国際情勢

シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

全て表示する >

シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2019/05/10

◆◆◆◆◆◆◆
|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
__\|/__
___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(8日)カタールが自治政府を支援へ
★(9日)独立記念日の人口は902万人
★(10日)イランが核開発を行うと脅迫
****************************************************
2019年 5月8日(水)戦没者記念日
****************************************************
*昨日夕方から戦没者記念日。独立以来の戦死者約2万4千人を追悼す
  るため午後8時にサイレンが鳴り、式典が各地で行われる。(H,Y)

*離散省が支援しマサ財団が主催する、英語によるイスラエル戦没者記
  念式典も例年通り開催され、今年は約6千人が参列した。(P,H,Y)

*西壁で行われた戦没者記念式典でリブリン大統領は「イスラエルは全
  ての行方不明兵士の遺体を取り戻すまで休まない」と演説。(P,H,Y)

*イスラエル人とパレスチナ人が共同で行う戦没者記念式典も開催。今
  年は西岸地区からの参加許可が出なかったが、最高裁が参加を許可。
  あまりに左派的な催しだとして、右派が抗議デモを行った。(P,H,Y)

*米国が新たな制裁に対する報復として、イランが核開発を一部再開す
  ると発表。しかし、核合意からは離脱しないと主張。フランス大統領
  府は、イランが核合意の一部を破るなら制裁を行うと警告。(P,H)

*イスラエルからの資金の受取を拒否したため財政危機に瀕している自
  治政府に、カタールが約5億ドルを拠出へ。他のアラブ諸国が支援の
  要請に応えない中での支援に「驚いている」と自治政府高官。(H,Y)

*イスラエル中部のペタティクバ市の街区に、トランプ大統領の名を付
  けると市長が発表。場所は市庁舎のすぐ近く。7月4日に米国の大使
  らを招き命名式を実施へ。ゴラン高原でも同様の動きがある。(P)

*今夕の独立記念式典でトーチを点火する12人のうちの1人は、92
  歳の女性。52人のアラブ人とユダヤ人の里親となった功績で。(H)

****************************************************
2019年 5月9日(木)独立記念日
****************************************************
*昨夜エルサレムのヘルツェルの丘で独立記念日の式典。恒例のトーチ
  点火式や花火など祝典が行われた。エデルスタイン国会議長は「私た
  ちに資源は無いが奴隷から自由への物語がある」と演説。(P,H,Y)

*建国時には81万人だったイスラエルの人口は、建国71年目の今年
  は902万人。そのうちユダヤ人の人口は670万人。この数字には
  含まれないが、その他に約17万人の外国人が暮らしている。(P,Y)

*昨日行われた戦没者追悼式で、ネタニヤフ首相が演説。イランが核開
  発を再開したことに言及、核兵器保有は許さないと宣言。(P,H,Y)

*全国各地にある50カ所の軍人墓地に、昨日は戦没者を追悼する多数
  の人々が訪れた。この日に墓地を訪れた人々は約150万人。(P,Y)

*イスラム聖戦の指導者ナハラが、イスラエルがガザの武装解除を試み
  るなら、夏にはイスラエルとの全面戦争が起こると警告。先週末の戦
  闘では「テルアビブを攻撃する寸前だった」と主張した。(P,H,Y)

*停戦から3日間が経過したガザでは、カタールからの支援金がガザま
  で届くかどうか疑問の声。今回は自治政府に送金されるため。(H)

*イランが核開発の再開を宣言したことに対して、トランプ大統領が新
  たな制裁を発動すると発言。鉄、アルミ、銅など工業材料の輸出が対
  象。イランの収入の約10%に相当すると見られている。(H,P)

*ドイツの公安機関が、イスラムの反ユダヤ主義に関する報告を発表し
  た。40ページで、この分野として初めてとなる詳細なもの。(P)

*ユーロビジョン歌謡コンテストのテルアビブ大会は、18日のファイ
  ナルに向けて準備が進行中。14、16日にはセミファイナルが行わ
  れ、聴覚・視覚障碍者のための特別な中継も行われる予定。(P,H)

****************************************************
2019年 5月10日(金)
****************************************************
*イランがEU諸国に対し、60日以内に核合意遵守の姿勢を見せるよ
  う要求。イランはすでにウラン濃縮制限を解除しているが、EUが合
  意継続に誠意を見せない場合、さらなる行動に出ると警告。(P,H)

*イランが核開発を再開すると脅迫していることに対し、EU諸国の外
  相が懸念を表明。核合意の遵守は継続すると共同声明を発表。(H)

*イスラエル独立で土地を奪われたこと「ナクバ」に抗議する行進が、
  イスラエル北部の独立戦争で破壊されたクッバイザ村跡で行われ、数
  千人のアラブ人が参加。この行進は今年で22回目となる。(H,Y)

*イスラエル人音楽家のガーフィンケル氏が、ベルリンでパレスチナ人
  らに暴行され、その様子がネット動画で拡散。広場で同氏が演奏中に
  反イスラエルデモがあり、イスラエル人と知って集団暴行に。(P)

*米国アーカンソー州でホロコースト記念式典があり、強制収容所を経
  験した96歳のウォルフソン氏が講演したところ、反ユダヤ主義団体
  が「ホロコーストは起こっていないが、起こるべきだ」と暴言。(P)

*米国政府が作成中の中東和平案とされる文書がネットで拡散。エルサ
  レムは新パレスチナ国とイスラエルの共同首都に。真偽は不明。(P)

*作成中の中東和平案だとする文書について、米国のグリーンブラット
  中東特使は「不正確なもので単なる憶測」とツイッターで発言。(P)

*エジプト政府高官がガザを訪れ、ハマスとイスラム聖戦の幹部とスラ
  エルとの停戦について協議。ガザは現在、平穏が戻っている。(P,H)

------------------------------------------------------------
 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
-------------------------------------------------------------
[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
============================================================
発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
============================================================
★購読解除は  http://www.zion-jpn.or.jp/kaijo.htm

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:1999-12-10  
最終発行日:  
発行周期:火金  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • エルサレム・ストーン2019/05/13

    ・貴メルマガによれば、イランの核開発を再開するとの脅迫に対しEU諸国の外相が懸念を表明したとのこと。今、報道によれば、英仏独の外相と米国ポンペオ国務長官が対応策を協議しているという。「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」そう宣言し、反米ならず者国家仲間の北朝鮮と一緒になって核兵器・弾道ミサイル開発に突っ走るイラン。「大悪魔」と罵倒する米国やEUも当然攻撃対象だろう。今、おおっぴらにウラン高濃縮を始め、ホルムズ海峡航行中のタンカーを攻撃する。イランは、イスラエルにとっても、米国や欧州にとっても、サウジアラビアはじめ湾岸諸国にとっても、そして日本にとっても、今そこにある危機、脅威の本命以外の何ものでもない。間もなくペルシャ湾で配置につく米海軍空母打撃群や艦載機、随伴する米軍艦船等に、イラン革命防衛隊が火器管制レーダー照射(ロックオン)したり、何らかの方法で自爆攻撃を仕掛けたりすれば・・・。無敗無敵百戦錬磨の米軍は自衛隊ではない。遅疑逡巡することなく、即反撃、米軍等有志連合軍による対イラン飽和集中攻撃が始まるだろう。あるいは、アラブの盟主サウジアラビアが対イラン懲罰攻撃を始めるかもしれない。同じイスラム教内、シーア派とスンニ派による血で血を洗う戦い(なにスンニ、いーかんげんにシーア!戦争)となる。ペルシャ湾を挟んで弾道ミサイルや巡航ミサイル、野砲やロケット弾が飛び交い、武装ドローンや武装無人機等が乱舞するだろう。パキスタンの核兵器でイランの背後から奇襲攻撃をかますかも。何が起きるかわからない。もうペルシャ湾は各国潜水艦群の芋洗い状態だろう。ちょっとした「間違い」「勘違い」で戦端が開かれるかもしれない。世界の火薬庫中東が「誰も見たことがない炎と怒り」に包まれる。悪夢である。



     先に北朝鮮が発射した新型誘導兵器や短距離弾道ミサイル。今、イラン危機に乗じてならず者国家仲間のイランに高値で売りつけるための販促キャンペーン、ビジネス・ショーだったのかも。北朝鮮発射場にゲンナマ詰め込んだジェラルミンケースを持ったイラン革命防衛隊のバイヤーがいたのでは。北朝鮮製CBRN兵器とのセット販売かも。また、今、不正貿易を巡り米国との対決姿勢を露にする共産中国も、中国製空母キラーミサイルをイランに極秘譲渡するかも。そして、一番最後、利を狙うロシア、控える。今、世界はイラン核危機を軸に最悪の循環をしはじめた感がある。



     今、イラン国内の「超極秘」地下施設群で数千、数万台の最新鋭遠心分離機群が昼夜を問わずウランを高濃縮したり、プルトニウムを加工したり、起爆装置や爆縮レンズ、原子爆弾や自称水爆等をせっせとこしらえているのでは?が、「トランプ・ドクトリン」「ベギン・ドクトリン」のみならず、「アブラハム契約」、イランにも適用される。イスラエルを核兵器で滅ぼそうとすれば、イランが核・放射能で滅びることになる。新しい時代のハマンの末路、新プリム祭り、エステル記の改訂版となるだろう・・・。神の裁きが一旦始まれば、もはや人間の力ではどうすることもできず、その滅亡は徹底を極める。あのソドムやゴモラのように・・・。核兵器を頂点とする人間がこしらえた兵器体系など物の数ではないほどの、圧倒的なパワーが炸裂する。例えば、地震大国イランでアラビアプレートとユーラシアプレートが激突、限界を超え跳ね上がったら。ブシェール原発はたちまち東電事故原発化するだろう。他の核関連施設群も軒並みブラックアウト、メルトダウンで超レベル7の高濃度放射能汚染、大量の放射性物質が偏西風に乗ってイラン全土を覆うことになる。イランには人が住めず、イランは地図から消えることになる。あるいはイスラエル殲滅用のCBRN兵器がヒューマンエラー等でイラン国内で炸裂するかも。神は人間の精神、意識、感情、思考をもご支配されるお方である。何が起きるかわからない。やはり、イラン指導者らはまだ時があるうちに十字架の御前に悔い改め、反ユダヤを捨てイスラエルの生存権を認め、親ユダヤ、愛ユダヤへと改心、回心すべきである。イスラエルはイランにとっても希望である。



     かつてナチス・ドイツの同盟国で今も「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口を学ぶ」とする政治が、「憲法変更さえすればすべてうまく行く」政治的詐術で何が何でも超戦前回帰を目論む、誠に誠に残念極まりない国、日本。今、米中貿易戦争やイラン核危機による景気後退を「リーマンショック級」とし「国民を奈落の底には落とせない」などと称し、毎度のマッチポンプ消費税増税延期を口実に寝耳の水の衆議院解散(レイワはナイワ昭和第二章開幕解散、北方領土カエルカルル詐欺地面師解散、平壌電撃訪問「前提条件なし」会って終わりデオチフィーバー解散、悪夢のルーピー・トラウマ解散、靖国ナチス零和維新解散・・・)をかましての衆参W選挙で野党壊滅、国会制圧、憲法変更、大政翼賛体制、主権在君天皇絶対国家神道、徴兵制「ナチス脳皇軍兵士」、日本核武装、日米安保破棄、在日米軍撤去、反米ならず者国家化、日本イラン北朝鮮反米ならず者国家三国同盟締結、対米リベンジ戦争・百年戦争勝利・・・、目論むのか?悪夢である。「親ユダヤ」を偽装する「反ユダヤ」で、何が何でも聖書の神、創造主なる唯一の神を八百万(やおよろず)の神々の”One of them”に貶め、イエス・キリストを天皇の足下に屈服せしめんとする邪悪。結局、最後まで「反キリスト」でイランとの「伝統的友好関係を一層深める」日本は、イランの地獄の道連れとなるのだろうか?人智を超える惨禍、覚悟せざるを得ないのでは。あの311の惨害、忘れるには早すぎる。カムチャッカ沖、千島海溝、北海道沖、東北沖、茨城・千葉沖、相模湾、三交合点、東海、東南海、南海、沖縄沖、台湾海溝、マニラ海溝・・・、13連動巨大地震M13、巨大津波が襲来したら・・・。悪夢である。日本も偶像礼拝やカルト、偽キリスト教、反ユダヤ、靖国ナチス、無神論、拝金主義、共産主義、アナーキー等、「反キリスト」から一刻も早く離れ、十字架の御前で改心、回心し、「イエスは主!」心で信じ口で告白し、この初めであり終わりである「霊的な救い」をこそ得るべきである。霊の世界で起きることが現実世界に投影される。今、風雲急を告げるイラン核危機をきっかけに、愛する同胞(はらから)日本人が『聖書』を紐解き『福音』に触れ、イエス・キリストと出会い信じ、闇から光へ、十字架にある復活の命の道を見出すことができますように。祈るほかはない。今、聖書預言成就のミラクルランド、イスラエルは日本と日本人にとっても希望である。イスラエルを理解するには『聖書』が必要不可欠だからだ。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。たとえ肉体が滅んでも、主イエスを信ずるものは死んでも生きるのだ。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/05/12

    ・貴メルマガによれば、米国アーカンソー州のホロコースト記念式典で講演されたホロコースト・サバイバー、95歳のウォルフソン氏に対し、反ユダヤ主義団体が「ホロコーストは起こっていないが、起こるべきだ」暴言を吐いたという。“In GOD We Trust!”を国是とし、あのナチス・ドイツと戦いこれを壊滅させたアメリカ合衆国。今、この偉大な友愛の盟主、米国においてさえ、ナチス・ドイツによるユダヤ人ホロコーストの生き証人に対し、「ホロコースト否定論」と「ホロコースト実行宣言」を浴びせかける邪悪が突出する。誠に残念であり、悪夢である。先のピッツバーグやサンディエゴのシナゴーグ襲撃事件に見るがごとく、今、米国内においても「反ユダヤ」、その亡霊が蠢き暗躍しているのだろう。ユダヤ人にとって、やがて北米大陸も安心できる地ではなくなるのかもしれない。かつてユダヤ人脱出の道が次々と閉ざされていった1930年代の欧州。今、米国の門が同様に閉ざされる前に、在米ユダヤ人の皆様が神がユダヤ人にお与えになった「約束の地」イスラエルへと帰還(アリヤー)されますように。祈るほかない。「イスラエルはユダヤ人にとって唯一の祖国であり、イスラエルに帰還するユダヤ人はもろ手を挙げて歓迎する」すでにネタニヤフ首相はそう表明、宣言され、ユダヤ人のイスラエル帰還を喜んで促され、準備されている。



     「諸国民の間からユダヤ人は導き出されイスラエルに帰ってくる。異邦人の地域にユダヤ人はひとりもいなくなる。」以前のセミナーでイスラエルのメシアニック・ジューの指導者、ヨセフ・シュラム師がそう語られていたように、やがて世界中のユダヤ人がイスラエルに帰ってくる。見よ、兄弟たちがともにいる、なんと麗しい光景だろう。ユダヤ国家イスラエル、その地境は聖書が定めるとおり寸分違わず確定されることになる。われら異邦人も、イエス・キリストを信じるかどうか、そしてイスラエル(ユダヤ人)をどのように扱うかどうか、それによって仕分けられることになる。「イエスは主!」心で信じ口で告白、罪(Sin)の赦しと永遠の命を得るのか、それとも「一神教より多神教」「キリスト邪教」「天皇のミイツ」「靖国ナチス」等「反キリスト」で突っ走るのか?71年前に建国(再建)されたイスラエルを「英国等列強がパレスチナの人々を力ずくで追い払い無理やり作った」「歴史の中の大きな汚点」などと断じ詰りイスラエル解体、殲滅に組するのか?それとも、イスラエル建国の報に接し「本当にもう嬉しくて嬉しくて、夢じゃあないかとホッペタをつねったぐらい嬉しかった」「いよいよ神の御業、始まる。思わず身震いした」心から寿ぎ、イスラエルのためにとりなしの祈りをするものになるのか?まさに自分で自分を仕分けることになる。今、はっきりとした霊的決断を。十字架で罪贖い死んで3日目に蘇られたイエス・キリストを「救い主」と信じ、聖書預言成就イスラエルを祈り支え、巨大な恩民ユダヤ人のためにとりなしの祈りをし続ける者でありたい。「アブラハム契約」はひとりひとり、個々人にも適用される。ある方はそれを「金額欄が空白の小切手」にたとえ、またある方は「神の天秤」とたとえられた。ならば、ユダヤ人への無限の祝福をその空欄に書き込もう。天秤の片方の皿にできる限り(All)、のっけよう。それは神を試すものではなく、『聖書』『福音』『イエス・キリスト』『教会』をわれら異邦人に与えてくださった巨大な恩民ユダヤ人への感謝と尊敬の証である。その時、神が神であるが故の、確実に履行される聖なる義務とは。われら異邦人がイスラエル(ユダヤ人)へ捧げた祈りと賜物への報いが、「恵み」としてもたらされる。勿論、「イエス・キリスト」以上の、またそれ以外の「恵み」はありえない。が、目に見えるものだけではなく目には見えないもの、数字には表れないもの、今すぐではなくいつかは分からぬ未来のどこかで「アブラハム契約」の果実を感謝をもって気づき、受け取ることができるだろう。イスラエルは、異邦人にとっても日本人にとっても、「わたし」や「あなた」にとっても、現実の希望である。



     「ホロコーストはなかった」「ナチスの素晴らしさ」「(金融)ユダヤの陰謀」「カザール人説」「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口を学ぶ」「ヒトラーの経済政策は正しかった」「ISはイスラエルが育てた」「米軍の空爆情報をイスラエルがISに漏らしている」・・・。今、日本にも残念ながら「反ユダヤ」、蔓延し跳梁跋扈している。キリスト教プロテスタントの牧師でさえも「福音」を語るその同じ口でイスラエル(ユダヤ人)を呪っている。まるでキリスト教ハマス派、キリスト教ヒズボラ派、キリスト教ナチス派、キリスト教ヒトラー派、キリスト教アラファト派、キリスト教アフマデネジャド派のようだ。「福音」の糖衣を被せた「反ユダヤ」ほど忌まわしいものはない。「反ユダヤ」は「反キリスト」に通じ、悪魔の走狗となることを意味する。あの、イエスを「知らない」3度裏切ったペテロはしかし、復活されたイエス・キリストに「愛します」3度告白し十字架に従われた。イスラエル建国(再建)を「歴史の中の大きな汚点」そうイスラエルを呪っているお方も、反イスラエル・反ユダヤを十字架の御前に悔い改め、聖書預言成就の証であるイスラエルを正しく理解し、イスラエルを愛し支える器へと新生することができますように。今、謹んで心からお祈りいたします。



     今、イラン核危機、ホルムズ海峡&バブエルマンデブ海峡同時封鎖危機、中東大規模テロ危機、カシミールIS国・対中国血の海テロ&インドパキスタン中国核戦争触媒危機、米中対立、対イラン総攻撃危機、北朝鮮崩壊or暴発危機、五畿七道巨大地震・超メルトダウン危機、シーレーン断絶油断危機、第三次世界大戦危機・・・。様々な危機群の総和に向わざるを得ない日本。同盟国米国は勿論、中東唯一の民主国家、ミラクルランド(奇跡の国)イスラエルとの絆を強く、広く、深く、固く結締すべきである。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/05/11

    ・貴メルマガご紹介、独立記念日式典でのエデルスタイン国会議長の演説、「私たちに資源は無いが奴隷から自由への物語がある」。アーメン。まさにそのとおり。天地万物をお創りになられた天の父なる唯一の神と、神がお選びになったユダヤの民の、愛と涙の感動の物語、罪(Sin)が入り込んだ世界の修復と神に背いた人間の回復の物語、それが『聖書』である。やがて異邦人の完成のなるとき、「こうしてイスラエルはみな救われる」。ご再臨される主イエス・キリストを通して、アブラハム、イサク、ヤコブの神と神の選びの民ユダヤ人が迎える「和解の時」。われら異邦人は、その麗しい光景を心から寿ぎ、喜び、お祝いし、ユダヤ人の皆様とともに主に感謝し賛美を捧げることができるだろう。メシアニック・ジューとメシアニック・ジェンタイルがひとつとされ、メシアニック・ニュー・マンとなる。被造物全体が贖われ、罪の頚木が外れ、闇黒の世界から光輝の世界へ、宇宙という胎から光の外宇宙へと生まれ出る。もはや死はなく苦しみも悲しみもない。神とともにある永遠があるだけだ。今、神の物語(His Story)、ハッピィー・エンド、グランドフィナーレへ向け、いよいよ佳境へと入る。



     あの十字架ですべての人間の罪(Sin)を贖い、死んで葬られ、3日目に死から蘇られたイエス・キリスト。われら人間には「イエス・キリスト」という御名以外、救いは与えられてはいない。今、愛する同胞(はらから)日本人が「イエスは主!」心で信じ口で告白し、罪の赦しと永遠の命を得ることができますように。祈るほかはない。イスラエルの神は日本人にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。イスラエルは日本にとっても希望である。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/05/11

    ・貴メルマガによれば、独立記念日の式典でエデルスタイン国会議長が「私たちに資源は無いが奴隷から自由への物語がある」そう演説されたという。まさにそのとおり。そしてなによりも、イスラエルには眠ることもなくまどろむこともなくイスラエルを守られるお方がいる。神の選びは永遠に変わらない。神の民ユダヤ人には、かつて「奴隷の地」から「約束の地」(自由)へと救い出し、今、世界中の「離散の地」から「約束の地」(希望)へと連れ戻される唯一の神、イスラエルの神がおられる。今は戦争とテロ、「反ユダヤ」で苦しみと悲しみの中にあるユダヤの民も、やがて異邦人の完成のなる時、「こうしてイスラエルはみな救われる」のだ。たとえ今、資源は無くても、無から有を産みだす奇跡の頭脳があり、決して笑顔を絶やさぬユーモア、ユダヤ・ジョークがあり、決してへこたれない不撓不屈の精神、ユダヤ魂がある。やがて巨大天然ガス田や大石油床の開発、未知のレアメタル(例.常温超電導物質、飛行石、スーパーダイヤモンド・ダイナモンド?)等が発見されたり、無限無償無尽蔵のスーパーエネルギーが発明されるかもしれない。聖書預言成就の目に見える証、ミラクルランド(奇跡の国)、イスラエル。ユダヤ人だけではなく異邦人の、もう全地球人類の夢と平安、未来と希望も詰まっている。建国(再建)71周年を迎えられたイスラエルの繁栄と平和、これからも祈り続けたい。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。