飲食店ガイド

ESEグルメール

福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。

全て表示する >

ESEグルメール

2007/11/21

☆★---------------------------------------------------------------☆★

                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2007/11/22 第400号
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i

☆★---------------------------------------------------------------☆★

2000/1/21に第1号を発行して以来約8年。今回でなんと400号になりました。
購読頂いている皆様には本当に感謝しております。ありがとうございます。

ちなみに第1号の内容をちょっと振り返ってみますと・・・

「新規紹介店」のコーナーでは、「ぶたまん屋さん」と「蒟蒻ぎゃらりー・
ささぐり」と「傳」が登場しています。この頃は毎週3軒紹介してました
けどさすがにきつくてすぐに2軒になりました。
そしてこの当時は「今週の一押し」というのもやってまして、「久山酒店」
を紹介していますね。
「えしぇ蔵日記」は1月20日の記事一つだけでした。ちなみにこんな内容
です。

1月20日 曇り時々雪
寒くて死ぬかと思った。雪げな降りよったばい。寒いのはえせ蔵は
苦手じゃ。えせ蔵今年32。寒さに負けるようになってしもうた。
ラーメンとかもう大盛りにはしきらんようになった。肉料理よりも
魚料理の方が好きになった。ストーブの前に立つと背中を暖める
ようになってしもうた。風呂につかる時に「おおぅぅぅぅ...」
と唸るようになってしもうた。そのへんの子供と話す時に自分の
ことを「おじさんはね...」と自然に言えるようになってしもうた。
あぁ...おやじ世代...

なんか今の日記と比べると文体も違いますね。あぁこの頃32か。若いすね。
いやぁなんとも懐かしい・・・。

このメルマガはよほどの理由がない限り、これからも続けていきますので、
皆様今後も末永くおつきあい下さいませ。よろしくお願い致します。

…… 蔵書からのお知らせ ………………………………………………………

「今週のオススメ」

有吉佐和子 「華岡青洲の妻」

華岡青洲の愛を奪いあう嫁と姑の凄まじい戦いは圧巻です。

幸田文 「台所のおと」

料理屋の夫婦がお互いを思いやる美しく悲しい話です。

蔵書 http://blog.goo.ne.jp/zosho

…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

◇「イタリアン」に「イルソルレヴァンテ」を追加しました。

水牛のモッツァレラチーズのマルゲリータは絶品中の絶品です!

◇「ビュッフェ」に「ティア 風と虹の店」を追加しました。

「土に命と愛ありて」。食べる人の健康を第一に考えてます。

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

11月4日(日)晴れ

Carlos Santana

午前中は緊急出動で「ウイルホーム」さんへ。社長と一緒にパソコン買いに
「パソコン工房」に行った。途中、車の中でまた社長の抱腹絶倒の交通違反
の武勇談を聞かせてもらった。ちょっと内容が内容だけに紹介できないのが
残念。
パソコン選びは二人であーでもない、こーでもないと悩んで、昼までかかっ
た。あぁこれで死ぬほど遅かったパソコンともおさらばだ。作業しやすくな
るからワシも助かる。
 
午後は「マツノデザイン店舗建築」さんへ。今日はセガールしゃちょーにむ
かつく話を聞いた。発端から話すとながーいながーい話なので要約のみ。
ある経営者が某フランチャイズに参加して、その店を作るのをしゃちょーに
依頼された。しゃちょーはフランチャイズ本部の人間と打ち合わせしながら
店のデザインをしないといけないが、このフランチャイズ本部の人間がてん
で素人で、しかも自分らの利益しか頭にない分らず屋だった。それでしゃち
ょーが「こんなデザインじゃ客は入らん!」とフランチャイズ本部側の要求
をことごとくひっくり返し、東京の本部にまで文句言いに行ったり、さんざ
んすったもんだした挙句、なんとかしゃちょーの思うようなデザインにする
ことを納得させた。そして目出度く開店してみると・・・なんとそのフラン
チャイズの中で売上も集客数も日本一になったそうな。そしたら今度はフラ
ンチャイズ本部の人間は、「私は最初から松野社長が正しいと思ってました
」なんてふざけたことを抜かした挙句、その店の成績の良さを自分らの手柄
のように吹聴してるそうな。
ムカツキませんか?
 
帰りに本を仕入れた。有吉佐和子と芝木好子。それと阿部知二と芹沢光治良
の全集。芹沢光治良げな、かなり久しぶり。晩秋も文学に耽るか。ワシには
これしかないもんな。
 
夕方は一人で長谷ダムを走った。
 
「長谷の秋」
 
枯れ枝に
残る葉一枚
仰ぎ見る
心はよそに
長谷の秋
 


11月6日(火)曇り

Eric Clapton 

早朝から午前中いっぱいかけて「ウイルホーム」さんのパソコンの設置。ル
ーターの調子も悪かったので新しく買ってもらってLANから構築しなおした。
社長と新しく入った営業のS田さんと大掃除のような慌しさ。でもまだ完全
には終わっていない。また金曜日に出動予定。
 
「住まいのイシダ」さんでの会話。
 
ワシ:「二丈町の戸建、なかなか売れませんね」
N谷さん:「そうですね。しんぐさん、どうですか」
ワシ:「私二丈町に探してるんです」
N谷さん:「え!じゃぁちょうどいいじゃないですか。どうですか?」
ワシ:「いや、土地を探してるんです」
N谷さん:「建てるんですか?いいなぁ」
店長:「なんてなんて?」
N谷さん:「しんぐさん家建てるそうです」
店長:「うちで?やったー」
N谷さん:「二丈町がいいそうです」
店長:「ちょうどいいのがあるやん!でも上物があるなぁ。とっぱらうか」
N谷さん:「あの家大きいから解体費が100万円くらいかかりますかね」
店長:「そうねぇ。それで更地にしていくらになるかな」
N谷さん:「えーっと・・・」

ワシの意見はよそにどんどん話を詰める二人。
 
その後は「戸次染工場」さんへ。戸次さんは子どもの運動会で子どもと一緒
に走った時に自分の体が思うように動かなかったことが非常にショックだっ
たらしい。そうなんよね。ワシら40前後の男性は試練の時なんよねぇ。いろ
んな意味で。
 
次は「ドリームマーケティング」のワキタさんと一緒に「マイネット」のK
さんを訪問。ワシは常々ワキタさんのマーケティングに関する営業力と「マ
イネット」さんのネット上のマーケティングに関する技術が合体するとすご
いことになるかもと思っていたので、今回場を設けて紹介した。きっとお互
いすごくプラスになる出会いだったと思う。
 
帰りに「ヘアーショップ ムーヴ」さんに寄ってシステムの修正して、コー
ヒーを御馳走になって帰った。
 
「三十九」
 
我もはや
齢(よわい)かぞへて
三十九
老いのはざまに
とまどう日々かな
 


11月7日(水)晴れ

なし

最近「ヘアーショップ ムーヴ」さんのシステムの不具合が連発して今朝も
早くから出動した。そしてその足で「新郷商会」さんへ。そして「三開発」
さん、「オアシス珈琲」さんとまわった。しかし今日はいい天気だ。
 
「吉村運輸」さんのホームページに注目あれ。
 
奥さん:「しんぐーさん、今日はみんなが撮った写真を載せてほしいそ」
ワシ:「なんの写真ですか?」
奥さん:「『秋とトラック』ちゅうタイトルでみんなに募集したそ。それ
でみんなが携帯で撮った写真があるそいね。それを載せて欲しいそ」
ワシ:「わかりました」
奥さん:「一番よぉでけとる写真には最優秀賞をあげるそ」
ワシ:「誰の作品にあげます?」
奥さん:「うち」
ワシ:「奥さんですか?(笑)」
奥さん:「そうなそ。うちが最優秀賞なそ」
ワシ:「わかりました」
 
確か俳句の時もあいうえお作文の時も奥さんが最優秀賞だったような・・。
 
最後は粕屋のお客さんへ。終わってから社長と「サンシャイン」で食事し
た。新しくなってからもやっぱおいしいやね。特にハンバーグがうまかっ
た!
 
11月末締め切りの文学賞に一つ投稿する予定の作品を100枚まで書いた。
あと少し書いて終わりにしよう。なんとか間に合いそう。さぁこいつはど
んな評価を受けるかな。全く無視されるかな。まぁやるだけやらんとね。
全力尽くせば空振りでも悔いは残らんし。
 
「焦り」
 
日をかさね
年をかさねて
身に迫る
なすべきことを
なさざる焦り
 


11月8日(木)晴れ

Deep Purple 

晩秋の空は晴れ渡り・・・か。いい気分だ。今日も無心で働く。
「ワキタ総合印刷」さん〜「ヘアーショップ ムーヴ」さん〜「アルファホ
ーム」さん〜「小笠原」さんとまわった。いづれも異常なし。
 
今日は夜作るパスタのボロネーゼソースのことで頭がいっぱいだった。帰
ってからすぐに着手。ソフリット作りから始める本格的な方法でたっぷり
一時間半かけて作った。結構うまかった。やっぱり手間と時間をかけたも
のはうまいわな。うまくいったからこれまたいつか作ろう。
 
「包丁」
 
包丁を
研ぐ音耳に
懐かしき
 


11月9日(金)晴れ

Don Mclean

夕方、きれいな夕陽を正面に見ながら高速で雷山へ。しかしきれいな夕陽
だった。平林たい子なら、
「漉いた和紙を流したような雲にほんのり紅をさすごとく、前原の夕陽は
可也山のむこうに沈んでいった」
みたいな感じで表現するのかな。いや、これは芝木好子風かな。
きれいな自然の美を見た時には深見さんを思い出す。急逝されてから2年。
あれから深見さんに見せてあげたいと思ったものは少ないけど、今日の夕
陽は見せたかった。こんなきれいな夕陽をワシはあと何回見るだろう?こ
の刹那的な美は何にも代えがたい貴重なものだ。明日の夕陽とはまた違う。
考えてみればワシは深見さんよりほんの少しだけ多くきれいな夕陽を見る
だけなのかもしれない。そう思うとこの一瞬は余計に重みを増すような気
がする。
 
前原の
陽のくれないに
染めぬくは
逝く人おもふ
わが心なり
 

 
くだらないことに涙は流さない。ワシより先に逝った人たちが残してくれ
た、美しい思い出に浸る時だけ。
 
雷山の大楓は半分ほど赤く染まった。この美もまた刹那的。
 
11月10日(土)晴れ

SLAVA

リカちゃんがタイヤ交換に入りました。今回はフロントのみをドライに交
換です。ピット作業を30分で終われば、アロンソの前に出ることができま
す。リカちゃんの優勝はピットクルーにかかっています。今の暫定1位はハ
ミルトンですが、まだタイヤ交換を1回残していますのでハミルトンがトッ
プに立つことはかなり難しい状況です。今回リカちゃんが優勝すれば、ラ
イコネンが既にリタイアしていますので、ポイントでライコネンを上回り
ます。さぁピット作業は30分で終わるでしょうか?
 
「稲田」
 
刈りあとを
残して寒き
稲田かな
 


11月11日(日)晴れ

Robert Alexander Schumann

午後から姫が通ってるピアノ教室の発表会に行った。もちろん姫も出場す
る。会場は「サンレイクかすや」。ホールがあまりに本格的で、しかもピ
アノが だったりするからビックリ!まるでリサイタルのような雰囲気の
発表会だった。姫はシューマンの「子どもの情景」を優しい音で弾いた。
いい出来だった。たくさんの人が一つの楽器を交代で演奏すると、人によ
って楽器が違う音を出すことがはっきりわかる。姫の音は柔らかくて優し
い。シューマンにピッタリ。
プロの人のフルートやチェロの演奏もあり、なかなかおいしい発表会だっ
た。
 
上手に弾いた姫へのご褒美として、夜はイタリアンのお店「イル ソル レ
ヴァンテ」に行った。ここはイタリア人が「ピザが福岡で一番うまい」と
言ったというお店。ここでパスタとピザを頼んでみると・・・あまりのお
いしさに二人はかなり感動してしまった。あの姫が何度も「おいしい!」
を連発した。ワシと姫も福岡のピザをたいがい食ったけど、ここのピザが
一番という意見には納得。姫が「あぁやっとこの味に出会えた・・・」と
つぶやいていた。パスタも前菜も超おいしかったし、店の雰囲気もよくて
一発で気に入った。そしてさぁ帰ろうとという時に!なんとアコーディオ
ンの演奏が始まった。なんて素敵な店なんだ!しばしそのきれいな音色を
楽しんでから帰った。あぁなんか思いがけず楽しく素敵な日曜日になった。
 
アコーディオンの演奏は、新井武人さん。聞く人の感性の表面を優しくな
ぞるような、素敵な音を奏でる人です。深い感動を保証します。ホームペ
ージはこちら → http://takehito-aco.net/
 
「きみの旋律」
 
われおもひ
奏でしきみの
旋律や
よそなる胸に
いかに響かん
 


…… 誰かの名言 …………………………………………………………………

「人間は金銭を相手に暮らすのではない。人間の相手はつねに人間だ。」 

(プーシキン)

こういうふうに考える人が増えてくれるといいんだけど・・・。

--------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは、
『まぐまぐ(http://www.mag2.com)
『melma!(http://www.melma.com)
を利用して発行しています。
--------------------------------------------------------------------

☆★---------------------------------------------------------------☆★
                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2007/11/22 第400号
                         発行責任者:神宮吉昌
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i
                     福岡県粕屋郡新宮町夜臼1-4-24
☆★---------------------------------------------------------------☆★

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2000-12-13  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。