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Wing-Mel No.1751 日本疑似政府に勝ったノルウェー政府(天下の無法松)

2010/10/11

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          天下の無法松「緊急特別号補完パート2」
            日本疑似政府に勝ったノルウェー政府
                                                 
■■ 転送歓迎 ■■ No.1751 ■■ H22.10.11 ■■ 9,237 部 ■■


 今年の夏の酷暑を忘れるかのように、大変涼しい秋の季節となって参りましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか。無法松は一足飛びに晩秋の心持ちで過ごしております。というのも、我が国の民主党政権による目に見えるばかりの衰退を目にして、やるせない日々を過ごしておるからであります。

 そこへ、先週末に幾分気の晴れるニュースが飛び込んで参りました。それはノーベル賞です。といっても日本人の取ったノーベル賞では無く、シナ人の取ったノーベル賞です。

 そうです。あの天安門事件以来、北京政府を批判して北京政府に拘束されている劉暁波(りゅうぎょうは)氏に対して、ノルウェーのノーベル賞委員会がノーベル平和賞を与えることを決定したと言う大ニュースです。(劉暁波という人物は大したものです。ダライラマでさえ逃げた北京政府の弾圧に、たった一人で立ち向かっているのですから。)

 ノルウェーは小国ながら国家として生き延びる知恵として、ノーベル賞の制度を設立し、その力を全世界に対して活用しておりますが、まさにアッパレという他はありません。

 それに引き替え、我が国の疑似政府と言ったら、まあ、疑似政府ですから仕方が無いのかもしれませんが、それにしても平成22年の我が国の疑似政府は酷いものです。

 産経新聞によると、ついに疑似政府の内閣を形成している大臣と呼ばれている人々の間で怒号が飛び合い、そろそろ民主党の中で、自ら内閣が崩壊しそうな雰囲気(そうとも知らずに国会の中で、モデル業者に戻ったNo.1になれない民主党議員なんて、フランス革命の最中の狼狽えただけの議員達や、幕末の徳川幕府の腐敗した役人達の足元にも及びません。)となって参りました。

(愚かにも、北京政府の意を組んで、ノーベル賞委員会は政治判断をするべきではないと言う人間が我が国の中にもおられるようですが、これは純粋に人権問題です。この人権問題を見逃しては、西洋人の言う人権というものがそこで崩壊してしまいます。)

 無法松はあの北京政府の大好きな独裁者が我が国の総理大臣になる夢を砕かれた瞬間に、もしかすると菅内閣は少なくともあと1年は続くかもしれないと思いましたが、どうやらそれも単なる夢のようで、民主党政権が自ら滅びそうになってきて、それはそれで良いのですが、これからの我が国の運命を思うとやるせない思いは募るばかりであります。

 そこで無法松は先週、ある映画を見て参りました。それは「半次郎」と言う、俳優の榎木孝明主演の「桐野利秋」を主人公にした映画です。この「桐野利秋」は西南の役で、村田新八、篠原国幹、別府晋介、永山弥一郎などの人々と共に西郷さんを中心にして当時の明治新政府に対して戦った大人物でありますが、無法松はこの映画でこの時代の侍魂と言うものを再確認致しました。

 皆様も、もしご興味があれば見られて下さい。すでに先週の土曜日より各地で上映されております。そして今週の16日(土)より、いよいよ「桜田門外の変」の映画が上映されます。憂国の士の人々ならば必見の映画です。皆でこの映画を見て一時も早く民主党政権に鉄槌を下そうではないですか。
半次郎(桐野利秋の一生):http://www.hanjiro-movie.com/

村田新八:http://washimo-web.jp/Report/Mag-MurataShinpachi.htm

桜田門外の変:http://mitoppo.jp/

最後の忠臣蔵:http://wwws.warnerbros.co.jp/chushingura/
(今年の年末にはいよいよ忠臣蔵の登場です。無法松は今年、映画上映の前に四十七士の墓参りに上京しようかと考えております。)

■無法松の戯言■

 フィリピンの女性と結婚し、今は世界遺産に登録されているフィリピンのビガンを救ったと言われているかっての大日本帝国軍人の高橋大尉と言う人物を皆さんはご存じでしょうか。

 無法松は先週、あるテレビ番組でこのニッポンの軍人のことを知ったのですが、我が国が大東亜戦争で米国に負け、フィリピンから軍隊を撤収させる時に、この高橋大尉は上官の命令を無視して進駐していたフィリピンのビガンと言う地を焼き払わずに撤退したと言うのです。

 これを美談としてテレビ番組では放映していましたが、裏を返せば大日本帝国は全世界相手に如何に酷いことをやっていたのかと言っている訳で、結局、今の北京政府に味方しているようなもので、無法松には何か後味が悪いものが残りました。

 この事は、フィリピンの人達が映画化したようで、そのこともテレビ番組では言っておりました。
ビガンでの美談?:http://www.minaminokai.com/sin%20sibuzyouho/baguio/090118.html

 これとよく似ているのが、最近、灯台元暗し?の東大(東京大学)で行われたハーバード大学の教授?による討論会?であり、最初に「正義」と言うことに大学生達の興味を引き付け、その後に「戦争責任」なるものを討論させるというものでした。

 無法松はどのようなものかと思ってこの番組を録画して見てみましたが、結局、ドイツ人も含めた西洋人達の言う、ニッポン人の「戦争責任」を討論させると言うもので、「戦争責任」と言う言葉が出た時点で無法松はこの番組を見ることを止めてしまったので、その討論がどのような結末になったのかを知りません。

 しかし、その結末は恐らく「戦争責任」なる言葉自体を疑うことなく、ただその責任を若い人々が引き継ぐべきか、否かを討論させたのだろうと無法松は考えております。つまり、ハーバード大学と言っても今の東大にちょっとばかり毛が生えたようなもので、大したものではないことをこの教授は全世界に暴露してしまったようです。このことは早速、無法松が常日頃より御尊敬申し上げております長谷川三千子先生が、産経新聞紙上で訴えておられます。

(21世紀の現代においてはハーバード大学よりもパリ大学の方が権威があるのではないかと無法松は考えております。なぜならば、フランス人は今の日本人以上に三島由紀夫を理解しているからであります。)


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