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Wing-Mel No.1692 国民投票法施行(天下の無法松)

2010/05/17

■■■■ JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル ■■■

     天下の無法松「大東亜戦争後の日本の姿シリーズ」
               第6弾「国民投票法施行」
                                                  
■転送歓迎■ No.1692 ■ H22.05.17 ■ 9,130 部 ■■■■


 先々週より平成22年現在の「日本国憲法」について述べて参りましたが、いよいよ今週の18日(火)よりこの「日本国憲法」改正の為の「国民投票法」(正式名称:日本国憲法の改正手続に関する法律)が半世紀以上も遅れて施行されることになりました。

 左翼の人々はこの法律に反対しているようですが、無法松は「日本国憲法改正」では無く、「日本国憲法廃止」を望んでおりますので、この法律が施行されることに無法松としては大賛成ではありません。

 しかし、憲法改正を訴えておられる人々の中には「日本国憲法」の全面改正(これは改正では無く、「日本国憲法」自体の廃止で、新しい憲法を制定すると言うことです。)を考えている人もおられ、この場合には無法松はある程度賛成します。(新しい憲法の内容によっては全面反対となるかもしれません。)

 ところで、話は現在の「日本国憲法」に戻りますが、この「日本国憲法」には先週までに述べたような論理的矛盾や非現実的な点の他に、「日本国憲法」自体が米国の日本国憲法草案(マッカーサー草案)を日本語に訳してできたものだけに、その訳自体に誤りや日本語になっていない部分があり、もはや憲法と呼べる代物ではありません。

 それなのにこの「日本国憲法」が半世紀以上も憲法として機能しているのは大東亜戦争後の日本人が日本人としての気概を失い、只、戦後の経済復興だけを未だに追い求め続けているだけであるからです。でありますから、日本人が幼稚化して国家経営ができなくなるのも無理はありません。

 以上のようなことは戦後の左翼知識人(例えば「おたかさん」こと旧社会党党首の土井たか子様)以外にはよく知られていることですが、この「日本国憲法」の制定には今でも保守陣営を悩ましているある出来事があります。

 それはその米国製憲法が翻訳された「日本国憲法原案?」に昭和天皇の御璽が押されているということです。これがなぜ問題となるかは今や保守派の人々の間でさえ考えてもいないようですが、これは大問題なのです。なぜならば、天皇御自らが、「日本国憲法」を「憲法」として認め、御璽を押されているからなのです。(無法松自身はこのようなことは当時の情勢から考えて止むを得ないことで、問題とはならないものと考えております。)

 しかしながら、今の9割以上の日本人達はこのようなことは考えもしていないようなので、さっさと今の「日本国憲法」は廃止して、新しい真の憲法を制定するなり、不文憲法とするなり致しましょう。(無法松は余計なことを言ってしまったのでしょうか。?)

 まあこれを真面目に考えるならば、先週述べましたように手品でも考えて、皆で「日本国憲法」を一時も早く廃止しましょう。(日本国民の無関心と、今は昔の自民党政府による「解釈、解釈、解釈」で、既に「日本国憲法」は実質的には無効と言うか、廃止されているのも同様ですが。)

■無法松の戯言■

 いよいよ、我が国は総理大臣他民主党の人々によって混迷を深めて参りましたが、お隣の朝鮮半島も緊張して参りました。それと言うのも、皆様が既に知っておられる韓国海軍の哨戒艦沈没事件によってです。

 どうやら、これは北朝鮮政府による魚雷攻撃のようで、産経新聞によるとあらゆる証拠が北朝鮮の魚雷攻撃であることを示しているそうです。(火薬としてRDXと言う高性能爆薬だけでなく、TNT火薬の成分が発見され、魚雷ではこの二つの火薬が使用されるそうです。)

 他のマスコミでは機雷による沈没の可能性を指摘している報道もあるようですが、もし、魚雷と断定されると、それは北朝鮮政府が韓国を直接攻撃したことになり、これを韓国政府が昔のように完全に無視することは現韓国政権ではできず、国連での安全保障の問題となる可能性がでてきました。

 もしも国連自体が北朝鮮を制裁すると決定した場合は、弱まっている金正日体制がいよいよ暴発することも否定はできず、それこそもし第二次朝鮮動乱が起きた場合は戒厳令を敷くこともできない今の民主党政権においては、我が国はパニック状態となり、正に無政府状態に近い状態となるでしょう。

 皆さん、何も無法松は皆さんを驚かそうとして言っているのではありません。今の情勢から考えて有り得ることを言っているだけであり、これからの時代は何が起ころうともそれに対処できるだけの心構えだけはしておかなければなりません。日本国民皆がそうしておかなければ、日本国は確実に崩壊します。
(その前に、北朝鮮に拉致された人々が北朝鮮から解放されて、我が国に全員帰国できることを只、祈るばかりであります。)

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