国際情勢

シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2019/05/21

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|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
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「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(19日)ユーロビジョンが無事閉幕
★(20日)米中東和平案を部分公開へ
★(21日)自治政府が米和平案を拒絶
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2019年 5月19日(日)
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*ユーロビジョン歌謡コンテストの決勝が行われ、オランダのロレンス
  さんが優勝。「大きい夢がかなった」などと喜びを語った。(P,Y,H)

*ユーロビジョンに出場したアイスランドのチームは、カメラに映るよ
  うにパレスチナの旗を提示し連帯を表明。また、マドンナは、踊りの
  中でイスラエルとパレスチナの旗を並べる演出を行った。(P,H,Y)

*米国とイランの緊張が高まる中、イランのザリフ外相が「イランは戦
  争を望んでいない。また、イランと戦えると妄想している国はないだ
  ろう」と語り、近いうちに戦争が起こる可能性を否定した。(P,H)

*土曜夜にダマスカス近郊でミサイル攻撃があったと、シリアのメディ
  アが報道。しかし、対空システムで迎撃に成功したと主張。(H,Y,P)

*ネタニヤフ首相は連立政権の交渉期限まで10日。しかし、各党が過
  剰な要求を出しているため、どの党とも合意ができていない。(Y)

*ドイツ連邦議会が、イスラエルボイコット運動BDSは反ユダヤ主義
  であり、政府機関が支援してはいけないとする法律を可決。EU諸国
  の中でこの種の決議は初めて。イスラエル政府は歓迎を表明。(P,Y)

*オーストリアの極右、自由党党首のシュトラッヘ副首相が不正取引に
  ついて語るビデオがメディアで公開されたため辞任。イスラエルのネ
  タニヤフ首相と親しい友人がいるなどと、うそぶいていた。(P,Y,H)

*18日夜は、民数記9章の諸事情で過越祭が祝えなかった人が祭を祝
  える「第二過越祭」。「自由へのチャンスは二度ある」とラビ。(P)

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2019年 5月20日(月)
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*25日にバーレーンで行われるビジネス国際会議の場で、米国が中東
  和平案の一部を公開すると、大統領官邸が発表。その時に公開される
  中東和平案は経済的な部分で、政治的部分の公開日は未定。(P,H,Y)

*イラク首都バグダッドの、最も警備の厳しい中心街にカチューシャロ
  ケットが着弾。死傷者は無かった。警察が犯人を追っている。(P,H)

*6月2日のエルサレム記念日が、今年はちょうどラマダンの最終日と
  なるため、旧市街のイスラム教地区を避けてパレードを行うようにと、
  左派団体が最高裁に訴えていたが、最高裁は訴えを却下した。(P)

*西岸地区のキリスト教指導者らが、教会関連施設への襲撃を捜査する
  よう自治政府に要求。ラマラ付近の教会やベツレヘムの修道院などで
  頻繁に侵入や放火があるが、自治政府は捜査に消極的だと非難。(P)

*ヤブネ市の建設工事現場で4人の作業員が死亡する事故が発生。安全
  対策に懸念の声。昨年のOECD諸国の建築事故死率を調べたところ、
  イスラエルはキプロスとポルトガルに続いてワースト3に。(P,Y)

*イラン系勢力から石油施設を攻撃されているサウジアラビアの外相は
  「戦争は望まないが、向こうが戦うなら全力で戦う」と発言。(P,Y)

*昨年、エジプト経由でガザから脱出したパレスチナ人は3万5千人。
  医師など教育水準が高い人々は続々脱出、頭脳流出が問題に。(H)

*イスラエルのウォーターゲン社が、空気から水を抽出する装置をウズ
  ベキスタンの孤児院に設置。800キロの装置で1日900キロの水
  を製造可能。2ヶ月間は動作を確認し、同国での販売を目指す。(P)

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2019年 5月21日(火)
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*ハマスとイスラエルが6ヶ月の停戦に合意したと報道されたが、双方
  ともに報道を否定。報道は、双方が緊張緩和のための措置を取るとの
  内容だが、双方の強硬派を中心に停戦に反対する声が出た。(P,H)

*核合意を先週に部分離脱したイランが、ナタンズの核施設で低濃縮ウ
  ランの生産量を増やすと発表。20%の低濃縮ウランの保有上限を解
  除する。低濃縮ウランは、すぐには武器に転用出来ない。(H,Y)

*来月下旬、バーレーンでの国際会議で中東和平案を部分発表するとの
  米国の発表を受け、パレスチナがアラブ世界に会議のボイコットを呼
  びかけ。しかし一部のパレスチナ人実業家は会議に参加予定。(P)

*グリーンブラット米特使は、和平案発表をボイコットしているパレス
  チナを「生活向上の話を拒否するのは理解出来ない」と批判。パレス
  チナのシュタイエ首相は「占領下の生活向上は不要」と応酬。(P,Y)

*サウジアラビアが、イエメンから撃たれた2発のミサイルを迎撃した
  と発表。一発はメッカ、もう一発はジェッダを狙ったもの。(H)

*隔年開催の欧州ラビ会議が先週末にベルギーで開催。コシェル適合の
  屠殺の禁止や、宗教的割礼の禁止への動きが拡大しているため「欧州
  に残りたければユダヤ人をやめよという意味か」と懸念の声。(Y)

*遺伝情報や生活環境に合わせたオーダーメイドの医療を開発するため、
  14分野の研究チームに6千万シケルの補助金を支給へ。同時に生ま
  れた人々の集団を追跡するコホート分析の手法を用いる予定。(P)

*起業家にやさしい都市としてエルサレムが世界第8位に。人工知能や
  ビッグデータ分析と、ライフサイエンス分野での環境を評価。(P)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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創刊日:1999-12-10  
最終発行日:  
発行周期:火金  
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  • エルサレム・ストーン2019/05/23

    ・貴メルマガによれば、イランのザリフ外相が「イランは戦争を望んでいない」「イランと戦えると妄想している国はないだろう」などと戦争の可能性を否定したという。本当にイランが米国との「戦争を望んでいない」のなら、直ちに核兵器・弾道ミサイル開発を完全に中止し、これまでに生成・生産した濃縮ウラン等核関連物質、弾道ミサイルの研究成果、部品、部材、設計図、関与科学者・資金提供者等全リストをすべて米国に引き渡すべきだろう。「イスラエルの生存権」を認め、イスラエルをユダヤ国家として承認、国交を樹立し、ハマスやヒズボラを武装解除、解散させ、シリア領内のイラン革命防衛隊をイラン国内に撤収、ガザ地区やヨルダン川西岸地区のアラブ人をイラン領内に引き受けるべきだ。十字架の御前に悔い改め、「イエスは主!」心で信じ口で告白し、テヘランに十字架を建ち上げ、キリストにある兄弟としてトランプ大統領とともに「アメージング・グレイス」を賛美する・・・。主にあるイランがイスラエルを愛し支える国として新生すれば、中東は極めて安定するのだろう、が・・・。

     かつて、ただ「ユダヤ人である」それだけの理由で、徹底差別され、迫害され、虐殺されてきた神の選びの民。71年前、世界中の離散の地から「約束の地」へと帰還されたユダヤの民は、ついにユダヤ国家イスラエルを建国された。まさに聖書預言成就の目に見える証であり、これからも聖書預言成就の保証であり担保となる。が、これからイスラエルが辿らざるを得ない道は、あのゴルゴタの丘への道、ヴィア・ドロローサの如き最期の大艱難の道である。「二国家共存論」等人間が思いつく中東和平案は、あのペテロの提案(十字架抜きの人類救済)同様、サタンを源泉とするものである。イスラエルが大艱難の時を迎え、経るとき。キリスト・イエスが十字架で死んで3日目に蘇られ、墓から出で、天へと上っていかれたように、異邦人の完成のなる時「こうしてイスラエルはみな救われる」。イスラエルの回復と復活、その様はなんと麗しい情景だろう。われら異邦人は、ただただ巨大な恩民ユダヤ人に感謝し愛し支え、イスラエルのためにとりなしの祈りをするほかはない。やがてイエス・キリストにあるメシアニック・ジューとメシアニック・ジェンタイルがともに一つとされ、メシアニック・ワン・ニューマンとされる。「その日」をまだ見ぬうちから信じ、感謝し、楽しみにしたい。



     今、報道によれば、イランと反米ならず者国家仲間の北朝鮮が国連制裁決議違反で米国に押収された貨物船の返還を要求、「敵対的」と米国を激しく非難しているという。相も変らぬ傲岸不遜、厚顔無恥振りである。なぜこの貨物船が押収されたのか?国連制裁決議の違反行為構成物、違反の道具であるが故である。一隻の貨物船の押収を激しく非難し、その返還を求めるのなら、北朝鮮によって家族を拉致され未だにその安否すら分からぬ状態に置かれている日本人拉致被害者家族の苦しみと悲しみ、憤りと怒り、なぜ理解できないのだろう?北朝鮮は国連決議違反の貨物船の返還を要求する前に、まず北朝鮮による日本人拉致被害者を全員無事に日本で待つ家族元に返すべきだ。そして、核兵器はじめ大量破壊兵器、弾道ミサイルを完全に廃棄(米国に引渡)すべきである。



     ただ、北朝鮮がなぜ今、貨物船返還を声高に言い始めたのか?米国トランプ大統領訪日直前、この時期に?そのこと自体、何らかのサイン、シグナルとして日本国内の北朝鮮工作機関(工作員、日本人協力者・内応者、土台人・・・)への指令、メッセージかもしれない。不気味だ。今、報道によれば、羽田空港で航空管制官と旅客機の通信ができない状態が発生したという。エア・フォース・ワンを標的としたサイバーテロの攻撃演習、威力偵察だろうか?横田か、羽田か、いずれにせよ、かつてエア・フォース・ワンの飛行航路を暴露したような大愚は二度とあってはならない。また、あの改元前後皇居上空を飛翔したドローン、その正体、操縦者、いったいどうなったのだろう?確実に把握しているのだろうか?それとも泳がせ捜査中か?こちらも武装ドローンによるテロの攻撃演習、威力偵察ではなかったのか?不安だ。そして、紛失したまま未発見の89式小銃。あの文世光狙撃事件やラングーン韓国要人爆殺事件の悪夢の再現だけは絶対に阻止してほしい。いずれにせよ、反米ならず者国家にしてテロ国家、北朝鮮による邪悪なテロを完全防圧、粉砕し、国賓として来日される同盟国米国のトランプ大統領を完全に防護・警護し、心を込めた「お・も・て・な・し」で日米同盟の堅い絆、真の日米友愛、世界に示してほしい。



     今、71年前に建国されたイスラエルを「英国等列強がパレスチナの人々を力づくで追い払い無理やり作った」「歴史の中の大きな汚点」と断じ、イスラエルを呪い糾弾するキリスト教プロテスタントの牧師らの中には、あの正々堂々の歴史的「エルサレム首都宣言」をなされた米国トランプ大統領やトランプ大統領を熱烈に支持するキリスト教福音派に対しても「聖書を間違って解釈している哀れな人々」呼ばわりし、「強い憤りを、怒りを感じる」と講壇から語り詰ったりもしている。が、彼らはトランプ大統領や米国、イスラエルを徹底批判、非難しても、北朝鮮独裁者やハマス、イラン、共産中国等には黙したままである。なぜなのか?北朝鮮による日本人拉致被害者を決して返そうとはせず、核兵器を炸裂させたり弾道ミサイルを発射し続ける北朝鮮独裁者になぜ「強い憤りを、怒りを」感じないのだろう?イスラエルに対してその生存権すら認めず執拗にテロ攻撃を加えユダヤ人を殺し続けるハマスをなぜ「被害者」扱いし続けるのだろう?核兵器・弾道ミサイル開発をし続けホルムズ海峡封鎖で世界を脅迫するイランをなぜ非難しないのだろう?無神論でウィグルやチベットの人々を弾圧、迫害する共産中国をなぜ批判しないのだろう?不思議だ。まるでキリスト教ハマス派、キリスト教ヒズボラ派、キリスト教ナチス派、キリスト教北朝鮮派、キリスト教ヒトラー派、キリスト教アラファト派、キリスト教アフマデネジャド派のようだ。日本のキリスト教界、クリスチャンらが北朝鮮等の「死間」、「手先」として取り込まれているのではないか?疑念がわく。かつて米ソ冷戦激しかった頃。左翼が叫ぶ「反核」は専ら米国のものだけで、ソ連SS20廃棄を叫ぶマイクは奪われその声は封じられたものだった。「福音」の糖衣を被せた「反ユダヤ」「反米」「反イスラエル」。「信仰心」を利用した反米運動、反イスラエルキャンペーン、反ユダヤ。これほど忌まわしいものはない。今、悪魔の邪悪を喝破する知恵が与えられるよう、祈るほかない。今、邪悪な反ユダヤ主義、デタラメ反イスラエル・プロパガンダ、不条理なテロとの戦いを勇敢に戦い続けるイスラエルは、日本のキリスト者にとっても希望である。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。



     今、「二度とホロコーストを起こさせはしない」「イスラエルの敵を絶対に許さない」堅い決意でイスラエルを率いるネタニヤフ首相はじめイスラエル国家指導者の皆様に、神のご加護とお導きとがありますように。「二度とマサダの悲劇を起こさせはしない」炎の誓いを忠実に果たすIDF(イスラエル国防軍)将兵おひとりおひとりに、熾烈な特務戦を孤独に戦う「沈黙の英雄」に神の慰めと平安、ミラクル(奇跡的な助け)とが豊かにありますように。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/05/21

    ・貴メルマガによれば、イエメンからメッカとジェッダに向け撃ち込まれた2発のミサイルをサウジアラビアが迎撃、既にイラン系勢力から石油施設を攻撃されているサウジアラビア外相は「戦争は望まないが向こう(イラン及びフーシ派等イラン系勢力)が戦うなら全力で戦う」そう発言したという。ホルムズ海峡を航行する船舶のみならず石油施設も攻撃され、今やなんとイスラム教の「聖地」メッカさえをも攻撃されているサウジアラビアだけに、もう政治や経済、軍事の枠や域に留まらぬ、魂レベルの、人間存在のすべてをかけた熾烈な戦いを覚悟しているのかもしれない。「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」「アメリカは大悪魔」そう宣言し、反米ならず者国家仲間の北朝鮮と一緒になって核兵器・弾道ミサイル開発に突っ走るイラン。もはやイスラエルだけではなく、米国の、欧州の、サウジアラビアの、イランを除く全イスラム教国の、今そこにある危機になっている(ただ日本だけ「伝統的友好国」?)。今、報道によれば、イランがウラン濃縮を現在の4倍にスピードアップ、核兵器開発に突進する構えだとのこと。仮にイランがルート砂漠やカビール砂漠等で核実験強行と同時に「核兵器保有宣言」をすれば、もうアラブの盟主、サウジアラビアも黙ってはいないだろう。あのムハンマド皇太子が座してイランからの核攻撃を甘受することはないだろう。なぜ彼が今年の年頭、パキスタンを率先訪問、巨額投資をなされたのか?まさに対イランでの決起、有事の、「その時」のためであろう。パキスタンの核兵器がサウジアラビアに運び込まれるのか、それともパキスタンからいきなりの対イラン核攻撃か?予断を許さない。「スンニん袋の緒が切れた!覚悟シーア!戦争」「オイッ、なにスンニ!イイ加減にシーア!戦争」血で血を洗う熾烈な戦闘様相を呈するのでは。ペルシャ湾を挟んで弾道ミサイルやロケット弾、野戦砲弾、自爆ドローン、無人攻撃機等が飛び交うことになる。万一間違ったり、迎撃されたミサイルが大型タンカーや米海軍正規空母、ブシェール原発等に着弾したら・・・。悪夢である。やはり、イラン指導者らは、『聖書』(エステル記)を紐解き、あのペルシャのハマンの末路をよく学び、十字架の御前に悔い改め「イエスは主!」心で信じ口で告白、反イスラエルから改心、回心し、親イスラエル、愛ユダヤへと新生すべきである。手遅れになる前に・・・。



     かつてナチス・ドイツの同盟国にして、今も戦争無反省で靖国ナチス路線をただ突っ走り、危機の本命イランとは「伝統的友好関係を一層発展させる」「イラン核合意を支持する」親イランの国家意思を鮮明にする日本政府(外務省)、アベ総理。今、イランと反米ならず者国家仲間の北朝鮮独裁者には「前提条件なし」での会談を呼びかけ、直接会うことをひれ伏して願ってもいる有様である。まもなく国賓として来日される同盟国米国のトランプ大統領相手に、いったいどの面下げて「エーッ、イランとの緊張緩和、お願いしヤス」「北朝鮮独裁者と前提条件なしで会いたいでヤンス」などというのだろう。もう蚊の鳴くようなか細い声で、4倍速ぐらいの早口で言うのでは?「次の弾道ミサイル発射、看過しない」米国が警告する中、たとえばトランプ大統領とヘビ総理が仲良く揃って大相撲観戦しているまさにその時、北朝鮮が極軌道狙い弾道ミサイル(極道ミサイル)発射したり、自称水爆を炸裂させたら・・・。それでも「前提条件なしに北朝鮮独裁者と会いたい」ヘビ総理は言えるのかどうか?イランと北朝鮮が日本の本性(靖国ナチス・シン大日本帝国、米国製武器購入日米の絆偽装隠れ反米ならず者国家、「イエス・キリスト」断固拒否荒らす憎むべき反キリスト国家・・・)写しだす照魔鏡となるだろう。せいぜいの「日本流ひ・と・た・ら・し」、対米しがみつき外交、ひっつき虫外交、どこまで通用するのか?が、世界最大最強の軍事諜報超大国米国を、毎度の三文芝居や二枚舌、ハラゲイで騙すこと等できないだろうに。「シンゾー、ショー・ザ・フラッグ!」雷のような大声でトランプ大統領に一喝されるのがオチだろう。“Stop!”先のワシントン、赤絨毯を制止されたアベ総理。本当は“(You)Snake!”トランプ大統領にヘビ総理の本性、見抜かれたのでは?今、「日米共同声明」が見送れらた現実を直視すべきだ。米国は騙せない・・・。



     今、「ロシアと戦争する」とんでもない暴言を吐き、所属政党から除名され野党からは「議員辞職勧告決議案」まで出され与党からも「けん責決議案」を出された、某議員。報道によれば駐日ロシア大使に謝罪した元所属政党幹部に罵詈雑言を浴びせ、「議員は絶対に辞めない」あんのじょうおおあじの発言をかましているという。「部屋を出てください」どころか「党を出てください」「国会を出てください」そう言われても、断固拒否の構えである。それにしても、政権与党側のトホホな対応、「けん責決議」とは。あの、「ヒトラーの正しい動機」発言も「ナチスの手口に学ぶ」発言も十分議員辞職に値する暴言だけに、ブーメラン効果を警戒しているのだろうが・・・。「日露の関係、後戻りはしない」今、戦争発言に対し落ち着いた大人の対応をされているロシア。が、この戦争発言を巡る処理を日本側がきちんとしない限り、「日露の関係、前にも進まない」長い停頓が続くだろう。歴史感も愛国心もへったくれもないムチャクチャな「戦争発言」、こんなものはおよそ日本の元気ではなく、国益を大きく損ね国運を危うくする日本の狂気である。まごまごしていれば、ロシア側から「日本と戦争する」具体的準備と綿密な計画を立てロシア国民に訴求、鼓舞する議員が現われてくるかもしれない。悪夢である。「国連憲章旧敵国条項」がなぜ完全に削除されず残っているのか、その意味をこそ日本政府、アベ総理は深く考えるべきだ。



     いずれにせよ、これからのイラン危機、中東大動乱危機、ホルムズ海峡&バブエルマンデブ海峡同時封鎖危機、イランVSサウジ戦争危機、米中対決危機、朝鮮半島大動乱危機、五畿七道巨大地震危機、箱根山・富士山・阿蘇山等大噴火危機、未知の○○××危機・・・、危機の総和に突入する日本。隣国ロシアと「戦争する」場合ではない。同盟国米国との絆を強め助けを得るとともに、聖書預言成就の目に見える証、ミラクルランド(奇跡の国)イスラエルとの「新しい包括的パートナーシップ」を強く、広く、深く、固く構築すべきである。イスラエルは日本にとっても希望である。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。