飲食店ガイド

ESEグルメール

福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。

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ESEグルメール

2007/04/25

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2007/4/26 第372号
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i

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もしも神様に「お前が死ぬ時にこの世の音楽を10曲だけ天国に持って行く
ことを許す」と言われたら何を持っていきますか?
今のところえしぇ蔵は以下の10曲です。また変わるかもしれないけど。

(順不同)
・The Beatles 「Strawberry Fields Forever」
・Queen 「Bohemian Rhapsody」
・Yes 「Heart of the Sunrise」
・Led Zeppelin 「Stairway to Heaven」
・King Climson 「21st Century Schizoid Man」
・Pink Floyd 「The Great Gig In The Sky 」
・Johann Sebastian Bach 「Air on the G」
・Robert Schumann 「Traumerei」
・Frantz Peter Schubert「Ave Maria」
・Louiz Bonfa「Manha de Carnaval」

こんなとこでしょうか。
次回はアルバム編でいきます。

…… 蔵書からのお知らせ ………………………………………………………

「今週のオススメ」

山口瞳 「江分利満氏の優雅な生活」

ユーモアの下に隠された涙を見た時、この作品の深さを知ることになります。

石原慎太郎 「太陽の季節」 

日本中を大騒ぎにしたエネルギーに満ち溢れるセンセーショナルな名作です。

蔵書 http://blog.goo.ne.jp/zosho

…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

◇「パン屋」に「トレファン 太宰府店」を追加しました。

幻のクリームパンにはちょっとはまりましたね。でもなんで幻?

◇「ケーキ」に「パスティチェリア クラウ」を追加しました。

芸術の域に達したずっしりと濃厚なイタリアのケーキはいかが?

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

4月14日(土)晴れ

Frank Zappa

早朝執筆活動は順調に進んでいる。今回は200枚書くつもり。一つの話でこ
んなに長く書くのは初めて。矛盾が生じないように書くというのは大変だ。
大家の作品でもあまりに長いものは辻褄があわなかったり筋がつながって
ない時があるが無理もないな。まだ40枚ちょっとだけどもう既に1箇所見つ
かった。先が思いやられる・・・。
 
今日は新しいお客さんに挨拶に行った後、姫と待ち合わせしてアジア美術
館で開催中の「写真新世紀」を見に行った。「雷山千如寺」の和尚さんの
娘さんの喜多村みかさんが優秀賞をとったコンテストの入賞者の作品展。
どの作品も素晴らしかった。みかさんもこれからメジャーの道を歩いてい
くんだな。すごいなぁ。
 
その後はジュンク堂へ。読む本がなくなったので三冊仕入れてきた。でも
これも何日もつかな。最近は日本文学史をずっと研究してるけど、そこに
登場する大家の作品をチェックして本屋で探しても見つからないという現
実に愕然とする。こんなにたくさん本があるのに!日本の文学を支えてき
た名作が見つからないなんて!
売れる本がいい本なのか?いい本でも売れないなら並べないのか?世に広
めるべき、後世に伝えるべき本を、なんとか今の人たちに読ませようと努
力するのが出版業界の務めではないのか?
 
イタリアンのお店で姫と晩飯食べて帰った。そして1チャングマ。あと1つ
!明日でやっとワシはチャングマニアになれる!で、姫から次のオファー
が来た。「オールインはどう?」みんなが韓国ドラマにはまっていくのが
わかるな。
 
「たそがれ」
 
たそがれに
上着忘れて
肩を抱く
 


4月15日(日)晴れ

Van Halen

午前中は「マツノデザイン店舗建築」へ。セガールしゃちょーとデザイン
について対談みたいに話し込んでしまった。
 
セガールしゃちょー:「要するにね、しんぐさん。俺が言いたいのは店舗
のデザインていうのはものすご大事っていうことを福岡の中小企業はわか
ってないていうことよ」
ワシ:「なるほど」
セガールしゃちょー:「この話をね、ある九大の先生に話したらね、『松
野さん、デザインがわからん人間にはなんぼ言ってもダメですよ』って言
われたよ(笑)。まぁそれは極論よね。例えばアップルとか資生堂とかト
ヨタとか、そういう大企業はわかってるわけよ。デザインの大事さが。デ
ザインに金かけることが売上を伸ばすことっていうことがね。でも中小企
業はデザインにかけるお金がもったいないって考えるわけよ。そこでけち
ったことで逆に売上が伸びずに悩むことになるわけよ」
ワシ:「みんな目の前のことしか考えてないってことですね」
セガールしゃちょー:「だけんね、俺はもっとデザインの必要性を知って
もらうためにね、自分の仕事をもっとアピールせないけんとよ。そのため
にはね、ブランディングしていかないけんと」
ワシ:「ワキタさんが言ってるブランディングですね?」
セガールしゃちょー:「そう。ベンツとかアルマーニみたいに名前だけで
どういう仕事をするかイメージできるようにね。俺ももうちょっと高級な
イメージを持たないけんな。コーヒー飲む?ちょっと待ってね。きぃそぉ
のぉなぁ〜あ、なかのりさぁん〜♪きぃそぉのぉ〜おんたけさんわぁ〜♪
・・・いかんいかん、こういうの歌っとるけんブランディングができんの
よ。オペラかなんか歌わないけん。のぉぉぉぉあぁぁぁぁ〜♪」
ワシ:「それもブランディングですか?」
セガールしゃちょー:「のぉぉぉぉあぁぁぁぁ〜♪」
ワシ:「社長?」
セガールしゃちょー:「のぉぉぉぉあぁぁぁぁ〜♪」
ワシ:「・・・・・・」
 
毎年この時期に町内の花見がある。花見と言っても花はないけど。要する
に町内の年に一度の懇親会。公民館に行くともう盛り上がっていた。途中
参加でちょちょっと料理つまんでから帰って来た。
その後はひたすら庭の草取り・・・草取り・・・草取り・・・疲れた。
夜はラストチャングマ!これでワシも晴れてチャングマニアになれた!な
すナウリ!ワシもチャングマニアです!・・・そんな盛り上がるほどのこ
とでもないか。
 
「チャングム」
 
チャングムを
見終えた夜の
寂しさよ
 


4月17日(火)晴れ

Franz Peter Schubert

この時期恒例の早朝草取りを今日から始めた。執筆活動と草取り。朝から
大変やね。草取りってどうしてこう無心になれるのかな?草取って精神統
一。
 
「コスモ不動産」さんのご紹介で新しいお客さん「九州情報ネット」さん
との契約が決まった。またまた不動産。これで不動産は7社目。もう業界用
語もだいぶ覚えた。いざとなったら不動産の営業マンになるか。
 
今のとこ仕事も体調も順調。このままいけばノープロブレムだが、今年は
これだけではダメなのだ。小説たくさん書いてどんどん投稿しないと。な
んか知らんけど世の中に訴えたいことが山ほどある。書きたいことが山ほ
どある。死ぬ前に全部書いてしまわないと気がすまない。元気なうちに書
いておかないと。
 
「日々の恵み」
 
我おもふ
日々の恵みを
知るまでに
幾多の人に
支えられしか
 


4月18日(水)雨

なし

最近小説書くのが楽しい。こういう状態の時にたくさん書いておこう。
思えば一番最初になりたいと思った職業は作家だった。小学生の頃、シャ
ーロック・ホームズに夢中になり、自分でも探偵小説を書いていた。(小
学生の頭脳で!)高校生の頃、こんなの人に見られたら大恥だと思って全
部焼いてしまったが、今思えばとっておけばよかったな。
中学生の頃、国語の宿題で短い小説を書かされた。その時に太平洋戦争が
舞台の小説を書いた。(中学生の頭脳で!)国語の先生にえらいほめられ
た。南方戦線で戦っていた兵士が二人。一人が重傷を負い、洞窟に逃げこ
むが助かりそうにない。それで重傷の兵士は二つしていた自分のネックレ
スの片方を形見としてもう一人の兵士に渡し、自分を置いて逃げるように
説得する。形見をもらった兵士は泣きながら友を残していく。そして数年
後、戦争を生き延びた兵士はあの洞窟に友人の骨を拾いにいくが骨はなか
った。彼はあきらめて帰国するが、その頃テレビで元日本兵がジャングル
で目撃されたというニュースが流れていることに彼は気付かない。目撃情
報によるとその日本兵はネックレスらしきものを首にかけていた・・・み
たいなストーリー。中学生にしては上出来かな。
高校になってから「バス」というホラー小説を書いた。そして中学の頃の
国語の先生にプレゼントした。直接渡すのは恥ずかしかったから匿名で郵
便受けに入れて来た。後日、その先生が何かの集まりで我が家に来た時に
「『バス』はおもしろかったぞ」と言われた。ワシが書いたことバレバレ
だった。バス通学の高校生が最終便に乗り遅れてしまう。バス停で途方に
くれているともう1台バスが来たので喜んで彼はそれに乗る。乗客は髪が
長くて顔が見えない女性が一人。(他にもいたかもしれないが忘れた)バ
スの中から外を見ると土砂降り。乗る前は晴れてたのにおかしいなと思う。
やがて自分が降りるバス停が近づいたので彼は降りようとする。その時に
運転手の足元を見てビックリする。慌てて彼はバスを降りる。彼が驚いた
理由は、運転手の足がなかったから。どうやって運転してたんだろう?と
不思議でしょうがない。後日ある人に恐ろしい話を聞く。かつて土砂降り
の日にバスが谷に転落して運転手と乗客が死亡したことがあった。その時
に女性の乗客は顔がつぶれていて、運転手は足がちぎれていたという。そ
の高校生は天国へ行くバスに乗ってしまったのか・・・みたいなストーリ
ー。なんだ面白いじゃないか!なかなかやるな、高校生のワシ。
就職して東京にいた頃に「先まわり」と「父の背中」というのを書いた。
「先まわり」は数年後に書き直してコスモス文学賞に応募したら入選した。
この二つはいづれえしぇ蔵小説集に掲載するのでストーリーを書くのはや
めよう。
姫と結婚してからはうちの両親と4人で行った温泉旅行の記録「温泉放浪
記」を書いた。何回も行ったからこれはかなりの量になった。楽しき家族
の記録だ。
その後、独立してから精神的に余裕がなくなってずっと書いてなかった。
また書き始めたということは要するにだいぶリラックスできる状態になっ
てきたということかな。
さー、書くぞ書くぞ。今は恋愛物の長編書いてるけど、ホラーも推理も書
くぞ。(官能も書くかも。)やるぞー!おー!
 
「藤」
 
たよりなき
藤の青さや
春の雨
 


4月19日(木)晴れ

Chopin

「ワキタ総合印刷」のワキタさんにおもろいネタを貰ったけど、ある事情
で日曜日まで書けないから来週書こう。「桜は散っても・・・」か。さす
がオチさん。
 
「ブライダルミュージアム ビッビ」さんで社長にパソコンの指導。そして
「ヘアーショップ ムーヴ」さんへ。やっとシステムが落ち着いてきたかな。
でもやっぱVISTAは危なっかしい。
 
「吉村運輸」さんで久しぶりに奥さんに会ってビックリ!なんと9キロもや
せたそうな!えらい細くなってた。その分アホ蔵さんにいったのか?
今日は班長さんがいた。奥さんが山口の瓦そばを家でもやるっていう話か
ら、江戸っ子班長さんの東京のそばの食い方の話になった。
「おれぁ十割のそばしか食わねぇすから。浅草のそば屋とか行って食う時
はそばの先の方にしかたれをつけねぇんすよ。最初はそばの風味が口に入
ってきて、最後に強めのつゆがちょっと入ってくる。それを1回、2回、3回
噛んでくっと飲み込む。これがたまんねぇんすよ」
話聞いてるとめっちゃそば食いたくなった。
「しんぐさんなら東京のそばの味をわかってもらえそうすね。一緒に東京行
きましょうよ。酒が飲めるそば屋に行って一緒に飲みましょう」
是非ご一緒したい。ワシはこの班長さんという人を買っている。喧嘩っ早い
けど情に厚い。曲がったことが大嫌いで筋が一本通ってる。さっぱりしてて
じめじめしたところがない。男はこうありたいもんだ。こういう人と話して
ると気持ちがいい。
 
「眞光院」さんでパソコンの指導の合間に妙全さんに質問した。
 
ワシ:「よく有名なお坊さんが悟りを開いたとか言うでしょ?あれはどうい
う状態を言うんですか?」
妙全さん:「どう思われます?」
ワシ:「もう世の中のこと、人生のこと、全てのしくみというか存在意義が
わかったぞという状態かなと思ってました」
妙全さん:「私が思うにはですね、これをしちゃいけない、あれをしちゃい
けない、こうあるべきだ、こうしなきゃいけないとか、そういうふうに聖人
君子になることではなくて、そういうのも全部超越した次元で、完全に人間
として自然な状態になることだと思っています」
ワシ:「ははぁ。究極の自然体ですね」
妙全さん:「ええ。笑う時は笑うことに没頭できる。泣く時は泣くことに没
頭できる。なんのしがらみにも左右されず、自然に振舞う。誰にも迷惑をか
けないし、それを見た人全てが納得するような状態。そういうことだと思い
ます」
ワシ:「おぉ・・・なるほど・・・」
妙全さん:「一休和尚も晩年に大恋愛をされたそうですけど、それもいい例
ですよね。こんなことしたらいけないんじゃないかとか悩むんじゃなくて、
本当に自然に振舞ってしかも周りの人が納得する。何にも縛られていないし、
何にもこだわっていない・・・っていうこと。私が思うにはですよ?(笑)
私とかまだそこまでいってないですけど。やっぱりこだわってしまいますも
ん(笑)」
 
妙全さんの笑顔はもうその境地に到っているように思わせる。
しかしワシも仕事も得だな。真言宗大覚寺派の史上初の女性教区長にこうい
う話が聞けるなんてすごいやね。
 
「雷山千如寺」さんでは和尚さんと会報の打ち合わせ。あまり日にちがない
からバタバタ。来週は合宿だな。前回の会報の評判がよかったから今回の質
を落とすわけにはいかない。頑張らねば!
 
「そば」
 
江戸っ子に
食い方習ひ
そば恋し
 


4月20日(金)晴れ

なし

5時半起床。朝一番の飛行機で出張する「ランドリー・キッチン」の親分のと
ころに修理を依頼されてたパソコンを届けた。朝早いというのはそれだけで
気持ちいい。ちょっと時間を得した気分になる。
 
いつものように「システムハウス」さん、「小笠原」さん、「質みよし」さん
とまわる。お昼はお約束の「山月」でざる大盛。
最後に「ブライダルミュージアム ビッビ」さんに行って支配人とチーフと打
ち合わせ。
 
支配人:「なんかおもしろい企画ないすかね」
ワシ:「そうですねぇ・・・」
支配人:「チーフ、日記書いたらどうすか。カメラマンの視点から」
ワシ:「いいすねぇ!」
チーフ:「そういうのいいかもね。許可とってお客さんとのやりとりを書いた
りしてね」
支配人:「こう、なんか、会社としてフレンドリーな感じを出すのもいいかも
しれんすね」
ワシ:「おっちゃんチーフのつぶやきみたいな感じで」
支配人:「チーフ、毎日日記をつけることのつらさを知らんでしょ?言ってや
って下さい」
ワシ:「はははは!」
チーフ:「そうよねぇ・・・」
支配人:「よし決まり!それでいきましょう。しんぐさんそういうページ準備
して下さい」
チーフ:「え〜!俺文章力ないしなぁ・・・」
 
おっちゃんチーフのブログめっちゃ楽しみ!
 
「選挙」
 
藤の花の
興をそぐかな
選挙の声
 

 
4月21日(土)晴れ

Bach 

「太田鈑金」さん、「オアシス珈琲」さんとまわってお昼は久しぶりに「うめ
ーや」へ。時間がなかったのでカツカレーを食べた。ほんとにいつ行ってもク
オリティが落ちない。超うまかった。客の信頼に応え続けるというのは並大抵
の努力じゃないはず。大したもんだ。
 
「日栄」さんが終わった後、久留米の「尾道屋」さんへ。今月のレシピのちり
めんじゃこ焼きそばがえらいうまそうでしかも簡単そうだから今度えしぇ蔵ク
ッキングでトライしてみるかな。おっと、それには「うすくち」と「こいくち」
買っとかなきゃ。
 
最後は「粕屋のお客さん」へ。社長とは文学の話が出来るから楽しい。今まで
いろいろと教わった。ワシにとって今の時代に得がたい存在なのだ。
 
くたくたで帰って来たら姫が韓国料理教室をやってた。生徒は3人。お馴染み
の顔ですな。ワシは食べるだけ。5人でワイワイ言いながら食べた。やっぱり
みんなで楽しく食べるとよけいにうまいやね。シフォン遺跡発掘隊の隊長!
おいしいシフォンケーキありがとうございました。
 
「タットリタン」
 
美味なるか
友と食せる
タットリタン
 
蔵 

…… 誰かの名言 …………………………………………………………………

「友情とは二つの肉体に宿れる一つの魂である。」

(アリストテレス) 

うわ、ちょーかっこいーこの言葉!

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2007/4/26 第372号
                         発行責任者:神宮吉昌
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i
                     福岡県粕屋郡新宮町夜臼1-4-24
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