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JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

政治・経済・外交・社会・文化などの分野において「元気な日本」を作るためのオピニオン誌です。

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Wing-Mel No.374 歴史観防衛は最重要な安全保障

2001/08/03

 _/          _/  _/                      歴史観防衛は最重要な安全保障
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_/    _/    _/  _/  _/    _/  _/    _/        法学士グレアム・グリーン
 _/  _/  _/    _/  _/    _/  _/    _/      H13.08.03 4,476部
 _/  _/      _/  _/    _/    _/_/_/         JOG Wing No.374
                                _/     国際派日本人の情報ファイル
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     米国でベストセラーになったと言われるアイリスチャンによ
    る「レイプオブナンキン」は中国共産党の工作機関による反日
    プロパガンダの一環であったと言われます。

     最近米国ではこの歴史的捏造本をベースとして日本が南京で
    「50万人!」を虐殺したとする捏造歴史映画がで制作される
    という情報も入ってきています。
    
     元民主党の世論調査員 Pollster であり、現在はNBCの政
    治ドラマ、ウェストウィング West Wing のコンサルタントを
    やっている パット・キャデル Pat Caddell が話していたとこ
    ろによると、彼は現在も続く「レイプ・オブ・南京のプロジェ
    クト」に関わっ ており、日本が50万人もの民間人を殺したと
    いうたった一つの事実を認めるまでは絶対に引き下がらない、
    この事実を認めさせるような映画を作る、と言っておりました。
    日本のマーケットを意識して作ったディズニーは許せない、と
    いう超反日的な発言をしておりました。

     映画パールハーバーで反日機運が高まり、日系人に対する差
    別助長が懸念されているなかで、このような反日捏造映画が製
    作されれば日本人が「世界の敵」とされ世界中で反日が吹き荒
    れることは目に見えているでしょう。

     このような捏造反日映画は与野党政治家の力を糾合して徹底
    的に阻止しなければなりません。

     いわゆる南京事件の捏造で、日本政府で対中迎合し、捏造を
    あたかも事実の如く認め、決定的に日本国家を貶めた政治家が
    野中広務です。野中は中国向けODAに絡み、そのキックバッ
    クを不正に得ているという疑惑は有名な話です。

     外務省や政府も、中国におもねり、「捏造」であるのが明か
    であるにも関わらず、中国に対して何も主張せず、特に政治家
    の野中広務などは中国の主張を鸚鵡返しにして、「南京事件」
    に疑問を呈する石原氏を攻撃していましたが、このような政治
    家は明白に追放すべきです。

     「ゲノムの方舟」の著者の有名なジャーナリスト佐々木敏氏
    の週刊アカシックレコードが最近はじめたメールマガジンによ
    ると、
    http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/
    
         ディズニーは、ハリウッドの他の映画会社と異なり、思
        想や言論の自由のない中国でも公開できそうなお子様向け
        作品を多数抱えているうえ、中国がWTO(世界貿易機構)
        に加盟すれば映画輸入もかなり開放されると期待していた
        ので、この中国政府の反発を未来の巨大市場の喪失と受け
        止めた。そこで、ディズニーは、かつての米中外交の開拓
        者で中国に太いパイプを持つ、キッシンジャー元国務長官
        を対中関係コンサルタントとして迎えて、関係修復をはか
        った(産經新聞Web版98年6月25日。)。 」
        http://www.sankei.co.jp/mov/review/98/mulan/

     すなわち、香港でのディズニーランド建設や中国国内への映
    画販路の拡大とバーターに、反日映画「パールハーバー」をデ
    ィズニーに制作させたのがという分析をされています。

     中国の最大の恐ろしさは13億の人口です。特に在外中国人
    が反日を共通心情で政治的纏まりを形成して行くことです。 
    また近年韓国人の海外移住者も増大していますが韓国人や中国
    人の多いカリフォルニアで反日訴訟や反日法案が続出している
    背景にはかれらのロビー活動があります。

     中国政府は米国に対して在米中国人団体を通じて、スパイ活
    動や米国政府に反日ロビー工作活動を強力に実施しています。
    最近、シンガポールの教科書に反日記述が増えたと言うことを
    聞きましたがこれなどは、恐らく中国共産党から華僑組織経由
    の圧力工作の結果と推察されます。
 
     現在中国大陸から大量の中国人海外移住者が出ていますが、
    彼らが各国で反日活動を積極に展開した場合、将来の日本の安
    全保障上重大な問題となるでしょう。

     将来第二のクリントンやルーズベルト政権のような反日民主
    党政権が誕生したら日本は息の根を止められるでしょう。

     今後は日本の主張を官民問わず、英語などで海外に発信して
    行く必要があります。

     例えば柳井俊二・駐米日本大使は対日賠償請求訴訟について
    「日本はナチス・ドイツと違う」「戦後賠償は決着済み」と重
    ねて強調しましたし、日本の学者グループは「再審『南京大虐
    殺』」を日英二カ国語で出版しました。

     こうした試みを増やし、アイリスチャンらの意図的な宣伝戦
    に対抗する必要がある。

     また願わくは海外在住日本人も日本人ロビー団体を構築して、
    米国その他で親日ロビー活動を積極的にやらないと増大する中
    国の反日ロビー工作活動に対抗できないでしょう。
 
     外務省機密費が問題になってますが、国益のためにロビー活
    動が積極的に必要ならば1億でも2億円でも安いものではない
    でしょうか?
 
     中国共産党は日本と比べ物にならない機密工作資金を湯水の
    如く使い米国や世界で反日親中国ロビー工作を展開しているの
    ですから、機密費とロビー工作は外交上不可欠です。

     少なくとも朝日新聞や国内一部の極左反日組織の外国や海外
    の機関と結託した反日プロパガンダ工作(例:女性国際戦犯法
    廷や家永三郎のノーベル賞工作など)や政治家による外国政府
    迎合の言行(民主党鳩山氏の韓国に迎合した教科書攻撃等)は
    勇気を持って徹底的に批判しておく必要はあると思います。反
    日組織の監視と撲滅や今後愛国心教育と国家観と歴史観の安全
    保障概念の学問化の強化が必要です。
 
    「歴史観と国家観の堅持は軍事力に匹敵するくらいの安全保障
    上重要な要素である。」

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