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Wing-Mel No.1772 平成の大政奉還!!(天下の無法松)

2010/11/29


■■■■ JOG Wing ■■■ 国際派日本人の情報ファイル ■■■■

             天下の無法松「昭和の吉田松陰」
              第5弾「平成の大政奉還!!」

■■ 転送歓迎 ■■ No.1772 ■■ H22.11.29 ■■ 9,255 部 ■■


 この11月はなぜか大きな事件が次から次へと起きておりますが、何と先週23日にはついにあの北の独裁者親子が予想通りというよりも、予定通りに暴発して、全世界、特に米国も含め、東アジア諸国を賑わせております。(マスゴミや検察庁・海上保安庁にとってはお陰様?で、あのビデオ事件が今、吹っ飛んでおります。)

 この延坪島への北朝鮮の攻撃は本来ならば正式な北朝鮮の韓国に対する宣戦布告ではありますが、今の21世紀の時代では戦争を欲している政府は北朝鮮政府と北京政府ぐらいなもので、韓国も米国も、まして日本国も絶対に戦争したくないのでこの事件を穏便にすまそうとしております。

 しかし、全くこの事件を無視することはできないので、一応、初めて黄海において米国と韓国が合同軍事演習を計画しております。(このメルマガが公開される頃には軍事演習が始まっているでしょう。)

 そして今、日本国では政権がそれでなくともガタガタ軋んで沈没寸前であり、このような状況をただ指をくわえて眺めることしかできておりませんが、我々日本国民はこのような時代背景において何を考え、何を成すべきか、それを今、日本国民自らに問うているのであります。

 では、日本国民は今、何を考えるべきなのか?それは当然国防であります。大東亜戦争後の65年と言うもの、政治家のみならず殆どの日本国民が国防を蔑にし、ようやく平成の最近になって防衛庁を防衛省と名称を変えただけで、国防意識はまったく変わっておらず、この宣戦布告に等しい大事件が起きた平成22年11月末の現在でも平和呆けは続いており、まだ何を考えるべきかに思いが至ってはおりません。

 ですから、何を成すべきかということにまで思いが至っていないことは明白で、まず、このメルマガをお読みの人々は何を考えていくへきかを一般の世間の人々へ伝えて戴きたいと無法松は願っております。

 そこで、今の時代が如何に大変な時代となってきているかを一般の人々へ認識させていくために、やはり無法松は馬鹿だなと思われるかもしれませんが、ここで「平成版ええじゃないか運動」を起こしていくことをご提案します。このまま左翼民主党政権が続くと我が国が存亡の危機に陥っていくことは間違いなく、少なくとも来年中(来年早々に国会解散?)にはこの左翼政権を葬り去って日本国民のまともな政権を作って行かなければ本当に我が日本国の将来はありません。(もう手遅れかもしれません。)

 国難において幕末には徳川慶喜公が決断され、昭和20年は畏れ多くも昭和天皇がご決断されました。では我が国のこれからの運命は誰が決断するのでしょうか?まさか、再び、天皇陛下にご決断を願うなどというような時代が来るのでありましょうか。
(無法松はそれよりもこれからの御皇室の在り方に危機感を持っております。それは畏れ多くも御皇室の方々の個人的な問題では全く無く、「日本国憲法」という疑似憲法下における左翼勢力を温存したこれからの高度情報社会での御皇室の在り方にです。)

 兎も角、このメルマガをお読みの人々で「平成版ええじゃないか」運動を広げて参りましょう。そして、一時も早く左翼政権に印籠を渡し、まともな保守政権へ「平成の大政奉還」が成るよう皆で頑張って参りましょう。
(ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか!菅が感極まってもええじゃないか?!ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか!)

■無法松の戯言■

 11月25日の九段会館での憂国忌は終了致しましたが、産経新聞での発表によると総勢1200人程の人々が参加されたそうです。無法松もお知らせしましたように参加して参りましたが、その際に偶然、パリで憂国忌を開催された竹本忠雄先生のお話を直接、お伺いすることができ、その時の大事なお話しを皆様へご披露させて戴きたいと思います。

 そのお話しとは、まず「皇后陛下」のお話しです。我が日本国は神代の時代から天皇を戴く国柄でありますが、このご歴代の天皇の御后方もご立派に天皇を支えられて来られ、そして平成の美智子皇后陛下もまた今上陛下をご立派に支えられ、そのお姿は正に「祈り」のお姿であり、その「祈り」とは当然ではありますが、御皇室だけの「祈り」ではなく、「日本国」への「祈り」であり、また「日本国」だけへの「祈り」では無く、「世界」つまり「人類」への「祈り」のお姿そのものであると話されておられました。

 そして、この世で最も大切なことは「目に見えること」では無く、「目に見えないこと」であり、それは「祈り」であり、「霊性」でありそしてそれこそ「魂」であると話されました。

 正にそのことこそ、三島が戦後の人々へ訴えようとしたことではないでしょうか。先に、無法松はこれからの日本人達は「国防」のことを考えなければならないと申しましたが、「国防」以前に考えなければならないことが「魂」の問題であります。日本人がニッポン人として蘇るには日本人が日本列島に住みだしてから養ってきた大和民族の「魂」(「雅」(「文」)と「武」・「柔」と「剛」この両方の概念を含む精神、これを「大和魂」と言います。)を復活させること、これが最も大事なことではないでしょうか。

 その為にはまず平成の時代に入って益々、日本人から失われてきた「公の精神」を復活させることが必要であります。そしてその前に「存在価値」を認識することが大事であります。「存在価値」とは既にご存在するその御存在への畏敬の念を持つ、つまり端的に言えば、この21世紀の高度情報社会においても御存在する「御皇室」の御存在を我々ニッポン人達が認識し、そのことに感謝することであります。

 それこそが、ニッポンの伝統文化を守ると言うことであり、三島が訴えた「文化防衛論」ではないかと無法松は考えております。(「国防」を叫んで、「武」だけになり、「雅」を忘れてしまっては真の国防でありません。「私」に固執せずに「雅」を守る、これこそが「三島精神」であり「文武両道」の「武士道」ではないでしょうか。)

 以上、色々と無法松の25日の体験をお話し致しましたが、上京する際の飛行機から眺めた富士山はまた一段と美しく、これぞ「大和民族」の鏡であると感じました。

 この「富士山」の美しさを守っていくことこそ、我々21世紀に生きるニッポン人の役目であり、使命であります。NHKの龍馬は謎の人物に殺されましたが、結局、「大政奉還」の後で薩長が徳川と戦って政権を奪取し、明治時代と言う、司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」に見られるような時代を作って行きました。

 政治の世界はいつも汚くて暴力を伴うものです。しかし、その中においても変わらないものがあります。それが「雅」であり、「文」であり、それを守っていく真の「武」でもあります。

 そこで無法松は龍馬がやったことの逆をやっていくことを考えております。つまり、龍馬が葬り去った侍を復活させる。「文武両道」の侍の精神を復活させ、「公の精神」を復活させる。これが無法松の21世紀に生きていく目的であり、これはこの「国際派日本人養成講座」のメルマガをお読みの皆さんの人生の目的でもあると無法松は願っております。

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  • 名無しさん2010/11/29

    http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1130.html

    豊かさとは?

  • 名無しさん2010/11/29

    仰ることは誠にご尤もで異論はありません。

    しかし《そして、一時も早く左翼政権に印籠を渡し、まともな保守政権へ「平成の大政奉還」が成るよう皆で頑張って参りましょう》とありますが、今の日本にまともな保守正統が存在して居るとは思いません。

    これまでの自民党にしても、派閥や族議員が跋扈して究極は私服を肥やすことに汲々、仮に今後正統保守の成長を期待するにしても《百年河清を待つ》ようなもの。

    日本を背負って立つこれからの若者が可愛そうだ。

    処で話は変わりますが、上の引用句のなかで《・・・、一時も早く左翼政権に印籠を渡し》

    とありますが、キーの呉打でしょうが《・・・引導を渡し》ですね?