国際情勢

JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

政治・経済・外交・社会・文化などの分野において「元気な日本」を作るためのオピニオン誌です。

全て表示する >

Wing-Mel No.445 北朝鮮対日テロ戦争への防備を!

2001/12/27

 _/          _/  _/                      北朝鮮対日テロ戦争
 _/          _/      _/_/_/      _/_/_/          への防備を!
_/    _/    _/  _/  _/    _/  _/    _/            グレアム・グリーン
 _/  _/  _/    _/  _/    _/  _/    _/      H13.12.27 4,923部
 _/  _/      _/  _/    _/    _/_/_/         JOG Wing No.445
                                _/     国際派日本人の情報ファイル
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/   _/_/     _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 

     恐れていたことが遂に実現したようです。米国では大都市ニ
    ューヨーク等でも生物兵器テロが発生し炭そ菌による死者が発
    生しました。これで無差別テロでの大量破壊兵器使用へのタブ
    ーの封印が解かれました!

     また東シナ海で沈没した不審船は北朝鮮船との見方が強く北
    朝鮮との関係が「朝銀東京信用組合」をめぐる資金流用事件を
    契機に一段と冷却化し、北朝鮮のテロ動向が警戒されます。

     北朝鮮金正日が「対日テロ指令」を発したとの公安元幹部の
    衝撃情報もあります。(週刊文春「北朝鮮、対日大規模テロ予
    告」元公安調査庁第二部長:菅沼光弘氏)日本への大規模テロ
    戦争宣戦布告です!

     北朝鮮は下記ロイター報道記事等の如く「北朝鮮は6カ所の
    貯蔵施設内に、2500―5000トンの生化学兵器を保有し
    ている(韓国国防省)」状況です。99年の韓国国防白書では
    「80年代に細菌の培養に成功し、80年代末には人体実験まで完
    了させた」と明らかにしています。生産施設は計3つで、コレ
    ラ、炭疽菌、ペスト、腸チフス、赤痢、発疹チフス、結核など
    13種類を保有していると伝えられています。

     また、月刊コリア佐藤勝巳氏の論文(産経新聞掲載)によれ
    ば『「朝鮮半島北部」からの気球飛来事件がある。この気球に
    は小さなプラスチック製の円筒形の筒と時限装置と思われる乾
    電池をふくんだ回路がぶら下がっている。今のところこの円筒
    形の筒は空であるが、ここに生物・化学兵器を搭載できる。北
    朝鮮が実験、予行演習を行っているというのは専門家の間では
    常識だと言われている。』とのことです。また新幹線や送電線
    のボルトが外された事件が続出していますがこれも北朝鮮の
    「対日テロ演習」であると元北朝鮮地下工作員張龍雲氏は断言
    しています。 (産経新聞 9.24 佐藤勝巳氏 『正論』)

     既に日本国内で上記のように北朝鮮は対日テロ戦争を想定し
    たテロ予行演習、実験を行っています。北朝鮮や中国のテロに
    対して直ちに格段の防衛策が必要です。無差別の対日テロ攻撃
    で日本国内で多数の死者が発生し重要インフラ(新幹線、高速
    道路、電力、通信、航空等)が壊滅状態になり経済活動が破壊
    されることが予想されます。航空機や新幹線の爆破工作や電力
    通信網破壊。

     また最悪の場合には北朝鮮が生物化学兵器による無差別市民
    大量虐殺を実施する可能性も極めて高くそうなれば数十万人単
    位の犠牲者が出ることも考えられます。今回の不審船への発砲
    行為は全く正当であり、また領海だけでなく経済水域内での発
    砲も実施できるように法改正が必要です。相手方の攻撃がなく
    とも不審船が停戦せず逃走を行えば直ちに船体射撃を実行でき
    るよう法改正が必要です。

     また、不審船からの発砲攻撃で負傷者が出たにも関わらず民
    主党の菅直人幹事長がテレビで海上保安庁の発砲行為を攻撃し
    ていましたが、民主党は菅直人幹事長を直ちに解任すべきです。
    菅直人は全く日本国民の生命と安全を冒涜しています。北朝鮮
    の手先に等しい行為であり野党第一党幹事長として全く不適格
    です。

     また何人かの軍事評論家が指摘することによれば、各国テロ
    リストは生物化学兵器以外にアタッシュケース型小型核爆弾を
    ロシアから入手している可能性もあるということです。

     米国と言う世界最強超大国の安全が一テロリストグループに
    より簡単に破壊されるのです。まして相手が北朝鮮や中国の特
    殊工作部隊であれば、また世界一外交防衛体制で弱腰の日本で
    あればどのような惨状が発生するか想像だにできません。
 
     今回の米国テロで核生物化学兵器の使用へのタブーが解かれ、
    核生物化学兵器の「黙示録的封印」が本格的に解かれたことに
    より人類全体に大きな災厄が降りかかろうとしています。日本
    にとって時間はありません。

(対策まとめ)

1)自衛隊の警備対象に重要施設を含むべく法改正を実施する。
  (例:原子力発電施設、重要インフラ(空港、新幹線)、ダム、
  水源地、国会や首相官邸、中央官庁など。)

2)有事法制(テロ対応法制を含む)を来年1月召集の通常国会
  に提出、成立を目指す。

3)自衛隊、警察、海上保安庁の武器使用基準の緩和
  領海だけでなく経済水域内での発砲も実施できるように法改正
  が必要です。相手方の攻撃がなくとも不審船が停戦せず逃走を
  行えば直ちに船体射撃を実行できるよう法改正が必要です。

  また、自衛隊、警察。海上保安庁隊員に対してボディーアーマ
  (防弾チョッキ)や赤外線暗視装置等の個人装備の標準化を
  図る。海上保安官と警察官には、ピストルのみではなくサブ
  マシンガンあるいは自動小銃を標準携帯させる。
  特に警察の警備担当官や公安担当者には、対テロリスト装備 
 として全員にサブマシンガンあるいは自動小銃を装備する。 

4)自衛隊のテロ対応能力の強化
  対ゲリラ特殊部隊などを引き続き強化すると共に、陸上自衛隊
  の普通科部隊を中心に市街戦闘や対生物化学兵器テロに
  対処する装備と部隊強化を図る。
  韓国軍は北朝鮮のテロ攻撃に備え常にソウル市内の全ての
  ビルの図面を所有しているようですがこうした情報収拾は重要。
 
5)対生物化学兵器対処能力向上
  ワクチンや治療薬の大量製造と全国拠点への配布、自衛隊の生物
  化学兵器対処能力の強化。(NBC防護車両の増強、隊員へのNBC
  防護個人装備の拡充など、緊急対応のためのヘリコプター等の
  空輸能力の拡大。)
  警察の生物化学兵器対処部隊の増強など必要な措置を取らねば
  なりません。


6)テロリストなどに対する情報収拾能力向上
  情報が正しく把握され、警察、自衛隊、政府、情報機関などで
  重要な情報が共有されるべき体制の構築。

7)情報機関を統合して、日本版CIAの設立
  公安調査庁や内閣調査室などの情報機関を統合して大規模な
  公安/情報機関の設立を行う。
  新組織には、強制捜査権と逮捕権を付与する。
  通信傍受法の適用を拡大し、テロリストや工作員、組織犯罪組織
  の通信を自由に傍受できる体制とする。
  オウム真理教や朝鮮総連等への破防法適応と解散実施。

8)出入国管理体制強化
  国内の空港に入国者の記録を登録するコンピューター端末化。
  (現在は入国者記録は中央(東京)に集められ手作業で入力するため、
  データをホストコンピューターから引き出すのに現在手間がかかる)
  外国人犯罪者の国内への出入国追跡調査に必要な宿泊施設による
  パスポートの提示・確認の義務付け。

9)航空機、新幹線搭乗の際のチェック体制強化。プラスチック爆弾発見
  可能な検地装置導入、保安員の搭乗など。

    皆様も断固たる政府対応実施を政府要人に訴えかけましょう!

首相官邸
http://www.iijnet.or.jp/cao/kantei/jp/comment.html

山崎拓 自民幹事長
電子メール アドレス : yamasaki@taku.net

安倍晋三官房副長官
電子メール アドレス : s-abe@cybertron.co.jp

福田官房長官
電子メール アドレス : g03872@shugiin.go.jp

杉浦外務副大臣
電子メール アドレス : sugiura@asiawide.or.jp

平沢勝栄 外務政務官
電子メール アドレス : info@hirasawa.net

防衛庁
電子メール アドレス : info@jda.go.jp

民主党
電子メール アドレス :
  info@dpj.or.jp

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【参考記事】
■北朝鮮、炭疽菌・ペストなど13種を保有  

    北朝鮮、炭疽菌・ペストなど13種を保有
    【朝鮮日報11月21日】

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/11/20/20011120000027.html

-----------------------------------------------------------
購読申込・既刊閲覧: http://come.to/jogwing Mail: jog@y7.net
購読解除: http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/quit_jog.htm
Japan on the Globe 国際派日本人養成講座 http://come.to/jog 
-----------------------------------------------------------

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:1999-03-10  
最終発行日:  
発行周期:3回/週  
Score!: 89 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。