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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2019/07/19

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|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
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___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(17日)米のユダヤ人が移民を擁護
★(18日)ボイコットする権利を要求
★(19日)米がイランの無人機を撃墜
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2019年 7月17日(水)
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*トランプ米大統領が4人の左派女性下院議員に対して行った「国に帰
  れ」などの発言は「差別的で有色人種に対する恐れや憎悪を煽る」と
  米下院が決議。民主党全員と共和党4人の240人が賛成。(P)

*同性愛者の「治療」を肯定し物議をかもしたペレツ教育相は「自分は
  同性愛者の転向療法に強く反対する」と発言し立場を変更。(P,H,Y)

*米国の首都ワシントンでトランプ大統領の反移民政策に抗議するデモ
  があり数百人が参加。その大多数は左派のユダヤ人だった。(P,H)

*トランプ米大統領は、イランとの対話の可能性を探っていると閣議で
  説明。イランの体制を転覆させる意図はないという。ポンペオ国務長
  官は、ミサイル開発についてイランと交渉する考えを表明。(P,Y)

*6月にテルアビブで開催された軍事エキスポにミャンマーの代表が参
  加したことで波紋。イスラエル政府は今後、ロヒンギャ族への迫害で
  国際的に非難を浴びるミャンマーを参加させない事に決定。(H)

*国防軍がエルサレム南部にある防護壁に近いパレスチナ人の家屋の取
  壊しの手続きを進めているため、EUが懸念を表明。問題の家屋はイ
  スラエル管理区域ではなくパレスチナの管理区域にあるため。(P)

*昨年には、イスラエルでエイズの罹患率が上昇したと保健省が発表。
  新規感染者は前年の405人から431人に増加したという。(H)

*イスラエルを熱波が襲い、各地で40度を超すと保健省は注意を喚起。
  ハイファとテルアビブでは、昨日に比べて10度以上も気温が上がり
  38度に。砂漠地帯のベエルシバでは42度に達する見込み。(Y)

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2019年 7月18日(木)
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*ロシアからトルコに対空ミサイルS400が導入されるため、米国は
  トルコへのF35戦闘機の売却を中止した。トルコは反発。(P,H,Y)

*キプロスのホテルで12人のイスラエル人の若者が集団で19歳の英
  女性を強姦したとして、現地警察がイスラエル人を逮捕。(P,H,Y)

*自宅に未成年の女性らを集めて性犯罪を行ったとして起訴されている
  米国の実業家エプスタインと、イスラエルのバラク元首相には関係が
  あると英紙が報道。バラク氏は「ひどい中傷だ」と激怒。(P,H,Y)

*反イスラエルの暴言で知られる米国のオマル下院議員らが、全国民に
  「ボイコット運動への参加権」を保証する法案を提出。各州でイスラ
  エルボイコットを禁止する法律ができていることに対抗する。(P,H)

*バーレーンのカリファ外相が、ペルシャ湾での海運安全に対するイラ
  ンの脅威について話し合う会議を主催すると発表。米国も協力。(P)

*製薬会社のテバ社の株価が業績不振のため低迷を続けており、今年2
  月の水準から6割も下落。また、社債の金利も上昇している。(H)

*ユダヤ機関の支援で100人の仏系ユダヤ人がアリヤー(帰還移民)
  し空港に到着。家族をフランスに残し単身でアリヤーする人も。(P)

*昨日は熱波がイスラエルを襲い、場所によっては気温が約50度に達
  し各地で火災が発生。多くの住民が自宅から避難した。(H,Y)

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2019年 7月19日(金)
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*ホルムズ海峡で米艦に1kmまで接近したイランの無人偵察機を撃墜
  したと米軍が発表したが、イランは撃墜されていないと主張。(P,H)

*トランプ米大統領が、反ユダヤ発言を連発する非白人の4人の民主党
  議員らに「国に帰れ」と言った事で、ペンス副大統領らが朝食会の際
  にトランプ米大統領と政治的なリスクについて協議したという。(P)

*イスラエルのカッツ外相が、米国務省でバーレーンのカリファ外相と
  会談した。カッツ外相は米主催の「宗教の自由会議」に出席中。(P)

*第二次レバノン戦争戦没者記念式典で、ネタニヤフ首相は「たとえ人
  口密集地に隠れてミサイルを発射しても、我々は容赦しない」と警告。
  ヒズボラはミサイル数千発を住宅地の地下などに隠している。(P)

*ゲシェル党のアベカシス党首が、労働党に合流すると発表。労働党、
  メレツ党、バラク氏の新党の間で連携交渉が進む中、労働党が一方的
  にアベカシス氏を取り込んだため、メレツ党は反発している。(H,Y)

*ロシアは、ウクライナ市民にロシアのパスポート取得を認める人数枠
  を増加。来週に行われるウクライナの選挙に向けた票集めか。現在同
  国では、新大統領でユダヤ人のゼレンスキー氏の党が一番人気。(Y)

*アルゼンチンでユダヤ人センター爆破25年の式典。ポンペオ米国務
  長官も出席。アルゼンチンはヒズボラメンバーの資産を凍結。(P,Y)

*民族国家法の可決成立から1年。国内外から強い反発や抗議があった
  が、イスラエルの外交に影響は少なかったと外務省高官。イスラエル
  との外交レベルの格下げや、訪問の取りやめは起きていない。(P)

*ガリラヤ湖畔のベツサイダ村で、イエスの弟子であるペテロとアンデ
  レの家の上に建てられた教会の遺跡が見つかったと、イスラエルと米
  国の研究者らが発表。遺跡の年代は不明だが5世紀の建築か。(H)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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創刊日:1999-12-10  
最終発行日:  
発行周期:火金  
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  • エルサレム・ストーン2019/07/22

    ・貴メルマガによれば、ホルムズ海峡で米艦に1Kmまで接近したイランの無人偵察機を米軍が撃墜したという。「アメリカは大悪魔」そう規定、宣言するイラン。その最精鋭部隊にしてテロ組織、イスラム革命防衛隊が、今後、ホルムズ海峡に展開する米軍等有志連合軍艦船に対し、無数の武装ドローンや武装無人機を飽和集中的に差し向け、対空ミサイルやガトリングガン、速射砲等の全弾薬を空にさせ、丸裸、無防備にさせた上で、しかる後、対艦ミサイルや弾道ミサイル、無人潜水艇、吸着魚雷等で米軍正規空母やイージス艦、英国駆逐艦、自衛隊空母型護衛艦等の轟沈を狙ってくるのかもしれない。あるいは石井式陶器爆弾にCB兵器を充填、無人機に搭載し、米軍基地やサウジ等湾岸諸国家各都市に突っ込ませるかも。悪夢である。が、世界最大最強の軍事諜報超大国米国が、あのベイルート海兵隊兵舎爆破事件の再現を食らったり、イランの邪悪なテロ攻撃を座して待つことなどありえないだろう。仮にイランによる何らかの挑発的軍事攻撃、核兵器開発レッドライン越え、ホルムズ&バブエルマンデブ両海峡同時封鎖等があれば、「対イラン総攻撃」、米国議会上下両院で圧倒的賛成多数可決され、「トランプ・ドクトリン」発動、「全軍突撃せよ!」下命されるのでは。最新鋭バンカーバスター、MOAB、デイジーカッター、精密誘導爆弾、ステルス巡航ミサイル、中性子爆弾、EMP兵器、レールガン、プラズマ兵器、未知の指向性高エネルギー兵器、電脳兵器、超心理兵器・・・、もう新旧武器弾薬群の雨あられ、イラン全土に降り注ぎ、開戦即終戦、20分で終了するような凄まじき「誰も見たことがない炎と怒り」現実化するのでは。イランが地図から消えることになる。悪夢である。やはり、イラン指導者は、『聖書』(エステル記)をよく読み、あのペルシャ・ハマンの末路を避けるべきだ。『アブラハム契約』、イランにも適用される。むしろペルシャのクロス王に倣い、イスラエルを助け、支えるべきである。イスラエルはイランにとっても希望である。



     先にテヘランにまで押しかけ、やれ「イラン核合意一貫支持」だの「伝統的友好関係一層強化」だのとカラ念仏を唱え、なんとイラン最高指導者ハメネイとの会談中にホルムズ海峡日本タンカーが攻撃をかまされ紅蓮の炎と黒煙に包まれつつも、何らの非難声明を発することもなくイランを後にし、もう手ぶら、成果なきまま、それでも凱旋将軍のように帰国、東京で犬の遠吠え的非難を発しただけのアベ総理、日本政府。今、政権与党「勝利」で参議院選挙が終わり、待ったなしで米軍主導「有志連合軍」への自衛隊部隊参加が求められる。はたしてロウハニ大統領との再会談を所望しているというアベ総理、日本政府、どうするのか?同盟国米国を採るのか、それとも伝統的友好国にして世界の危険国家イランの側につくのか?仮に参加しなければ、日本向けタンカーや貨物船等がイスラム革命防衛隊やフーシ派等イランの支援を受けたテロ組織によって拿捕されたり、攻撃されても有志連合軍は見て見ぬふり、助けてはくれまい。国際的な義務を果たさぬ日本は孤立し、日本単独でホルムズ海峡等中東危機に対処せざるを得なくなる。仮に参加することになれば、度重なる安保法制変更と憲法解釈変更、「9条」実質無効形骸化で、もはや自衛隊戦闘部隊の派遣(対イラン攻撃参加)要請、もう断りきれないのでは?いずれにせよ、のっぴきならぬ状況に陥ることになる。どれもこれもテヘテヘテヘラン・スマイル0円ショーで緊張緩和どころか緊張激化のトリガーを引き、「戦争への架け橋」となったアベ総理、日本政府、コーノ外相、外務省の責任、自業自得である。が、日本は同盟国米国主導、有志連合に参加せざるを得ないだろう。それとも本気の本気でイランとの「伝統的友好関係一層強化」反米ならず者国家入り、靖国ナチス本音ぶちまけシン・大日本帝国化、イラン・北朝鮮・日本反キリスト666三国同盟でも結ぶのか?悪夢である。「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口を学ぶ」日本に対し、国際社会は「ルーズベルトの正しい動機」「ハリー・トルーマンの正しい動機」「スターリンの正しい動機」「カーチス・ルメイの手口」で激しく厳しく望むだろう。もう三丁目の夕日、見られない。



     それにしてもの、参議院選挙。最低の投票率とは・・・。あの特殊詐欺グループ宴会出席闇営業とっぱらい芸人らの「涙の記者会見」がなぜ投開票日前日に設定されたのか?選挙への関心をそらす何らかの意図はなかったのかどうか?また、北朝鮮や共産中国のほか、米国大統領選挙への関与が指摘されていたロシア等何らかの勢力による選挙への介入、なかったのかどうか(民主国家において貨幣発行権限輪転機と選挙開票集計システムを握れば、もう怖いものなし、なんでもアリだろう)?が、どれもこれも「立証すんの、難しいですよぉ」。やはり、あのルーピー・トラウマ、深刻強烈だったのだろう。いずれにせよ、日本国民の政治意思は示された。「アベ辞めない」、憲法変更突進政治、後押しされる。

     今、大手芸能企業幹部も記者会見、喪服に喪服、号泣に号泣で応じ、結局何が何だか分からない、ムチャクチャでござりまするがな状態。最後は「イイカゲンニしなさい、ジャンジャン」で終わりだろう。一番悪いのは一体誰なのか?それは、よく事情を知らずに小遣い稼ぎをした芸人さんたちでもなく、芸能企業担当者でもない。張本人の極悪人は、おばあちゃんやおじいちゃんがコツコツ貯めた老後の虎の子を無慈悲に騙し取るオレオレ詐欺、特殊詐欺グループである。今回、大ヤケドした芸人さんたちをFAX一枚、「不良品」扱いでただ切り捨てるのではなく、むしろ「災い転じて福となす」、全社を挙げ、全芸人さん総動員で「特殊詐欺撲滅キャンペーン」その先頭に立ってほしい。これはもうノーギャラ、ボランティアで警察当局や金融機関とも連携連帯し、その厳しく磨き上げた「お笑い芸」でお年寄りの資産を守り、社会貢献してほしい。「オレオレ詐欺、アウト!」「イジメ、アウト!」「ヘイト、アウト!」日本を笑いで善導、明るくしてほしい。悔い改めた者を赦さない権威は誰にもないのだから・・・。



     これからますます緊張と混迷を深める世界にあって、日本が拠って立つべきは同盟国米国であり、中東唯一の民主国家にして聖書預言成就のミラクルランド、イスラエルである。イスラエルの神は日本人にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/07/21

    ・貴メルマガによれば、ユダヤ機関の支援で100人のフランス系ユダヤ人がアリヤー(帰還移民)、空港に到着されたという。今や1930年代のドイツのような「反ユダヤ」が猛威をふるう欧州。かつてのごとく出口が閉じられる前に、まだ時があるうちに、神の選びの民ユダヤ人の皆様が、神がユダヤの民にお与えになった「約束の地」イスラエルへとアリヤーされますように。心から祈ります。



     「あなたがたにバラの花園は約束しない」

     イスラエルにアリヤーされるユダヤ人に示されるポスターには、トゲのある野生のアザミの写真とともに、その一文が記されているという。イスラエルの生存権を決して認めず、それどころかイスラエル殲滅を目論むテロリストからの不条理な殺意と邪悪なテロ攻撃にさらされる日々。それはわれら異邦人(日本人)には想像すらできなぬほどに、苦難と苦渋、悲しみと涙を覚悟しなければならない生活だろう。われら異邦人に『聖書』を、『福音』を、『イエス・キリスト』を、希望を、伝え教えてくださった諸国民の光、巨大な恩民ユダヤ人。神の御声、御計画に従い、今、イスラエルにアリヤーされるユダヤ人の皆様に神のご加護と恵みとが豊かにありますように。これからも祈ってまいりたい。



     先日届けられたBFP月刊誌『OLIVE Life』8月号。レベッカ・ブリマー国際会長の記事、『はかなく消えた生活の再構築』を拝読。森林火災ですべてをなくされたメヴォ・モディン村の惨状が記されていた。悲しみ途方にくれる村の人々に、しっかり寄り添い支えるBFP、クリスチャンのお姿に感銘を受けた。イスラエルから9000Km離れた極東の島国、日本に住む一庶民に過ぎぬ「わたし」も、イスラエルとユダヤ人にできる「何か」を探し、実践してまいりたい、そう願わされた。



     やがて異邦人の完成のなる時、「こうしてイスラエルはみな救われる」アーメン。その日、その時、まだ見ぬうちから信じ、感謝したい。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/07/21

    ・貴メルマガによれば、ロシアから地対空ミサイルS400を導入するトルコに対し、米国はF35戦闘機の売却中止を決めたという。けだし当然である。仮にロシアがトルコ経由でF35を入手すれば徹底的に分解分析され、そのステルス性は暴かれ、弱点を焙り出され、戦術的優位も戦略的抑止力も完全にそがれてしまうことになる。米国や米国同盟国の防衛網はもうガタガタ、先に1機100億100機1兆円でF35爆買を決めた日本政府も消費税増税分を丸ごとドブに捨てることになってしまう。悪夢である。いずれにせよ、エゼキエル預言のとおり、やがてロシアとトルコ、イランとアフリカ諸国連合軍がイスラエルに攻め込むことになる。そして巨大地震と同士討ち等で全滅することになる。S400だろうとS500だろうとロシア製最新鋭ミサイルや核兵器を頂点とする既存の兵器体系など物の数ではない人智の及ばぬ方法で、イスラエルに攻め上る国々は滅亡する。例えば、あのツングースカ大爆発を引き起こしたような巨大隕石がウラル山脈西側(ズバリ、モスクワ)めがけ、マッハ70で突っ込んできたら。ロシアのS1000やイスカンダルミサイル、極超音速ミサイルがいったいなんの役に立つというのか?

     今、報道によれば、ホルムズ海峡で英国のタンカーがイラン革命防衛隊に拿捕されたという。今後イラン核危機がさらに深刻化し、米国主導の有志連合軍がホルムズ海峡に展開するとき。何らかの偶発的テロ攻撃事件(タンカー撃沈、米国正規空母・海上自衛隊空母型護衛艦等轟沈、英国駆逐艦エグゾセミサイル攻撃・・・?)をきっかけに一気に対イラン飽和集中総攻撃が始まるかもしれない。そうなれば、かねてよりイラン指導者らが公言しているように、イランはイスラエルを攻撃するだろう。また、ネタニヤフ首相ご警告のとおり、EUにもイランのミサイルが飛んでくるかもしれない。仮にパリやベルリン上空でイランの核ミサイルが炸裂したり、生物兵器に罹患した健康保菌者テロリスト・人間生物爆弾が国際空港やラッシュアワーの駅で自爆、パンデミックが引き起こされたり、サリンやVX等化学兵器が無人機等で同時多発的に大量にばら撒かれれば、世界大戦規模の犠牲者が発生、第三次世界大戦勃発前夜の状況となるだろう。悪夢である。

     罪(Sin)を内包する人間が作り出した地上世界が当然に辿らざるを獲ない運命の轍を、たとえ変えることあたわざるとも十字架の御前に悔い改め、反イスラエルから親イスラエル、愛イスラエルへ、命の道を選択する個々、人々ができるだけ多く起こされますように。もう祈るほかない。



     いよいよ明日、参議院選挙で日本のこれから、決まる。日本国の主権者たる日本国民(有権者)が下す政治決断とは?いまやアベ政権(長州)VS国民(オール・ジャパン)、今後の運命を分かつ関が原の戦いのような状況である。政権与党大惨敗で号泣会見デジャブ的退陣表明か、それとも野党分断工作開始、内閣改造で取り込んでの大政翼賛体制か?が、いずれにしても、イラン核危機、ホルムズ海峡&バブエルマンデブ海峡同時封鎖危機、北朝鮮再暴発核実験強行・弾道ミサイル発射危機、共産中国バブル崩壊金融危機、韓国死間国家化共産革命危機・・・、熾烈を極める国際情勢は日本国内の諸事情など忖度することはない。今、日本が信を置くべきは同盟国米国であり、中東唯一の民主国家にして聖書預言成就のミラクルランド、イスラエルである。イスラエルは日本にとっても希望である。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/07/20

    ・貴メルマガによれば、ガリラヤ湖畔のベツサイダ村で、イエス・キリストの弟子ペテロとアンデレの家の上に建てられた教会の遺跡が見つかったという。かつて訪れたイスラエル、ガリラヤ湖。とても穏やかな日で、キラキラ輝く金波銀波が竪琴を静かに奏でていた。あの山上の垂訓、その現場からガリラヤ湖を見下ろせば、2000年前と変わらぬ風が「あの瞬間(とき)」「あの声」を運んでくれる。湖水に手を触れ目を閉じれば、復活した主イエス・キリストを見い出し舟から飛び込んだペテロがバシャバシャ泳いで来る様子が目に浮かぶようだった。100%神であり100%人間(ユダヤ人)としてこの地上に来てくださった主イエス・キリスト。枕する所すらもなく、友なきものの友となり、病のものを癒し、生まれつき目の見えない方を見えるようにし、生まれつき耳の聞えない方を聞えるようにし、歩けなかった方を立ち上がらせ歩けるようにし、悪霊に憑依された方から悪霊を追い出し、神の国の到来を告げ知らせてくださった、まさに奇跡が顕現した現場、ガリラヤ湖。イエスと出会い、信じ、付き従った弟子たちもまたユダヤ人だった。



     今、ペテロとアンデレの家の上にあったという教会の遺跡が発見された意義を深く考えるべきだ。キリスト教のユダヤ起源、そのルーツを。今後もイエス・キリストの痕跡、遺跡がイスラエルで陸族と発見されるだろう。未だに「置換神学」に固執し、ユダヤ人を蔑むばかりの異邦人に、「はじめの愛」“To the Jew First!”「気づけ、気づけ」と言わんばかりに・・・。この世の、諸々の偶像、迷信、祟り、「罰が当たる」、呪い、教祖、殿様、領主、国王、天皇、「『神』名乗っている、ただの人間」、カルト、自称霊能者、自称超能力者、自称預言者、自称メシア、自称「○○の生まれ変わり」・・・、もう有象無象の神々の束縛、支配にがんじがらめだった人間を解放し、自由にしてくださったのは、神の選びの民ユダヤ人がわれら異邦人に伝えてくださった『聖書』の故であった。神は八百万(やおよろず)ではなく、唯一、ただお一人であって、この宇宙は偶然形成されたものではなく、創造主なる神がご計画をもって創られたということ。われら人間は呪いの対象でもなく、罰が当たるのでもなく、天の父なる神がご自分の愛するひとり子を十字架につけるほどに愛してくださった、高価で尊い存在であるということ。まさに自由と希望をもたらす真理と愛を教えてくださった。さらには「ユダヤ人のメシア」「ユダヤ人の王」として初臨されたイエス・キリストに躓くことで、結果としてわれら異邦人をも十字架にある「神の救いの御計画」へ誘ってくださり、教会の礎を築き、福音を伝道し、終末時代においては主イエス・キリストの御再臨に決定的に重要な役割を果たしてくださる、偉大で巨大な恩民ユダヤ人。ガリラヤ湖の畔(ほとり)に立つとき。ユダヤ人への感謝と尊敬、心に迫ってくる。異邦人の完成のなる時、「こうしてイスラエルはみな救われる」アーメン。イスラエルとユダヤ人のとりなし、これからも祈ってまいりたい。



     先日届いた貴会ニュースレター(2019年夏号)。ご紹介の貴会石井田直二師『講義ノート』(ユダヤ教とキリスト教宣教)を送っていただき早速拝読。ユダヤ人伝道を巡るアップ・トゥー・デートな情勢、状況が一目瞭然、その問題点と重要性が明らかにされており、感謝でした。「異邦人の完成のなる時」「イスラエルが皆救われる時」。その「時」がいつなのか、予定調和的な神の時を人間は知りえない。とはいえ、救霊のパッションを持ってのユダヤ人伝道、異邦人伝道の働き(ミッション)が止まることはない。異邦人伝道は即ユダヤ人伝道に繫がり、ユダヤ人伝道の拡大、深化、強化を図ることは、とりもなおさず異邦人の、日本人伝道の推進にも資することになる。今、人口比で1%にも満たぬクリスチャンしかいない日本。やがて爆発的に増加するイスラエルのメシアニック・ジューに、その実数においても比率においても追い抜かれるかもしれない(それはそれで嬉しい想定ではある。残念ながら日本人には「みな救われる」との約束はない。が・・・)。神の選びの民ユダヤ人が、神がお与えになった「約束の地」イスラエルで、神が遣わしてくださった神のひとり子、イエス・キリストを「メシア」として受け入れ、「ホザナ、主の御名によってこられる方に祝福あれ!」口々に叫び祈るとき。主イエス・キリストは御再臨される。「その日」「その時」、まだ見ぬうちから信じ感謝したい。イスラエルは日本にとっても希望である。



     最近受講している、あるミッション系大学で行われている社会人向けキリスト教関連講座。語る講師の先生方は、学問的研究対象としての「キリスト教」を専門的に解説される。が、福音の本質、人間の罪(Sin)と贖いの十字架、復活、救霊については、靴の上から足を掻くような歯がゆさを感じる。「イエスは主!」そう信じる信仰ではなく、知識としての「キリスト教」を表面的になぞるだけで、ミッション系学校の建学の精神(学問、教育を通しての福音伝道、日本人の救霊)が今や廃れ、福音伝道が学校存在の目的から学校経営やカリキュラム消化のための手段、アリバイ工作となってしまっているような印象である。信じるだけで救われる、「福音」の「福音」たるゆえんを大胆に語る大学教育、建学当初のミッションが忠実に果たされるならば、青年期、悩める若者に生きる勇気と希望をたくさん与えられるだろうに。残念だ。もっともキリスト教会においても、世襲と仲間ボメで十年一日、大学の講義のような知識披露型メッセージがなされているところもあり、71年前に独立(再建)した聖書預言成就のミラクルランド、イスラエルをなんと「英国等列強が力ずくでパレスチナの人々(本当はアラブ人)を追っ払い、無理やりに作った」「歴史の中の大きな汚点」などと詰り裁き、まるでキリスト教ハマス派、キリスト教アラファト派、キリスト教ナチス派の様なところさえある。今、自分の時が短いのを知って悪魔(サタン)がのたうちまわり、アカデミズムやヒューマニズムの糖衣を被り、日本のキリスト教界、クリスチャンらを惑わしているのだろう。「反ユダヤ」「反イスラエル」「汎神論」「無神論」・・・、巧妙に忍び込ませてくる。特に「反ユダヤ」は悪魔の強力な武器になっている。異邦人への罠であり、地獄の入口だ。今、悪魔の策謀を喝破し、十字架の復活の力で、キリスト教の原点、ユダヤ起源を思い起こすべきだ。イスラエル、ユダヤ人伝道は、日本人の霊的覚醒、救霊の突破口にもなるだろう。

     イスラエルの神は全宇宙をご支配される生ける真の唯一の神であり、イエス・キリストはすべての人間の唯一の救い主である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。