国際情勢

JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

政治・経済・外交・社会・文化などの分野において「元気な日本」を作るためのオピニオン誌です。

全て表示する >

Wing-Mel No.359 茶髪と殺人犯

2001/06/29

 _/          _/  _/                      茶髪と殺人犯
 _/          _/      _/_/_/      _/_/_/   
_/    _/    _/  _/  _/    _/  _/    _/                天下の無法松
 _/  _/  _/    _/  _/    _/  _/    _/      H13.06.29 4,418部
 _/  _/      _/  _/    _/    _/_/_/         JOG Wing No.359
                                _/     国際派日本人の情報ファイル
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/   _/_/     _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 

               「大変なことが起きていますよ」シリーズ第8弾

   大阪で小学生数名が殺されて数週間経ちましたが、この犯人も又、
  茶髪でした。

   無法松はここで敢えて断言します。茶髪の人間が増えた理由と殺
  人犯が増えた理由は同じであると。

   このように言うと、「それは論理の飛躍し過ぎでは」と言う人が
  おられると思いますが、ではそのように言われる貴方にお聞きしま
  す。「もし、今、この日本で誰一人茶髪の人がいないとして、貴方
  一人が茶髪になれますか。」

   もし、たった一人だけ茶髪になって街を歩ける人がいれば、私は
  その人を認めます。何故ならばそのような人は「他人と自分は違う
  」という反骨精神があり、殺人を犯して目立つ必要は全く無いから
  です。

   しかしながら、茶髪の人のそのほとんどは人がするから自分もす
  るというものでしょう。(美輪明宏氏は昔、茶髪の人などほとんど
  いない時に、銀パリに人を呼ぶ為に全身紫色の格好で銀座を闊歩し
  たそうです。その美輪氏も今では全く目立ちません。)  
   こういう人に反骨精神があると言えるでしょうか。只、今の流行
  に乗り遅れるのが恥ずかしいというだけでしょう。そして、そのよ
  うな人は自分を見失っており、自分と他人の違い、つまり、私と公
  の区別が出来なくなっているのではないかと思います。

    皆さんはどう思われますか。多くの日本人がわざわざ茶髪にしな
  ければならない理由があるのでしょうか。日本人が茶髪にするとい
  うことは金髪の西洋人がわざわざ黒髪にするというのと同じです。
  全く滑稽です。昔、明治時代に鹿鳴館という、それまで和服姿の日
  本人が洋服を着て当時のお偉いさん達が夜通し踊りまくった館があ
  りましたが、今の時代は一般大衆がそれと同じことをやっています。
  (小説家であり、戯曲家でもあった三島由紀夫氏は戦後の時代が、
   その一般大衆の滑稽なまでの欧米化であり、益々滑稽になってい
   くであろうと予想して、小説「鹿鳴館」を書いたのでしょうか。)

   金髪の西洋人には洋服と金髪が似合うように、日本人には和服と
  黒髪が似合うのです。似合うと言うことは美しいということです。
   青い目の西洋人の和服はどう見ても滑稽で、それが金髪を黒髪に
  したらより一層滑稽でしょう。日本人が洋服を着て(洋服は現代の
  合理的社会では必要でしょうが。)、金髪にするということはそう
  いうことなのです。
   そして、その滑稽さに気が付かない人が増えているのです。私は
  その事に恐ろしさを感じております。
   
   それが滑稽であろうと皆がするから自分もする、このような精神
  は貧しくはないでしょうか。そこには美意識のかけらもないと思い
  ます。その精神の貧しさ、美意識の喪失、それが殺人犯が今、増え
  ている理由であると無法松は思います。
   どうかこのメールをお読みの方だけは、その茶髪の滑稽さに気付
  いて、日本人が持っていた豊かな精神、美意識を失わずに、子供へ
  と伝えていって下さい。そうしないと本当に今度こそ、我が国は滅
  んでしまいます。

■天下の無法松より一言■

   恥ずかしいことですが無法松の住む小倉にも茶髪人間がごろごろ
  と増え、特に最近、夜のJRの小倉駅は人が薄汚く、無法松が言う
  のも何ですが無法地帯のように感じることもあります。(小倉がそ
  うですから、東京や大阪等では尚更でしょう。新宿は夜どころか昼
  間でも怖いと聞きます。)
  
   このように日本全体の社会規範が失われてきたのは、今始まった
  ことでは無く、50年以上前からなのです。戦争に負けて以来、日
  本人は日本人であることを忘れ、日本の伝統・文化を日本人自らが
  葬り去り、ひたすらお金を儲けることだけに励んできた、そのつけ
  が今、平成の時代に殺人横行時代の到来として現れてきたのです。
   正に、今、何度でも言いますが、日本人一人一人が考え直さなけ
  れば、本当に今度こそ日本人は滅びます。

============================================================
★★★★★★★★ 本誌編集長・伊勢雅臣講演会 ★★★★★★★★
「子供たちに自分の国を語れますか?〜父祖の足跡を辿りつつ〜」
日 時 平成13年7月20日(祝・金) 午後2時〜4時
ところ 大阪府神社庁会館5階
    ●大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 TEL06-6245-5741
    ●地下鉄「本町」駅下車、15番出口より徒歩1分
参加費 1,000円
主 催 日本会議大阪・国民文化研究会関西
問合せ jog@y7.net
============================================================
-----------------------------------------------------------
購読申込・既刊閲覧: http://come.to/jogwing Mail: jog@y7.net
購読解除: http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/quit_jog.htm
Japan on the Globe 国際派日本人養成講座 http://come.to/jog 
-----------------------------------------------------------

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:1999-03-10  
最終発行日:  
発行周期:3回/週  
Score!: 90 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。