飲食店ガイド

ESEグルメール

福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。

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ESEグルメール

2007/03/07

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2007/3/8 第365号
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i

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健康になるための食事や住環境を考えて行くと、悪いものとされるものは
みんな科学の進歩が生み出したものばかりです。家のクロスや接着剤、洗剤、
シャンプーや石鹸、電磁波を生み出す電化製品、そして化学調味料たっぷり
の食糧・・・便利さを追求する一方で健康というものをどんどん無視してき
たような気がします。考えてみると昔は化学調味料ももちろんないし、家は
木と土と石で作られ、わらじも下駄も着物も全て自然の素材から作られるも
のばかりです。つまり自然とともに生きていたわけです。だから今あるよう
な病気が昔はなかったわけですね。結核や栄養失調こそなくなったものの、
その代わりに新しい病気も作ってきたわけです。なんのための技術の進歩
かなと思ってしまいます。
失くしたものを取り戻す努力をすべき時にきたのではないでしょうか?

…… 蔵書からのお知らせ ………………………………………………………

「今週のオススメ」

武田泰淳 「十三妹(シイサンメイ)」

エンターテイメント性に優れた中国の英雄ものです。単純に楽しめます。

高見順 「如何なる星の下に」

戦前の浅草を舞台にしたヒューマンドラマです。なんとも心に残ります。

蔵書 http://blog.goo.ne.jp/zosho

…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

◇「惣菜・食材・デリカ」に「筑前たなか油屋」を追加しました。

老舗の油屋さんの蓄積されたノウハウをあなどるべからず。

◇「惣菜・食材・デリカ」に「梅薫味工房」を追加しました。

昔の製法によるホンモノの酢がいかにすごいか実感して下さい。

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

2月23日(金)晴れ

Yes

「システムハウス」さんに行ったら久しぶりに社長にお会いできた。社長は
今回大変な苦労をされたのに、それを微塵も感じさせない様子で明るくふる
まっておられた。経営者だなぁと思った。男だなぁと思った。ワシなぞまだ
まだてんでひよっこだ。
 
午後から「小笠原」さんへ。今日はホームページに使う社員さんの写真を撮
影した。女性社員が多いので撮影することを言ったらみんな慌ててメイクし
なおしてた。いい表情で撮ろうとトライするけどみんな恥ずかしがってなか
なか撮れない。なんかういういしくていいもんだ。しかし美人が多いな。顔
で採用してるのかな?
 
粕屋のお客さんでせっせとシステム改造。今回の社長の課題はかなり難しい。
ん〜時間かかりそう・・・。
ここに来るとおやつが大量に出る。社長とは時々食事に行くのでワシが意外
に大食いなことがばれてる。だからおやつもたくさん食べるだろうというこ
とでそうなってしまった。でもお菓子は太るしなぁ。今日はM田さんにちょ
っと手伝ってもらった。二つ返事で引き受けるM田さん。「これじゃ痩せる
わけないわ」と笑ってた。
 
今日は終わったのが6時。まだ明るい。こんなことはめったにない。まっす
ぐ帰るのもちょっと早いので久しぶりに「あい書林」さんに寄った。
 
ワシ:「こんにちは」
おばちゃん:「あらららら、ようこそ」
ワシ:「いいの入ってますか?」
おばちゃん:「ええ。たくさん入ってますよ。いい方から譲って頂いたの。
蔵にいっぱいになるくらいたくさん。それも初版本ばかり。整理するのに1ヶ
月くらいかかりそうよ」
ワシ:「おぉ初版本コレクターですか。おばちゃんのおかげで私の初版本コ
レクションもだいぶたまりましたよ」
おばちゃん:「ええ、だいぶたまったでしょう」
ワシ:「私は普通の本屋に行っても買うものないですけど、ここに来たら多
すぎて迷います」
おばちゃん:「まぁ。嬉しいこと言ってくださるのね」
ワシ:「例えばここに丹羽文雄がずらっと並んでますけど、今時の本屋には
ありませんよ」
おばちゃん:「まぁ、そうなの」
ワシ:「いやぁ、ほんとに迷いますね。どれにしようかな」
おばちゃん:「ここにもたくさんありますよ。これも全部初版本」
ワシ:「じゃぁ今日は河野多恵子にしようかな・・・」
おばちゃん:「それ?お安くしとくわ。1,000円でいいわ」
ワシ:「え?これ初版で1,500円ですよ?」
おばちゃん:「いいのいいの。なんなら1,500円で買って下さるならこれも
つけちゃいましょう。あなたこの人お好きでしょ?横光利一。これもつけち
ゃいましょ」
ワシ:「私が横光利一を好きなことよく覚えてますね」
おばちゃん:「ええ。なんなら1,500円でもう1冊つけましょ。これも持って
行って下さらない?」
ワシ:「え?高見順もですか?そりゃあんまりあつかましいですよ」
おばちゃん:「いいえ、あなたならこれくらいのおつきあいさせて頂きたい
わ。よかったらどうぞ」
ワシ:「うわー、ありがとうございます!ではお言葉に甘えて・・・」
 
・・・ということで、河野多恵子、横光利一、高見順を全て初版で1,500円
なり。ありえんけん。おばちゃんいつもありがとうございます!
それにしてもおばちゃんのきれいな日本語は耳に心地いいな。まるで文学小
説の中にいるみたいだ。
 
夕べの姫のコース料理もうまかったが(スフレに感動!)、今日もうまかっ
た・・・。平尾先生のおかげでどんどん腕を上げてるような感じがする。
夜は毛布にくるまって1チャングマ。
 
「名作」
 
色褪せた
名作静かに
並びをり
つぎの読み手の
開くを待てリ
 


2月24日(土)晴れ

なし

リカちゃんが車検なので例によって「太田鈑金」さんにお願いした。ワシは
この2年間でなんと60,000キロも走行してたので太田さんがビックリしてた。
60,000キロってどこまで行けるかなと考えてみると、地球の円周が約40,000
キロだから、ワシは2年間で地球を1周半したことになる。それってすごくな
い!?
 
「オアシス珈琲」さんに行って、その後は星野村へ。「星香園」さんにお邪
魔した。
 
ワシ:「牛島さん、私この2年間で60,000キロも走ってました」
牛島さん:「マジですか!?それタクシーなみですよ」
ワシ:「地球1周半です」
牛島さん:「もう車でまわるの限界やないですか?F22かなんかでまわらんと
(笑)」
ワシ:「ラプターですか(笑)」
牛島さん:「あぁでも着陸する場所を選ばんでいいようにハリアーがいいで
しょうね」
ワシ:「ハリアーね。なるほど。すごい音と風でしょうね」
牛島さん:「着陸した所のまわりはめちゃくちゃになるでしょうね」
ワシ:「でもハリアーならどこでもすぐ行けますね」
牛島さん:「『ラーメン食いにいきましょう。北海道に。』とかなりますよ
ね」
ワシ:「F15とかで北海道行ったら1時間もかからんのやないですかね?」
牛島さん:「マッハですからね」
ワシ:「マッハて時速何キロですかね?」
牛島さん:「・・・・・・」
ワシ:「・・・・・・」

どうしても気になって牛島さんのパソコン借りてインターネットで調べてみ
た。マッハ1は時速1,225キロ。ちなみにF15はマッハ2だそうな。日本の長さ
は約3,000キロ。福岡から北海道までF15なら1時間弱でラーメン食べに行け
るな。
 
星野村の次は二丈町やから結構疲れる。でも「眞光院」さんの日本庭園を見
るとほっとして疲れも忘れる。
今日は妙全さんにいいことを教わった。正座して足がしびれた時の対処方法
と、しびれない座り方。これすごい参考になった。いつか役に立つ日がくる
やろう。
 
夜は「九州外語専門学校」の委託訓練生たちと「チャイニーズキッチン 紅
夢」に行った。ルルさん相変わらずめっちゃきれいだった。いくつになって
もスタイルが崩れないし。U大が隣で「めっちゃきれーすね・・・」と見と
れてた。
ルルさんがC秋ちゃんとKなちゃんとU田さんに「うちでバイトしませんか?」
と誘ってた。確かにこの3人なら盛り上げ役にはなれるやろうな。
 
U大:「先生、聞いて下さいよ。C秋ちゃんはネタの宝庫ですよ」
ワシ:「なんかやらかした?」
U大:「一石二鳥をですね、一石二丁て覚えてたんすよ。豆腐の一丁二丁の
二丁ですよ」
ワシ:「それで?どういう意味で覚えてたん?」
C秋ちゃん:「え?んーと、一つの幸せで、二つの幸せ」(バカまるだし)
ワシ:「なるほど・・・」
U大:「そーとーウケるでしょ?ことわざとか熟語とか問題出したらめっちゃ
笑えますよ」
C秋ちゃん:「私、1年前まで準備万端を準備満タンと思ってました」
(バカまるだし)
ワシ:「ほー。準備が満タンなわけやね。なるほど」
C秋ちゃん:「なんでですかねー。ちなみにおかーさんは国語の先生で、おと
ーさんは校長先生なんですけど・・・」
ワシ:「そうなん?」
U大:「研修先でもですね、『U大君の話ウケる〜!胃がいた〜い!』とか言
うんですよ。それ言うなら胃じゃなくて腹筋ですよね」
ワシ:「普通、胃が痛いって笑いながら言うことやないよね」
C秋ちゃん:「5年後にまたみんなで集まりましょう!私熟語いっぱい覚えて
くる!」(バカまるだし)

なんかすごーいレベル低い会話。
 
「アホの脳みそ」
 
一石で
二丁の豆腐を
いかにせん
測りがたしは
アホの脳みそ
 


2月25日(日)晴れ

賛美歌

M島さんは長崎のランタン・フェスティバルに行かれたそうで、写真をたくさ
ん撮って来られてた。それを上手にフォトショップで補正するM島さん。何も
教える必要ないやないですか。
 
教会に行った後、午後から少し仕事して、早々に2時からトレーニングへ。先
にちょっと買い物してから長谷ダムへ。今日は姫も2周するというので一緒に
走った。12キロ。姫はフォームがいいけどペースにムラがある。なんか姫の
人間性を見るようでおもしろい。誰かがリコーダーかオカリナのような楽器を
どこかで練習してて、きれいな音色が長谷ダムに響いてなんか心洗われるよう
な感じがした。自然の中に響く音色っていいもんだ。
 
夜はミンギョンとのんたろうが遊びに来た。ミンギョンてばしばらく会わない
うちにきれいになっちゃって。姫と3人で長崎行ったり七山行ったりした頃は
まだほんの子どものような感じがしたのにすっかり大人になっちゃった。
 
のんたろうのおかーさんの夢にワシが出てきたらしい。なんでものんたろう家
の風呂にワシが入ってて、シャンプーがないから持って来いとワシが言うので
持って行ったら「おかーさんが見た〜!」と言ってワシが騒いで、おかーさん
が「見られてもおばちゃんやけん、よかろーもん」て言う夢。ワケわからんし
!出演料とらないけん。
 
夕方、「ウイルホーム」の奥さんから電話があった。
「先生!きなこのお菓子を発見しました。何個買っておきましょうか?」
3個頼んだ。ちなみにのんたろうがトライアルでチョコ味を発見して買って来
てくれた。
 
「調べ」
 
たれぞ吹く
エーデルワイスの
調べにて
息をひそめし
長谷の森
 


2月27日(火)晴れ時々雨

なし

「ウイルホーム」さんで奥さんに例のきなこのお菓子を3つ頂いたので、「住
まいのイシダ」さんに1つ持って行った。案の定、みんなはまってた。
 
N谷さん:「これはまるー!」
Y形さん:「ほんとだ。おいしー!」
ワシ:「そのお菓子、ウイルホームの奥さんが見つけたんです」
店長:「ウイルホームの奥さんが見つけたならそれって多分、ハローデイかダ
イレックスよ」
ワシ:「それのチョコ味はよくあるそうなんですが、きなこ味はなかなか見つ
からないそうです。奥さんメーカーにまで電話したそうです。売ってくれって」
店長:「なんて言われたんですか?」
ワシ:「小売はしないって」
N谷さん:「(笑)でもその気持ちわかる。これなら私もメーカーに電話するか
も」
 
なんかどんどんファンが増えてるぞ。
 
「東部ハウジング」さんでN島さんにずっと疑問に思ってた不動産用語について
解説してもらった。それも実に判りやすく。ワシもこれだけどっぷり不動産業
にはまってたら食えなくなった時に不動産会社に就職できるかも。
 
「ムラオ商事&やひめ」さんで幽霊の話になった。
 
ワシ:「最近、長谷ダムで誰か自殺しました?」
橋本社長:「なんで?」
ワシ:「日曜に走りに行った時に花束と線香が置いてありました」
村尾社長:「あそこしょっちゅうよ」
梯さん:「先生、幽霊にでも会いました?」
ワシ:「いえいえ。橋本社長幽霊見たことあります?」
橋本社長:「ある!」
ワシ:「マジですか!?」
橋本社長:「1回だけある。おれぁね、そういうの絶対信じない方なんだよ。で
もね、1回だけ見たよ。高速でね、福岡に帰って来る時にね、太宰府インターを
少し過ぎたところでね、白装束の男が二人ね、道路を横切ろうとしたんだよ。
おれぁビックリしてね、急ブレーキかけてクラクション鳴らしたんだよ。そし
たらね、すっと消えちゃったんだよ。あぁこれが幽霊ってやつかって思ったよ」
ワシ:「見間違いとかじゃなくて?」
橋本社長:「絶対違う。だっておれ急ブレーキかけたんだよ。雨が降ってたけ
ど夕方5時くらいでまだ明るかったからね。間違いなく見たよ」
ワシ:「それって消えたんじゃなくて、社長の車に乗ったんやないですか?」
橋本社長:「(笑)いやいやいやいや」
梯さん:「(笑)そうかも」
 
こういう話怖い〜。怖いけど聞きたい〜。
 
夜は一人で豚丼作って食べた。まぁまぁの出来かな。でもまだ姫には食べさせ
られん。
 
「未知」
 
人の世に
人智及ばぬ
ものもあり
信じがたきも
数限りなく
 


2月28日(水)晴れ

Tulip

リカちゃんが車検終わって帰ってきた。13万キロ走ってるから今回はちょっと
気合いれた整備を「太田鈑金」さんにお願いしたら、前より更に強力になって
帰って来た。めっちゃキビキビ動くから運転が楽しい〜!太田さんありがとう
ございます!
 
「オアシス珈琲」さんに「マイネット」のK松さんが社長を連れて来た。石川
社長とも意気投合されていい雰囲気だった。こうやってワシの知ってる人同士
が仲良くなっていくのを見るのはすごい嬉しい。やっぱいい人にはいい人を紹
介してあげたいやね。
 
今、高見順の「如何なる星の下に」(昭和22年初版)を読んでる。その中で昭
和14年頃の浅草で主人公が映画を見るシーンが出てくる。その映画とはわが高
峰秀子様が子どもの頃に主演した「綴り方教室」だった。うひゃー。戦前から
頑張っておられたわけやね。こんな古い本の中で登場されるなんて、時代を感
じるなぁ。
 
「あこがれの人」
 
我知らぬ
遠き昔に
花ひらき
かほり残せる
あこがれの人
 


…… 誰かの名言 …………………………………………………………………

「 平凡から非凡になるのは、努力さえすればある程度の所まで行けるが、
         それから再び平凡に戻るのが、難しい。」

(大西良慶) 

この言葉は重くて深い・・・。凡人には言えない言葉ですね。

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2007/3/8 第365号
                         発行責任者:神宮吉昌
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                     福岡県粕屋郡新宮町夜臼1-4-24
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