国際情勢

JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

政治・経済・外交・社会・文化などの分野において「元気な日本」を作るためのオピニオン誌です。

全て表示する >

Wing-Mel No.2054 「現行憲法施行下の65年間」パート2(天下の無法松)

2012/12/28

■■■■ JOG Wing ■■■ 国際派日本人の情報ファイル ■■■■

 天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」第40弾
           「現行憲法施行下の65年間」パート2

■■ 転送歓迎 ■■ No.2054 ■■ H24.12.28 ■■ 8,690 部 ■■


 先週は「現行憲法施行下の65年間」は庶民が、公布時からにして全く現行憲法には関心が全く無い時代である(現在も同様)と述べましたが、先に述べたようにこれが現行憲法を憲法界や政治家達、そしてマスコミ等に定着させた主原因であると、無法松は考えております。

 そのような状態において、保守層の殆どの人々は現行憲法を無効であると言われておりますが、ただ無効と言っているだけでは現行憲法を廃止することはできません。

 保守層の人かと思われる中には、「真の日本国憲法ってなぜ制定しないといけないのですか?」と言われる人までおられるようですが、そのような方は、現行憲法が無効であるからこそ、真の日本国憲法を制定しなければならないことが理解できておられないように思われます。

 そこで、今週は論理的思考と抽象的思考について、少しばかり考えてみたいと思います。

 なぜならば、近代憲法には論理的な思考と共に、抽象的概念の思考が求められるからであり、抽象的思考とは非論理的思考ということでは決してありません。

 次のURLのページの中に、「君の言うことって抽象的で分かりにくいよね。もっと具体的に言ってよ」と言う文章がありますが、これは日本人の間では良く言われることであり、この文章からも分かるように、日本人は抽象的思考に弱いと言うことであります。

センス・オブ・ワンダラー: http://goo.gl/eKemE
Yahoo: http://goo.gl/3LG2B

 このURLのページからも分かるように、論理的思考と抽象的思考とは相反する概念では全く無く、言葉のみで論理的思考を行う抽象的思考ができる人間にとっては、「現行憲法が定着していること」と、「現行憲法が有効であると言うこと」が同じであるとは考えません。

 むしろ、抽象的思考の反対の概念は具体的思考であり、具体的思考とは簡単に言えば、目に見えることを目に見える通りに思考すると言うことであるかと無法松はかってに考えております。

 つまり、日本人の多くは具体的事象がなければ思考できない頭脳の持ち主のようで、これが現行憲法どころか明治憲法からにして憲法が日本人に十分理解されず、憲法がただ有難いものとしか存在し得ない最も大きな理由ではないかと、無法松は考えております。

 そこで、現行憲法が憲法界や政治家達、そしてマスコミ等に定着していることを具体的事象で説明したいと思いますが、それは次の事象で説明できます。

 この具体的事象は既にこのメルマガで取り上げましたが、平成24年12月16日にも行われた総選挙が、「現行憲法第45条や第7条4」によって行われていると一般的には言われており、これからも現行憲法が憲法界や政治家達、そしてマスコミ等に定着していることが分かります。

衆議院議員総選挙: http://goo.gl/2Rna

 と言うことで、無法松は現行憲法を正当な憲法としては全く認めておりませんので、現行憲法を即刻廃止することは我が国を再建することになっても、決して我が国を否定するものではありません。

 また成文憲法ならぬ、「英文憲法」というものがこの戦後の我が国に存在しているようですが、これはGHQが作成した現行憲法の草案(勿論、英文です。)のことを言うようであります。

英文憲法について: http://wakuwakubon.jugem.jp/?eid=163

 よって、真の日本国憲法は現行憲法の成立を真似て、またもや米国人にその草案を作成して戴く必要など無く、真の日本国憲法の草案を英文で作成する必要性などは全く無いものと考えられます。

 以上で今年の憲法談義は終わりますが、新年度からは、ではどのようにすれば現行憲法を廃止し、新しい真の日本国憲法を制定できるかを考えていきたいと思います。(今年最後のメルマガが、少しばかり論理的では無くなったことを御許し下さい。)

■無法松の本音■

 大方の予想通りに16日の総選挙は自民党?が圧勝しましたが、自民党?新政権は、正月も無く忙しく日米同盟復活に向けて頑張られていかれるものと察します。(?の意味は自民党だけでは無いと言うことであります。)

 この総選挙の後で韓国では大統領選挙があり、かっての朴大統領の御嬢さんが韓国史上初めての女性大統領に就任されました。

 このことで、この韓国の新大統領、朴槿恵氏は我が国と韓国との関係を上手く取り持っていけるかもしれないという期待と、いやだめだろうという一抹の不安の二つに我が国のマスコミの論調が分かれているようですが、さて、どうなるのでありましょうか。

 22日(土)の産経新聞の黒田勝弘氏の記事では、我が国の新首相の安倍晋三氏と韓国の新大統領、朴槿恵氏との縁を書かれておられましたが、この記事によると、やはり、朴槿恵氏のお父様の故朴正熙大統領は日本人の精神というものを知っておられたようです。

 無法松が高校生の頃に、朴正熙大統領の奥様、朴槿恵新大統領のお母様の陸英修夫人が我が国から韓国に侵入した北朝鮮のスパイによって暗殺されましたが、このことは今でも衝撃を受けたことを覚えております。: http://goo.gl/6FDzG

 その5年後に、次は朴正熙大統領自身が身内同然の親友とも言える韓国政府要人より突如暗殺され、第2次朝鮮動乱前夜と言う状態になりました。: http://goo.gl/gXCm1

 この両事件とも無法松は今も記憶にしっかりとありますが、朴正熙大統領暗殺後に全斗煥氏がクーデターを起こして大統領に就任されたことは、正に天佑でありました。

 このクーデターが無ければ間違いなく今の韓国は無く、我が国はソ連政府や北京政府だけで無く、朝鮮半島を統一した北朝鮮政府とも直接対峙して、既に自衛隊は軍隊に昇格していて、国民皆兵制が敷かれていたかもしれません。

 全斗煥氏は韓国と我が国にとっては全くの英雄なのでありますが、このことを当時訴えた韓国人どころか、日本人が居た記憶は無法松には全くありません。

 韓国では全斗煥氏は英雄どころか、超独裁者の虐殺者であり、今でも韓国では北朝鮮のスパイが暗躍しております。(日本のマスコミ同様に韓国のマスコミも一部の左翼人に侵略されているのでありましょう。): http://goo.gl/RVxYt

 しかし、少なくとも、この朴大統領のお嬢様には、戦前軍人として我が国でニッポン人の精神を学ばられたお父様の朴正熙大統領の精神を引き継がれ、日・韓両国の発展に、安倍晋三新総理大臣と共に尽くして戴きたいと思います。

 では、巷ではマヤの暦が西暦2012年の今年で終わり、人類が滅ぶとの予言がありましたが、今でも人類が滅んでいないことを神に感謝し、人類が滅ぶどころか、日本人を中心として新しく生まれ変わることを、新年に御祈り申し上げ、皇紀2673年、平成25年のメルマガも宜しくお願い申し上げます。


----------------------------------------------------------
購読申込・購読解除・既刊閲覧・:
  まぐまぐ: http://www.mag2.com/m/0000013290.htm
  Melma!:  http://www.melma.com/mag/56/m00000256/
Mail: ise.masaomi@gmail.com または本メールへの返信で
Japan on the Globe 国際派日本人養成講座
      http://blog.jog-net.jp/
相互広告: 弊誌読者の参考になるメルマガとの相互広告歓迎。
-----------------------------------------------------------

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:1999-03-10  
最終発行日:  
発行周期:3回/週  
Score!: 89 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • あき2013/01/06

    ★ 結局は 「無法」 か 「遵法」かです。



    『常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ』 (教育勅語)より



    国民主権は、立憲主義の否定です。

    国民が思えば好き勝手できるわけですから。

    いわば そこには法はありません 「無法」です。



    われわれには すばらしい 大日本帝国憲法があります。



    それを盛り上げていくことが急務ではありませんか?

  • あき2013/01/06

    ★詐欺です。

    > 先週は「現行憲法施行下の65年間」は庶民が、公布時からにして全く現行憲法には関心が全く無い時代である(現在も同様)と述べましたが、先に述べたようにこれが現行憲法を憲法界や政治家達、そしてマスコミ等に定着させた主原因であると、無法松は考えております。



    本当は、

    国をあげての詐欺ですね。

    まず、GHQ

    公職追放で 左翼がのっとる

    憲法は彼らにとって都合のよいもの。

    マスコミ、学会は、完全に押さえられています。



    本屋の書棚を見ればよくわかるでしょう。

    ほとんど 100% 日本国憲法がすばらしいではありませんか?



    政治家が憲法について言えば マスコミなどから攻撃される

    そんな時代が続いてきたのです。



    □今も占領下です

  • あき2013/01/06

    ★憲法は、最高法規?



    日本国憲法は、

    『第九十八条  この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。 』

    自らを最高法規であると詐称しています。



    これはなにか? 自分は神であり それ以上の存在を認めないということです。

    すなわち、不文の法、國體を認めないということです。



    一切、以前の否定が書かれています。



    では、皇室が存在するのはまやかしでしょうか?



    違いますね



    ということは 憲法が まやかしであると言うことです。

  • あき2013/01/06

    ★ 法について



    帝国憲法は、米英系の憲法です。



    今までの歴史の中から おきてを発見して 条項を作るという手法で作られています。



    『    皇祖

        皇宗ノ遺訓ヲ明徴ニシ典憲ヲ成立シ条章ヲ昭示シ』



    告文のこの部分などに示されています。



    ですから、帝国憲法の上位には 不文の法が存在いたします。

    今までの過去の天皇の詔勅もすべて法なのです。



    近代的な憲法と違って なんでもかんでも成文化しないといけないということではないのです。



    昔からそうであったから 正しい 

    権利は、世襲されてきたから正しいということです。



    一番中心は 万世一系でしょう。



    身近な不文の法は道徳でしょう・・・



    代々受け継いできた民族の考え方。



    たとえば 人をなぜ殺してはいけないか?

    別に刑法で禁止されていませんよ。

    殺してはいけないから殺してはいけない



    ただし、民族環境が違えば不文の法は当てはまりません。



    日本国憲法の前文のように

    『これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。』

    こんな嘘はつきません。

  • あき2013/01/06

    ★ 自主憲法制定は 皇室否定



    明治天皇が 告文によって 皇祖 皇宗の神霊に 典範・憲法を制定してそれを率先して守るとお誓いになったことにより 「帝国憲法」を日本国民であるならば 破ることはできないということです。



    「帝国憲法」があたかも存在しないように 夢想して 自主憲法を制定するといわれる方は何者でしょうか?



    国民ですか?



    立憲主義になることによって 憲法に適合するかどうかが判断基準です。



    よって 今の偽憲法を 憲法であると「定着」したとか 誤魔化して 「帝国憲法」を亡き者とすることは許されません。



    あくまでも 法に従わないと 「無法」です。



    正統性のない「日本国憲法」は、無効である すなわち憲法ではないのです。



    ですから、「帝国憲法」に違反することによって「無効」であると確認すればいいのです。



    それにより 隠されていた「帝国憲法」が現れます。



    それを改正することは、



    『将来若此ノ憲法ノ或ル条章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ朕及朕カ継統ノ子孫ハ発議ノ権ヲ執リ之ヲ議会ニ付シ議会ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ』 (帝国憲法 上諭)



    禁止されておりません。



    帝国憲法が真実の憲法であるから それの条項をどうするか考えればいいのです。

    あまり変えるところはありませんけど。

    日本国憲法(近代憲法)のようにつまらない事をくどくど書いていませんから。

  • あき2013/01/06

    皇室典範 上諭

    『皇室典範上諭

    天佑ヲ享有シタル我カ日本帝國ノ宝祚ハ万世一系歴代継承シ以テ朕カ躬ニ至ル惟フニ祖宗肇国ノ初大憲

    一タヒ定マリ昭ナルコト日星ノ如シ今ノ時ニ当リ宜ク遺訓ヲ明徴ニシ皇家ノ成典ヲ制立シ以テ丕基ヲ永

    遠ニ鞏固ニスヘシ茲ニ枢密顧問ノ諮詢ヲ経皇室典範ヲ裁定シ朕カ後嗣及子孫ヲシテ遵守スル所アラシム 』

    http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8091/kyuukousitutenpan1889.html )より



  • あき2013/01/06

    ★上諭 (憲法の一部となる 発布式では勅語と一体)

    『大日本帝国憲法(明治22年2月11日発布・明治23年11月29日施行)



    朕祖宗ノ遺烈ヲ承ケ万世一系ノ帝位ヲ践ミ朕カ親愛スル所ノ臣民ハ即チ朕カ祖宗ノ恵撫慈養シタマヒシ所ノ臣民ナルヲ念ヒ其ノ康福ヲ増進シ其ノ懿徳良能ヲ発達セシメムコトヲ願ヒ又其ノ翼賛ニ依リ与ニ倶ニ国家ノ進運ヲ扶持セムコトヲ望ミ乃チ明治十四年十月十二日ノ詔命ヲ履践シ茲ニ大憲ヲ制定シ朕カ率由スル所ヲ示シ朕カ後嗣及臣民ノ子孫タル者ヲシテ永遠ニ循行スル所ヲ知ラシム

    国家統治ノ大権ハ朕カ之ヲ祖宗ニ承ケテ之ヲ子孫ニ伝フル所ナリ朕及朕カ子孫ハ将来此ノ憲法ノ条章ニ循ヒ之ヲ行フコトヲ愆ラサルヘシ

    朕ハ我カ臣民ノ権利及財産ノ安全ヲ貴重シ及之ヲ保護シ此ノ憲法及法律ノ範囲内ニ於テ其ノ享有ヲ完全ナラシムヘキコトヲ宣言ス

    帝国議会ハ明治二十三年ヲ以テ之ヲ召集シ議会開会ノ時ヲ以テ此ノ憲法ヲシテ有効ナラシムルノ期トスヘシ

    将来若此ノ憲法ノ或ル条章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ朕及朕カ継統ノ子孫ハ発議ノ権ヲ執リ之ヲ議会ニ付シ議会ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ

    朕カ在廷ノ大臣ハ朕カ為ニ此ノ憲法ヲ施行スルノ責ニ任スヘク朕カ現在及将来ノ臣民ハ此ノ憲法ニ対シ永遠ニ従順ノ義務ヲ負フヘシ



       御 名 御 璽



         明治二十二年二月十一日

    内閣総理大臣  伯爵  黒田清隆

    枢密院議長  伯爵  伊藤博文

    外務大臣  伯爵  大隈重信

    海軍大臣  伯爵  西郷従道

    農商務大臣  伯爵  井上 馨

    司法大臣  伯爵  山田顕義

    大蔵大臣

    兼内務大臣  伯爵  松方正義

    陸軍大臣  伯爵  大山 巌

    文部大臣  子爵  森 有礼

    逓信大臣  子爵  榎本武揚 』

    http://www.geocities.jp/nakanolib/kou/kenpo.htm ) 中野文庫より

  • あき2013/01/06

    ★発布勅語

    『    大日本帝国憲法発布ノ勅語(明治22年2月11日)



        朕国家ノ隆昌ト臣民ノ慶福トヲ以テ中心ノ欣栄トシ朕カ祖宗ニ承クルノ大権ニ依リ現在及将来ノ臣民ニ対シ此ノ不磨ノ大典ヲ宣布ス

        惟フニ我カ祖我カ宗ハ我カ臣民祖先ノ協力輔翼ニ倚リ我カ帝国ヲ肇造シ以テ無窮ニ垂レタリ此レ我カ神聖ナル祖宗ノ威徳ト並ニ臣民ノ忠実勇武ニシテ国ヲ愛シ公ニ殉ヒ以テ此ノ光輝アル国史ノ成跡ヲ貽シタルナリ朕我カ臣民ハ即チ祖宗ノ忠良ナル臣民ノ子孫ナルヲ回想シ其ノ朕カ意ヲ奉体シ朕カ事ヲ奨順シ相与ニ和衷協同シ益々我カ帝国ノ光栄ヲ中外ニ宣揚シ祖宗ノ遺業ヲ永久ニ鞏固ナラシムルノ希望ヲ同クシ此ノ負担ヲ分ツニ堪フルコトヲ疑ハサルナリ 』

    http://www.geocities.jp/nakanolib/kou/kenpo.htm ) 中野文庫より

  • あき2013/01/06

    ★告文

    見られたことない、知らない人も多いでしょうから 告文 (神々へのお誓い)を掲載します



    『    御告文



        皇朕レ謹ミ畏ミ

        皇祖

        皇宗ノ神霊ニ誥ケ白サク皇朕レ天壌無窮ノ宏謨ニ循ヒ惟神ノ宝祚ヲ承継シ旧図ヲ保持シテ敢テ失墜スルコト無シ顧ミルニ世局ノ進運ニ膺リ人文ノ発達ニ随ヒ宜ク

        皇祖

        皇宗ノ遺訓ヲ明徴ニシ典憲ヲ成立シ条章ヲ昭示シ内ハ以テ子孫ノ率由スル所ト為シ外ハ以テ臣民翼賛ノ道ヲ広メ永遠ニ遵行セシメ益々国家ノ丕基ヲ鞏固ニシ八洲民生ノ慶福ヲ増進スヘシ茲ニ皇室典範及憲法ヲ制定ス惟フニ此レ皆

        皇祖

        皇宗ノ後裔ニ貽シタマヘル統治ノ洪範ヲ紹述スルニ外ナラス而シテ朕カ躬ニ逮テ時ト倶ニ挙行スルコトヲ得ルハ洵ニ

        皇祖

        皇宗及我カ

        皇考ノ威霊ニ倚藉スルニ由ラサルハ無シ皇朕レ仰テ

        皇祖

        皇宗及

        皇考ノ神祐ヲ祷リ併セテ朕カ現在及将来ニ臣民ニ率先シ此ノ憲章ヲ履行シテ愆ラサラムコトヲ誓フ庶幾クハ

        神霊此レヲ鑒ミタマヘ 』

    http://www.geocities.jp/nakanolib/kou/kenpo.htm ) 中野文庫より

  • あき2013/01/06

    ★不文? 成文

    □天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」

    □        第34弾「成文憲法・不文憲法の選択」  No.2036 より



    > このようになってしまった時代では、やはり、元号法制化と同様に、来る真日本国憲法は、日本人だけでなく、世界中の人々の目にも、我が国の真に平和的な国体を明確にするために、皇紀2672年の我が国の国体を成文化した成文憲法でなければならないでありましょう。



    といいますか

    このようなことを 論ずること自体 反皇室ではないでしょうか?



    明治天皇の告文が否定されていない以上

    日本は立憲国家であり

    帝国憲法が成文憲法として制定されているので不文に戻すことはできません。

    さらに、帝国憲法は、現存していることになります

    ですから わざわざ 作ろうとすることは 

    明治天皇 國體の否定になるのです。

  • あき2013/01/06

    ★正統なる憲法

    □ 天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」 第39弾

    □               「現行憲法施行下の65年間」  No.2051 より

    > つまり、日本人にとって憲法というものは、自らが作り上げるものでは無く、天から与えられて満足していくものであるということで、これを逆に利用すれば真の日本国憲法を制定させることができるのではないでしょうか。



    日本人だけではなく 英米憲法の考え方です。

    憲法とは発見するもの。

    歴史から探してくるものだそうです。

    (正統の憲法 バークの哲学 中川八洋)



     逆に 無法松様の言われる 作りあげる憲法とは お好きな近代憲法 すなわちフランス革命憲法 スターリン憲法に通じるものです。



    もっとも 明治天皇の告文を否定しない限り 帝国憲法は存在していますので 

    それをはやく 感性で感じることだと思います。

    目に見える 具体的な事に囚われないで下さい。

  • あき2013/01/06

    ★ 詔等の上下関係



    !) 告文

    !) 五箇条ノ御誓文(明治元年3月14日)

    !) 元老大審二院ヲ置クノ詔(明治8年4月14日) (立憲政体樹立の詔)

      国会開設ノ勅諭(明治14年10月12日)

      大日本帝国憲法発布ノ勅語(明治22年2月11日)

      大日本帝国憲法(明治22年2月11日発布・明治23年11月29日施行)

       上諭含む

    !) 公式令(明治40年勅令第6号)

    !) 日本国憲法上諭 

       (昭和21年11月3日公布・昭和22年5月3日施行)



    帝国憲法の施行により 日本は立憲国家となりました。

    すなわち



    『第四条 天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ』



    統治は 憲法に従い行われるようになったのです。



    『第九条 天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス』



    天皇の命令により法律を変えることは許されません。



    法 詔の上下関係は明らかであり 下位のもので 上位のものを変更することは許されません

    謀反です。

  • 名無しさん2013/01/05

    ・・・「平等」の強制は、“自由の死” “美徳の死” “法秩序の死” を不可避とする。「平等」をもって「近代的」「進歩的」「善なるもの」と錯覚するのは、今や世界広しといえども日本しかない。』(中川八洋著 『国民の憲法改正』 第六章 自由と人間の尊厳を侵害する「平等」)





    「平等社会」は質を低下せしめていくメカニズムをもつから、日本人の「平等」信仰は、国民全体を徐々に倫理・道徳から剥離せしめ、最も野卑な民衆レベルに平準化する。礼節や名誉あるいは恥の倫理的価値は窒息していく。(『国が亡びる』中川八洋)





    日本とは、人間の「平等」を強く信仰している、稀有な国である。少なくとも「平等化」を正義と確信している。そして、「平等」のドグマのもたらす負の側面についてはいっさい無視して憂慮することがない。(『国が亡びる』中川八洋)

  • あき2013/01/05

    ★メルマガのねた

    眞悟の時事通信

    http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=806 )より

    『決定的証拠

     三日に、八十九歳のアメリカ人、ベアテ・シロタ・ゴードンという女性がニューヨークの自宅で亡くなったという報道があった。

     この女性は、ユダヤ系ロシア人ピアニストであったレオ・シロタ氏の娘で大正十二年(一九二三年)生まれ。

     昭和四年に東京音楽学校に招かれた父とともに日本に来て、少女時代の十年間を日本で暮らした。

     昭和十四年、アメリカの大学に進んでアメリカ国籍を取得し、昭和二十年十二月、二十二歳の時にGHQのスタッフとして再び来日し、昭和二十一年二月、GHQ民政局長ホイットニー准将の部下としてチャールズ・ケーディス大佐をリーダーとする十名弱の日本国憲法起草チームの一員となり、両性の平等と個人の尊厳を基本理念とする憲法二十四条を書き、さらに憲法草案の日本文への翻訳や日米両政府の折衝時の通訳を務めた。

     また各紙の伝えるところでは、彼女は、自らが書いた日本国憲法を「アメリカ憲法以上の憲法」と讃え続け、日本国内に於ける改憲への動きを目の敵にしており、自分へ献花をするより、その費用を大江健三郎氏の主催する「憲法九条の会」に寄付するよう最後に希望したという。

    ・・・・ 』



    無茶苦茶な 土産を残してくれたものですね

  • あき2013/01/05

    ★天皇条項の確認

    □天下の無法松「日本再興の手掛りシリーズ」

    □第11弾「戦後の幼稚化現象の解消へ向けて」パート4  No.1874 より



    もう一度 天皇条項について確認しましょう。



    > もう一方、「皇位は世襲のものである」と謳っている「第2条」は右翼・保守派・国民派(無法松は自分ではこちら側の人間だと思っております。)の人々にとっては、「皇室の御存在」を認めている条文として「日本国憲法」が存続し得る証拠となる条文となっております。



    再度申し上げますが、正当な憲法は 大日本帝国憲法ですので。

    それと比較しないといけません。



    帝国憲法

    『第二条 皇位ハ皇室典範ノ定ムル所ニ依リ皇男子孫之ヲ継承ス』

    日本国憲法

    『第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。』



    帝国憲法では、

    皇室典範の定めにより 皇男子孫が 皇位を継承します。



    日本国憲法では、

    (偽)皇室典範を変えることにより、血筋だけで 男女を問わず(養子も可)継承することができる。

    ということです。



    1条と同じなんですね。



    > 同時に「第1条」の前半部分の「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、」と言う部分は右翼・保守派・国民派の人々にとってはそれこそ「天皇の御存在」を確定している条文であるとして良い?ものとなっております。



    帝国憲法

    『第一条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス』

    日本国憲法

    『第一条 天皇は、日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。』



    帝国憲法では、歴史的なことを述べています。



    日本国憲法では、わけのわからない 物体である 象徴であるとし

    歴史を否定しています。

    国民の総意=立法者マッカーサーの意思です



    要するに 占領統治しやすいから

    天皇をGHQの傀儡 神輿として利用すると書いてあるのです。

    (OSS のJAPAN PLAN)で決まっている方針に従っているだけです。



    とんでもないですね

    無法松様の言われるように 正統性はまったくありません。



    日本国憲法 : http://www.geocities.jp/nakanolib/kou/kenpo2.htm

    帝国憲法 : http://www.geocities.jp/nakanolib/kou/kenpo.htm

  • あき2013/01/05

    ★皇室典範

    □天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」

    □第32弾「大日本帝国憲法草案作成」に関わった人々パート8 No.2031 より



    今は、無法松様もお分かりかと思いますが 憲法問題で外せない皇室典範を確認します。

    > この「旧皇室典範」は当然ながら、時の政府によって改正可能な「大日本帝国憲法」の上位に位置づけられており、我が国の国家体制(国体)が、その時の政府の思惑によって簡単には変更されないようになっておりました。



    無法松は、「その時の政府の思惑によって簡単には変更されないようになっておりました。

    」は実際には。



    帝国憲法を研究すればすぐにわかることです。

    『第74条皇室典範ノ改正ハ帝国議会ノ議ヲ経ルヲ要セス

    2 皇室典範ヲ以テ此ノ憲法ノ条規ヲ変更スルコトヲ得ス 』



    一切、相互不可侵の関係でした。



    > しかしながら、それがあの大東亜戦争で我が国が米国に敗北してからは、その皇室典範が米国政府代表機関のGHQによって改定され、皇族方が解体されて皇室典範が蔑ろにされ、2,672年続いている我が国の国体は今や、崩壊の憂き目を見るまでに至っているのであります。



    連合国軍最高司令官総司令部 : GHQ



    改定ではなく



    『1947年(昭和22年)に、日本国憲法第100条及び第2条、第5条に基づき、日本国憲法施行前に、憲法に附属する法律の制定手続によって、枢密院の諮詢及び帝国議会の協賛を経て、現在の「皇室典範」(昭和22年1月16日法律第3号)が制定された。』 ウィキペディア 皇室典範より



    『皇室典範及皇室典範増補廃止ノ件(昭和22年5月1日)

        明治二十二年裁定ノ皇室典範並ニ明治四十年及大正七年裁定ノ皇室典範増補ハ昭和二十二年五月二日限リ之ヲ廃止ス』

    中野文庫(http://www.geocities.jp/nakanolib/kou/tenpan.htm )より



    廃止の根拠



    『第百条  この憲法は、公布の日から起算して六箇月を経過した日から、これを施行する。

    ○2  この憲法を施行するために必要な法律の制定、参議院議員の選挙及び国会召集の手続並びにこの憲法を施行するために必要な準備手続は、前項の期日よりも前に、これを行ふことができる。 



    『第二条  皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。」



    『第五条  皇室典範 の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。 』

    日本国憲法 (http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html ) より



    根拠にならないでしょう

    GHQは、皇室をじわじわつぶすために憲法を作りましたのでそれを遂行しただけですね。

    そして 偽典範



    皇室典範

    『   第五章 皇室会議



    第二十八条 皇室会議は、議員十人でこれを組織する。

    2 議員は、皇族二人、衆議院及び参議院の議長及び副議長、内閣総理大臣、宮内庁の長並びに最高裁判所の長たる裁判官及びその他の裁判官一人を以て、これに充てる。

    3 議員となる皇族及び最高裁判所の長たる裁判官以外の裁判官は、各々成年に達した皇族又は最高裁判所の長たる裁判官以外の裁判官の互選による。



    第二十九条 内閣総理大臣たる議員は、皇室会議の議長となる。』

    中野文庫(http://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hs22-3.htm )より



    改正とかする 皇室会議の長は 今まで 鳩山さん やら 管さん 野田さんだったのですよ

    それに 議員10名中 皇族は2名 オブザーバーみたいなもので

    主権の存する国民様が決めるのです。



    怖いと思いませんか?

  • あき2013/01/04

    ★日本国憲法前文

     せっかくですから見てみます



    『 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。』



    上諭と比べてみます

    『 朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至ったことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢(しじゅん)及び帝国憲法第73条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。』



    上諭の日本国民の総意とは何かわかりませんが

    ルソーの社会契約論の「一般意思」と考えたらよいのでしょうか。

    すると

    連合国軍総司令官の隷属状態ですから。

    統治者 真の主権者は マッカーサーということになります。



    ルソー言うところの 一般意思のわかる立法者はマッカーサーなのでしょう。



    『 朕は、(連合国軍総司令官)の意志に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至ったことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢(しじゅん)及び帝国憲法第73条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。』

    が本当の上諭かもしれません。



    では、前文

    正当に選挙された : 公職追放していてよく言うわの世界

    国会: 帝国議会であって まだ 国会は、できていません。

    ここに主権が国民に存することを宣言し : 主権は講和条約までありません

    日本国民は、・・・この憲法を確定する : 天皇陛下が裁可し公布されています。

    無茶苦茶ですね。



    『そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。』



    国民の厳粛な信託 : 選挙で選ぶことでしょう

    その権威は国民に由来し : 国民主権を言っています

    その権力は国民の代表者がこれを行使し : 議員が権力を行使する 

    その福利は国民がこれを享受する : 結果責任はすべて国民が負う



    議員には政治責任は一切ないと言っています。



    『第十七条  何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。』

    これも面白い条項ですね



    これは人類普遍の原理であり : ほんまかいな 安易に普遍とか使うものではありません。



    『われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。』



    国民主権を入れない 憲法、などは排除するというてます。



    めんどくさいので 最後



    『日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。』



    誰に誓うのか もちろん マッカーサー



    占領下(外国の支配下)でないとまともに運用できないものですね。

  • あき2013/01/04

    ★古いとかではなく

    天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」

    第16弾「大日本帝国憲法と真憲法の連続性」パート5  No.1963 より



    > これは一般国民にとっては自明のことで、大日本帝国憲法が古くて時代に合わなくなったからであると一言で片づけられると思われますが、それは正にその通りで、憲法と言うものは時代に合わなくなったら改正していかなければ、その憲法は現行憲法のように「絵に描いた餅」にしか過ぎなくなります。



    古くて時代に合わなくなったからかえるというのは 国民主権的な考えです。

    具体的に何を変えるかを明示しないといけませんね。



    国民さまが気に食わないからかえる

    なら 1年ごとにモデルチェンジをするのかということになります。



    現行憲法は最初からすでに憲法として破綻していたのです。

  • あき2013/01/04

    ★三誥

    天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」

    第19弾「大日本帝国憲法と真憲法の連続性」パート8 No.1971 より



    > 先週は憲法前文について述べましたが、やはり無法松は憲法についての全くの素人であったことが判明し、「大日本帝国憲法」には前文が無く、それに当たるのは条文の前にある「告文」と「憲法発布勅語」及び上諭というものであることが分かりました。



    無法松様 帝国憲法の「告文」と「憲法発布勅語」「上諭」が何であるかお分かりになりましたか?



    > しかしながら、大日本帝国憲法の告文と憲法発布勅語及び上諭には大日本帝国憲法の精神が表されているものと考えられ、それを前文としてここでは取り扱いたいと思います。



    こんなとんでもないことを書かないでくださいね。



    前文などという つまらないものと一緒にしないでくださいね。



    詔なのですから・・・

  • あき2013/01/04

    ★衆議院議事録

    _________________________________________________________________________

    第002回国会 本会議 第67号

    昭和二十三年六月十九日(土曜日)

        午後四時十四分開議

    _________________________________________________________________________

    _________________________________________________________________________

    ○松本淳造君 私は、各派共同提案であります教育勅語等排除に関する決議案提出にあたりまして、その趣旨を弁明いたしたいと思うものであります。

     申すまでもなく、永い間わが國民の精神を支配していました教育勅語等を排除するというのでありまするから、その影響するところはかなり甚大であると思うのであります。從つて、この問題につきましてほ、すでに文教委員会等におきましても数回にわたる会合をもちまして、きわめて慎重に審議いたしたわけでございますが、その結果、本日首題の通り、教育勅諸等を排除するという決議案提出に至つた次第であります。なおこの教育勅語等の等でございますが、これは教育勅語に類する、主として教育関係の勅語、詔勅、これらを意味するものでございまして、すなわち陸海軍軍人に賜りたる勅諭、戊申詔書、青少年学徒に賜りたる勅語等を指すのであります。この点、あらかじめ御了承おき願いたいと思うものであります。

     まず主文を朗読いたします。

       教育勅語等排除に関する決議

      民主平和國家として世界史的建設途上にあるわが國の現実は、その精神内容において未だ決定的な民主化を確認するを得ないのは遺憾である。これが徹底に最も緊要なことは教育基本法に則り、教育の革新と振興とをはかることにある。しかるに既に過去の文書となつている教育勅語並びに陸海軍軍人に賜りたる勅諭その他の教育に関する諾詔勅が、今日もなお國民道徳の指導原理としての性格を持続しているかの如く誤解されるのは、從來の行政上の措置が不十分であつたがためである。

      思うに、これらの詔勅の根本理念が主権在君並びに神話的國体観に基いている事実は、明かに基本的人権を損い、且つ國際信義に対して疑点を残すもととなる。よつて憲法第九十八條の本旨に從い、ここに衆議院は院議を以て、これらの詔勅を排除し、その指導原理的性格を認めないことを宣言する。政府は直ちにこれらの詔勅の謄本を回収し、排除の措置を完了すべきである。

      右決議する

     ただいま朗読いたしました主文の通りに、現在わが國は平和國家、民主國家としての建設の途上にあるのであります。それはポツダム宣言受諾以來、かつまた新憲法制定以來、確固として決定された國の方針であるといつて間違いはないのであります。從つて、われわれといたしましては、その方面を目ざしまして、あらゆる改革を断行し、また断行せんとしておるのであります。ところが、それらの諸改革は、すでに制度上におきましては相当大幅に、画期約に、これがなされてまいりましたが、しかし、それらの制度上の改革に比べますと、いわゆる精神的内容についての改革、すなわち、いうところの精神革命に至りましては、未だしという感じがしないわけではないのであります。この点は率直に認めてよいことであろうと思うのであります。すなわち、從來の封権主義的、軍國主義的、超國家主義的な、そういつた理念、精神から、個の尊厳を確認しますところの民主主義的な精神の切替え、改革といつたようなものが、まだまだ十二分にはなされていない、世界の水準にもなお達していないということは、遺憾ではありますが、事実と言わなければならないのであります。從つて、新憲法は制定されましても、依然として古い考え方が、未だに遺憾ながら残つておりますので、これら新旧二つの理念がときに衝突し、ときに予盾し、その結果混乱をひき起して、そのために民主化の停満性が現われておるといつて間違いはないのであります。世間でいいますところの道義の頽廃、あるいは虚無的な、没理想的な生活展開のごときは、ひつきようするところ、この精神の混乱から生れてくる現象であるといつて間違いはないのであります。

     そこで、われわれといたしましては、かような混乱をいつまでも放置しておくわけにはまいりません。できるだけこれらを整理し、民主的な精神内容を國民の一人々々が正しく把握し、もつて理想とする平和國家としての体を整え、國際的にも信頼されなければならないことが急務であるのであります。そして、そのことを達成いたしますためには、何よりも教育によることが本質的に必要であるのでございまして、そのために、諸君も御承知でありますように、教育基本法をわれわれはすでに制定いたし、これによつて國民の指導原理を明らかにしているわけであります。

     すなわち、その基本法におきましては、われわれは新らしき憲法の精神に則り、民主的で文化的な國家を建設して、世界平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示し、個人の尊嚴を重んじ、眞理と平和を希う人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造を目ざす教育を普及徹底しなければならないと、かように規定しでいるわけであります。

     ところが、かように明確に規定しているのでありますけれども、遺憾ながらその規定及びその内容が、國のすみずみまで生命的に行き渡つていないうらみもあるのであります。そして、その効力を失つてしまつておりますところの教育勅語、あるいは陸海軍人に賜りたる勅論、または戊申詔書、青少年学徒に賜りたる勅語等、これら教育に関する諾詔勅が、今日もなお國民道徳の指導原理としての性格をもつているかのごとく誤解されている向きもあるのであります。この点は、民主革命の基本でありますところの精神革命の達成には、かなり重要なポイントでございまして、これをこのまま見逃がしておくことは、決してわが國の現在にとつて、さらに将來にとつて、よいことであろうとは考えられないわけであります。

     ところで、なぜそのような誤解が残ているのであるか。これが問題になつてまいりますが、これは前にも申しました通り、新憲法あるいは教育基本法の精神が、未だ國民の精神内容そのものになつていない結果であることは、言うまでもないことでありますけれども、しかし何と申しましても、これらの諸詔勅に対する措置が、法制上または行政上における措置が、今日まで十分にとられていなかつたと考えなければならないのであります。

     といつて、その措置が全然なかつたわけではありません。たとえば、昭和二十一年三月には儀式の場合に勅語を捧読せよとの項を削除し、教育は教育勅語の趣旨に則れの項を削除しました。次いで、昭和二十一年十月八日、その当時の文部省は、次官通牒の形式をもつて、「教育勅語をもつて我國教育唯一の淵源とせず、式日等に棒読の慣例をやめる。保管及び捧読に際しては神格化しない。」と、一應行政上の措置をとつておることは事実であります。

     けれども、その措置がきわめて消極的でありまして、徹底を欠いているうらみがあるのでありますから、ほんとうに勅語を廃止したのか、失効せるものとして認めておるのか、自然消滅をでも期しておるのであるか、いずれにせよ、徹底的な措置がなされているとは言いがたい点があるのであります。從つて、今もなお教育勅語の謄本は、各学校に保管させて、そのままにしているような状態であります。だから國民におきましても、はたして勅語が失効したのか、効力をもつているのであるか、生きているのであるか、その辺か判断がわからないのでありますから、そこにいろいろな誤解が生れてくるわけであります。

     これらを一應考えます場合におきまして、われわれは、その教育勅語の内容におきましては、部分的には眞理性を認めるのであります。それを教育勅語のわくから切り離して考えるときには眞理性を認めるのでありますけれども、勅語というわくの中にあります以上は、その勅語そのものがもつところの根本原理を、われわれとしては現在認めることができないという観点をもつものであります。それが憲法第九十八條にも副わないゆえんでありまするので、この際この條規に反する点を認めまして、われわれはこの教育勅語を廃止する必要があると考えざるを得ないわけであります。これは単に國内的の視野においてのみ見るのではなくして、國際的の視野においてもこれを見ます場合に、特に明らかにしておくことが必要でありますので、本日衆議院は、院議をもつてこれらの諸詔勅を排除し、その指導原理的性格を認めないことを宣言し、政府をしてただちにこれら詔勅の謄本を回収せしめ、この際はつきりと排除の措置を完了せしめたいと思うのであります。

     以上、簡單ではありまするが、教育勅語等排除に関する決議案上程に際しまして、その趣旨を弁明した次第であります。何とぞ諸般の事情を御明察賜わりまして、御賛成あらんことを切に希望してやまない次第であります。(拍手)

    ○議長(松岡駒吉君) 採決いたします。本案は可決するに御異議ありませんか。

        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

    ○議長(松岡駒吉君) 御異議なしと認めます。よつて本案は可決いたしました。

     この際、文部大臣より発言を求められております。これを許します。文部大臣森戸辰男君。

        〔國務大臣森戸辰男君登壇〕

    ○國務大臣(森戸辰男君) ただいま本院の御採択になりました教育勅語等排除に関する決議に対し、私は文教の責任者として深甚の敬意と賛意を表するとともに、一言所見を申し述べたいと思います。

     敗戰後の日本は、國民教育の指導理念として民主主義と平和主義とを高く揚げましたが、同時に、これと矛盾せる教育勅語その他の詔勅に対しましては、教育上の指導原理たる性格を否定してきたのであります。このことは、新憲法の制定、それに基く教育基本法並びに学校教育法の制定によつて、法制上明確にされました。本院のこのたびの決議によつて、あらためてこの事実を確認闡明せられましたことは、まことにごもつともな次第であります。この際私は、この問題に関しまして文政当局のとつてきました措置と、本決議に含まれた要請に処する決意とを申を上げたいと存ずるのであります。

     詔勅中最も重要である教育勅語につきましては、終戦の翌年、すなわち昭和二十一年三月三日、文部省は省令をもつて國民学校令施行規則及び青年学校規程等の一部を停止いたしまして、修身が教育勅語の趣旨に基いて行わるべきことを定めた部分を無効といたしました。次いで同二十一年十月九日、文部省令において國民学校令施行規則の一部を改正いたしまして、式日の行事中、君ケ代の合唱御眞影奉拝、教育勅語捧読に関する規定を削除いたしました。この行政措置によりまして、教育勅語は教育の指導原理としての特殊の効力を失効いたしたのであります。昭和二十一年十一月三日新憲法が公布され、これに基いで、翌二十二年三月教育基本法が制定せられることになりましたが、この法律は、その前文において、これが日本國憲法の精神に則り教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するためのものであることを宣言いたし、教育の基本原理がこれに移つたことを明らかにいたしました。学校教育法が制定され、それと同時に、國民学校令以下十六の勅令及び法律が廃止されたのであります。これらの立法的措置によりまして、新教育の法的根拠が教育基本法及び学校教育法にあることが積極的に明らかにされておるのであります。

     さらに思想的に見まして、教育勅語は明治憲法を思想的背景といたしておるものでありますから、その基調において新憲法の精神に合致しがたいものであることは明らかであります。教育勅語は明治憲法と運命をともにいたすべきものであります。かような見地から、昭和二十一年十月八日以後、文部省は次官通牒をもつて、教育勅語を過去の文献として取扱い、かりそめにもそれらを神格化することのないように、注意を喚起いたしたのであります。

     かようにして教育勅語は、教育上の指導原理としては、法制上はもちろん、行政上にも、思想上にも、その効力を喪失いたしておるのでありますが、その謄本は、今日なお学校に保管されることになつておるのであります。ところが、この点につきましては、永年の習慣から誤解を残すおそれもあり、また將來濫用される危険も全然ないとは申されません。そこで、今回の決議に基いて、文部省より配付いたしました教育勅語の謄本は、全部速やかにこれを文部省に回収いたし、他の詔勅等も、決議の趣旨に副うて、しかるべく措置せしめる所存であります。かくいたしまして、眞理と平和とを希求する人間を育成する民主主義教育理念を堅くとることによつて、教育の刷新と振興とをはかり、もつて本決議の精神の実現に万全を期したいと存じておる次第でございます。(拍手)

    _________________________________________________________________________

    http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/002/0512/00206190512067a.html )



    憲法の制定など 関連がよくわかりますね。

  • 名無しさん2013/01/04

    ★教育勅語の排除

    _________________________________________________________________________

    教育勅語等排除に関する決議(1948年6月19日衆議院決議)



    民主平和国家として世界史的建設途上にあるわが国の現実は、その精神内容において未だ決定的な民主化を確認するを得ないのは遺憾である。これが徹底に最も緊要なことは教育基本法に則り、教育の改新と振興とをはかることにある。しかるに既に過去の文書となっている教育勅語並びに陸海軍軍人に賜わりたる勅諭その他の教育に関する諸詔勅、今日もなお国民道徳の指導原理としての性格を持続しているかの如く誤解されるのは、従来の行政上の措置が不十分であったがためである。



    思うに、これらの詔勅の根本的理念が主権在君並びに神話的国体観に基いている事実は、明かに基本的人権を損い、且つ国際信義に対して疑点を残すものとなる。よって憲法第98条の本旨に従い、ここに衆議院は院議を以て、これらの詔勅を排除し、その指導原理的性格を認めないことを宣言する。政府は直ちにこれらの謄本を回収し、排除の措置を完了すべきである。



    右決議する。

    _________________________________________________________________________

    教育勅語の排除・失効確認 (http://www.stop-ner.jp/chokugo.html ) より



    98条の 

    『第九十八条  この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。 』

    日本国憲法の精神に反するから排除しているのです。

    できるできないの問題等ありますが 未だにこのままですね。

    道徳を否定する憲法であるといえるのでしょう。

  • あき2013/01/04

    ★帝国憲法76条

    天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」

    第22弾「大日本帝国憲法制定に向けて」  No.1983  より



    > この「立憲政體ノ詔書」をはじめとする太政官布告・太政官達などの法令はWikipediaによると、後に制定された法令に矛盾しない限り、効力は存続するとされ、現在でも、大日本帝国憲法下で法律としての効力があったと解される場合は、占領憲法の内容に反しない限り、効力は存続していると解されているそうです。



    これは、帝国憲法76条の規定によります。

    『第76条法律規則命令又ハ何等ノ名称ヲ用ヰタルニ拘ラス此ノ憲法ニ矛盾セサル現行ノ法令ハ総テ遵由ノ効力ヲ有ス』

     すなわちどんな名前でも、憲法に矛盾しなければ有効であるということです。

     詔勅は詔勅 法律は法律でないと失効はできません。



    さて日本国憲法は何か・・・

    『第九十八条  この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。 』



    最高法規 つまり 神であると宣言しています。

    法律、詔勅なにもかも許さないというています。

    とんでもないことですね。

  • あき2013/01/04

    ★五箇条の御誓文

    天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」 

    第21弾「明治維新の精神」 No.1980 より



    > 明治維新の精神とは何でありましょうか。それは「王政復古の大号令」と「五箇条の御誓文」にあります。

    _________________________________________________________________________

    五箇条ノ御誓文(明治元年3月14日)



       御祭文



    掛巻も畏こき天神地祇の大前に今年三月十四日を生日の足日と撰定めて禰宜申さく今より天津神の御言寄しの随に天下の大政を執行はむとして親王卿臣国々諸侯百僚官人を引召連て此神床の大前に誓ひ奉らくは近き頃ひ邪者の是所彼所に荒び武びてあれば天下の諸人等の力を合せ心を一つにして皇らが政を輔翼、奉り仕奉らしめ給へと請祈申す礼代は横山の如く置高成て奉る状を聞食て天下の万民を治給ひ育給ひ谷蟇の狭渡る極み白雲の墜居向伏限り逆敵対者あらしめ給はず遠祖尊の恩頼を蒙りて無窮に仕奉る人共の今日の誓約に違はむ者は天神地祇の倏忽に刑罰給はむ物ぞと皇神等の前に誓の吉詞申給はくと白す



     



    一 広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ

    一 上下心ヲ一ニシ盛ニ経綸ヲ行フヘシ

    一 官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメン事ヲ要ス

    一 旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公動ニ基クヘシ

    一 智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ



    我国未曾有ノ変革ヲ為サントシ朕躬ヲ以テ衆ニ先ンシ天地神明ニ誓ヒ大ニ斯国是ヲ定メ万民保全ノ道ニ立ントス衆亦此旨趣ニ基キ協心努力セヨ



       慶応四年戊辰三月



         御 名

    _________________________________________________________________________

    中野文庫(http://www.geocities.jp/nakanolib/shou/sm01.htm )より



    これに対して奉答書を群臣が天皇に忠誠を誓うということで出しています。

     

    _________________________________________________________________________

    勅意宏遠誠ニ以テ感銘ニ不堪今日ノ急務永世ノ基礎此他ニ出ヘカラス臣等謹テ

    叡旨ヲ奉戴シ死ヲ誓ヒ黽勉従事冀クハ以テ宸襟ヲ安シ奉ラン



       慶応四年戊辰三月

    総 裁  名 印

    公 卿  各名印

    諸 侯

    _________________________________________________________________________

    中野文庫(http://www.geocities.jp/nakanolib/shou/sm01.htm )より



    帝国憲法73条

    『第73条将来此ノ憲法ノ条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付スヘシ』

    はこの形態をとっているということです。

  • 名無しさん2013/01/03

    「日本の憲法学界は、英米のコモン・ロー思想の導入を拒絶し、十七世紀前半の英國産の「法の支配」を、それと似て非なる十九世紀後半のドイツ産の「法治主義」と同じだと歪曲・・・不文・明文の伝統や慣習を法として法律の上位法とする法理を完全に排除」 中川八洋『悠仁天皇と皇室典範』p.172





    保守思想の思想的展望は中川八洋の『正統の哲学 異端の思想』でかなり賢明に学べると思う。ルソーもマルクスの流れに位置するのがよくわかった。

  • あき2013/01/03

    ★すでに 無法松様は結論出してますね

    ___________________________

             天下の無法松「日本再興の手掛りシリーズ」

       第17弾「戦後の幼稚化現象の解消へ向けて」パート10



    ■■ 転送歓迎 ■■ No.1893 ■■ H23.10.17 ■■ 8,949 部 ■■





     今週からは今まで述べてきた日本国憲法をどうするべきかについて述べて行きたいと思います。



     一言で言うと無法松は現在の日本国憲法などは即刻廃止して、一時的に大日本帝国憲法(明治憲法)を復元して、それから新日本国憲法を制定するべきであると考えております。(法律的に言うと、真の日本国憲法を制定するにはそれが最も正しい手続きだと、無法松は考えております。)

    ___________________________



    ややこしいこといわないで これが正解なのです

    復元改正が正しいのですよ。

  • あき2013/01/03

    ★英文憲法 無法松様の認識間違い



    > また成文憲法ならぬ、「英文憲法」というものがこの戦後の我が国に存在しているようですが、これはGHQが作成した現行憲法の草案(勿論、英文です。)のことを言うようであります。



    英文官報で公布されていますので 正式な憲法です。

    同等の効力を持ち

    原文であるために 和文より上位であります。



    以上

  • あき2013/01/03

    ★無法松様の推奨?



    >英文憲法について: http://wakuwakubon.jugem.jp/?eid=163



    『 それを自分たちのものではないから改憲をというのは、あまりにも心が狭い話のように思えますし、ぼくにはそんな人が提唱する新しい憲法がいまの「日本国憲法」よりも優れたものになるとはとても思えません。』



    ここにはこう書いてあります

    これが無法松様の推奨意見ですか?

  • 名無しさん2013/01/02

    「旧宮家は血筋が遠すぎるからダメ」とか言ってる人間は、皇統の危機に備えて明治天皇がわざわざ永世皇族にされたのが旧宮家だと知らないのだろうか。「遠すぎるからダメ」というのは、「俺様は明治天皇より偉い!、明治天皇より良い判断ができる!」という思い上がりだと知るべきだ。

  • 名無しさん2013/01/02

    民族系論壇誌に巣食う”TPP嘘つき四人組”とは、赤色のペンキを白色のペンキで塗りなおした、中野剛志、東谷暁、関岡英之、三橋貴明の四名を指す。…彼ら四名全て、時代錯誤の日本共産社会革命の熱烈な支援者である(撃論vol.4 中川八洋「真っ赤な嘘だらけのTPP亡国論」) 



    フランス革命憲法は、憲法ではない。人間をして無法とテロル(殺戮)の”悪”に煽り駆り立てた、人類史に存在してはならない「偽りの憲法」であった。フランス革命憲法は、人間の”悪徳”を合法化し、國民に掠奪、放火、殺人、…を好き放題にさせるに至った。中川八洋

  • あき2013/01/02

    ★皇室典範

    歴史的に見ることも大切でしょう。

    いかに 占領下で むちゃくちゃやってくれたか

    ■憲法問題で皇室典範をはずしたら 似非であるとしかいえません



    参考



    皇室典範と女帝論

    ______________________



    新典範は戦後の新憲法制定に伴い新たに制定されたものである。

    まずGHQの憲法草案で皇室典範について「国会の議決した皇室典範」という文言が入っていたことで、日本側が

    「皇室典範は国会の支配下に置かれるのか」

    との質問に対しGHQ民政部長のホイットニーは

    「皇室典範も国会が制定するのでなければ『天皇の地位は主権の存する国民の総意に基づく』という国民主権の精神にそぐわない」

    とつっぱねた。それまで完全に独立の法体系を歩んでいただけに日本側にとっては青天の霹靂であったことは想像し難くない。

    この後、政府は臨時法制調査会を発足させ、その第一部会が典範の改正について担当した。そして1946年9月27日に「皇室典範要綱」が作成され、首相に答申された。これが第九一帝国議会衆議院本会議に提出され、原案通りに可決され、続いて貴族院でも無修正で可決され、翌年の1月16日に公布され、5月3日に施行された。

    新典範の内容は旧典範に比べかなり条文が少なくなっている。これは皇室経済については皇室経済法として別個の法律とし、典範にはいわゆる「国の掟の部分」しか残らなかったからである。

    新旧の一番の差異はやはり憲法の下位である法律になったことであろう。

    ______________________

    http://www.kokubou.com/document_room/rance/gendai/kousitutenpan.htm )より

  • あき2013/01/02

    ★決定的に欠落している点



    自主憲法制定、憲法改正などを言われている方に欠落しているのは 皇室問題ではないでしょうか?

    すなわち、皇室典範問題



    そもそも、大日本帝国憲法と皇室典範は同時に発布されて、お互い不干渉のもの

    ある意味一対の関係でありました。



    しかるに、日本国憲法では「皇室典範」は法律となり 国民の議会の監視下におかれることになりました。



    これでいいのでしょうか?



    真憲法とかいう方は 皇室をどう考えているのでしょうか?



    今の憲法では、皇室は国民の下位におかれているのです

    それでいいのでしょうか?



    参考 

    ■□■□■ 伊藤博文著『皇室典範義解』現代語訳(HISASHI)■□■□■

    ______________________

    ◆◆◆ 皇室典範 ◆◆◆



    謹んで思うには、皇室の典範があるのは、益々その基礎を鞏固(きょうこ=強固)にし、尊厳を無窮(むきゅう=永遠)に維持するにおいて、無くてはならない憲章である。

    祖宗が国を創めて、一つの流れを相承り、天壌とともに無窮にのる。これは蓋し、言説によらず既に一定の模範が有る。以って不易(ふえき=不変)の基準に因らないものではない。今、人文漸く進歩して遵由の路は必ず憲章による。そして皇室典範を作るのは、祖宗の遺意を明微(めいび=明らか)にして、子孫のために永遠の銘典を胎す所以である。

    皇室典範は皇室自ら、その家法を条定するものである。故に公式により臣民に公布するものではない。そして将来止むを得ざる必要により、その条章を更定することがあっても、帝国議会の協賛を経る必要は無い。蓋し、皇室の家法は祖宗より承り、子孫に伝える。既に君主が任意に作るものではなく、また臣民のあえて干渉するところではない。

    ______________________



    http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/tempan_gikai.htm )より

  • あき2013/01/02

    ★訂正★ URLに”)”がくっついていましたので うまく見れませんでした

    訂正します。

    議会での日本共産党 野坂参三議員の発言

    ______________________________________________________________________________________________________



    昭和二十一年六月二十八日(金曜日)

       午後二時開議

        ―――――――――――――

     議事日程 第七号

      昭和二十一年六月二十八日

       午後一時開議

     第一 帝国憲法改正案

                第一読会(前会ノ続)

    ______________________________________________________________________________________________

    http://www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/seikengikai/S210628-h08.htm )

  • あき2013/01/02

    ★憲法の連続性

    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」   第16弾「大日本帝国憲法と真憲法の連続性」パート5

    No.1963  より



    > その前に、なぜ真憲法を制定しなければならないのか、なぜ大日本帝国憲法を復元させるだけではだめなのかについて考えておく必要があるかと思います。



    無効復元されると 革命計画に支障が出るからです。



    ■ 田中英道著『戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」』

    http://hidemichitanaka.net/column/single/110727/



    『  そこに東京裁判と日本国憲法の一貫性があることは、OSSを牛耳ったフランクフルト学派の「隠れマルクス主義」の階級と言う言葉を使わない「階級闘争史観」である。、この裁判と共に、日本国憲法にもそれが持ち込まれたことが、保守の側でさえも気がつかれない、のは、やはりマルクス主義音痴とでもいうべきであろう。これらによって日本国民の価値観を転換させるまでの大きな影響を及ぼすことになったことさえ、気がつかないでいる。この日本国内の、少数勢力であるはずの「革新」勢力が、あたかも大きな力をもつかのような理論的は背景を与えられたのである。ここの二極分解れによって『権力を取らずに世界を変える』(ジョン・ホロウエイ著、同時代社、二〇〇九年)術策にはまり、戦後の「左翼」化が始まったのである。



     これらがOSSのプロパガンダ路線を継いだ、左翼GHQの策謀である。というのも、GHQ司令部に対する批判を、一切認めない、というGHQの指令、東京裁判の結果を、批判してはならない、という徹底した統制が出ていたことによる。《連合国最高司令官および司令部に対する、いかなる一般的な批判および以下に特定されていない連合国最高司令官指揮下のいかなる部署に関する批判も、この範疇に属する》という指令である。むろん、極東軍事裁判に対する批判も禁じられ、アメリカのみならず共産党国のソ連に対する批判も一切、禁じられた、この恐ろしい左翼的な全体主義が、あたかも正義の法であるかの如く新聞、放送を通じて蔓延した。此の占領時代に、一万にも上る焚書、禁署令が出ていたことを、左翼論壇は一切無視してきたのである。』





    OSSが仕掛けた日本共産化計画「GHQ憲法」

    http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091029/1256768740

    『 OSSの計画は「社会主義は軍国主義の破壊を通して、ブルジョア民主革命を達した後に得られる」という2段階革命論であり、一気に天皇打倒するのではなく、他の改革を待って廃絶させる段階を待つというものです。以前書きましたが、憲法の「国民主権」「天皇は国民の総意に基づく」というのはまず第一段階のことなのです。ソ連が強行に皇室の廃止を求めたのに対してGHQは計画通り遂行していたのです。皇室の数を制限して立ち枯れ作戦も第二段階を意識してのことでしょう。憲法九条も次の革命のときに軍隊がなければ革命を起こしやすいという目的で作成されました。』



    OSS − GHQ の残したわなの上で そのとおりに操られているのでしょうね。

  • あき2013/01/02

    ★憲法の正統性-5



    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」   第15弾「大日本帝国憲法と真憲法の連続性」パート4

     No.1957  より



    > 現行憲法が実質的には大日本帝国憲法と完全に切り離されて成立し、そのことによって憲法から連続性が無くなり、憲法に連続性など考えなくとも良い風潮が生まれたのではないでしょうか。



    そのとおりです

    憲法の正統性 有効性を無視する方が多いいです。

    ですから 原点に戻る必要があります。



    保守の中にも 好き勝手に憲法を作ろうという風潮が蔓延しています。

    それには正統性がありません。



    明治天皇が 皇祖 皇宗にお誓いになって制定された 大日本帝国憲法が成文憲法として正統なものでありますから それを基準に考えないとなりません。



    その視点が戦後教育によって喪失しております。

    すなわち 安倍晋三総理の戦後リジュ−ムとかいうものでしょう。

    現在は、戦前の否定で成り立っている 架空社会であるかもしれません。



    マトリクスの世界観かもしれませんね



    > 兎も角、日本人は論理的思考を行う力が戦前から弱く、まず、論理的思考ができるように日本人自身を変えていくことが、真の近代憲法を作り上げていく根本であろうかと考えます。



    論理的思考は弱いと思います。



    >真の近代憲法を作り上げていく根本であろうかと考えます。

    無法松様は、日本国憲法の思想 バリバリに汚染されていますね・・・

    ようするに帝国憲法完全否定思想です。

  • あき2013/01/02

    ★憲法の正統性-4



    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」   第14弾「大日本帝国憲法と真憲法の連続性」パート3

     No.1955  より



    > そこで、最近になって考えたのですが、現行憲法がそうであるように、一応形式的にだけ、現行憲法を改正し、真憲法原本に今上陛下の天皇御璽を押して戴くのであります。



    > 現行憲法の現在の改正条項をその通りに実行することは、今でも不可能に近いことではありますが、マッカーサー試案が現行憲法と成って行った如く、力と根回しを持って3分の2以上の国会議員が現行憲法改正を発議したかの如く装って真憲法草案を公表し、それを日本国民の過半数が国民投票で賛成すればよいのです。



    そもそも、大日本帝国憲法との連続性・正統性のない 日本国憲法を基準に考えると

    無法論に陥ります

    無法な社会から逃れることは出来なくなるのです。



    さて 大日本帝国憲法の正当性は

    『朕カ祖宗ニ承クルノ大権ニ依リ現在及将来ノ臣民ニ対シ此ノ不磨ノ大典ヲ宣布ス』

    明治天皇が 皇祖 皇宗から受け継いだ 大権を元に 遺訓を明徴にしたものだからです。



    じゃあ?

    国民投票で賛成した憲法というものに正統性はあるのでしょうか?



    また 違法行為で作られた憲法は 違法憲法 無法憲法

    それを元にした憲法も 当然 違法なのです



    ★よって 無法松様の言われる 真憲法も 無法ではありませんか?



    > そのマスコミの力を利用しているのが、今話題の大阪の橋下さんであり、橋下さんは無法松のような現行憲法と真憲法の連続性どころか、現行憲法を放り投げて、日本の歴史を無視した偽憲法を制定されることを考えておられるようです。



    無法松様も マスコミ利用はないものの 同じように見えますが。

  • あき2013/01/02

    ★憲法の正統性-3



    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」   第14弾「大日本帝国憲法と真憲法の連続性」パート3

     No.1955  より



    >  先に現行憲法の正当性の根拠は、昭和天皇の御璽が「アメリカ製日本国憲法草案」を日本語に訳した現行憲法の原本に押されていることであると述べましたが、それをただ単に形式的に大日本帝国憲法を改正して制定されたのが、現行憲法であり、大日本帝国憲法と現行憲法の間には実質的な連続性など全くありません。



    帝国憲法違反の 現日本国憲法と詐称するものを認めるならば

    明治天皇 皇室の否定となります。



    理由は 帝国憲法発布勅語違反であるからです。



    『将来若此ノ憲法ノ或ル条章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ朕及朕カ継統ノ子孫ハ発議ノ権ヲ執リ之ヲ議会ニ付シ議会ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ

    朕カ在廷ノ大臣ハ朕カ為ニ此ノ憲法ヲ施行スルノ責ニ任スヘク朕カ現在及将来ノ臣民ハ此ノ憲法ニ対シ永遠ニ従順ノ義務ヲ負フヘシ 』

    http://www.houko.com/00/01/M22/000.HTM



    日本の歴史文化 の否定です。

    『朕カ現在及将来ノ臣民ハ此ノ憲法ニ対シ永遠ニ従順ノ義務ヲ負フヘシ 』



    さあ 現行憲法を認めるということは そういうことなのです。

  • あき2013/01/02

    ★憲法の正統性-2



    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」   第13弾「大日本帝国憲法と真憲法の連続性」パート2

     No.1952  より



    > なぜならば、現在の日本国憲法が「大日本帝国憲法との連続性」が全く無く、そのことも現行憲法に正当性が無い理由の一つとなっているように、産経新聞社製憲法草案も「大日本帝国憲法との連続性」が無ければ、正当性のないものとなるからであります。



     もし、連続性を言うのであいたら 

     連続性、正統性のない 現憲法の無効を確認し

     帝国憲法を復元し

     帝国憲法の改正によろないと 連続性はありません。



     なぜならば 日本は立憲君主国であり

     共和国ではないからです。

     

    >憲法に正当性がなければ、その憲法はただ「絵に描いた餅」にしかなりません。



     そのとおりだと思います。

  • あき2013/01/02

    ★日本国憲法とは 



    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」   第12弾「大日本帝国憲法と真憲法の連続性」

     No.1950  より



    日本国憲法と称するものは、正統性のない 無効な憲法であると 先に指摘しました。



    > 共和国と王国の建国の精神は全く異なり、それによってそれらの国に住む国民のアイデンティティも全く異なってくるのであります。



    今、使っている日本国憲法とはなんでしょう。

    英文草案が、そのまま 英文憲法になっています。

    そしてそれが、同等の効力を有するわけですから 

    日本国憲法を考えるときにそれを見ないといけません。



    ここで 議会の議事録を見ることにしましょう。

    ______________________________________________________________________________________________________



    昭和二十一年六月二十八日(金曜日)

       午後二時開議

        ―――――――――――――

     議事日程 第七号

      昭和二十一年六月二十八日

       午後一時開議

     第一 帝国憲法改正案

                第一読会(前会ノ続)

    _____________________________________________________________________________________________________



    (http://www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/seikengikai/S210628-h08.htm)



    日本共産党 野坂参三議員の発言



    『第九十五条ニ日本文デハ「天皇又は攝政及び國務大臣、」等々ト書イテ、「裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し」云々ト、斯ウ云フ風ニ書イテ居リマス、即チ「天皇又は攝政及び」ト「及び」ト云フ字ガアル、所ガ英文ノ中デハ「エンペラー・オア・ザ・リーゼント」、サウシテ「コンマ」トナツテ居ル、「アンド」ト云フ字ガ入ツテ居ナイ、是ハ小サイ問題ノヤウデスガ、非常ニ重要ナ問題ニナツテ来ル、何故ナレバ其ノ次ニ出テ来ル文句ノ中ニ「その他の公務員」ト云フコトガアル、英文ノ中デハ明カニ天皇及ビ摂政モ公務員ノ中ニ含マレテ居ル、公務員ニナツテ居ル、併シ此ノ日本文デハ天皇又ハ摂政ハ、是ハ別箇ニナツテ居ル、此ノ点ニ付テ私ハ総理大臣及ビ金森国務大臣ニ御聴キシタイ、一体天皇ハ公務員カドウナノカ』



    これは、フランス革命憲法からきているので 天皇は、公務員であるという発想が盛り込まれているのです。

    憲法を解釈するとき 英文を参照にするので恐ろしいことであるといえます。

    また、先帝陛下は、フランス革命のことをかなりお調べになったいたようですのでその辺の意図もお知りだったのではないかと思われます。

  • あき2013/01/02

    ★日本国憲法の正統性-3



    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」  第11弾「自民党憲法改正原案」パート2

     No.1948  より



    ★憲法の正統性とは、正統な統治者が正統な手続きにより制定、改正することにより発生します。



    帝国憲法は、天皇が発議するば、極端な話、英語であろうが、独逸語であろうが、支那語であろが問題はありません。

    なに人が草案を作ろうがよいわけです。



    無法松様が問題にされることは、まったく枝葉の部分にしか過ぎません。



    本当の問題点は、「Occupied Japan」 占領された日本

    最高司令官の下に 天皇、政府は隷属したいたという点です。



    ■75条違反

    『第75条 憲法及皇室典範ハ摂政ヲ置クノ間之ヲ変更スルコトヲ得ス』

    http://www.houko.com/00/01/M22/000.HTM)より



    ■□■□■ 伊藤博文著『憲法義解』の現代語訳(HISASHI)■□■□■ より

    『慎んで思うには、摂政を置くのは、国家の変局であり、その常態では無い。故に、摂政は統治権を行う事は、天皇とことなら無いといえども、憲法及び皇室典範の何等の変更もこれを摂政の断定に任せるのは、国家及び皇室における根本条則の至重である事は、もとより仮摂の位置の上にある。そして、天皇の外には誰も改正の大事を行う事は出来ないのである。』

    http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/kenpou_gikai.htm



    すなわち、占領下で 天皇の大権が行使できないときに 憲法・典範の改正は出来ない。



    ですから 日本国憲法はあきらかに帝国憲法違反であり まったく正統性がないと言うことです。



    > このことを誤魔化すために、現行憲法制定以降に生きてきた我が国の人々は現行憲法を受け入れてきたということに正当性を見出して参りましたが、そのようなことは最高法規とよばれている憲法には何の正当性も与えないのであります。



    > なぜならば、現行憲法を受け入れたというのは、全くの嘘で、それはただ単に時間が過ぎ去ったということであり、日本国民が現行憲法を日本国憲法として国民投票で決定したのでありません。



    国民投票しても 正当性は発生しません。

  • あき2013/01/02

    ★日本国憲法の正統性-2



    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」  第11弾「自民党憲法改正原案」パート2

     No.1948  より



    ★憲法の正統性とは、正統な統治者が正統な手続きにより制定、改正することにより発生します。



    > もし、現行憲法に正当性が幾らかでもあるとするならば、それは昭和天皇の現行憲法に押された御名御璽と呼ばれる印にしかないのであります。



     昭和天皇の発議大権を違反している憲法が

     「御名御璽と呼ばれる印にしかないのであります。」

     というわけにはいきませんね。



    天皇がその権限で勝手に法律を変えてはいけません。



    『第9条 天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス』

    http://www.houko.com/00/01/M22/000.HTM より)



    帝国憲法に明らかなように天皇の命令で、法律は返ることが出来ません。

    それなのに、御名御璽で うそ憲法が有効になることはないのです。



    上諭は公式令により定められた形式によって作成されたものです。

    http://www.houko.com/00/01/M22/000.HTM)より

    公式令(明治40年勅令第6号)



    『第三条 帝国憲法ノ改正ハ上諭ヲ附シテ之ヲ公布ス

    2 前項ノ上諭ニハ枢密顧問ノ諮詢及帝国憲法第七十三条ニ依ル帝国議会ノ議決ヲ経タル旨ヲ記載シ親署ノ後御璽ヲ!)シ内閣総理大臣年月日ヲ記入シ他ノ国務各大臣ト倶ニ之ニ副署ス』

  • あき2013/01/02

    ★憲法の正統性



    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」  第11弾「自民党憲法改正原案」パート2

     No.1948  より



    > 現行憲法の草案が日本人によって作られていたとNHKが盛んに訴えておりましたが、現行憲法はそのような草案とは何の関係もなく、当時の米国の連合国最高司令官であったマッカーサーの指令によるGHQ草案が、現行憲法の草案となったことは今や誰の目にも明らかなのであります。



     草案が誰が作ろうが 重要な問題ではありません。

     

    ■憲法の正統性とは、正統な統治者が正統な手続きにより制定、改正することにより発生します。



    > でありますから、現行憲法は100%が米国製とは言わないでも、第9条の芦田修正と言われる部分以外は前文をはじめとして、そのほとんどが米国製であることが、現行憲法制定後間もない頃より明らかになっており、その正当性自体に疑いがあるのであります。



    無法松様の認識が ずれていると私が考えるのはこの点です。

    上の引用は、まったくおかしいのです。



    正統性において 問題にする点は、「芦田修正」なのです。



    ここで 議会の議事録を見ることにしましょう。

    ______________________________________________________________________________________________________



    昭和二十一年六月二十八日(金曜日)

       午後二時開議

        ―――――――――――――

     議事日程 第七号

      昭和二十一年六月二十八日

       午後一時開議

     第一 帝国憲法改正案

                第一読会(前会ノ続)

    _____________________________________________________________________________________________________



    (http://www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/seikengikai/S210628-h08.htm)



    日本共産党 野坂参三議員の発言



    『一般ニ現行憲法第七十三条デハ、天皇ガ此ノ草案ヲ出サレルノデアツテ、之ニ対シテ議会ハ唯「イエス」カ「ノー」カヲ言ヘル、之ニ対スル修正権ハナイト云フ風ニ今マデ理解サレテ居ル、是ガ大体ニ於テ定説トナツテ居ル、是ハ美濃部サンモサウ言ツテ居ル、宮沢氏モ言ツテ居ル、又最近デハ民間ノ憲法研究会モサウ言ツテ居ル、民主主義科学者同盟モ斯ウ云フ風ニ言ツテ居ル、若シサウナラバ、本議会デハ唯七十三条ノ此ノ条項ヲ修正シテ、サウシテ此ノ議会ニ於テ修正権ヲ与ヘルヤウニシナケレバナラヌ、是ガ先ヅ当然執ルベキ順序デアル、サウスルト金森国務相ニ御聴キシタイノハ、此ノ定説ヲドウ云フ風ニ解釈サレルカ、今マデ金森或ハ総理大臣両相ノ言ハレル所ニ依レバ、此ノ議場ニ於テ修正シテ差支ヘナイト言ハレタ、サウスレバ此ノ七十三条ヲドウ云フ風ニ解釈サレテ斯ウ云フコトヲ言ハレルノデアルカ、是ガ御聴キシタイ』



    野坂参三議員は何を問題にしているかというと



    帝国憲法73条

    『第73条 将来此ノ憲法ノ条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付スヘシ』

    に違反している。



    帝国議会は天皇の発議大権侵害であると言っているわけです。

    要するに憲法違反だと。

    これは、先にも述べましたが 帝国憲法は欽定憲法であり 詔であるから 修正は許されないのです。



    上の無法松様の 「芦田修正」は、天皇大権の否定であり 日本国憲法の無効理由となるのです。

  • あき2013/01/02

    ★憲法とは



    ■天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」  第11弾「自民党憲法改正原案」パート2

     No.1948  より



    > 本来、憲法とはどこの国の憲法であれ、自国の人間によって作られる憲法を憲法と言うのであります。



     統治者(すなわち主権者=憲法制定権を持つ者)が憲法を制定するのです



    > でありますから、現行憲法は100%が米国製とは言わないでも、第9条の芦田修正と言われる部分以外は前文をはじめとして、そのほとんどが米国製であることが、現行憲法制定後間もない頃より明らかになっており、その正当性自体に疑いがあるのであります。



     これは、おかしくなりますね

     統治者は、連合国(GHQ)ですので 連合国の作成した憲法は、憲法であるとなります。

     (正当性は別にして)



    >>日本が第二次世界大戦で敗戦し、その後アメリカの占領下となりました。その1947-1952年の間、日本から輸出する物にはMade in Japanだけではなく、Made in Occupied Japanとする事を義務付けられました。

    http://www.putto24.com/occupied.html



    日本は、占領されていたということが 重要になります。



    バーンズ回答

    『From the moment of surrender the authority of the Emperor and the Japanese Government to rule the state shall be subject to the Supreme Commander of the Allied Powers who will take such steps as he deems proper to effectuate the surrender terms.』

    (参考: http://kokutaigoji.com/books/kokutaigojisouron_2/2-1-4-06_Burns.html

    すなわち、天皇および日本国政府は、最高司令官の隷属下におかれる。

    主権剥奪されているわけですね



    降伏文書

    『The authority of the Emperor and the Japanese Government to rule the state shall be subject to the Supreme Commander for the Allied Powers who will take such steps as he deems proper to effectuate these terms of surrender.』

    (参考: http://kokutaigoji.com/books/kokutaigojisouron_2/2-1-4-06_Burns.html



    同様



    日本は連合国に統治されています。 占領した

    ハーグ陸戦条約によると

    『■第四三条■

    国の権力が事実上、占領者の手に移ったときは、占領者は、絶対的支障がないかぎり、占領地の現行法を尊重して、なるべく公共の秩序、および生活を回復確保するために施しうる一切の手段を講じなければならない。』



    連合国は、これに違反しているわけです。

    しかしながら、ヘーグ陸戦条約は、帝国憲法より下位のものですので、無効理由としては弱いのです。

  • あき2012/12/31

    ★根本規範とは

    (No.1912 「真日本国憲法草案作成準備」パート1(天下の無法松))に関連し



    無法松様の お好きな 抽象的な概念で ここでは、 説明されています。

    無理やり作ったものではなく 存在が類推されるものと考えて方がいいですね。



    http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/32557466.html 

    『しかし、純粋法学において説かれる「根本規範」は、実定法認識の最後の妥当根拠として仮説的に設定された最高規範であつて、当為の論理が要請する仮設である。従つて絶対的な実質的妥当性をもつものではなく、単に相対的に妥当する仮言的命題であるに過ぎない。



    即ち、「根本規範」は論理的要請としての抽象的規範であつて、既に実定法そのものではなく、具体的な歴史的実在ではない。しかるに、立国法は、具体的な歴史的事実の根底を貫いて脈々として生動してゐる実在的規範である。それは民族の固有法であり、歴史法である。民族的確信そのものの法的表現であるといつてもよい。』

    憲法正統論 相原良一著 展転社 3800円

    http://tendensha.co.jp/syakai/syakai125.html より



    告文でも あきらかなように 大日本帝国憲法は、 皇祖 皇宗の遺訓(決め事)を明徴にしたものです。

    制定してやろうとして作ったものではないということです。

    そこには、国民の総意などというものは存在しません。

    日本の歩んできた歴史、精神を反映したものです。



  • あき2012/12/31

    ★憲法とは

    > 憲法の精神とは、つまり、憲法とは国家の基本法であると言うことであります。このような当たり前のことを大げさに言うから無法松は幼稚なんだと思われる方も多いのではないかと思いますが、これこそが憲法の神髄なのであります。

    (No.1912 「真日本国憲法草案作成準備」パート1(天下の無法松))より



    いよいよ 真の日本国憲法を考えていくといわれますので



    日本には古来からの おきてがあります。



    明治天皇御製

    ■ 橿原の宮のおきてにもとづきてわが日本の国をたもたむ 



    http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/32557466.html) 

    『国家の憲法の基礎法とは、成文憲法以前の問題、成文憲法典の基礎をなす法である。これを「立国法」と称する。ところが、立国法のごとき、普通一般の学者はその名さえ知らず、いはんやその存在を認める者は殆どをらぬと思はれる。しかし、立国法が、国家の憲法、即ち国憲の窮極の基礎法なりといふことは、少し深く考へれば容易に理解されるところである。 



    即ち、憲法典成立以前のわが国の歴史を考へても、立国法の存在は洞察されるし、また、大日本帝国憲法が制定せられねばならなかつた明治日本の事情を観ても、更に戦後、旧憲法典が新憲法典に変換する場合を考へて、その制定や変換の準拠すべき基礎法の存在すべきは、疑ひ得ないところである。



    立国法は国のはじめより、立国の基を定める法である。従つて、国を肇むる法「肇国法」といつてもよい。しかして、立国法は、この肇国法が、国の歴史を一貫して現代に至り、現代国家法の窮極の妥当根拠となつてゐる法である。それは純粋法学的に考へれば、純粋法学にいはゆる「根本規範」のごときものといへるであらう。 』

    憲法正統論 相原良一著 展転社 3800円

    http://tendensha.co.jp/syakai/syakai125.html より



    国家には、立国法が存在しているということです。

    それから導き出されたのが 成文法である 憲法典となります。

    憲法の上位に そのような根本規範が存在するということです。

  • あき2012/12/31

    ★ 無法松さま 意味不明

    > 「現行憲法が定着していること」と、「現行憲法が有効であると言うこと」が同じであるとは考えません。



    無法松様が 定着するということを 述べて ごまかそうとしているように思いますけど



    現行憲法が定着しているとは あらためてなんですか? 無意味でしょ。



    現行憲法と称する「日本国憲法」が無効であるだけなんです



    いらんことを考える必要はありませんね。



    まず 無効であることから話をすすめるべきです。



    それでないと 本当の憲法はわかりませんね。



    本当の憲法を確認してから

    それを土台にして 今の状況を考えるべきではありませんか?



    ■ カレー と うんこ を ごちゃごちゃにすべきではありませんね

  • 名無しさん2012/12/31

    日本の憲法学界は、英米のコモン・ロー思想の導入を拒絶し、十七世紀前半の英國産の「法の支配」を、それと似て非なる十九世紀後半のドイツ産の「法治主義」と同じだと歪曲・・・不文・明文の伝統や慣習を法として法律の上位法とする法理を完全に排除  中川八洋『悠仁天皇と皇室典範』p.172



  • あき2012/12/30

    ★定着という言葉



    よく考えますと 大衆に認知されたということなんでしょうね

    すなわち 国民主権



    こんなのを 無法松様は推し進めるのですね・・・



    ■ デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba

    2011-11-15 14:12:13

    現皇太子を廃嫡 『皇太子位を秋篠宮文仁殿下へ移譲』 署名運動  国民は我慢の限界

    http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11078455667.html



    これが定着すれば 無法松様は正しいとなさるのでしょうか?

  • あき2012/12/30

    ★抽象的??

    > むしろ、抽象的思考の反対の概念は具体的思考であり、具体的思考とは簡単に言えば、目に見えることを目に見える通りに思考すると言うことであるかと無法松はかってに考えております。



    具体的には 実態があるもの

    抽象的 架空 ・・・・ 信じ込ませる 一種の 詐欺に通じますね



    日本人には 想像力が不足してていますから だまされやすいかもしれませんね。



    ■定着したというのも 一種の詐欺みたいなものではないですか?

    定着= 正しい ではないのですからね (無法松様も言われているようですけど)



    あたかも 憲法であるかのごとく 定着したと いうのも 変な話かと思いますね。



    国民の総意などというものに いかほどの 正統性がありましょうや?

  • あき2012/12/30

    ★無法松様は 欽定憲法の意味をまったく理解されていないのでしょうか?



    > つまり、日本人の多くは具体的事象がなければ思考できない頭脳の持ち主のようで、これが現行憲法どころか明治憲法からにして憲法が日本人に十分理解されず、憲法がただ有難いものとしか存在し得ない最も大きな理由ではないかと、無法松は考えております。

     

    大日本帝国憲法は、具体的なものを文書化したものです。

    すなわち、大日本帝国憲法 告文

    『皇祖

    皇宗ノ遺訓ヲ明徵ニシ典憲ヲ成立シ條章ヲ昭示シ』



    であります。

    抽象的なものを排除した 帝国憲法に 抽象的な考えは不要です。



    また 帝国憲法は 詔でありますから ありがたいものである で良いかと思いますよ。



    現行憲法は、お花畑の空想社会を元にしていますので 抽象的な概念は必要でしょうね。



    中川八洋氏に言わせると 憲法ではない・・・ でおしまいですが

  • あき2012/12/30

    ★無法松様は 帝国憲法 皇室を否定されるのですか?

    >近代憲法には論理的な思考と共に、抽象的概念の求められるからであり



    『デジタル大辞泉の解説

    ちゅうしょう‐てき 〔チウシヤウ‐〕 【抽象的】

     

    [形動]

    1 いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま。「本質を―にとらえる」

    2 頭の中だけで考えていて、具体性に欠けるさま。「―で、わかりにくい文章」⇔具象的/具体的。』



    つまり なぜ 近代憲法に抽象的概念が必要であるかというと

    架空の国民主権、人権などというものを取り入れているからです。

    そしてそれを根拠にしているからです。

    これに関しては  『中川八洋』 氏 がかなり書いておられますね



    一方、帝国憲法 米英系の憲法は、その思想を排除しています。

    伝統的な コモンローに基づく憲法 具体性を求めます。

    つまり今世襲で受けついで来たことを 単に文書化するということが基本になります。



    ■フランス革命憲法の系譜である 日本国憲法を元に 真日本国憲法を無法松様は考えておられるのですね?

  • あき2012/12/30

    ★近代憲法とは

    無法松様の論理展開を見ていくことにします。



    > なぜならば、近代憲法には論理的な思考と共に、抽象的概念の思考が求められるからであり、抽象的思考とは非論理的思考ということでは決してありません。



    http://blogs.yahoo.co.jp/satorukurodawin/533849.html より

    『1 はじめに

    近代憲法の基本原理と言えば主に3つある。



    !)国民主権



    国民主権(*こくみんしゅけん、英:popular sovereignty)とは、国民が政治権力の源であり、政府は国民の意思により設立され運営される機関であるとする思想。:ウィキより



    !)基本的人権の尊重



    人間が人間として当然もっている基本的な権利。近代初頭では、国家権力によっても制限されえない思想・信教の自由などの自由権を意味したが、20世紀になって、自由権を現実に保障するための参政権を、さらに国民がその生活を保障される生存権などの社会権をも含めていう場合が多い。日本国憲法は、侵すことのできない永久の権利としてこれを保障している。人権。基本権。 大辞泉より



    !)権力分立



    権力を分散してその乱用を防止しようとする考え方。三権分立はその代表例。大辞泉より







    これらはフランス人権宣言によりはじめて達成された。その後、これらはどのように変化していったのだろうか。』

  • 名無しさん2012/12/29

    皇室典範が、伝統・慣習の凝集したコモン・ローもしくは、“法”の地位をもつ、そのことにおいて、ケルゼン系「人定法主義」の攻撃の対象となっており、「人定法主義」者としては、国会の権力を通じて何としてでも皇室典範の実質解体をしたいのである。(『悠仁天皇と皇室典範』中川八洋)



  • あき2012/12/29

    ★何によって 廃止できるか 楽しみです

     以上で今年の憲法談義は終わりますが、新年度からは、ではどのようにすれば現行憲法を廃止し、新しい真の日本国憲法を制定できるかを考えていきたいと思います



     国民主権によるしかないでしょうけど。

     神の権利により 国民が制定するのでしょうね。



     憲法でないのに 現行憲法といわれるのも面白いですね

  • あき2012/12/29

    ★無法松様は矛盾だらけでは

    > そこで、現行憲法が憲法界や政治家達、そしてマスコミ等に定着していることを具体的事象で説明したいと思いますが、それは次の事象で説明できます。



     この具体的事象は既にこのメルマガで取り上げましたが、平成24年12月16日にも行われた総選挙が、「現行憲法第45条や第7条4」によって行われていると一般的には言われており、これからも現行憲法が憲法界や政治家達、そしてマスコミ等に定着していることが分かります。



    衆議院議員総選挙: http://goo.gl/2Rna



     と言うことで、無法松は現行憲法を正当な憲法としては全く認めておりませんので、現行憲法を即刻廃止することは我が国を再建することになっても、決して我が国を否定するものではありません。<



    選挙は 日本国憲法によって行われた という例を出して 定着しているとする 無法松様

    で 正当な憲法として認めていない

     矛盾じゃありませんか?

    選挙の正当性は 憲法が正統だからでしょ?

    日本国憲法を認めないのなら 定着した(有効になっている)というのは論理矛盾かと思いますよ



    ■定着という言葉の定義を 法的にしてください あいまいすぎますね

  • あき2012/12/29

    ★無法松様は 「無効」の意味を理解されていないように思います。



    > 保守層の人かと思われる中には、「真の日本国憲法ってなぜ制定しないといけないのですか?」と言われる人までおられるようですが、そのような方は、現行憲法が無効であるからこそ、真の日本国憲法を制定しなければならないことが理解できておられないように思われます。



    たとえば、

    暴力 脅しによって 強要された 契約は 有効ですか?



    その際 無効とは何か? 契約行為が無効なのです。



    憲法が「無効」とは何を言っているのか・・・

    大日本帝国憲法からの 日本国憲法への改正行為が 違法であり 無効であるのです。



    すなわち 現在の正統な憲法は 「大日本帝国憲法」なのです 現存しているということですね。



    ですから 「真の日本国憲法」を作ろうという人は 

    明治天皇を否定する 共産主義と同じではないのですか?

    真の憲法を否定して

    国民主権により 好き勝手に憲法を制定押しようとする ルソー主義者ではないのですか?



  • あき2012/12/29

    ★奈義町議会「大日本帝國憲法復原決議」

    昭和44年7月30日、地方自治法第120条に基づく議案提出。

    同年8月1日決議。

    http://kokutaigoji.com/reports/ref/ref_nagicho_ketsugi.html)より



    『提案理由



    私達は下記の理由と目的により大日本帝国憲法復原決議案を提出いたします。



    現行日本国憲法は、その内容に於て全く戦勝国が占領目的遂行のため、仮に憲法と称する行政管理基本法にすぎないものであることは、議員各位既に御承知の通りであります。而も制定当時の日本は無条件降伏、武装解除、丸裸であった。アメリカは不当にも国際法規を無視し、連合軍の戦力を背景に銃剣で脅迫し押付けたアメリカ製憲法であります。昭和二十七年占領目的を達成したアメリカが引揚げと同時に日本は独立したのであるから、西ドイツ同様これを廃棄し棚上げされている大日本帝国憲法を卸し復活すべきものを、そのまま二十四年間放置し今日に到ったがために大学暴動を始めとして、今や国内は収拾し難い無法状態となったのであります。此占領憲法施行のため、一君万民民本主義の日本は、主権在民の民主主義を奉ずる英、米模倣の国家形態となりながら象徴天皇を戴く、木に竹を継いだような国体を出現し、言論の自由を始めとして、思想、信教、学問、表現の自由と、個人の権利のみ優先し、国権の衰退は眼を覆うものがあります。



    例えば他人の建造物を破壊する集団暴力も、国有財産たる安田講堂を破壊し国宝を破棄しても又は、都市の補装道路、或は敷石を砕き警察官を殺傷しても表現の自由と称し、これを逮捕し裁判に付するも裸体となりて公判に応ぜず、又は吾国に住居して日本の保護を受けながら、その日本を仮想敵国と公言し、日本打倒の目的を以てする朝鮮大学校を始めとして国内に小.中.高校等無慮数百の反体制教育施設も、占領憲法第二十三条「学問の自由」第十九条「思想の自由」に因り国体変革の宣伝も自由、第二十一条「表現.言論の自由」により恩師を監禁、罵詈雑言も亦自由とする。第二十四条一項では「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と規定して、日本国の長所たる家族制度に於ける親権を抹殺し、第二十八条「勤労者の団結権」に至っては従来非合法として取締った教員のストを最高裁の合法判決により、日教組の「教員は労働者」の主張を認める結果が出ている。その影響は直ぐに吾町の小.中学校に反映し、七月ストに教員多数が参加している。如斯万法の根元である憲法が万悪の源となって、正に日本はこの占領憲法のために身動きならぬ亡国への道を歩み続けているのであります。「革命か改憲か」と言われているのは「革命とは共産革命」のことであり、改憲とは大日本国憲法を復原し新時代に即応した改正を謂うのであります。



    今にしてこのアメリカ製亡国憲法を破棄し、皇国興隆の基本である真憲法を復活せざれば悔を千歳に残すばかりでなく、共産革命を許したチェコの如く後悔しても再び自由国に復帰することは断じて不可能であるあることを覚悟せねばなりません。去る五月二日東京都九段、日本武道館に於いて、自由民主党憲法調査会主催「約二万人入場」で「自主憲法制定国民大会」が開かれ、現憲法を廃棄し自主憲法制定の宣言、決議が行なわれたが、この席には自民党憲法調査会長稲葉修、大村襄治代議士を始め、自民党より百三十名の国会議員の参加があり、全国に一大国民運動を展開する決議となったものであります。吾奈義町に於いては芦田県議、久永町長、助役、各課長、町議会議員、農協農委等の主脳者百三十数名が会員として岡山市に本部を有つ、大日本帝国憲法復原岡山県推進本部奈義支部の結成をみたのであります。国家存亡の秋、政府の改憲運動に協力し、全国市町村に魁け議決の範を示し、自主真憲法制定の名に於いて全国民の自覚を喚起し、共産革命の陰謀を破砕し、亡国の危機に直面する祖国を譲り御神勅による世界一国一家の出現を祈りながら、菊花薫る道義国家日本の再建を期する方途は、明治欽定憲法復原以外に無しと信じ、以上の理由と目的により本決議案を提出するものであります。 



    議員各位には慎重御審議を賜り満場一致の御賛同を期待すると共に、御決議の上は直ちにこれを佐藤内閣総理大臣、衆.参両院議長、岡山県知事、岡山県議会議長宛発送し、県議会の議決を求め、漸次全国市町村、都道府県議会の議決運動に盛り上げ、明年六月に迫る日米安保条約改訂期前に大日本帝国憲法を復原して万法の基礎を定め祖国日本の安全を希うものであります。



    以上 』



    マスコミ ほかのすごい 妨害があったようです。

  • あき2012/12/29

    ★無法松様は 何か意図があって ミスリードしているのでしょうか?

    > そのような状態において、保守層の殆どの人々は現行憲法を無効であると言われておりますが、ただ無効と言っているだけでは現行憲法を廃止することはできません。

     

    無効だというだけで何も起こらない それは当然です。

    改正だと叫んで何も起こらないのと同じです。



    われわれは、超能力者ではありません

    「水がほしい」といえば 水が出てくる そんなことはありませんね

    ハリーポッターなら 杖を振れば 出てくるかもしれませんが。



    無効であることを認識する

    すなわち憲法ではない

    そのことは行動に移されているのですね

    それを紹介しませう

  • あき2012/12/29

    ★さて 日本国憲法を憲法だと偽装



    GHQの政策で それを利用した 公職追放で入り込んだ共産主義者など

    が徹底的に 日本人を洗脳しましたね



    ●プレスコード マスコミ検閲。・・

    そのなかにありますね

    3. GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判



    ●憲法普及会

    国民を徹底的に 膨大な予算をかけて洗脳していますね

     パンフレット 書籍

     映画

     カルタ

     楽曲



    教科書・・・ 教育



    国家をあげた 詐欺ですよ これは

  • あき2012/12/29

    ★無法松様の認識は誤りですね



    >  先週は「現行憲法施行下の65年間」は庶民が、公布時からにして全く現行憲法には関心が全く無い時代である(現在も同様)と述べましたが、先に述べたようにこれが現行憲法を憲法界や政治家達、そしてマスコミ等に定着させた主原因であると、無法松は考えております。



    占領下で 食べるのに一生懸命のときに なぜ関心がわきますか?

    占領下で 憲法改正がおかしいというのは当然であり

    わざわざ それを無法松様が ごまかす必要性を感じませんが?

  • あき2012/12/29

    ★竹島の実効支配

    無法松様は 韓国による 竹島の不法占拠が定着したといわれました



    実効支配が定着するということは 韓国領として認めてとなりますね



    拉致が定着したとは 問題がなくなったと 無法松様はいわれるのでしょうか?

  • あき2012/12/29

    ★定着とは



    『デジタル大辞泉の解説

    てい‐ちゃく 【定着】

     

    [名](スル)

    1 ある場所や位置に、ぴったりとつくこと。一定の所に落ち着くこと。「従業員が―しない」

    2 しっかりと根づくこと。人々の間に浸透し、なじむこと。「ファーストフードが―する」

    3 写真で、現像した画像を安定させるための処理をすること。フィルムや印画紙の未感光部分の感光剤を薬品で除去し、再び感光するのを防止する。』



    無法松様の言われる ことを ここから 判断しますと



    定着した



    つまり 現行憲法を 憲法であると みな信じた

    すなわち 憲法であるとした



    つまり 憲法として効力を 発生することになった



    憲法として 有効である となりますね

  • 名無しさん2012/12/29



    「国が亡びる 教育・家族・国家の自壊」 中川八洋 (徳間書店)

     Page 62-63

     

    そもそもこの条約の趣旨は、後進国における貧困層の子供たちに教育を授けることや、また先進国においても麻薬や性犯罪の犠牲となる子供を救済することであって、完備された教育制度をもつ日本のような国を対象とはしていない。文部省は狂っている。

     

    この条約の批准を最も熱心に推進したのは、某左翼政党その他のマルクス主義者たちであった事実は、この条約を悪用して、時代遅れとなった「プロレタリアート」の代わりに「子供」をもって社会解体の一翼を担わせようとする、その意図は見え見えであろう。かつては日教組の教師をもって学校現場を「反乱」させ混乱せしめてきたが、そのような教師が少数になるや、生徒・児童を使って、(学校を体制とみたてた)反体制運動の戦士に育成しようというのである。あの中国を荒廃せしめた、紅衛兵を使っての毛沢東の「文化大革命」の狂気と暴走を日本に再現しようとしているのである。

     

    以上の事項はまた、「人権」の本質をあぶり出していよう。「人権教育」というものが児童・生徒の人格を人間として成長させていくそのような働きはゼロであり、むしろ逆に働いて、青少年の人格をして粗暴化し野蛮化する。そして暴民的な行動に駆り立てる麻薬的な働きの方が強い。だから、「人権」教育は、社会解体の起爆剤としてとりわけ有効である。加えて、生存(生命)と労働に堕した「人権的人間」とは、共産主義的人間のことであるから、日本の共産社会化にとっても最良の手段である。

     

    ……………………………………………………

     



    「国が亡びる 教育・家族・国家の自壊」 中川八洋 (徳間書店)

     Page 59-61

     

    かつて女子高生を一日パン一切れで四十日間、監視し、殴り続け、レイプし続け、その死亡後にはドラム缶につめて棄てた七人の非行少年のように(一九八九年十一月二十五日に監禁開始、場所は某左翼政党の党員宅の二階)、人間の一部は野獣性をもって生まれてくる。が、ルソーの「自然人」教育に従えばこの野獣性こそが「正常」だということになる。

     

    生後に子供たちが正しく「反・自然人」教育を受けて初めて、この野獣性が除去されるのである。ルソーのとは正反対の教育をすることによって、人間が人間に正しく成長するのである。

     

    日本では教育学の哲人としてルソーと並ぶスペンサーもまたルソー同様の狂人である。その著「教育論」(一八六一年)とは、家畜(馬)の子供の観察を通じて、(人間と動物とに共通する)普遍的な教育原理を追求したものであった。信じられない話だが、スペンサー自身が「自伝」でそう回顧している。

     

    スペンサーのごとく、馬の幸福と人間の幸福は同一であると確信すれば、「生の完全性」だけが、つまり「肉体的幸福」だけが教育の主眼だとの結論に達しよう。だからスペンサーは、人間を野生化させる自然主義・放任主義だけが教育だと狂信していた。そして、道徳律の鍛錬とか倫理的人間への陶冶(とうや)とかを徹底的に排除した。

     

    戦後の日本の教育を撹乱(かくらん)したデューイ教育学の、この米国のデューイもまた、スペンサーの熱烈な継承者であり、スペンサーのこの狂気を実際に実験し広めた人物であった。

     

    ルソーやスペンサーの著作では、道徳や倫理の全否定に精力が注がれている。それは善悪のいずれも存在しない動物、道徳や倫理とは無縁の動物をもって、「完全な人間」「究極的な人間」の理想像だと妄想するからである。ルソーもスペンサーも共通して正規の教育をほぼ受けていない。

     

    ルソーとは、生後すぐ母に死なれ十一歳で父に棄てられた完全な浮浪児であり窃盗常習のワルであり、五人の子供を女中にうませると全員すぐに棄てたほどのならず者のなかのならず者であった。スペンサーは十七歳で鉄道工員になった。むろん両者とも教育をする側の経験は一度もない。

     

    ルソーやスペンサーに教育を学ぶことは、”木に縁りて(よりて)魚(うお)を求む”ような、教育の自己否定であり教育を愚弄する転倒した行為であろう。

     

    日本の教育界から、ルソー/スペンサー/デューイの三大「悪の教育論」を排斥しなければ、日本の教育は健全化しない。要するに、ルソー/スペンサー/デューイの教育論の排斥もしくは否定と、これまた「ルソー教」から誕生し成長した「人権」教育の全面禁止、これなくして次代の日本国民となる青少年の人格を破綻や破壊から守る方法は全くない。

  • 名無しさん2012/12/29

    日本の教育界から、ルソー/スペンサー/デューイの三大「悪の教育論」を排斥しなければ、日本の教育は健全化しない。(中略)「ルソー教」から誕生し成長した「人権」教育の全面禁止、これなくして次代の日本国民となる青少年の人格を破綻や破壊から守る方法は全くない(「国が亡びる」中川八洋)



  • 名無しさん2012/12/29

    イギリスの憲法が不文であるように、古来からの国柄と慣習のほんの一部は明示的な条文化はできるが、大半はやはり不文とならざるをえないのが明文憲法化された“憲法”の実態である。(中川八洋 『女性天皇は皇室廃絶』)