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Wing-Mel No.1730 明治のニッポン人達の志(天下の無法松)

2010/08/23


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      天下の無法松「大東亜戦争前の日本の姿シリーズ」
             第9弾「明治のニッポン人達の志」
                                                  
■■転送歓迎■■ No.1730 ■■ H22.08.23 ■■ 9,195 部 ■■


今週は先週の「幕末のニッポン人達の志」に引き続いて、「明治のニッポン人達の志」と題して述べたいと思います。

それを語る前にまず、「明治のニッポン人達」は「幕末のニッポン人達の志」を立派に引き継いでいるということをここで強調したいと思います。これをあまり言いすぎると、単なる司馬史観(明治の人々は優れているが、昭和の人々は愚かであると決めつけただけの故司馬遼太郎氏の歴史観)に陥ってしまうので、気を付けなければなりませんが、このことを全否定することはできないであろうと無法松は思います。

そこで、今週は「幕末のニッポン人達の志」を立派に引き継いで、正に「明治の御精神」を代表していると言っても過言ではない、「将軍乃木希典」をご紹介したいと思います。

乃木さんはまだ「幕末」と言ってもよい明治10年に起きたあの西郷隆盛率いる西南の役において、軍旗を失い、そのことをずっと心の中で明治天皇に、そしてご先祖に対してお詫びの気持ちを抱いたまま静子夫人と明治天皇が崩御された後に自決されました。所謂、殉死です。

このことに触発されて作家森鴎外が「興津弥五右衛門の遺書」や「阿部一族」といった作品を書き上げましたが、明治時代には「殉死」に対して敬意を払う精神が、「命だけを大切にする精神がみなぎっている大東亜戦争後の時代」に比べて、まだあったのです。

乃木さんは生前の日露戦争において長男(勝典)と次男(保典)のご子息を失われ、それでも尚、後を振り返ること無く、全軍の指揮を取られたのであります。このような人物がその死後、乃木神社として祭られたのも、当時のニッポン人達の精神を顧みれば当然のことであり、大東亜戦争前のニッポン人には人の誠実なる真の精神に敬意を表することができたのであります。(戦後に生きた司馬遼太郎氏は乃木さんを「愚かな将軍」であったと言っただけでした。)

このようにして「ニッポン」を欧米諸国の魔の手から守っていこうとした「幕末の精神」は、「明治の精神」として立派に引き継がれていったのであります。

■無法松の戯言■

先週はここで倉本聰脚本の「歸國」を取り上げましたが、この後で今度はテレビ朝日で「真夏のオリオン」と言う映画も放映され、見られた方々のなかでは感動された方も多かったのではないでしょうか。

無法松はこの「歸國」と「真夏のオリオン」の両方とも録画しましたが、大東亜戦争後のテレビ放送の奇跡として記念する番組であったと無法松は考えております。

ところで、もう一つ奇跡的な報道が北九州市でありました。それは北九州市の若松のある港の防波堤となっている駆逐艦(「涼月」「冬月」「柳(初代)」)の話の中で、そのことを語る会の40代程の若い方がはっきりと戦後のただ単に平和だけを訴える風潮を一言で批判され、ただ単に平和を言うだけでなく、その時代の人々の思いを伝えていかなければならないというようなことを言われたのであります。

無法松は一瞬自分の耳を疑いましたが、確かにはっきりとそのようなことがテレビから聞こえ、驚きました。

時代はあの拉致事件が明らかになって以来、少しづつではありますが良き方向へと向かいつつあるのではないでしょうか。拉致事件が公に明らかになる前はこのようなことは決してありませんでした。(なんと、世の中から真実を隠す報道は昭和20年8月14日からあり、8月15日の正午過ぎに二重橋前で大東亜戦争に負けたことで皇居に向かって拝礼したり、額づいてる写真や記事は実は8月14日に作成された「やらせ報道」ではなかったのかと言うのです。

無法松はこのことを車中であるFM放送を聞いている最中に知ったのですが、戦後の虚構なるものは実はその一日前からすでに始まっていたのです。その報道はやはり朝日新聞で、15日の朝刊!?に報道されたということです。
http://www.kashiwashobo.co.jp/new_web/column/rensai/r01-32.html


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