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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2019/10/29

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|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
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___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(27日)ISの指導者を米が殺害か
★(28日)ガンツ氏と首相は協議継続
★(29日)行方不明兵士を遺体で発見
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2019年 10月27日(日)
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*米軍がIS指導者のバグダディの殺害作戦に成功したもよう。過去に
  何度も死亡報道が流れているため、DNA鑑定後にトランプ大統領が
  正式発表する。バグダディは急襲を受け自爆したという。(P,H,Y)

*リクード党のネタニヤフ氏と青と白党のガンツ氏が今日夕方にテルア
  ビブで会い、統一政権樹立について話し合うと両党が発表。(H)

*イラン軍のドローンは中東の米軍基地を掌握しており、もしイスラエ
  ルか米国が間違いを犯すなら、イスラエルを30分で滅ぼすと、イラ
  ン国会の高官が発言。中東報道の研究機関MEMRIが報告。(P)

*ヒズボラ指導者のナスララが、レバノン国内で続く反政府デモは「海
  外から資金援助を受けている」と発言。デモ参加者は強く反発してい
  る。ヒズボラ系勢力はデモ参加者や警官に暴行を加えている。(P)

*イラクでは反政府暴動が激化し、金曜と土曜を合わせ全土で130人
  が死亡。群衆がイラン大使館前でイラクの旗を掲げてデモを行ってお
  り、イランが支援する武装勢力が群衆に発砲したとの報道も。(P)

*西岸地区のヤツマ村で、30台の車に落書き。近隣で過激派が増えて
  いる入植地イツハルから来たと、ヘブライ語で書かれていた。(P)

*イスラエル南部のアラバ地方では、太陽光発電が増え、来年には昼間
  電力を完全に賄える状態に。これを推進する団体は、2030年に全
  イスラエルの昼間電力を太陽光発電にする目標を掲げて活動中。(Y)

*近年増加する移民者のうち、ロシアとウクライナの人々は多いが、そ
  の多くはチーフラビ庁がユダヤ人と認めないため社会問題に。(H)

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2019年 10月28日(月)
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*米特殊部隊がIS指導者のバグダディを殺害、妻や子供も同時に死亡
  したと、トランプ大統領が発表。ロシア、トルコ、シリア、イラクの
  協力に謝意を述べた。ネタニヤフ首相は作戦成功を歓迎。(P,H,Y)

*青と白党のガンツ氏はネタニヤフ首相と会合した後、再選挙回避のた
  めに手を尽くすと述べた。ガンツ氏は首相と継続協議する構え。(Y)

*米国のクシュナー上級顧問が今日、ネタニヤフ首相およびガンツ氏と
  会談予定。イスラエルの政治状況を把握し、米国の中東和平案を公開
  する時期を考えるため。グリーンブラット特使の後任らも同席。(P)

*パレスチナ中央選挙委員会のナセル委員長がガザ入りし、ハマスや他
  勢力と議会の総選挙について話し合う。アッバス議長が、総選挙を行
  うと国連で宣言しため。しかし選挙実施は困難だとの見方も。(P,Y)

*レバノンで2週間続く反政府デモは、人々が手をつなぐ「人間の鎖」
  戦術を採用。銀行は先週に続き閉鎖中、学校や企業も休業。(H,Y)

*トランプ米大統領が、米国の石油会社がシリアの石油施設を管理する
  事を提案したため「米国が石油を盗もうとしている、との誤解を招き
  かねない」と各界から批判の声。米国の二大石油会社は沈黙。(P)

*ピッツバーグのシナゴグ襲撃事件から1周年を迎え、昨日は各地で記
  念の黙とう。北米ユダヤ連盟のフィンガーハット氏は「事件は元に戻
  せないが、我々の共同体は強さを示す事が出来る」等と述べた。(P)

*ポルトガルで長年の異端審問に耐えたベルモンテのユダヤ人共同体が
  約500年ぶりに「エルーヴ」を設置。その範囲は「家」となり、安
  息日に自由に移動できる。この共同体には今、50人が暮らす。(P)

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2019年 10月29日(火)
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*日曜朝に自宅を出た20歳の兵士が行方不明になり、軍が捜索してい
  たがイスラエル中部で遺体を発見。警察が捜査を行っている。(P,Y)

*米国のムニューシン財務長官と会談したネタニヤフ首相は、イランが
  イエメンにミサイルを配備しイスラエルを狙っていると指摘。イラン
  の中東全体への悪影響を防ぐため経済制裁の継続を求めた。(H,P,Y)

*ネタニヤフ首相の汚職事件に関して捜査を行う警察が、関係者の電話
  を押収して事件に無関係の通信内容まで調べたと、リクードが司法長
  官に抗議。首相は「これは民主主義に対するテロだ」と非難。(H,P)

*民主党から出馬し、米国初のユダヤ人大統領を目指すサンダース氏が、
  「ネタニヤフ政権は人種差別的」と批判。大統領になったら、パレス
  チナとの交渉の席に着くよう、イスラエルに要求する等と発言。(P)

*ワルシャワ大学がユダヤ人のビルウィッツ氏を教授に指名したところ、
  同国大統領が同意の署名を拒否。政治家が反ユダヤ発言によって人々
  の歓心を買っている、などと同氏が発言したためと見られる。(P)

*ヨーロッパ議会のポーランドとフランスの議員らが「テロ国家である
  イランの人権侵害はひどい」として、経済制裁を行うよう提案。(P)

*東エルサレム在住の16歳のパレスチナ人少年が、エルサレム旧市街
  で、ナイフで警官を刺そうとして、警察の銃撃を受けて負傷。(H,P)

*イスラエルに移管されたカフカの遺稿の中から、ヘブライ語の教師に
  宛てた手紙を発見。ヘブライ語習得を目指していたことが判明。(H)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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創刊日:1999-12-10  
最終発行日:  
発行周期:火金  
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  • エルサレム・ストーン2019/11/02

    ・貴メルマガによれば、あのピッツバーグのシナゴグ襲撃事件から1周年を迎え、北米ユダヤ連盟のフィンガーハット氏は「事件は元に戻せないが、我々の共同体は強さを示すことができる」そう述べられたという。もはや米国でさえもユダヤ人にとって安心できる地ではなくなっている現実。「ユダヤ人の唯一の祖国、帰るべき家はイスラエルである。イスラエルに帰還するユダヤ人をもろ手を挙げて歓迎する」既にネタニヤフ首相はその旨宣言されている。以前観た映画『ミュンヘン』。あのドイツ・ミュンヘン・オリンピックでイスラエル選手団を皆殺しにしたテロ組織「黒い九月」への報復作戦を描いていた。そのラスト、“Come Home.”元モサド工作員に語り掛けるイスラエル政府のオフィサー、その表情が忘れられない。今、「ユダヤ人ホロコースト、二度と起こさせない」「イスラエルの敵、絶対に許さない」堅い決意のネタニヤフ首相も、そしてまどろむこともなく眠ることもなくイスラエルを見守るお方も、映画の中のオフィサーよりももっともっと柔和なお顔で“Come Home.” 両手を広げて、駆け寄って、世界中のユダヤ人に対してイスラエルへの帰還(アリヤー)を呼びかけておられるのではないか。あの『アンネの日記第三章 閉ざされた世界の扉』の如く、やがて米国の扉が再び閉ざされる前に、在米ユダヤ人の皆さんもイスラエルへ帰還していただきたい、願い祈るほかない。米国に反ユダヤの嵐、吹き荒れる前に・・・。



     間もなく東京でも開催される『第10回再臨待望聖会』(HTM)。今年のテーマはズバリ「携挙」とのこと。巨大台風や方々で起きる地震、津波、終息せぬ原発事故、テロ、戦争・・・、ターボのかかった絶望が地上を覆いつくさんとしている、今。まさに時宜にかなったテーマ、必要とされているメッセージであり、「携挙」こそが究極の逃れ場、祝福に満ちた希望である。思えば、あの311直後、開催された『第2回再臨待望聖会』。原発事故の行方が定まらず、東日本全体を失う危機が迫っていた中、中川牧師は「今ひと時の猶予を、日本にお与えください」必死の祈りをとりついでおられた。今、その祈りに応えてくださった神の憐れみ、ご愛、ご忍耐、畏れつつ感謝するほかはない。が、先日の3連続台風でも、東京水没の危機、ギリギリだった。危機は続いている、今もなお・・・。

     やがて反キリスト、666、サタンの化身が登場し、いよいよの大患難時代、やってくる。もう今以上の、人類がこれまで経験したことがないような破滅と死、絶望が襲ってくる。皇帝ネロやアドルフ・ヒトラー、アミンやサダム・フセイン、毛沢東に金一族、ナチスやポルポト、中国共産党、徳川幕府や豊臣秀吉、大日本帝国などなど、もう人類歴史上に登場したどんな独裁者、独裁体制よりも辛辣で残酷な世がやってくる。この荒らす憎むべきもの、獣と呼ばれるものなど見たくもないし、頭を下げたくもない。「イエスは主!」心で信じ口で告白、「携挙」の恵みにあずかるほかはない。



     講師を務められるリチャード・ヒル博士は、「イエスは主」そう信じておられるメシアニック・ラビだという。ご婦人のお証とともに、期待は膨らむ。ご活動の地、ラスベガスは、世界中から人々が集まる歓楽街であり、この世の欲望が凝縮する罪(Sin)スポットのような場所である。このまさに霊の戦いの最前線で、キリストを証され、『福音』を宣べ伝えられていること自体、「城壁の見張り人」としての役割を立派に果たされている、そう感じる。

     ずっと昔、訪れたラスベガス。灼熱の砂漠のど真ん中、プールあり、ショーあり、バイキングあり、ギャンブルこそしなかったもののある意味、オアシスのような場所でもあった。「携挙」の先にあるパラダイス。きっと主への賛美と感謝に満ち溢れ、ラスベガスなど足元にも及ばぬ超オアシスだろう。楽しみだ。今、『第10回再臨待望聖会』が主に守られ、多くの日本人が、人々が『福音』に触れ、「イエスは主!」心で信じて口で告白し、「携挙」の恵みにあずかることができますように。キリスト・イエスを信じる者が地上に取り残されることなく、一人も滅びることがありませんように。祈るほかない。



     異邦人の完成のなるとき、「こうしてイスラエルはみな救われる」。福音の奥義成就し、異邦人とユダヤ人が主にあって「新しいひとりの人」となり、ともに主を賛美、礼拝する「その日」。まだ見ぬうちから信じ、感謝し、楽しみにしたい。アーメン。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/10/31

    ・貴メルマガによれば、米軍特殊部隊がIS指導者バグダディを無害化、妻子も同時に死亡したとトランプ大統領が発表、ロシア、トルコ、シリア、イラクの協力に謝意を述べたという。見捨てたばかりのクルド人への謝意、なかったようだ。今、米軍特殊部隊によってIS最高指導者(カリフ)の地位にあったバグダディは排除された(ダブル、影武者の可能性は?偽DNA?「死の手」テロ指令の有無は?疑念・不安は残る)、が、シューラ評議会はじめ各評議会(財政、法務、情報、戦闘員、治安・・・)の組織と構成員が根絶されたわけではなく、また新しいカリフ(ニュー・バグダディ)が現れるだけだろう。テロ危機はなくならず、それどころか世界はますます危険な状態に陥ってしまったのでは?今、ウクライナゲート、弾劾決議危機、クルド人切り捨てで再選に赤信号がともっているトランプ大統領の、一種の選挙キャンペーン、選挙対策で「追い詰められた犬のように」殺されたテロ指導者。その報復テロ、どこで、どのようになされるのか?あのベイルート米海兵隊兵舎爆破事件、ケニア・タンザニア両米大使館爆破事件、テヘラン米大使館占拠事件、NY911テロ、それらの再現か?電脳空間への大規模サイバーテロか?CBRN兵器による世界大戦規模テロか?最悪を覚悟しつつ、何が起きても慌てず騒がず、十字架を握りしめ、ひたすらに平和、平和、平和、祈るほかない。



     今、米国に切り捨てられたクルド人勢力、トップを消された(?)IS残党、アルカイダ等有象無象のテロリスト、トルコ・シリア戦争、そしてイラン核危機・・・。このガソリンが気化し充満する密室のような中東に、今、日本政府が自衛隊部隊を「単独で」派遣する。点火のマッチ、その役割を担わすのか?日本を守る大切な人、自衛隊員に・・・。「同盟国」米国と「友好国」イランを両天秤にかけた二股外交、ハラゲイ外交、ヘンタイ外交の、残酷なツケをただ押し付けんとする。思えば、あの時、アベ総理がイラン訪問を強行したのが大きな間違いだったのだ(テヘテヘテヘラン物見遊山チュートーガイコーやってますアリバイ工作訪問)。まさかの最高指導者ハメネイとの会談中、これ見よがしに日本向けタンカーを攻撃され、否も応もなく中東に巻き込まれ、イランの術中、罠にまんまとはまってしまった。あの時、イラン訪問、アベ総理に囁き実現させた人物こそが、亡国の間者、裏切者だったのだろう。それでもなお「イランとの伝統的友好関係一層強化」「イラン核合意一貫支持」世界の危険国家イランの側に立つ国家意思を世界に宣明する日本政府である。今、新天皇即位式に当たり、「同盟国」米国が大統領でもなく、副大統領でもなく、運輸長官を派遣した真意をこそ冷徹に受け止めるべきだ(しかも、その名は「チャオ」(サヨナラ)である)。単独でテロの海に飛び込む日本。しかも今、東京オリンピック対策名目の羽田空港離着陸東京中枢上空通過・新コース、新設される。東京版911テロ、悪夢の舞台、整う。ドランカーパイロット(酔っぱらい運転飛行機)や自死願望パイロット(9525便、いね逆噴射等)による東京自爆墜落のみならず、テロリストによるハイジャック・カミカゼテロも覚悟しなければならなくなる。巨大地震、巨大津波、巨大台風、巨大噴火、超レベル7深刻超絶原発事故、未曾有のテロ・・・、押し寄せる複合破局群。今、引かぬ水、水害に苦しむ被災国民をしり目に豪奢な新天皇即位式典が続く。結局、あの226事件、その前夜となにも変わらない。津波による被害、大不作、経済不況で塗炭の苦しみの中に捨て置かれた東北地方。一家離散、欠食児童、娘売りの悲劇・・・。「尊皇討奸」「昭和維新」標榜した青年将校らが決起し、「黒雲」(珍が信頼する重臣)を排除しても「天皇のミイツ」、なかった。



     今、カニメロン香典大臣が辞任し、法務大臣も辞任、お次はだれか?台風男、災男大臣か?身の丈大臣か?靖国ナチス大臣か?それとも・・・?もう何もかも「みそいじゃおう解散」「レイワ元年・新沈黙・長州幕府開幕解散」「人格否定の動き・国民(主権者)から臣民(天皇の赤子)へ赤ちゃん返り解散」「カニイクラメロンローヤルゼリー香典金一封報酬ペナルティー賃金カット大判小判金貨言語道断台風コイヤー身の丈身の程身分制度確定受験生差別もうどーにでもなりやがれッ!やけのやんぱち・レイワでリセット解散」「昭和第二章:レイワはないわ解散」・・・。野党がアベ総理の責任追及パフォーマンスに没頭するさなか、寝耳に水、年内7条解散かますかも。果たして主権者たる日本国民の決断とは?20%投票率(8割棄権・主権放棄)か、カニイクラメロンゼニカネまみれ一票投ずるか?岐路に立つ。選挙結果は?毎度の「アベやめない」内閣で東日本切り捨て、「ナチスの手口」で憲法変更へ突っ走り遷都(大阪都、奈良都、京都都、福岡都、ヤマ都・・・)でもするかも。日本の危機、続く。



     いずれにせよ、「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口を学ぶ」日本に、国際社会は「ルーズベルトの正しい動機」「スターリンの正しい動機」「チャーチルの正しい動機」で厳しく激しく臨むだろう。今、あのヒトラー政権下、「民族の祭典」ベルリンオリンピックをまね、国威発揚、戦後終焉を演出せんとした東京オリンピック。マラソン、競歩はじめその競技会場が北海道に突如移される。初めからわかっていた過酷な環境だったわけで、開催1年を切ったこの段階で変更を求めるIOCの、奥深い意図、確固たる決意(日本の戦争無反省、超戦前回帰、その宣伝にオリンピックを絶対に使わせない。分散分裂欠陥混乱五輪化)を正しく読み取るべきだ(あるいは3連発台風で東京水没想定していたのかも。災害復興による東京五輪返上、そのあてが外れた?そう考えれば「この程度で済んだ」あの発言の意味、わかるというものだ?所詮は毎度の出来レースか?)。



     今、混迷と混乱、さらなる破局へ突っ走る日本に、神の憐れみ、ありますように。祈るほかない。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。揺れ動く地にありて、なお十字架は輝けり。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/10/30

    ・貴メルマガによれば、米国のムニューシン財務長官と会談したネタニヤフ首相が「イランがイエメンにミサイルを配備しイスラエルを狙っている」と指摘、イランの中東全体への悪影響を防ぐため経済制裁の継続を求めたという。「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」そう宣言し、反米ならず者国家仲間の北朝鮮と一緒になって核兵器・弾道ミサイル開発に突っ走るイラン。今、イエメンのフーシ派に新型ミサイルやステルス無人機、ドローン等提供、バブエルマンデブ海峡を航行するタンカーや貨物船を狙うとともに、イスラエルに対する軍事攻撃をもなさしめんとす。シリア領内、シリア正規軍になりすまさせたイラン革命防衛隊やレバノンのヒズボラ、ガザ地区のハマス、イスラム聖戦等テロリストらを使役し、更にイラン本土からも直接に、一斉奇襲軍事攻撃でイスラエルを包囲殲滅せんとする邪悪。が、イスラエルを見守るお方はまどろむこともなく眠ることもないお方である。「アブラハム契約」は今も有効であり、イランにも厳粛に適用されるだろうに。イラン指導者のうなじ、その硬さは、もはやあのエジプト・パロの如く、人間の手の及ばぬところなのかもしれない。これからイランに何が起きるのか?神を畏れつつ注視するほかはない。



     今、この世界の危険国家イランと「伝統的友好関係一層強化」「イラン核合意一貫支持」などと親イランの国家意思を世界に宣明する日本政府。かつてナチス・ドイツ第三帝国と文化協定、防共協定、軍事同盟を結び、その結果、どうなったのか(無謀な対米戦争突入、2発の原爆、焦土化焼け野が原、シベリア抑留、満州残留孤児・・・)?その歴史の教訓、すっかり廃れ忘れてしまったようだ。結局日本もイランと同じ運命(さだめ)、背負い込むのみか?今、イエメン沖に「単独で」派遣される自衛隊部隊が、イエメンに配置されたミサイル等の餌食にならぬこと、祈るほかない。「同盟国」米国と「友好国」イラン、両天秤にかける日本政府(外務省)の、二枚舌外交、ハラゲイ外交、ヘンタイ外交のツケを自衛隊員の血と命で払うのか?冷酷、残酷、馬鹿の四乗、亡国の大本営参謀と何ら変わらない現実。あの共産中国赤い美魔女にデレデレニタニタ鼻の下伸ばし自撮りしてみたり、オーストラリア国防大臣への協力要請も、在日米軍へのなんと「抗議」(?)も、全部「電話」等で済ます国防の責任者が、今、「雨男」、自慢する(後に謝罪)。襲ってきた3連続の台風群で多くの被害と犠牲が出ている惨状を鑑みるとき、「雨男」ならぬ「トリプル台風男」、まんま「災男(さいなん)」だろうに。今、その禍々しい災いに「戦災」「テロ災」が追加されんとす。日本を守る大切な人、自衛隊員が被災者救助、災害復興にフル活動している今、日本から遠く離れた中東に「単独で」自衛隊部隊派遣をすれば、肝心要の日本防衛が手薄になる、おろそかになる。誰が喜ぶか?誰が得するか?自衛隊部隊が中東派遣され、中東方面で戦闘に巻き込まれるとき。「待ってました!」もう小躍りして北朝鮮独裁者が、共産中国が対日挑発やりたい放題するのでは。悪夢である。日本の権力中枢で、新しいゾルゲ機関、激しく暗躍、跳梁跋扈しているのだろう。今、引かぬ水、水害に苦しむ被災国民をしり目に豪奢な饗宴続く新天皇即位式。その直後から、メロンカニ「子供産んだら女じゃねー」「結婚を前提としない形の男女関係」大臣が香典辞任、「雨男」発言(後に謝罪)、「身の丈」発言(後に撤回)、「皇族ふやせ」・・・、タガが外れた様な政権の無放縦ぶり。まるで主権者たる日本国民に対する「人格否定の動き」、本格的に始まった感がある。今、「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口」で何が何でも憲法変更(あるいは現行憲法無効宣言、大日本帝国憲法執行)、その目論む先は戦前回帰(皇国史観国家神道天皇絶対全体主義的核武装軍事国家大政翼賛体制)にとどまらず、更にもっと昔、江戸徳川幕藩体制かもしれない。現在、日本社会に生じている格差を固定、世襲させ、身分制度を復活、貴族や大奥も設け、天賦人権論否定、人権よりも犬権尊重、あからさまに長州幕府でもこしらえるつもりではないか?疑念が湧く。映画『沈黙』の世界、再び。悪夢である。

     が、日本があの時受諾した『ポツダム宣言』からの歴史を一切否定し、その実質的廃棄、受諾拒否、無効宣言を行動によって示すのなら、米国やロシア(旧ソ連)、英国やフランス、中国の連合国(United Nations)は、国連憲章旧敵国条項の適用と発動を真剣に検討し始めるだろう。「ルーズベルトの正しい動機」「スターリンの正しい動機」「チャーチルの正しい動機」「ハリー・トルーマンの正しい動機」「カーチス・ルメイの手口」「イワン・コワレンコの手口」で、日本に厳しく臨み、日本をして原始時代に回帰させるかもしれない。悪夢である。

     やはり日本も、まだ時があるうちに偶像を離れ、十字架の御前に改心、回心するべきだ。間もなくのローマ・カトリック、フランシスコ教皇の訪日が、まさに天来の僥倖、ビッグ・チャンスである。かつて来日されたローマ教皇ヨハネ・パウロ二世。その御訪問の時期は、まさに日本がバブル経済まっただ中で、やがてそのバブルがはじけ、昭和が終わり、停頓の平成30年間が、311が、災いが陸続しはじめる直前だったのだ。今般のフランシスコ教皇の訪日も、まさに日本のターニングポイント、運命の分かれ道、岐路に立つ瞬間であり、われら日本人一人一人、自分を吟味し、『聖書』に、『福音』に、『イエス・キリスト』に、真剣に向き合い、決断を迫られることになるだろう。あのカルバリの丘、二人の罪人の、どちらの決断、するか?前のようにただ作り笑顔でうわべの歓迎だけ、天地万物の創り主、生ける真の唯一の神を、あくまでも「八百万の神々」の“One of them”やただの「外国神」扱いで蔑むだけなのか?自分で自分を偶像化したままで、ローマ法王と世間話をするだけなのか?それとも心を開き、一人の滅び去る人間、罪(Sin)ある人間として、十字架の贖い、福音を求め、「イエスは主!」心で信じ口で告白するのか?上皇や新天皇、皇族方が日本に来てくださるローマ法皇から洗礼(バプテスマ)を受けることができれば・・・。爆発的な霊的覚醒が起き、日本も日本人も神の救い、神の平安を得ることができるだろう。が・・・。日本に神の憐れみを、祈るほかはない。

     イスラエルの神は日本人にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。聖書預言成就の目に見える証イスラエルは日本にとっても希望である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。