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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2019/06/18

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「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(16日)タンカー攻撃で湾岸が緊張
★(17日)首相のサラ夫人が罰金刑に
★(18日)ガザは支援金の配分で混乱
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2019年 6月16日(日)
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*英国がホルムズ海峡に海兵隊を派遣して自国の船舶を護衛すると発表。
  先週のタンカーに対する攻撃は、イラン傘下の勢力の犯行だとする見
  解を示した。イランは在イランの英大使を呼び出して非難。(P,Y)

*サウジアラビアのサルマン皇太子は、タンカーへの攻撃について断固
  たる態度を取るよう国際社会に訴え。日本の総理大臣の訪問中に、意
  図的の日本の船舶に攻撃を行ったと、イランの態度を非難。(P,H,Y)

*13日に2隻のタンカーが攻撃された際、米国の無人機もイランから
  攻撃されていたと米国のメディアが報道。アラビア半島ではイラン系
  勢力が無人機攻撃で空港を閉鎖するなど、無人機戦争が激化。(P,H)

*カタールの特使が今日、ガザ地区に支援金を搬入すると発表。その前
  にエルサレムでイスラエル当局と協議する。最近のガザ境界の緊張激
  化で資金の搬入が停滞していたが、エジプトの仲介で再開へ。(P,H)

*イスラエル我が家党のリーバーマン党首が、リクード党と青と白党で
  統一政権を作り、超正統派の政党を排除するべきだと発言。(H)

*多数のパレスチナ人が住むヨルダンでは、米国の新和平案で、ヨルダ
  ンが事実上「パレスチナ国家」にされると懸念する声が拡大。(Y)

*西岸地区のラマラに近いデイル・カディス市の市長が、息子の結婚式
  に入植地のユダヤ人を招待したため、自治政府が市長を解任。さらに
  ファタハは同市長を除名し、事件の調査委員会を設置した。(P,H)

*畑から農産物を盗んで不法に売りさばく事件が多発。犯罪組織が関与
  か。果物の価格高騰で、アボカドやスイカなどが狙われている。(P)

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2019年 6月17日(月)
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*ゴラン高原の新入植地に「トランプ高原」と命名する式典。トランプ
  大統領は、ネタニヤフ首相とイスラエルに対し謝意を表明。ただし、
  実際には看板が設置されただけで、建設計画はこれから。(P,H,Y)

*公費を私的流用していたネタニヤフ首相のサラ夫人は、他者の誤りを
  悪用した罪を認める司法取引に応じ1万5千ドルの罰金刑に。(H,P)

*グリーンブラット米中東特使が、和平案の公開を今年11月まで延期
  する考えを表明。9月の選挙前には和平案を公開しないと説明。(H)

*ホトベリー副外相が米国での会議で、西岸地区のC地区にイスラエル
  の法を適用すべきだと発言。西岸地区はもともとイスラエルの主権が
  あるため、これから「併合」する必要は無いとの見方を示した。(P)

*エルダン戦略相が、アッバス議長は辞任すべきだと米での会議で発言。
  テロを推奨し報奨金を払うことは「正常な国はしない」と非難。(P)

*米国のポンペオ国務長官はインタビューに答えて「タンカーへの攻撃
  はイランの犯行だが、米国はイランとの戦争はしない」と発言。(P)

*ストックホルム国際平和調査協会SIPRIが、現在世界の9か国が
  合計1万4千発の核兵器を保有していると発表。そのうちイスラエル
  が100発を保有していると推定。核兵器の9割は米ロが保有。(P)

*英政府はユダヤ人学校や団体の警備に力を入れ、今年は1400万ポ
  ンドを投下すると、メイ首相がユダヤ人議員らに書簡で報告。(P)

*米国が和平案を部分発表するバーレーンでの経済会議に、イスラエル
  は政府代表ではなく経済代表のみ参加するとカッツ外相が説明。(Y)

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2019年 6月18日(火)
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*エジプトのモルシ元大統領(67)がカイロの裁判所での公判中に心
  臓発作を起こして死亡。糖尿病で健康状態が悪化していた。支持者の
  ムスリム兄弟団は「明らかに人事件だ」と政府を非難。(P,H,Y)

*イラン核エネルギー協会の報道官が、2015年の核合意で決めた濃
  縮ウランの上限300キロを、あと10日で超えると発表。(P,H)

*米国防長官のシャナハン氏が、中東にさらに千人の兵士を増派すると
  発表。イランの脅威に対抗し、守りを固めるため。先月に4隻のタン
  カーが攻撃を受けた後、米軍は千5百人の増派を決めている。(P,H)

*13日の2隻のタンカーへの攻撃に対抗し、米国がイランを攻撃する
  可能性があると外交筋が語った。米の関係者らは対応を検討。(P)

*昨夜イラクにある大規模な米軍基地キャンプ・タジに、3発のカチュ
  ーシャ・ロケット弾が打ち込まれた。死者は無いもよう。(P)

*来週のバーレーンでの経済会議に、イスラエルの政府高官は招待しな
  いと米が発表。政治色を出さないためだという。パレスチナ自治政府
  も不参加。しかし双方から経済関係者らが参加する予定。(H,Y)

*ガザではカタールから支給された支援金の配分をめぐり大きな混乱。
  貧しい家庭に配布するはずだったが、ハマスが貧しい人々を対象から
  外し、自らのメンバーに優先配分していると自治政府は非難。(P)

*東エルサレムのパレスチナ管轄区域にあるが、分離壁のイスラエル側
  になるワディ・フマス地区で、国防軍が13の建物に破壊命令。住民
  は破壊の中止を求め最高裁に訴えていたが敗訴。住民は反発。(H)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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創刊日:1999-12-10  
最終発行日:  
発行周期:火金  
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  • エルサレム・ストーン2019/06/23

    ・貴メルマガによれば、イラン核エネルギー協会の報道官が2015年の核合意で定めた濃縮ウランの上限300キロをまもなく超える、そう発表したという。「核兵器の製造も保有も使用もしない」テヘランで日本の安倍総理にそう約束したイラン最高指導者ハメネイ。が、ならばなぜウラン濃縮、そんなに急いでやっているのか?実際は、ホルムズ海峡&バブエルマンデブ海峡同時封鎖で世界を脅迫、反米ならず者国家仲間の北朝鮮と一緒になっての核兵器&弾道ミサイル開発で、なにがなんでもイスラム終末思想実現、「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消す」その暗い野望に向かって突き進むだけではないのか。悪夢である。

     今、「濃縮ウラン上限300キロ超え」が、イランのレッドラインとなるだろう。その時、世界最大最強の軍事諜報超大国米国の決心、決断とは?今般のイラン革命防衛隊による米軍無人偵察機撃墜事件への懲罰攻撃はトランプ大統領の10分前中止命令で留保された。ちょうど31年前、あのイラン航空655便誤射事件への後ろめたさもあったのだろうか?が、仮に次の攻撃があれば、躊躇なく「トランプ・ドクトリン」発動されるのでは?「誰も見たことがない炎と怒り」「誰も見たことがない破壊」が現実化する。悪夢である。イラン指導者は一刻も早く十字架の御前に悔い改め、全てのCBRN兵器と弾道ミサイルを完全廃棄すべきである。イスラエルの生存権を認め、イスラエル、米国と和解すべきである。手遅れにならないうちに・・・。



     今、テヘラン訪問で中東大動乱のトリガーを引いた安倍総理。内外ともに政治的外交的包囲網が築かれているようだ。このまま衆議院を解散せず参議院選挙単独執行なら、ジリ貧、大敗北を喫し、前と同様、辞任、退陣を余儀なくされるだろう。政治混乱再びである。が、何が何でも憲法変更から超戦前回帰を野望する安倍総理だけに、まもなく提出される野党の「内閣不信任決議案」を渡りに船と、衆議院7条解散(死んだふり三文芝居ドッコイ腹がガラ空きじゃあ解散、バレちゃあ仕方がねぇおっとどっこいサラシは一本切ってある解散)をかますのでは。あの関が原の戦い。総崩れとなった西軍のうち、東軍に背を向け敗走した石田三成はやがて捕らえられ斬首された。が、迫り来る東軍の、家康本陣に向かって突進した島津義弘は活路を見い出し包囲網を突破、命を得た。今、野党からの老後2000万年金破綻攻撃・内閣不信任決議案に対し、イラン核危機・ホルムズ海峡封鎖危機への対処、対ロ外交北方領土返還交渉仕切り直し、北朝鮮による日本人拉致被害者救出努力、共産中国対テロ戦争砕氷船化等、日本の国家的危機を前面・全面に打ち出し「体制選択型選挙」で、野党の包囲網を真正面から中央突破するのでは。本物の「油断」危機、第三次世界大戦前夜の状況下、強力内閣、強力政権、強力議会でこの日本の、未曾有の国家的危機を突破する、乗り越える。その鬼神をも泣かしむる力強い訴えに、烏合の衆に過ぎぬ野党はあの水鳥の羽音で逃げ惑った平家のような哀れな惨状を晒すのでは。アプレゲール民主主義の悲しい終焉である・・・。



     いずれにせよ、世界は日本の国内事情、永田町政治など何らの忖度もしなければ歯牙にもかけない。今、日本が生き残りをかけて頼るべきは、同盟国米国であり、中東の絶対的安定要因、聖書預言成就のミラクルランド、イスラエルである。邪悪な殺意、テロ、憎悪と呪いに勇敢に立ち向かい勝利するイスラエルは、日本にとっても希望である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/06/22

    ・貴メルマガによれば、死者は出なかったもののイラクにある大規模米軍基地キャンプ・タジに3発のカチューシャ・ロケット弾が撃ち込まれたという。先にホルムズ海峡付近で日本のタンカー含む2隻の船舶に吸着機雷攻撃等仕掛け、今、米軍無人偵察機を地対空ミサイルで撃墜したイラン革命防衛隊の仕業だろうか?直接でなくとも、フーシー派やヒズボラ、有象無象のテロリスト集団等何らかの偽装を施しつつ、武器弾薬提供、支援や訓練、作戦立案、指揮においてイラン革命防衛隊が関与しているのでは?今、「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」「アメリカは大悪魔」そう宣言するイランが、ウラン濃縮のスピードアップを公言、核兵器開発に突っ走り、実際に具体的軍事的「ホルムズ海峡封鎖」が始まりつつある。ゲリラ戦とCBRN兵器を戦略の柱とするイラン。が、『アブラハム契約』はイランにも厳粛に適用される。イランがその姿を秘し隠して、サウジアラビアや日本、米国やイスラエルに対し邪悪なテロ攻撃を加えていれば、同じ方法でイランが攻撃されるだろう。イラン国内の反体制派、民主派勢力、共産主義組織、武装組織(イラン南東部のスンニ派バルチ人武装組織、イラン西部のクルド人武装組織、イラン南西部アフワーズのアラブ人武装組織・・・)のみならず、アフガニスタン、パキスタン等隣国で暗躍する各種テロ集団が、イラン国内で大規模テロ活動や殺傷・破壊工作活動を活発化させたり、民衆蜂起を煽動、暴徒化させるかもしれない。イラン社会が騒擾と騒乱に包まれ、内乱、内戦、反イスラム革命へと至れば、あるいは米国等有志連合軍による「誰も見たことがない炎と怒り作戦」が発動され現イラン政権が崩壊すれば。いずれにせよ、次のイランの政治体制は自由主義・民主主義のイランであり、新しい世俗派政権は核兵器も弾道ミサイルも全部放棄、米国の支援を受け経済的繁栄を希求するだろう。イラン危機は自然と解消されることになる、が・・・。

     

    「米国とイランの橋渡し」鳴り物入りでイランを訪問した安倍総理。が、世界注視のテヘランで架けた「橋」とは?緊張緩和どころか緊張激化のダメ押し、「戦争への橋」だった。今、実際に日本タンカーが攻撃を受けている以上、日本の原油輸入の8割超が通過するホルムズ海峡の日本タンカー群を防護護衛するため、自衛隊部隊派遣が避けられなくなるのでは。アベ総理のテヘラン訪問、日本の墓穴も掘ってしまった。が、靖国ナチス路線で超戦前回帰を野望する政治は、イラン危機をも政治利用するのでは?今、報道によれば、「もう解散はない」そう踏んだ野党が、国会会期末にあわせアリバイ工作的、ルーチンワーク的、儀式的に「内閣不信任案」を衆議院に提出するという。こんな姑息で、まるっきり腰の引けたヤナギ腰ヘッピリ腰政治姿勢で、日本の政治が動くわけもない。未だに55年体制を引きずり、戦前のみならず戦後民主主義をも超越する日本の未来図、グランドデザインを主権者たる日本国民に提示することあたわず、日本政治を根底から変えるなんらの熱意、ダイナミズムもまるでない有様(ザマ)である。こんなんではいつまでも政権は握れないだろう。そもそもあの311、大川小学校を当時の日本の最高権力者だった菅元総理は慰霊に訪れたのか?スピーディー情報を封印し、米国の支援を拒否し、「直ちに影響はない」強弁していた当時の民主党政権幹部は、「そろそろ影響が出ている」被曝地、被災地の住民に顔と顔を合わせて謝罪しているのだろうか?結局次の選挙で野党なる政治勢力は消滅するのでは?残念で不都合な真実が迫る。



     今、野党が提出する内閣不信任決議案を「待ってました!」とばかりに粛々と否決した後、間髪入れず「7条解散」かますのか。それとも、連絡行き違い、「議場封鎖」で内閣不信任決議可決、ハプニング解散か?もう老後2000万円百年不安年金破綻も、「おっぱい」「女買う」戦争発言も、「復興よりも議員当選」被災地切捨て本音ポロリも、韓国艦船対自衛隊機ロックオン「なかったこと」棚上げも、F35墜落原因不明操縦者捜索打切り1機100億100機1兆円ありきも、住宅地ど真ん中「人間の盾」イージスアショア杜撰調査ゴリ押しも、うっかり迫撃弾飛び出し2回目自衛隊士気低下も、対露外交大失敗も、ホルムズ海峡日本タンカー被弾も、もうなにもかも選挙でチャラ、全部みそいじゃおう解散か?「解散に解党」衆議院解散にあわせ野党自主解党、統一政党(仮称「そうはいかんぜよレイワ頓馬党」「通帳・印鑑争奪戦、政党助成金残高は誰の手に、ヨーイ・ドン党」「夢よもう一度、柳の下のドジョウ党」「なぬっ、出戻り帰ってきたルーピー党」・・・)で立ち向かうのか?イラン危機は日本危機でもある。日本に神の憐れみを。もう祈るほかはない。



     一瞬即発の混迷する中東情勢、世界情勢の中、日本が頼るべきは同盟国米国であり、中東唯一の民主国家イスラエルである。イスラエルは日本にとっても希望である。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/06/21

    ・貴メルマガによれば、13日の日本タンカーを含む2隻の船舶に対する攻撃に対し、米国がイランを攻撃する可能性があると外交筋が語ったという。今、報道によれば、ホルムズ海峡上空の国際空域を哨戒飛行中の米軍無人機グローバルホークが、イラン革命防衛隊の地対空ミサイルで撃墜されたという。米国トランプ大統領は即座にこの攻撃をイランの「ビッグ・ミステイク」、イランへの対応は「今に分かる」、そう語られているという。

     あの歴史的大失態、外交大敗北、世界の物笑いのタネ、すべりまくりピエロ、日本の安倍総理によるテヘテヘテヘラン訪問なんちゃって仲介役スマイルゼロ円ショーが、イラン核危機の緊張緩和どころか緊張激化の致命傷、トドメとなり、今まさに「米国VSイラン」中東大戦争勃発のゴングを鳴らしてしまったかのようである。あのユダヤ人抹殺を目論んだアドルフ・ヒトラーと握手しナチス・ドイツ第三帝国と軍事同盟を締結、真珠湾騙し討ち対米戦争を仕掛け日本に滅びと永遠の不名誉を刻み、英米首脳に対日参戦を密約していたソ連スターリンに講和を依頼し、ポツダム宣言「黙殺」で広島・長崎への原爆投下を招来した、誠に誠に慙愧に耐えぬ日本外交。今、この伝統の異常異様、トンチンカン変態カミカゼ外交が、対イラン、中東外交において突飛な形で炸裂、展開されている。これから世界最大最強の軍事諜報超大国米国が対イラン飽和集中総攻撃を決心、決断し、有志連合軍を編成するとき。輸入原油の8割がホルムズ海峡を通過する「同盟国」日本に対しても、当然に“Show the Flag!”自衛隊戦闘部隊派遣を要請して来るだろう。はたして日本政府、外務省、アベ総理はどうするのだろう?「伝統的友好国」イランを「同盟国」米国とともに攻撃するのか?それとも、同盟国米国を裏切り、危険国家イランに組するのか?どちらにしても不都合な結果が待ち受けている。アベ総理のテヘラン訪問が日本の墓穴も掘ってしまった。残念だった。



     今まさに一瞬即発、ホルムズ海峡波高し。新湾岸戦争直前、第三次世界大戦前夜の如き状況下、日本で開催されるG20大阪サミット。先の大阪、交番襲撃事件では徹底速攻捜査で被疑者を逮捕、奪われた拳銃は取り戻された。世界の要人が集う大阪、会議場で、あの「文世光事件」の再現だけは絶対に阻止されなければならない。今、報道によれば、襲撃された警察官の方も意識を取り戻されたという。本当によかった。拳銃を奪われたこと、悔しかっただろう。一刻も早いご快癒、心からお祈り申し上げます。医療関係者の方々は勿論、この警察官の同僚、上司の方たち、そのお心を思うとき、本当に胸が張り裂けそうになる。かつて読んだ話、思い出した。交通取締り、検問でひき逃げにあって意識不明、緊急搬送された警察官。すぐに病室を見舞った上司の来訪を告げられると、その警察官は意識を取り戻し「申し訳ありませんでした」そう詫びたという。言われた上司は「申し訳ないのはこっちだよ、早く元気になってくれ」励まし、医師には「先生、薬が必要ならトラックで何台でも運ばせる。絶対に生かしてほしい」告げたという。命懸けで日本の治安を守り、国民生活の安全と繁栄を支える日本全国の警察官の皆様に、神のご加護と祝福とが豊かにありますように。心からお祈りいたします。

     ただ、ゲリラ戦のイロハのイ。テロリストや凶悪犯罪者らは、武器調達のためこれからも警察官や自衛官、派出所や武器弾薬庫を狙ってくるだろう。それを徹底阻止するのは幹部、高級官僚、政治家の仕事である。二度と再び、警察官が襲われ拳銃を奪われるような事件を起こさせぬ対策と覚悟を、万全を期してほしい。日本に神の憐れみを。祈るほかない。



     また、今報道によれば中国と北朝鮮の首脳会談が行われたという。報道写真で見る二人が並んでいる姿は、まるで黒電話の受話器と親機のようだ。韓国無血占領か、対日間接侵略の段取りか、イランと組んでの対米奇襲攻撃か?いったい何を話し合ったのだろう?毎度の「血の絆」、確かめ合った北朝鮮の育ての親、共産中国。従来どおり北朝鮮を対日・対米の暴力装置、突撃捨駒尖兵として利用するだけなのか?それとも、対米交渉での取引材料、差し出すのか?大阪での米中首脳会談、習近平とトランプ大統領とのサシの会談で話がまとまれば、対中国制裁解除とバーターで中国主導の北朝鮮独裁体制崩壊、38度線まで中国人民解放軍が進出、北朝鮮の非核化完全達成で、北朝鮮危機完璧デリートするのかも。そうなれば、米国は二正面作戦を強いられることなく、イラン危機に特化、集中できる体制が整うだろう。が、あのテロ国家北朝鮮が、共産中国の支配下に甘んじて入ること、考えにくい。お互いに手の内を知り尽くしているだけに、こじれれば泥沼のゲリラ戦が朝鮮半島、中国本土で始まるだろう。勿論、「中国を血の海にする」「中国相手にジハードを」公に宣言しているシリア帰り、実戦経験豊富に積んだ東トルキスタン・ムジャヒデインが中国本土を本格的なテロとの闘いの主戦場と変えてしまうかもしれない。今、アベ総理がトリガーを引いたイラン危機は、中東危機であり、アジア危機であり、世界危機、日本危機でもある。



     混迷を深める中東情勢、世界情勢の中、日本が拠って立つべきは友愛の盟主、同盟国米国であり、中東唯一の民主国家、聖書預言成就のミラクルランド、イスラエルである。イスラエルとともにあるとき、日本も安定し繁栄する。『アブラハム契約』、日本にも適用される。イスラエルは日本にとっても希望である。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ・・・。

  • エルサレム・ストーン2019/06/20

    ・貴メルマガによれば、米国議会でホトベリー副外相がヨルダン川西岸地区のうちC地区にイスラエルの法を適用すべきと発言、西岸地区はもともとイスラエルの主権があるためこれから「併合」する必要はない、そのような見解も示されたという。が、なぜC地区だけなのか?ユダヤ・サマリヤ地区(ヨルダン川西岸地区)は、当然に「約束の地」の一部であり、もともとイスラエルの所有地、イスラエルの主権が余す所なく及ぶイスラエル国土である。現在、イスラエルに治安権限のみ許されているC地区のみならず、B地区にもA地区にもイスラエルの行政権を含めイスラエル法を粛々と適用すべきである。勿論、現在、ヨルダン川西岸地区に寄留するアラブ人は、将来的には元来の彼らの本拠地であるアラブ諸国家内、アラブ地域に「帰還」すべきであり、とりあえず当座はヨルダンへ一時滞在する方策が必要となるのかも。ガザ地区のアラブ人も、神がユダヤ人に与えられた「約束の地」から速やかに出で、彼らの「父祖の地」たるアラブ地域に「帰還」すべきであり、一時的にはエジプト・シナイ半島やナイル川西岸地区にでも移動すべきだろう。

     今年11月に公表が延期されたという米国の新中東和平案も、既に破綻した従来の「二国家並存論」ではなく、「イスラエル一国屹立論」に基づく大胆な和平案、中東の地図を塗り替え、国境線を引き直すビッグ・ディール(中東トランプショック)になるのでは。今、エルサレムをイスラエルの首都と宣言し、駐イスラエル米国大使館をエルサレムに移設、ゴラン高原をイスラエル領と正々堂々、公式に宣言されたトランプ大統領。今度はユダヤ・サマリヤ地区(ヨルダン川西岸地区)を「イスラエル領」と正式に宣言されるのでは。世界中の離散地から父祖の地、唯一の故郷、「約束の地」イスラエルの、ユダヤ・サマリヤ地区に帰還されるユダヤ人が新に創る町。きっと町の名は、「ドナルド」「トランプ」、そう命名され、ゴールドのトランプタワーがツインで作られるのでは。イスラエルの繁栄と祝福、平安を心から祈ります。



     今、テロを奨励しテロリストらに報奨金を支払い続け、イスラエル・エルダン戦略相から辞任を迫られているアッバス議長。縁故人事と深刻腐敗でファタハへのアラブ人の離心が進む中、イスラエルへのテロを奨励することで自らへの求心と保身を謀っている。が、仮にアッバス議長が失脚したり無力化された場合。ハマスやイスラム聖戦、ヒズボラやイラン革命防衛隊、雨後の竹の子有象無象のアラブ過激派、テロ集団、オルグのテロリストらが乱立、乱戦、分裂し、大混乱の中、第三次インティファーダが起きたり、自爆テロが頻発するかもしれない。悪夢である。ヨルダン川西岸地区のガザ地区化、絶対に阻止しなければならない。高地に存するヨルダン川西岸地区からロケット弾やミサイルがイスラエル各都市に降り注いだり、テロトンネル群を掘られてのテロ攻撃がなされれば、イスラエルの存立に重大なる悪影響が及ぶことになる。悪夢である。



     今、ホルムズ海峡での日本のタンカー攻撃、続くウラン濃縮スピードアップで、自分で自分の首を絞め続けるイラン。この夏、イラン核危機がピークを迎えるとき。ロシアやシリア、トルコやクルド人勢力、サウジアラビア、ハマスやファタハ、ヒズボラ等を含めた大きな国際政治の動きがあるのでは。予断を許さない。が、見よ、イスラエルを見守るお方はまどろむこともなく眠ることもない。イスラエルのご加護と平安、心からお祈りします。



     かつてユダヤ人ホロコーストを犯したナチス・ドイツと軍事同盟を結び、今もイスラエル殲滅を野望するイランと「伝統的友好関係強化」を宣言する日本政府。イスラエルに対する邪悪なテロを執拗にし続けるガザ地区のアラブ人やヨルダン川西岸地区のアラブ人を「イスラエルの良き隣人」とし、イスラエルに対し傲慢漫然と「二国家共存」を押しつけんとする。アッバス議長がテロリストらに支払っている報奨金や対イスラエル攻撃用テロ資金、日本政府からの支援金が原資ではないのか?疑念と不安が涌く。もしそうなら、アラブ人テロリストによって奪われるユダヤ人の命、流されるユダヤ人の血、溢れるユダヤ人の涙に対し、日本が責任を負うことになる。『アブラハム契約』、日本にも厳粛に適用される。悪夢である。



     今、「解散は頭の隅にもない」とする安倍総理。「頭のど真ん中」にあるでは?老後2000万、百年不安年金破綻も、テヘテヘテヘラン安倍ハメネイ会談中ホルムズ海峡日本タンカー被弾も、うっかり迫撃弾飛び出し自衛隊士気崩壊も、住宅街ど真ん中陸上イージス「住民の盾」適当調査ゴリ押し設置も、F35墜落原因不明操縦者捜索打切り1機100億100機1兆円ありき、北方領土主権実質放棄「(ロシアと)戦争する」「おっぱい」「女買う」大暴言も、「復興よりも議員当選が大切」被災地切捨て本音ポロリも、もう何もかもどーにでもなりやがれ、選挙でチャラ、みそいじゃおー解散で衆参W選挙突入か?会期末解散か?何が起きるかわからない。



     これから一層混迷を深める中東情勢、国際政治において、日本が拠って立つべきは同盟国米国であり、中東唯一の民主国家、中東の絶対的安定要因たるイスラエルである。日本政府も米国に倣い「エルサレム・イスラエル首都宣言」「駐イスラエル日本大使館エルサレム移設」「ゴラン高原イスラエル領宣言」「ヨルダン川西岸・ガザ両地区イスラエル領宣言」正々堂々と発し、イスラエルの側にしっかりと立つ日本の国家意思を世界に宣明すべきである。イスラエルは日本にとっても希望である。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/06/18

    ・貴メルマガによれば、イラン訪問中のアベ総理がイラン最高指導者ハメネイと会談中に起きた日本のタンカーを含む船舶2隻への攻撃に関し、米国トランプ政権に続きあの007の国英国もイランが関与した攻撃との見解を示し、ホルムズ海峡に海兵隊を派遣、自国船舶を護衛するという。また、イランと対峙するサウジアラビアのサルマン皇太子は、イランの態度は日本の総理を侮辱するものだと非難、国際社会に対しイランに断固たる措置を採るよう訴えているという。で、肝心要、当事者の日本政府は?必死に犯人を探しているのか?ご自慢の空母型護衛艦隊でもホルムズ海峡に派遣、日本のタンカー群を護衛するのか?が、何もなし。なんと静観しているという。まるで他人事、下手な漫画のようだ(漫画家に失礼、漫画でもありえない)。日本が輸入する原油の8割が通るホルムズ海峡で自国タンカーが、白昼堂々なんと総理会談中に攻撃され紅蓮の炎と立ち上る黒煙に包まれても、ただ指をくわえて見てるだけって?なんのこっちゃ?それどころか、イランの犯行と証拠を示して非難する同盟国米国に対し、更なる証拠の開示を求めている有様(ザマ)である。日本政府独自の調査、どうなっているのか?大愚極まれり!もう平和ボケが骨の髄まで達している。靖国ナチス路線で、朝鮮半島の方々には戦争無反省で様々なヘイト発言を繰り返したり、ユダヤ人に対してはナチスと変わらぬ「ユダヤ陰謀論」や「ホロコーストはなかった発言」を傲慢漫然、居丈高に口にしてはいても、イランに対しては何もいえぬ不思議?日本政府中枢にホメイニやハメネイに帰依している内間、生間でもいるのだろうか?イラン版ゾルゲ機関が首相周辺で跳梁跋扈、暗躍しているのかも。疑念がわく。



     そもそも、まともな仲介案すら何一つ持たず、尻に敷いたトランプ大統領の親書(?)を運ぶただのメッセンジャーボーイ、使者で、「イラン核合意一貫支持」「伝統的友好関係強化」壊れたテープレコーダーのように馬鹿の一つ覚え繰り返すのみ、具体案まるでナッシング。ただ気味の悪い薄ら笑い、ニタニタ、ニヤニヤ安倍総理テヘテヘテヘラン・スマイル0円ショー演ずるのみ。日本政府のイランに対する侮辱以外の何ものでもないだろう。イラン指導部は、ヘビ総理の無礼に、最大限の無礼と脅しで応じただけだったのだろう。とんでもない「伝統的友好関係」があったものだ。「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」「アメリカは大悪魔」そう宣言し、反米ならず者国家仲間の北朝鮮と一緒になって核兵器・弾道ミサイル開発に突っ走るイランに媚びへつらい、イスラエルを、同盟国米国を、邪悪に裏切った自業自得である。残念だった。



     が、いくら国際社会でピエロを演じ、世界の笑い者になっても、自己保身と政権与党による国会制圧、なにがなんでも憲法変更、超戦前回帰を目論む安倍総理は、日本国内向けにいよいよ憲法7条衆議院解散(三文芝居死んだふりドッコイ腹ががら空きじゃあ解散、国家神道復活指「令」レイワはナイワ靖国ナチス万歳突撃解散)かまし、衆参W選挙突入か?もう老後2000万円も、「(ロシアと)戦争する」宣戦布告大暴言も、ホルムズ海峡日本タンカー攻撃も、「復興よりも議員が大切」被災地切り捨ても、イージスアショアー巨費米国献上「住民の盾」疑惑やF35原因不明操縦者捜索打ち切り1機100億100機1兆円ありきも、北方領土主権実質放棄も、もうなにもかもやけのやんぱちどーにでもなりやがれ、全部選挙でちゃら、みそいじゃおう、ということなのだろう。投開票日直前には、毎度のサプライズ、平壌電撃訪問デオチギャグ的会って終わりの北朝鮮日本人拉致被害者カエルカルル詐欺パフォーマンスでもかますのだろうか?はたして主権者たる日本国民、主権を守り抜き行使し切れるのか?それとも「天皇の赤子」政治的赤ちゃん返りで、「シン皇軍兵士」として再びの人間爆弾か(片道燃料航空機による自爆攻撃カミカゼ特攻隊、出口のない海「回天」「海竜」人間魚雷、粗末なベニヤ板モーターボート「震洋」水上人間爆弾、棒の先っぽに爆弾を取り付け突っついて自爆「伏竜」潜水服人間爆弾、対戦車地雷背中にくくりつけシャーマン戦車のキャタピラの下に突っ込ませる「鉄血勤皇隊」少年人間爆弾・・・)。神話(偶像)を愛し、偶像(神話)とともに滅び去るのみか?靖国ナチスの末路は、いつでも何度でも同じである。残念だった。



     今、混迷を深める国際情勢のただ中にあって、日本が頼るべきは同盟国米国であり、イスラエルである。危険国家イランではない。中東唯一の民主国家にして、聖書預言成就のミラクルランド、イスラエルとの連携、連帯、連結をこそ強めるべきだ。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。