飲食店ガイド

ESEグルメール

福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。

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ESEグルメール

2009/04/01

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2009/4/2 第461号
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i

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またしても韓国のソウルでうまいものを食べてきました。韓国の飲食店とい
うのは、「あらゆるメニューを用意してお待ちしてます」的なお店よりも、
「うちはこの料理で勝負してます。これならどこにも負けません」的なお
店が多いです。これは日本の飲食店に大いに見習って欲しいなと思う点です。
なんでもござれでは結局どれも中途半端になるのは避けられません。メニュ
ーを絞ってそれをとことん究めて、専門店として誇りをもって営業するとい
うスタイルは客にも安心感を与えますし、一つの理想ではないかと思います。

……  蔵書 今週のオススメ ……………………………………………………

中里恒子 「中納言秀家夫人の生涯」

女流作家が書く歴史小説は情感豊かなのがいいですね。

永井荷風 「墨東綺譚」

物書きにとっては教科書的な存在の名作中の名作です。

…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

フレンチ 「Yamaguchi」

多くのファンを持つ箱崎の実力派本格フレンチのお店です。

カフェ 「anni panni」

しっかりとしたポリシーのある、いろんな顔を持ったカフェです。

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

3月2日(月)晴れ

The Brian Setzer Orchestra

聞いた!今朝、今年初めてうぐいすの声を聞いた。いいもんだ。実にいいも
んだ。春が来るっていいもんだ。
 
「中国鍼灸院」さんでの会話。
 
ワシ:「うつ場所によって鍼の種類は変わるんでしょ?」
呉先生:「本にはいろいろ書いてあるネ。最初はそれを勉強することが大事
。でも実際には患者さんの状態を見て決めるヨ。地図見ながら車で出かけた
時に実際に行ってみると新しい道ができてたりして地図と違うことあるでし
ょ?地図と現実が違う時は現実に従うネ。それと同じ。いい医者は現実に従
う。悪い医者は本に従うヨ」
ワシ:「なるほどね」
呉先生:「今日はえしぇ蔵にあげたいものがあるヨ」
ワシ:「お、なんですか?」
呉先生:「水墨画勉強してるて言ったじゃない?」
ワシ:「ええ」
呉先生:「それで馬を描いてみたヨ」
ワシ:「は?これ先生が描いたんですか?」
呉先生:「まだ下手くそネ。上手になったらまたあげるヨ」
ワシ:「いやいやいやいや、十分ですよ!めちゃめちゃすごいですよ!」
呉先生:「よかった」
ワシ:「うわー、本当にすごいですよ。額に入れて家宝にします!」
 
すごすぎる・・・落款入りだし。「蔵先生笑納」と添え書きもある。あぁ感
動・・・。(呉先生、ありがとうございました!)
 
今日も漢詩を頂いた。
 
「亡羊補牢」
 
呉 炳宇
 
双中無心不為患、 (双中心無くば患にならず)
亡羊補牢尚未遅。 (羊亡くして牢補うは尚遅からず)
火心空時火更旺、 (火心空の時は火更にさかんとなり)
人心為公路不迷。 (人心公の為なら路に迷わず)
 
中が二つあっても心なければ患にならない(中が二つだと串になり複数の喜
びを意味するが心がつくと患になってしまう)
羊がいなくなっても柵を修理するのは遅くない(次に備えることになるから)
火の心を空にしておくと火は更に燃える(焚き火で薪を積む時に中心を空洞
にすると火はよく燃える)
人の心は公の為にあるなら路に迷わず(自分のことばかり考えると迷うがみ
んなのために考えると迷わない)
 
訳:えしぇ蔵
 
「コスモ不動産」さん、「アルファホーム」さん、「ユーキハウス」さん、
「ランドリー・キッチン」さんとまわった。
途中、少し時間があったので源氏物語を読んでいたら熟睡していた。どうし
てこう眠いんだろう? 
 
「馬」
 
いななきも 聞こえくるかな 墨の馬
 


3月3日(火)雨

The Mamas & the Papas

「当世源氏物語」(谷崎潤一郎訳 源氏物語風)
 
秘密
 
また雅な火曜日となりました。わたくしがご奉公いたしておりますえしぇ姫
の后より「このやうな書き方では読む気がしませぬ」とのお叱りを受けまし
たが、雅な書き方をいたしますと常よりアクセスが多いようで、あながち嫌
がられてもないのではとおもひますので今日もこれで書かせていただきとう
ございます。
 
「ウイルホーム」様にお伺いした時のことでございます。太田の后様が出勤
されますとすぐにわたくしにこう仰せになりました。
「神宮様、先日見てはならないものを見られたのではありませぬか?」
わたくしいささか心あたりがございましたが、なにやら不穏なご様子でした
ので、
「はて、なんのことでございましょう?とんと覚えがありませぬ」
とお答えいたしました。
「覚えがないと仰せられますか」
「いっこうに・・・」
そこで后様はおもむろにチョコレートをわたくしに下さいまして、
「これは口止め料でございます。よろしいですね?」
とおっしゃいました。
先日、太田社長の帝が「携帯が見当たらぬ、携帯はいづこに?」と騒いでお
られたのでわたくしたちも一緒に捜したことがございました(携帯は弁当の
袋の中より見出だされたそうでございます。なに故に弁当の袋?)。その折
りにわたくしは后様の机の引き出しの中のかりん糖をはじめとした数多(あ
また)のお菓子を見てしまいました。后様がご心配になっておられますのは
そのことでございます。わたくしが見たことを后様に密告したのはわたくし
の隣におられますS井の宮様でございます。人の口に戸はたてられぬと申し
ますが、なかなかに油断のできない世の中でございます。
 
禁断の 引き出し覗く つみびとの
口を封じる チョコレートかな
 
 
占い
 
「住まいのイシダ」様にお伺いした時のことでございます。女官のF井がわ
たくしに言いました。
「神宮様、先日わたくし占い師のもとに参りまして、結婚できるかどうかを
みてもらいました」
「それはそれは。いかなる結果でありましょうや?」
「わたくし、七年後に結婚できるとのことでございました」
「あな、めでたや。七年後とはおいくつにおなりでありましょうや?」
「三十三でございます」
「相手はどのやうな人でありましょうや?」
「占い師が申しますに、刃物を使う人ということでございました。わたくし
思わず『それは罪人ではありませぬか?』と言ってしまい大変恥ずかしい思
いをいたしました」
「刃物を使う人とは、刀の研師かなにかでございましょうか?」
「いつの時代の話をされているのですか。料理人に決まっておりまする」
「ほぉ、それはまた良きお相手を」
「ただしそれにはわたくしが痩せることができたらという条件がついており
ました」
「さてもしたたかな占い師であることよ」
このやうなことを話しつつ、F井は壁にかかった大きな白板の文字を書き換
えるために棚の上に登りましたところ、ポコッ!という音がいたしました。
F井は「て、て、天板がへこみましてございます!」とあせっておりました
。占い師が条件をつけたことももっともであると申さずにはおれませぬ。
社長の帝は出かけておいででございました。F井は帝が戻られると仕事が増
えるので「社長の帝は帰って来なくてよおございます」とこぼしておりまし
たが、それを聞いた店長の后様に
「それでは帝が毎日帰って来るわたくしはどうなるのです!」
と言われ、またしても返す言葉のないF井でございました。
 
痩せるなら 先の憂いも 消え去らん
占い頼る 必要もなし
 
 
「雅な日記」
 
我が妻に 読む気がせぬと 言われしも
今日も書くかな 雅な日記
 


3月4日(水)雨のち晴れ

Sting

源氏物語風えしぇ蔵日記が一部でバカウケらしい。これはますますやめられ
ぬ。
思えば今までいろんな書き方を試してきたもんだった。永井荷風風、徳冨蘆
花風、横光利一風、川端康成風、森鴎外風、久保田万太郎風、尾崎紅葉風、
徒然草風、ドストエフスキー風、日本昔話風・・・まぁようするにワシは日
記で小説の練習をしているわけなんだな。まったくこれにまさる練習の場は
ない。
普段のワシの日記の書き方は、壇一雄と丹羽文雄をミックスしたような感じ
だと自分では思っている。これが一番気楽に書けるスタイルかなと。でも最
近は源氏物語風で書くのが一番楽しかったりする・・・。
 
「春弥生」
 
春弥生 菜の花うぐいす ふきのとう
役者揃いて 待つ桜かな
 


3月5日(木)晴れのち雨

Led Zeppelin 

今夜は姫がお出かけ。おかずは用意してあるので一人で宴ときめこむ。
グラゴリアン・チャントをBGMに源氏物語を読みながら焼酎を飲むおっさん
って端から見たらやっぱ変だろうな。まぁ子どもの頃から変な人と言われ慣
れてるから自分が普通であるとはさらさら思ってもいないが。そもそも普通
の人ほどつまらないものはない。個性あってこその人間だ。(でもそれって変な人の自己弁護の常套句だな。)
姫は帰って来た時、部屋の隅からかすかに聞こえるグレゴリアン・チャント
を「風呂で誰か歌いよる」と思ったらしい。
「源氏物語」がだいぶ大詰めに来た。今は「宿木」。もう1ヶ月くらい雅な
世界に浸っている。こうやって味わいつつゆっくり読むのもいいもんだ。
 
「お湯割り」
 
数杯の お湯割りわれを さそふらん
袖の香ぞする 雅な時代
 


3月6日(金)曇りのち晴れ

Antonio Lucio Vivaldi

あぁついにその日が来たか・・・ここまでくればもうその日は見ないですむ
かと思ったこともあったが・・・やはり来たか・・・。
 
緒川たまき結婚。
 
今日で何かが一つ終わったな。だが高峰秀子と緒川たまきは永遠にワシの憧
れであることに変わりはない。
  
「うつくしき人」
 
人として 見目うつくしく 生まれしも
神のあたうる つとめなりしか
 


3月8日(日)晴れ

なし

昨日の移動距離はすごい。午前中に西新の「シューポート」さんでショッピ
ングカートの打ち合わせをした後、午後は高速で星の村まで移動して「星香
園」さんへ。その後山越えしてうきはに出て「ル・シュクル」さんへ。そこ
からさらに冷水を越えて飯塚の「太田自動車鈑金」さんへ。またまた大野峠
を越えて福岡に戻り、高速で「雷山千如寺」さんへ。さすがに疲れた。移動
距離を記録してみればよかった。おそらくすごいことになってただろう。
 
そして今日の午前中は町内の寄合い。午後から「ベジキッチン」で開催され
た砂糖に関するセミナーを聞きに行った。そこで「穀物屋」の森光さんに遭
遇。ホントに勉強熱心な人だ。セミナーの内容は大いに勉強になった。甘さ
は自然のものからとれるから砂糖はあんまり使わないほうがいいんやな。み
んな!砂糖を使う量を減らそう!
夕方はジムへ。あ〜もうちょっと頻繁にジムに来たいな。
 
ついに「源氏物語」を読み終わった。う〜ん、文学的に充実した一ヶ月だっ
た。
 
「多忙」
 
ゆえしらず めまぐるしきは わが人生
 


3月10日(火)晴れ

Biily Joel 

「東部ハウジング」のN嶋さんにおもろい定食屋の話を聞いた。その店には
おっちゃん一人しか働いてないのにテーブルに注文を聞きに来て、誰もいな
い厨房に向かって「○○いっちょー!」と叫び、その後自分で厨房に入って
「はいー!○○いっちょー!」と叫んで作り始めるらしい。出来上がったら
「○○あがりましたー!」と叫び、厨房から出て来て「はいー!○○お待た
せー!」と叫びながら持ってくるらしい。ドリフのコントじゃないんだから。
おまけに会計の時に1万円で払うと「1万円入りまーす!」と叫ぶらしい。面
白すぎるから絶対に行ってみたいと思ったけどおいしくないらしい。どーゆ
ー定食屋?
 
今日は仕事が終わってから「梶原歯科医院」さんへ。ワシの血管腫の治癒に
至る経過は梶原先生に始まった。先生の紹介で九大病院に通い始めて見事に
治ったわけだから先生にはすぐに御礼を言うべきなのにずるずると今まで遅
らせてしまった。先生のところに九大病院から事細かに治療の経過の報告が
なされており詳細はご存知だったが、先生はワシの顔を見るなり、「うわ!
きれーに治りましたねー!」と驚いておられた。先生の予想を上回る結果だ
ったのだろう。ワシはまさに平身低頭、低く低く小僧寿しよりも低く頭を下
げて御礼言上させて頂いた。先生との出会いがなかったらワシの人生はどう
なっていたろう?相変わらずあの苦悩とともに日々を送っていると思うと本
当に今の幸せが信じられない。またしても出会いのありがたさを痛感した。
(梶原先生、本当にありがとうございました!)
お邪魔したついでに歯石の掃除もお願いした。またしばらく通うことになる
。せめてもの御礼の気持ちとして日記に残してわずかながらでも宣伝させて
頂こう。
 
「春はあけぼの」
 
ゆるやかに 空は白みて 静かなり
今こそわかる 春はあけぼの
 


3月11日(水)晴れ

King Crimson

駅前のYさんとの会話。
 
Yさん:「ちょっと加勢して」
ワシ:「何をですか?」
Yさん:「チョコレート。食べきれんちゃ」
ワシ:「ひょっとしてバレンタインのチョコがまだあるんですか?よっぽど
いっぱい貰ったとでしょ?」
Yさん:「もろうた、もろうた。今日クッキーば買いにいかないけんと」
ワシ:「お返しですか」
Yさん:「1,000円のもろうて1,000円の返すちゅうわけいかんめぇが?やっ
ぱ倍返しせないけんけぇ、やおいかんばい」
 
お返しに困るほど貰ってみたい・・・。
 
「当世源氏物語」(谷崎潤一郎訳 源氏物語風)
 
続・空腹
 
「三開発」様にお伺いした時のことでございます。としこの方様より書類作
成の依頼がございました。
「神宮様、これこれこのやうな書類を作っていただけませぬか?」
「かしこまりました」
「源氏物語風でお願いいたしとうございます」
「これはしたり。源氏物語風とは。さてもおもしろきとしこ様でございます
な」
「先日はわたくしのことを書いておいででございましたね?」
「お腹がお鳴りになった時でございますね」
「もう嫁に行っているからいいものの、あのやうに書かれてはわたくしの立
つ瀬がございませぬ」
「たしか以前にもお腹が鳴ったことをネタにしたことがございました」
「このままではわが殿に離縁されてしまいまする」
「ではイメージアップになるネタをいただきますれば書いてさしあげます。
どうぞ空腹以外のネタを」
「・・・これといってありませぬ。空腹といえばわたくし社会人になりまし
てのち、簿記の試験を受けたことがございましたがその時にもお腹が鳴りま
して、挙動不審者のやうに慌ててしまいました」
結局はご自分で新たな空腹ネタを提供して下さるとしこ様でございました。
 
ひるどきに 桂川町に 鳴りわたる
としこの方の 腹の音かな
 
 
昼間はすっかり暖かい。あぁやわらかい日差しの中であげひばりの声を聞き
ながら昼寝してみたいもんだ。
 
「あげひばり」
 
野辺の春 いづこで鳴くや あげひばり
 


3月12日(木)晴れ

Rod Stewart

「ヘアーショップ ムーブ」さんで、どういうきっかけからか、ロッド・スチ
ュワートのことが話題になった。20代の若い子たちはロッド・スチュワート
を知らないそうな。そうか。思えばロッド・スチュワートも既に64歳。20代
なら孫くらいの世代だな。そりゃ知らんのも無理はないが・・・だが!ロッ
ド・スチュワートは知っておいて欲しい!偉大なるロックアーティストだ。
偉大ならボーカリストだ。いろいろ問題も起こしてきたが、ロックに生きる
人間がおりこうさんなわけがない。後世にロックの歴史を辿る時、必ず名前
が上がるアーティストの一人であり、流行の波の中で浮き沈みする軽い存在
では決してない。是非知って欲しい、是非聞いて欲しいと思うおっさんえし
ぇ蔵40歳の心のうち。
 
「魂」
 
年経ても 熱き心に 老いはなし
 


3月13日(金)雨

Yes

「当世源氏物語」(谷崎潤一郎訳 源氏物語風)
 
「ウイルホーム」様にお伺いした時のことでございます。賃貸管理物件の中
に阿恵荘というアパートがございまして、その物件内容のことでわたくしが
太田社長の帝にお尋ねしていたところ、帝がこうおっしゃいました。
「会えなくても阿恵荘などといふもおもしろきかな」
わたくしどのやうにお答えしてよいやら困じ果ててしまいました。S井の宮
様は固まっておいででございましたが、わたくしが
「どのやうにいたしたらよろしいでしょう」
とお尋ねしましたところ、
「座布団一枚でよろしいのではないでせうか」
とS井の宮様より御答えがありました。わたくしは納得致しかねるものがあ
りましたので、
「あれで座布団一枚とはまことに寛大なご処置で」
と言いますと、
「さしあげるのではありませぬ。とりあげるのです」
との御答えでございました。いかにも賢明なご判断で。
 
会えなくて 阿恵荘などと いふひには
帝の威厳も 地に落つるかな
 
帝にもなりますと下手にだじゃれをいふこともはばかられます。
 
午後からは、「Rプランニング」さん、「大新住宅」さんとまわった後、高
速に乗って小倉へ。「行徳クリニック」さんにお邪魔して行徳先生に、アン
チエイジングの秘密兵器、「テノール」をして頂いた。この機械は肌の深部
に熱を与えて血行をよくし、肌の若返りをはかるというしろもので、今回で
2回目の体験。前回同様、やはり顔の肌がピーンとはる感じがする。これで
なんぼか若返ったかな?
 
今夜はお久しぶりの「えしぇ蔵日記の会(群英会)」。いつものように錚々
たる人々が集まったが今回の主役は大牟田からわざわざお越しの「古雅書店
」の古賀さん。あらゆる分野におけるその造詣の深さにはみんな度肝を抜か
れていた。生き字引という言葉があるが、古賀さんは生き百科辞典とでも表
現すべきか。会話を録音しておきたいくらい勉強になる話が次から次に。こ
んなすごい人と知り合えたことに感謝せずにはいられない。
その古賀さんの膨大な蔵書の中から、なんと「雷山千如寺」の蔵印のある江
戸時代の書物が見つかった。今回はそれを持参され披露して頂いたが、和尚
さんは感激しておられた。文政・文化の時代のものということなので今から
およそ200年近く前の書物ということになる。それが長い歴史の中で人から
人に伝わり、どの時点かで「雷山千如寺」の所有になっていたわけだそれが
再び旅をし、現代において大牟田の「古雅書店」さんの蔵書の中におさまっ
ていて今また当代の住職と再会するなんて、なんとドラマのある話だろう。
鳥肌ものの感動に襲われた。その書物は仏教を学ぶ時に使われるものだそう
な。これで今まで何人もの人が勉強してきたわけだ。いろんな人の生き様を
見て、いろんな土地の空気にふれ、時代の変遷を見て、200年近く生き続け
ているわけだ。人間の一生は短いが本は大事にすればこうして歴史の証人に
なる。実にいい感動と教訓を頂いた夜だった。
今回お集まり頂いた、「古雅書店」の古賀さん、「雷山千如寺」の和尚さん
、「行徳クリニック」の行徳先生、「粕屋のお客さん」の社長、「太田自動
車鈑金」の太田社長、いい快気祝いになりました。
ありがとうございました。

「春の宵」
 
人生の つわものここに あい集い
盃かわす 春の宵かな
 
蔵 

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2009/4/2 第461号
                         発行責任者:神宮吉昌
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創刊日:2000-12-13  
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