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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2019/10/11

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|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
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___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(9日)断食して悔い改める大贖罪日
★(10日)トルコがシリア北部に侵攻
★(11日)頼れるのは自国だけと首相
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2019年 10月9日(水)日没までヨム・キプール
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*日没までは断食して悔い改める大贖罪日。ニュースサイトの更新はこ
  の期間は停止し、交通機関も運航停止となる。1973年にはこの日
  にアラブ連合軍の侵攻を受たため、イスラエルは苦戦した。(解説)

*イランは、サウジアラビアの石油施設を攻撃したのと同様、巡航ミサ
  イルと高性能ドローンを使った攻撃をイスラエルに仕掛けてくる可能
  性があると、ガラント帰還相。防衛強化の必要性を指摘した。(P)

*トルコの要請で米軍をシリアから撤退させると決めて非難を浴びたト
  ランプ大統領は「トルコは米国の大きな貿易相手国で、NATOの一
  員だ」とツイッターで発言。クルド人を見捨てないとも強調。(P)

*米軍の支援を失ったシリアのクルド民主軍は、シリア政府軍と連携す
  ると、一部メディアが予想。シリア内戦の構図に大きな変化。(P)

*キプロスはイスラエル製のドローン4機を購入したと、キプロス国防
  省が発表。ガス田開発をめぐりトルコと領海権で緊張が高まっている
  中、ドローンは領海の監視活動につかわれると見られている。(Y)

*大贖罪日の前に、超正統派の一部は雄鶏を頭上で回し「これが私の代
  価」と唱えた後に殺して貧しい人に食料として施す「カパロット」の
  儀式。しかし、動物虐待だとしてラビも政府も中止を呼びかけ。(P)

*大贖罪日に断食するのは、イスラエルのユダヤ人の60%。この割合
  は年々、減少の傾向。シナゴグの礼拝に多少とも参加する人は42%。
  ただし、政治的に左派の人で断食するのは、わずか25%だけ。(P)

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2019年 10月10日(木)
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*トルコが国連安保理に、シリア北部で軍事行動を開始すると通告。自
  衛の範囲だと説明。トルコがテロ組織だと主張するクルド民主軍への
  攻撃を行う。国連安保理事は10日にこの件で会合を行う。(P,Y)

*トルコ軍の攻撃で、シリアのラス・アル・アインから数千人が避難。
  空爆で5人の市民と3人のシリア民主軍の兵士らが死亡した。(P,H)

*トルコ軍がシリア北部で攻撃を開始した事を受け、米上院の共和党の
  グラハム議員が、トルコに経済制裁を導入する考えを表明。(P)

*フランス、イギリス、アラブ首長国連邦が揃ってトルコのシリア侵攻
  は不当だと非難。イランのラリジャニ国会議長もトルコ訪問を中止し
  たとの報道があったが、トルコのシリア侵攻が理由と見られる。(Y)

*ヨム・キプールの日を狙って、ドイツのハレにあるシナゴグ前で、男
  が銃を乱射して2人を殺害。事件前、犯人は反ユダヤ的な動画をSN
  Sに公開していた。犯人は単独犯で、すでに逮捕された。(P,H,Y)

*イスラエル我が家のリーバーマン党首が、リクード党と青と白党に連
  立政権に向けた新提案。ネタニヤフ氏とガンツ氏が交代で首相をする
  等の内容だが、青と白党は歓迎、リクード党は拒否する構え。(P,H)

*シリアからの米軍撤退を決め非難を浴びたトランプ大統領は「中東で
  は、何百年も戦争が続いている。もともと米国は中東に介入すべきで
  なかった。愚かな終わりのない戦争だ」とツイッターで発言。(H)

*イスラエル中部のケセム洞窟の発掘で、22〜40万年前の動物の骨
  を多数発見。骨に残された傷から、獲物の鹿の骨を数週間も保存した
  後で、割って骨髄を食べた可能性が高いと研究者らが推定。(H)

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2019年 10月11日(金)
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*ドイツのハレのシナゴグ襲撃犯は27歳の反ユダヤ主義者で多くの武
  器を所有していた。襲撃の際、警備員が早く気付き、扉にバリケード
  をした上で、メンバーを避難させ被害を防いだことが判明。(P,H,Y)

*ドイツのシナゴグ襲撃事件で、ドイツがユダヤ人を守ったため、リブ
  リン大統領がドイツのスタインマイヤー大統領に電話で謝辞。(P,Y)

*昨日のヨム・キプール戦争記念式典で、ネタニヤフ首相はトルコのク
  ルド人攻撃を非難。しかし、米軍を撤退させたトランプ大統領の判断
  は非難せず「我が国が頼れるのは自国だけだ」と述べた。(P,H,Y)

*シリア侵攻をEUに非難されたトルコのエルドアン大統領は「これを
  占領と言うなら、EUに難民を送り込んでやる」と脅迫。国連安保理
  ではシリア問題につき非公開会合があったが結論には至らず。(P,Y)

*米上院に続いて、米下院でも共和党議員30人がトルコ制裁決議を提
  出へ。米国ではトルコのシリア侵攻への反発だけでなく、トルコが米
  国の敵であるロシアと協力関係にある事に対して反感が強い。(P)

*新右翼党が分裂へ。シャケド氏とベネット氏の2人が新右翼党の共同
  党首となり、それ以外の勢力がまとまって別会派を結成する。(H)

*リクード党中央委員会で、リクード党の首相候補としてネタニヤフ首
  相を指名。出席者したのは3700人の委員のうち300人。(Y)

*アラブ系議員団が、昨日エルダン公安相や警察担当者と会合。アラブ
  人地区での治安悪化に警察の対応が不十分である問題を協議。警察の
  コーヘン氏は、不法武器や女性への暴力について対応を約束。(H)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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創刊日:1999-12-10  
最終発行日:  
発行周期:火金  
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  • エルサレム・ストーン2019/10/14

    ・貴メルマガによれば、シリアからの米軍撤退を決めたトランプ大統領が「中東では何百年も戦争が続いている。もともと米国は中東に介入すべきではなかった。愚かな終わりのない戦争だ」そうツイートしたという。来年の大統領選挙での再選を意識した「平和姿勢」、「アメリカ・ファースト」、中東との相互不干渉を願うトランプ流モンロー主義、中東トランプ・ドクトリンの発露なのだろう。が、中東から足を洗いたがる米国に、一層の複雑怪奇、増悪する恐怖と脅威の中東が絡みついてくる。中東しがらみBBQ、恐怖のトランプ・ゲームから「勝ち逃げ」「一人抜け」許されない。あのベイルート米海兵隊兵舎爆破事件、テヘラン米大使館占拠人質事件、そして911テロ事件、悪夢のような出来事が再発することがないように。“In GOD We Trust!”を国是とし、イスラエルを愛し支える米国に“GOD Bless America!”神のご加護と祝福がありますように。祈るほかはない。

     ダマスコは町の姿をなくし荒塚となり、人が住まないようになる。ダマスコへの厳しい預言。今、否が応でもその成就へと突き進むシリア。そして、やがてゴグ(ロシア)、ペルシャ(イラン)らとともにイスラエルに攻め込み、そして全滅することになっているペテ・トガルマ(トルコ)。聖書預言成就、予定調和的「終わり」へ向け、現実世界も動き出す。イスラエルを見守るお方はまどろむこともなく、眠ることもないお方である。聖書預言成就のミラクルランド、イスラエルは諸国の希望である。



     中東の激動、アジアもまた無関係、例外ではない。今、報道によれば、香港で爆発があったという。今、香港・獅子山には民主女神像がその姿を現し、やがて民主女神像を担ぐ学生や労働者の群れが「自由」「人権」「民主化」「打倒共産党」を叫びつつ、ネイザンロードを練り歩く時。デモ隊に紛れ込んだ謎の武装集団(中国共産党工作員・人民解放軍特殊部隊員?)が銃を発砲、火炎瓶を投げ、爆発物を炸裂させ、香港民主化デモを「テロリスト集団」「無法者暴力集団」に変じしめ、中国人民解放軍戦車部隊によるデモ隊への強進突撃、機関銃の実弾水平射撃による大量虐殺、武力弾圧に至るのか、どうか?血の天安門、あの悲劇、再びか?仮に中国人民解放軍による香港武力制圧でも、EU離脱に揺れる英国やウクライナゲートに没頭する米国は何もできない、そう北京は踏んでいるのかも。イラン核危機やトルコVSシリア戦争、朝鮮半島危機(北朝鮮による毎度の核実験・弾道ミサイル発射再開騒動)、未知の未曾有の大規模テロ事件等で世界の耳目が中国から逸れる時を狙い、香港、台湾(中華民国)、尖閣(日本領)、「三方作戦」(仮称)を同時多発的に強行、電撃占領するのかも。悪夢である。が、それはとりもなおさず共産中国崩壊の号砲となる。やがて中国もまた億単位の軍隊を中東へ派兵することになるのだろう。何が起きても慌てず騒がず、十字架を握りしめ、この激動しのぐほかはない。



     歴史(HIS STORY)は動く、ロックンロール。神のご計画、その通りに・・・。イスラエルの神は全宇宙を統べ治める生ける真の唯一の神であり、イエス・キリストはすべての人間にとっての唯一の救い主である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/10/14

    ・貴メルマガによれば、米軍の支援を失ったシリアのクルド民主軍がシリア政府軍と連携するとの予想がなされているという。「昨日の敵は今日の友」「敵の敵は味方」今も昔も変わらぬ合従連衡、兵法イロハのイ。米国に裏切られたクルド人は、シリア政府軍のみならず、ISやアルカイダ、ヒズボラやハマス、イランやイラク、北朝鮮とも連携連帯するかもしれない。

     かつて、あのアフガニスタンに侵攻したソ連軍を地獄の山岳ゲリラ戦で散々苦しめ、ついにアフガニスタン撤退を余儀なくさせたムジャヒディン(イスラム戦士)。が、その後は武器弾薬、資金を提供していた米国等西側自由諸国に牙をむき、「対米ジハード」あの911テロ事件を起こし、テロとの戦いはいまだ収束の見込みすらない。同様に、今、米国からの支援を受けISとの死闘を演じてきたクルド人が、あっという間の手の平返し、自分たちを見捨て裏切りトルコ軍の手に引き渡した米国に対しどのような思いを抱き、何を決意しているのか?仮に高い戦闘能力を持つというクルド・ペシュメルガ軍が、クルド人版ビンラディンへの血の宣誓でクルド人版アルカイダと化し「対米テロ攻撃」決心したら・・・。クルド人による「次の911」、起こりやしないか?あの民間旅客機をハイジャックしWTCに突っ込んだアラブ人の如く、対米憎悪に燃えるクルド人テロリスト(在米?黒い未亡人?)現れやしないか?今、米国本土をテロから防衛する責任者、トランプ政権の米国土安全保障長官が辞任したという報道もあり、不安は募る。

     報道によれば、シリア軍がシリア北部に進軍、トルコ軍と対峙しているという。いつ戦火が開くのか?両国正規軍同士の正面衝突で凄まじき戦闘に巻き込まれ、多くの犠牲者が出るだろう。シリアで使用実績のある化学兵器、生物兵器等大量破壊兵器が実戦投入されるかも。仮にトルコ、シリアやどこかの都市部でCBRN兵器炸裂すれば、世界大戦規模の犠牲者発生、覚悟しなければならなくなる。悪夢である。また、トルコのエルドアン大統領の脅迫通り、数百万シリア難民が一気にEU内に送り込まれたら。フランスやドイツのネオナチ、民族主義者が大騒ぎし、新しいヒトラーやムッソリーニがわんさか出てくるかもしれない。憎悪と呪怨の炎が燃え盛る松明を掲げ、ハーケンクロイツの旗を掲げる新装ナチスSS親衛隊や褐色の新装ナチスSA突撃隊が、ナチスEU、第四帝国樹立で新しい十字軍結成、中東目がけ乱入するかも。第三次世界大戦前夜の状況となる。そのとき、米国、ロシア、英国、国連は、日本は、どう決断し、行動するのだろう?そしてイランは、この間にも「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」その邪悪な執念に燃え核兵器をせっせとこしらえる・・・。秋の夜長、悪夢は尽きない。

     今、報道によれば、韓国タマネギ男辞任とのこと。緊急逮捕、迫っているのだろう。次は韓国大統領の番だ。北朝鮮工作員がなりすましているかのような、反日反米従北現韓国大統領も、もう間もなく失脚、政治的に無害化されるのだろう(秒読み開始!逮捕?辞任?亡命?○○?)。韓国大統領側がかます最後の反撃、最後っ屁とは?反日戒厳令発令か?北朝鮮介入要請か?韓国軍米軍極秘作戦計画書、暗号表等最高機密の北朝鮮独裁者への献上、譲渡か?韓国政情不安で社会騒擾状態が誘導醸成され、混乱に乗じての反日革命か、北朝鮮南侵38度線突破か?朝鮮半島情勢からも目が離せない。それと連動しての日本国内での、何らかのテロ攻撃やスキャンダル戦が策謀され、準備されているかも。特に来週、新天皇即位の礼。多くの国々から多数の賓客が招かれ参列される。様々な立場の違いはあっても、現行憲法下において日本国と日本国民の統合の象徴は「天皇」であり、その即位を祝う国家的国際的重要行事である。あらゆるテロ、妨害等は絶対に阻止、完全防圧されなければならない。先のG20直前、警察官の拳銃が狙われたような凶悪事件が決して起きぬよう、万全を期してほしい。特にあの「文世光事件」や「ひめゆりの塔火炎瓶投擲事件」等の再現だけは絶対に防いでほしい。今、警察官や自衛官、海上保安官、消防官・・・、日本の治安と安全を守る皆様に神のご加護と祝福がありますように。心から祈ります。

     今、混迷と混乱深まる国際情勢の中にあって、日本が信を置くべきは自由と友愛の盟主、同盟国米国であり、中東唯一の民主国家にしてテロと勇敢に戦い抜くユダヤ国家、聖書預言成就の目に見える証、ミラクルランド(奇跡の国)イスラエルである。イスラエルは日本人にとっても希望である。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/10/14

    ・貴メルマガによれば、イスラエルのネタニヤフ首相が先日のヨム・キプール戦争記念式典でトルコによるクルド人攻撃を非難したものの、米軍シリア撤退を決定したトランプ大統領を非難することはなく、ただ「我が国が頼れるのは自国だけだ」そう述べられたという。イスラエルを支え連帯する米国でさえ100%頼れるわけではない、この世界でイスラエルが頼れるのはイスラエル自身のみ。「ユダヤ人ホロコースト、二度と起こさせない」「イスラエルの敵、絶対に許さない」強力なる決意でイスラエルを率いるネタニヤフ首相の、決して甘い幻想を抱かぬ、悲壮なれども確固たる覚悟、痛感する。以前観た映画『アンネの日記第三章?閉ざされた世界』思い出した。あの時、ナチス・ドイツに命を狙われ追われたユダヤ人に対し、米国はその扉を開くことはなかった。それどころか命からがら逃げてきたユダヤ人を乗せた「セントルイス号」を断固拒否、ナチスの手に渡してしまった。ユダヤ人が帰還(アリヤー)すべき唯一の国家、ユダヤ人の本当の祖国、それはイスラエル以外にはない。そして、イスラエルが頼ることができるのは、71年前独立(再建)を果たしたイスラエル以外にはない。厳しくも冷酷なる現実である。やがて国連VSイスラエル、決定的な対立、対決場面が現出するとき。この地上に頼るべき国家も、民族もなく、反キリスト・666に従う諸国の王の軍隊がイスラエルへ軍事侵攻する、絶体絶命のまさにその瞬間(とき)。イスラエル(ユダヤ人)は天を見上げ、2000年前すでに来られていた「ユダヤ人の王」「ユダヤ人のメシア」、十字架のイエス・キリストを「自分たちの王」「約束の救い主」として受け入れる、民族的国家的悔い改めが起きる。「ホサナ、主の御名によって来られる方に祝福あれ!」その叫びが天に達する時。主は来られる。稲妻が東から西にきらめき渡るように、そしてあの時と同じように、天から下ってこられる。アーメン。異邦人の時が終わるとき、「こうしてイスラエルは皆救われる」福音の奥義が成就する「その日」。まだ見ぬうちから信じ感謝したい。「シェマー、イスラエル」イスラエルよ、聞け。イスラエルの神は唯一である。アーメン、まさにその通り。究極的にイスラエルが頼れるのは、イスラエルの神、天地万物の創造主たる生ける真の唯一の神のみである。ユダヤ人がユダヤ人のままで「イエスは主」心で信じ口で告白し、父なる神、イスラエルの神と和解できますように。心から祈ります。アーメン。



    今、各地に甚大な被害をもたらした巨大台風19号(レイワ元年台風)は去った。昨日、荒川、土手、立つ。もう満杯、怒涛の川面に、あの明治の大水害、その再現、東京水没ならなかったこと、まさに奇跡であり、紙一重、神一厘、神の憐れみだった、そう痛感する。が、地球温暖化、地球環境激変で同じような巨大台風が何度も何度もやってくるだろう。火山噴火や「次の311」、それらに伴う原発深刻重大事故も日本を襲うだろう。「セクシーに解決」だの「第三者委員会」だのでは到底おっつかぬ「今そこにある危機」「不都合な真実」群である。人間は自然にかなわない。自然をお創りになった神に、人間は抗うことなどできないのだ。その神とは、「人間が作った神(八百万(やおよろず)の神々、『古事記』の神々、偶像、カルト、教祖、先祖霊、植物や動物、自称超能力者、自称霊能者、自称○○の生まれ変わり・・・)」などではなく、「人間をお創りになった神(生ける真の唯一の神、『聖書』の神、天地万物の創造主、ご自分のひとり子さえも十字架につけるほどに世(わたし)を愛してくださった神、愛そのものである神・・・)」である。イスラエルの神は日本人にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。われら異邦人に『聖書』を伝え、神が唯一であって今も生きておられるということ、『福音』『イエス・キリスト』『教会』を与えてくださり、終末時代においては主のご再臨に決定的に重要な役割を果たしてくださる神の選びの民ユダヤ人。われら異邦人がこの巨大な恩民ユダヤ人になすべきこととは?ただただ感謝し、ひたすらにユダヤ人の救いを祈り、全力でイスラエルを支援し協力することに他ならない。それは強制ではなく、ユダヤ人が担われた使命(ミッション)と、ユダヤ人が刻まれし苦難(十字軍、異端審問、ポグロム、ホロコースト、戦争、テロ・・・)に思いをいたす時、自然に湧き上がる人間としての感情、魂の叫び、熱情(パッション)である。ユダヤ人を通して異邦人を祝福し、十字架によってユダヤ人も異邦人も罪(Sin)から救い出し、ともに主にある「新しいひとりの人」として、罪のない新しい新天新地で新しい時代を創造せんとされる神のご計画。われら人間を、「わたし」をとことん愛し、希望と救い、赦しと永遠の命を与えてくださる主イエス・キリスト。このお方こそ、神である。アーメン。



     先日、あるキリスト教系の大学でお聞きした、あの長崎・潜伏キリシタンのお話。なぜ彼らが弾圧を逃れて生きのびたのか?仏教徒の講師によれば、ズバリ「属性」だとのこと。弾圧初期を除いては、「キリシタン」たちは「ゼウス」(天主)や「マリア」(聖母)、「イエズス」(神の御子)を信じてはいただろうが、それだけではなく神社やお寺の行事にも参加し地域社会で無難に生活していた。奉行や庄屋等も面倒を嫌がりいわば見て見ぬふりをしていた、だから生きのびることができた・・・。そのような趣旨だった。これでは全く「信仰」は死んだも同然、無視され欠落している。「キリシタン」の皆さんが代を継いで命がけで守られた「信仰」、キリスト信者の、あの復活の奇跡(浦上信者発見、浦上四番崩れ等)を堂々と否定する「属性論」が、今、キリスト教宣教師を建学の祖とするミッション系大学で、仏教徒の講師から語られている現実。ここに日本の今、そして未来が集約されている気がする。徹底的に反キリスト、もはやサタンはアカデミズムの糖衣を纏い、ミッション系、キリスト教系の大学においてさえも跳梁跋扈し、「属性論」という泥靴で「信仰」を、キリスト、十字架を踏みつけにしている。結局、外国からの宣教師や牧師、神父、主にある兄弟姉妹からの日本宣教の熱い思い、献金等はものの見事にサタンに食いつぶされてしまったようだ。残念だった。



     間もなくの新天皇即位の礼。「高御座(たかみくら)」という人間の手でこしらえた台座に立つ一人の人間が、自分で自分に「天皇」を任命・宣言する皇室神道の宗教儀式が国家行事としてなされんとする。『聖書』を信じる参列予定の各国代表、果たしてどのような思いでその人間の象徴化、現人神・神格化の儀式、見つめるのだろう?陸続する天変地異に見舞われ、東電原発事故も終息すること能わず、「もんじゅ」お手上げで、外交失態続き(対ロではポンコツポエム披露北方領土もう戻らない、対米ではルーズ×ルーズの貿易交渉・1機100億100機1兆円F35爆買のみ、対北朝鮮では手詰まり北朝鮮による日本人拉致被害者戻らず弾道ミサイル撃たれっぱなし、対韓では対立対決煽り深めるのみ、世界の危険国家イランからはタンカー攻撃され、それでも「伝統的友好関係一層強化」の大愚・・・)、奈落の底へ国民突き落とし10%増税強行失業廃業オンパレード国債紙幣刷りまくり・・・。それでも「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口」で「憲法変更さえすればすべてうまくいく」政治的詐術で何が何でもナチス・ドイツと同盟していた頃の国体政体(神州不滅撃ちてしやまん七生報国八紘一宇天皇の赤子大東亜共栄圏鬼畜英米高天原降臨天孫民族皇国史観国家神道天皇絶対臣民道(極臣道)神風回天伏竜鉄血勤皇隊隣組爆弾位は手で受けよ全体主義的核武装(A計画二号研究F研究)軍部台頭軍事国家検閲伏字愛国婦人会憲兵隊贅沢は敵モンペ鉢巻竹槍精神力特高警察大政翼賛体制・・・)を野望する日本の、反GOD、反『聖書』、反キリストの、この宗教儀式に、日本の何を見、何を感じ、何を決心されるだろう?「なるまい!日本に!」あのロトの妻の、ユダの、十字架で罵った方の罪びとの、罪(Sin)の象徴、救いとは真逆の役割、日本は負うのだろうか?残念だった。日本と日本人に神の憐れみを。祈るほかはない。今、聖書預言成就の目に見える証、ミラクルランド・イスラエルは、日本にとっても希望である。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。