないなとも
思うがまぁそれもO方さんの魅力でもあるからそれもまたよしか。
 
久しぶりになす3号さんと会ってランチした。なんだかすっかりしぼんじゃ
って痛々しいお姿。でも今日は月に一度の何でも食べていい日だそうで、嬉
しそうだった。帰りに面白い童謡のCDを頂いたのでリカちゃんの中で聞いた
がすっかり気に入ってしまった。こういう童謡もありかなと。(なすさん、
ありがとうございました。)
 
「雷山千如寺」さんで書類作成。和尚さんは連休中も忙しいらしい。和尚さ
んもたまにはゆっくり休んだらいいのに。本当に人生を檀家に、信者に、お
寺に、町に、家族に捧げていらっしゃる。強く美しい生き方だ。いい人生だ
なと思う。あぁワシもかくありたい!
 
「寒さ」
 
いまさらに 着る服まよふ 寒さかな
 


4月27日(月)雨のち晴れ

SANTANA

朝一番で九大病院へ。月に一度の術後検診。全くもって順調な経過で外来担
当のK先生もご満悦。見た目は全く異常なしだが感覚が戻るまではもうしば
らくの辛抱・・・。
 
「コスモ不動産」さん、「システムハウス」さん、「ユーキハウス」さん、
「雷山千如寺」さんとまわった。
目に青葉・・・というわけで「雷山千如寺」さんの新緑がまぶしいほどに美
しい。樹陰にいるだけで心身ともに疲労がぬけていくような気がする。ん〜
なんと心地よいこと。もう4月も終わるなぁ。5月になれば御経会か。何回目
の取材だろうか。1年なんてあっという間だ。
 
SANTANAのギターはいいやね。「Europe」なんてたまらんね。
「Open Invitation」のソロなんてかっこよすぎ。
 
「Black Sabbath」とか「Guns N' Roses」なんかいいなぁと思う今日この頃。
また聞きたい音楽のエリアが拡がったかもしれない。
 
「大楓」
 
大楓 木陰つくりて 五月かな
 


4月28日(火)晴れ

Sex Pistols

「当世源氏物語」(谷崎潤一郎訳 源氏物語風)
 
家庭
 
「住まいのイシダ」様にお伺いした時のことでございます。どなたも静かに
お仕事なさっておられましたので、今日は頂戴するやうなネタもなく帰らね
ばならぬものかと思っておりましたところ、店長の后がいそいそと帰り支度
を始められました。
「まもなく先生が参られる刻限にございます。急がねばなりませぬ」
「なにかございますのでせうか?」
わたくしが尋ねますと店長の后はお答えになりました。
「今日は学校の家庭訪問でございます」
「なるほどそうでございますか」
その会話を横で聞いておいでになりましたN谷の宮様が、
「家庭崩壊ではございませぬ」
と申されて、御所は大爆笑になりましてございます。
「またそのやうなことを。日記のネタになるではありませぬか」
と店長の后はお笑いになりながらおっしゃっておいででした。女官のF井は
「久しぶりにN谷の宮様のご登場でございますね」
と申しておりました。今日もまた日記のネタを頂戴し誠に恐縮に思います。
 
店長の 后と帝の 幸せは
あずかりしらぬ 家庭訪問
 
家庭訪問において家庭崩壊の相談はできないものでせうか。
 
 
「やひめ」の橋本社長にジャズのCDを借りた。社長はご自分もベースを演奏
されるだけあって、ジャズに関してはかなり詳しい。オススメのアーティス
トとアルバムを教わった。ジャズはやっぱりいいスピーカーで聞きたい。い
つかはオーディオ機器にも凝ってみたいやね。
 
「休み前」
 
休み前 心はすでに 九重かな
 


4月29日(水)晴れ

なし

連休イベントの皮切り。まずは1泊2日で九重&温泉の旅。
久しぶりの登山だ。新しい顔になってからは初めてだ。いつもより気分も浮
かれてしまう。朝7時に出発。途中、基山インターで朝食を食べた。登山口
に到着したのは9時40分。予定より20分早かった。休日だし天気もいいから
道が混んでいると予想して早めに行動したが心配するほどのこともなかった
。高速こそいつもより交通量が多かったがそれも鳥栖まで。大分道はいつも
のようにガラガラのスイスイ。みんな行動開始は2日からか?
今回は平治岳にチャレンジ!片道3時間は覚悟していたので体力をセーブ気
味にゆっくりゆっくり。姫の体調がイマイチということもあったがゆっくり
登ると気持ちにも余裕ができて自然も余計に楽しめる。
それにしても新緑が素晴らしい。自分の身体が明るい緑色に染まっていくの
ではないかと思うくらい鮮やかだった。
 
傾斜は徐々にきつくなり、自ずと言葉少なになる。我慢のしどころ。あぁな
んでこんなきつい目にあってまで山登るのか・・・最初の頃はそういうふう
に考える。だがたくさんの山に登って何回もこの苦しみを経験していると、
徐々にそれを楽しめるようになってくる。何事も慣れだ。
 
見晴らしのきく広いところまで上がってしまうとそこはまさに九重ワールド
。この開放感がたまらないので九重は病みつきになる。
 
そこからさらに30分ほど登る。頂上が見えているのでもう少しだ!と頑張っ
たが登りつめてもどこにも山頂の表示がない。見回してみるとさらに奥に峰
続きで頂きがある。もしかしてそっち?とりあえず空腹が限度に達していた
のでここで昼飯。その後向かいの頂きへ移動。10分もかからずに到着。やは
りそこが山頂だった。
 
いつもそうだが山頂に立てばそれまでの苦しみは跡形もなく消える。そして
あんなにきつかったのにまた来ようと思う。一度山に魅せられたらそうそう
やめられるものではない。
 
植物は緑を競いあう。実に見事だ。これが命ってもんだ。季節がくれば輝き
、季節が去れば枯れていく。人生もまたかくのごとし。大事なのは枯れる前
にどれだけ輝けるかだ。
 
下山して、男池を見に行った。なんという透明度!自然が生み出すものの美
しさは完璧だ。人間の生み出す芸術などたかがしれてるなぁと思い知らされ
る。 
 
駐車場に戻った時はまだ3時半。宿に向かうには早いかなということで大吊
橋を見に行った。かすかに揺れる橋に酔いそうになりながら滝を眺めた。う
っすらと虹が浮いていた。まさしく絶景というべきか。しばし見とれた。
 
ちょうど5時に宿に到着。今回はあの「タビエルの湯宿」にも載った壁湯温
泉の「福元屋」。ここは安いのに非常に評価が高い民宿なのでかなりの期待
を抱いて来た。まずはお風呂へ。貸切の家族風呂は非常に快適なお湯加減。
そしてこの宿の売りは川のすぐそばに岩をうがったようにして作られた露店
風呂。こちらは食後に入ったがぬるめなので長時間ぼーっとつかっていたい
お風呂。川を眺めつつなんて贅沢な話だ。
お待ちかねの食事は素朴な田舎料理だったがこれが素朴な中にも細かい配慮
が感じられ、味も濃すぎずいちいち会話が中断するほどのうまさ。あ〜たま
らんなぁとうなりながらビールをぐいぐい。お酒をぐいぐい。超幸せ。なる
ほどこれじゃ評価が高いはずだ。

いい登山ができて、いい宿に泊まれて、ゴールデンウィークの滑り出しは順
調。いろいろイベントを考えて姫を楽しませようと気を使う自分がけなげだ
。もう16年もやってるが、旦那ってのもなかなか大変な稼業だ。
 
「筋肉痛」
 
いただきに 立ちて忘れる 筋肉痛
 


4月30日(木)晴れ

なし

旅先でも5時過ぎに起床。着々とじいちゃん化が進む。朝食前に川に下りて
みた。姫は自生しているクレソンを摘んでいた。それにしてもきれいな水だ。
朝食もまたうまし。夕食もそうだったが料理の量が絶妙なのがいい。飽きさ
せず全部が味わえるくらいの量で満腹になりすぎない。おしなべていい料理
人というのは客を満腹にはしない。

大満足の宿を後にして帰路についた。急ぐ必要もないので下道で買物しなが
らてれてれと。途中からルートをかえて鳥栖のプレミアムアウトレットでし
ばらく遊んでから帰った。あぁいい疲れ方だ。今夜はぐっすり眠れそうだ。
いつもぐっすりだが。
 
「九重周辺」
 
知らぬ山 知らぬ温泉 数えては
興はつきせじ 九重周辺
 


5月1日(金)晴れ

Miles Davis

早朝から「ムラオ商事&やひめ」さんのトラブル対応。すぐなおると思った
が結構重症で手こずった。どうでもいいけどこの会社の休憩室にはフラフー
プがある。なぜに?訊いてみたらしばらく社内ではやったらしい。ほんと楽
しい会社やなぁ。
 
「ウイルホーム」さん、「シューポート」さんとまわって、最後は「雷山千
如寺」さん。終わった後は和尚さんとお食事に行った。やっぱり「とんぼ」
のおでんはうまい。しかし今日はワシも和尚さんも車なのでノンアルコール
。おでんで酒抜きはきついが我慢我慢。
 
それにしても暑い一日だった。ゴールデンウィークはずっと晴れらしい。明
日から本格的連休突入!
 
対馬の姉から電話があった。我が一族のスーパースターもえちゃんは高校入
学後、わずか1ヶ月にして既にクラスを牛耳っているらしい。先生方も早く
も一目置いているとのこと。さすがやな。エピソードも連発を開始し、抱腹
絶倒の高校生活は順調らしい。よしよし。それでこそ我が姪だ。新ネタを待
っているゾ!

「姪」
 
ふるさとの 便りは 姪の顛末記
 


5月2日(土)晴れ

なし

今夜はえしぇ蔵クッキング。いい魚を仕入れるために朝から「ひとまるの里
」へ行った。開店と同時に行ったが魚のコーナーがからっぽ。あいたた今日
は休漁かな?と思ったが、おばちゃんたちがミーアキャットみたいにみんな
同じ方向を見て何かを待っている。あぁなるほど今から来るわけね。案の定
その後におじちゃんが発砲スチロールの箱を抱えて入って来た。するとミー
アキャットたちはおじさんがまだ箱を持ったままの状態なのに我先にと魚を
奪っていく。おじちゃんが「ちょっと待ってぇ。並べましょー!」と言いな
がらミーアキャットにもまれていた。まるでファンに見つかってサインをせ
がまれるアイドル歌手状態。ワシはその騒ぎから一歩ひいた場所にいたが、
なんとも凄まじい人間のエゴの一端を目撃してしまった。
 
「ベジキッチン」に姫を迎えに行ったついでに「わいん屋」でワインを仕入
れてきた。白を3本。今日はミュスカデで魚を食うのだ。夕方から調理開始
。今回は簡単なものばかり3品。だが!えしぇ蔵クッキング初のオーブン料
理!やっぱねぇ、オーブン使えるようにならんとねぇ。
料理の味は今ひとつだがワインがうまいので救われた。うまいうまいと姫と
二人でミュスカデ1本空けてしまった。姫はダウン。それにしてもうまかっ
たな。ワシ1人でも1本空いたかもしれない。また買ってこよう。
 
「白ワイン」
 
活き魚と 五月の陽気 白ワイン
 


5月4日(月)雨

なし

連休中に裏庭の草取りをしておこうと昨日3時間半も頑張ったらさすがに今
日は腰が痛い。なのでお出かけ前にまずは「中国鍼灸院」さんへ。呉先生に
鍼をうってもらうと腰の痛みがあれ?っと思うくらい楽になるから不思議だ。
今日は詩を2首頂いた。
 
「自知知」
 
呉 炳宇
 
随遇而安和為貴、(遇うに随へば安らかに和を貴しと為す)
自知者明真英雄。(自らをよく知る者は真の英雄なり)
欲大力小業必敗、(欲大きくして力小さきものの業は必ず敗れる)
過貪古今誰善終。(貪に過ぎて古今に誰が善く終わらんか)
 
どんな境遇においても心安らかにし、和を大事にする
自分のことをよく知る者が真の英雄である
欲が深くて力のない者のすることは必ず失敗する
欲張りな者がいい結末を迎えたことなどない
 
(訳:えしぇ蔵)
 
いいすねぇ。要はどんな状況においても常に心安らかに保ち、自分の力量を
知った上で行動することだな。
 
 
「無災」
 
呉 炳宇
 
不羨人有、(人有するものを羨まざれば)
無災高手。(災い高手に無くす)
常想己有、(己の有するものを常に想へば)
安心長久。(心安らかに長久なり)
 
人のものを羨んだりしなければ
災いをうまく防ぐごとができる
自分の持っているものに感謝すれば
心はずっと安らかに保てる
 
(訳:えしぇ蔵)
 
今すでに満たされていることに感謝することを忘れて、もっと欲しがるのが
人間の性だな。食べていければいいと思っていたのに実際にそうなるともう
ちょっと余裕が欲しくなる。余裕が出てくるともう一つ上のランクの生活が
したくなる。そしてさらに上、さらに上・・・。現状に感謝しつつ生きてい
きたいもんだな。
 
 
腰が治ったところで本日の目的地、小石原へ。連休といえば民陶祭。霧雨の
降る中を傘さしてぶらぶらと見て歩いた。ワシは秘かに焼酎を飲むのにいい
カップを探していた。ん〜これもイマイチ、これもちょっと・・・と物色し
ていると横にいた姫に、「焼酎飲むのを探しよろう?」と言われ、冷や汗た
らり・・・なんでわかるとかいな?おそろしーやつだ。
お昼は山菜料理の店「惣助」でワシはとろろめし、姫はだご汁定食。これが
うまいんだな。田舎料理っていうのは本当に身体が喜ぶもんだ。しみじみう
まかった。
姫は小さいグラタン皿など数枚、ワシは焼酎用のカップをゲットして小石原
を後にした。今回は飯塚経由で行ったが、以外に近いので驚いた。これから
はこのコースで行くとしよう。
 
夜はキムチチゲ。早速買ってきたカップで焼酎を飲んでいい気分。あ〜これ
からはこれがワシの友達や。
 
「小石原」
 
霧雨の 小石原 これまた一興
 


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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2009/5/14 第466号
                         発行責任者:神宮吉昌
                    http://www.s-harvest.com/ese/
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                     福岡県粕屋郡新宮町夜臼1-4-24
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創刊日:2000-12-13  
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