国際情勢

シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2019/04/05

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|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
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___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(3日)ハマスが停戦の条件を発表
★(4日)行方不明兵士の遺体を回収
★(5日)月面探査機が月周回軌道に
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2019年 4月3日(水)
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*ネタニヤフ首相が明日、モスクワを緊急訪問し、プーチン大統領と会
  談すると発表。首相は月曜にも大統領と電話会談を行った。(H,Y)

*ハマス指導者のハニエは、停戦条件として、イスラエルで収監中の囚
  人の待遇改善などを要求したと発表。電波妨害装置を撤去し、囚人が
  違法に持ち込んでいる携帯電話を使えるようにする等の内容。(P)

*カナダを訪問していたリブリン大統領が、ネハマ夫人の病状悪化を受
  けて緊急帰国。夫人は肺移植を受けたが、病状が悪化した。(P,Y)

*イスラエル総選挙まで1週間となり、演説会などでネタニヤフ首相が
  最後の訴え。ネタニヤフ氏が再選されるのは確実視されているが、左
  派の方が投票意欲が高いため、首相は支援者に投票を呼びかけ。(P)

*ネタニヤフ首相を称賛し、対立候補を中傷する情報を発信する偽アカ
  ウントがあるとの指摘を受け、ツイッター社が258個を閉鎖。(Y)

*イスラエル我が家党のフォレル議員が、特に西欧諸国からのユダヤ人
  移民を推進すべきだと発言。毎年6〜10万人の移民者を得て、今後
  の10〜15年間に、人口1千万人を達成すべきだと主張。(P)

*アルジェリアを20年間支配したブーテフリカ大統領が、6週間に及
  ぶ若者らの抗議デモを受け辞職。軍の参謀長も辞職を勧告した。(P)

*ハマス傘下の組織が、拘束中の4人のイスラエル人の解放を家族に訴
  える歌を公開。「捕虜交換」があるとの報道をハマスは否定。(P)

*離散地で性的虐待を行った犯罪者が、イスラエルに帰還移民して罰を
  免れる例が多いと、被害者支援団体が指摘。改善を要求した。(H)

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2019年 4月4日(木)
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*1982年のレバノン戦争で行方不明となっていたバウメル軍曹の遺
  体が第三国を経由してイスラエルに帰還。昨日午後に遺族に引き渡さ
  れた。首相は極秘で回収作戦を行った諜報機関を称賛した。(P,H,Y)

*西岸地区のナブラス近くのフワラ村付近の交差点で、テロリストがバ
  スの運転手を刺そうとしたが、乗っていた市民に撃たれ死亡。(P,Y)

*最新の議席数予想は、リクード党30、青と白党27、労働党10、
  右派連合7、UTJ党6、クラヌ党、シャス党、新右翼党、メレツ党、
  ゼフト党は各5、イスラエル我が家4。アラブ系は計11。(H)

*米国福音派の有力指導者ムーア師が、過激な反イスラエル発言を繰り
  返すオマル議員とテロ組織の関係を調査するようトランプ大統領に提
  言。「議会にテロ支援者がいる事は座視できない」と発言。(P)

*ガザのハマスとイスラム聖戦が、イスラエルに対する攻撃中止を命じ
  たとの報道。イスラエルと捕虜交換などで合意したと主張。(Y)

*フランス警察が、保育園襲撃を計画していた21歳の男と共犯者を逮
  捕。ユダヤ人学校を襲い4人を殺したテロ犯の後継者と自称。数人の
  子供を殺し、残りを人質にして警察と銃撃戦をする計画だった。(P)

*保守派ユダヤ教指導者と「壁の女」指導者を殺すと脅迫した超正統派
  の少年を起訴へ。犯人は未成年のため、氏名は公開されず。(H)

*ハッカーが病院の診断画像にアクセスして診断を狂わせる恐れがある
  と、大学の研究者らが発表。医療保険詐欺、情報を隠し回復料を請求
  する詐欺、さらには殺人も可能になると警鐘を鳴らしている。(P)

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2019年 4月5日(金)
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*各紙の選挙結果予想によると、青と白党とリクード党は伯仲。しかし、
  中道の青と白党が最大議席数を確保した場合でも、連立政権を組む相
  手が少なく、再びネタニヤフ氏が首相になるのは確実な情勢。(P,Y)

*イスラエルの民間企業が打ち上げた月面探査機ベレシートは、昨日の
  軌道変更に成功し、月を回る軌道に。着陸は4月11日の予定。成功
  すれば、米ロ中に続く4ヶ国目の月着陸となり、民間では初。(P,Y)

*バウメル軍曹の遺体はシリアで発見され、ロシア軍とシリア軍が共同
  で回収したと、プーチン大統領が発表。遺体がシリアにあることが判
  明した後、2年がかりで帰還のための交渉が進んでいた。(P,H,Y)

*バウメル軍曹の遺体は4日の夜、ヘルツェルの丘の軍人墓地に葬られ
  た。リブリン大統領やネタニヤフ首相も葬儀に参列した。(P,H,Y)

*ネタニヤフ首相が昨年に「イランの秘密の核工場」だと指摘した場所
  を、国際原子力機関が調査していると関係者。イランは「隠すものは
  何も無い」と主張。国際原子力機関はコメントせず。(H,P,Y)

*極右政党オツマのベングビル氏が、差別発言などの理由でフェイスブ
  ック社にページを削除されたため、25万シケルの賠償を要求。(Y)

*ベエルシェバで、メノラの浮き彫りがあるランプの破片を発見。第二
  神殿時代のもので、1世紀頃にユダヤ人がいたことが判明。(H,P)

*イスラエルの経済誌が米国で行っているベンチャー企業の会議に、超
  正統派の企業も複数参加。超正統派の人々はハイテク分野においては
  まだ少数派だが、今後は大きな可能性を秘めていると関係者。(P)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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創刊日:1999-12-10  
最終発行日:  
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  • エルサレム・ストーン2019/04/08

    ・貴メルマガによれば、イスラエルの経済誌が米国で行っているベンチャー企業の会議に超正統派の企業が複数参加したという。ハイテク分野においては超正統派の人々はまだ少数派とはいえ、今後は大きな可能性を秘めているという。人口ひとりあたりのベンチャー投資額、技術者・科学者の人数、ノーベル賞受賞者数、特許数など、いずれも世界一を誇るイスラエル。今や国全体がシリコンバレー、中東の「シリコンワディ」。無から有を生じるスタートアップ企業群がひしめき合い、世界の巨額投資が集中、グローバル企業群がこぞってその拠点を置く。このイスラエルのハイテク分野において、今、超正統派の企業が参入する、その意味とは?無限大の、至高の発明者、創造者であるイスラエルの神が、ご自分の民ユダヤ人にお与えになった「律法」を頑なに遵守するユダヤ教超正統派の人々の発想とは?従来の技術やサービスの延長線上にはない、全く異次元の発明品や画期的サービスが生み出されるのでは?期待は膨らむ。勿論、正統派や世俗派のユダヤ人の皆さんが産みだす新技術、新製品、新サービスも、新しい文明を産みだすほどのパワーを秘め、DNA、ナノテクノロジーから宇宙開発に至るまで、イスラエルの頭脳は様々なミラクル(奇跡)を引き起こすことだろう。やがてイスラエルは、石油や天然ガス、レアメタル等の巨大な産出国ともなり、世界中からの帰還移民と合計特殊出生率3を超える自然増でイスラエルの人口はますます増え、イスラエルはソロモン王の時代を遥かに凌駕するほどの隆盛を極めるようになるだろう。試練の先にある霊的回復が起きるとき(「ホサナ、主の御名によってこられる方に祝福あれ!」口々に叫び主イエス・キリストをイスラエルの王として、自分たちのメシアとして受け入れるとき)。もはやこの地上の富とは比べ物にならない、神との和解の中にある凄まじき祝福、恵みの中にユダヤの民は入れられる。そしてキリスト・イエスにあるわれら異邦人も・・・。異邦人の完成のなるとき、「こうしてイスラエルはみな救われる」のだ。「その日」をまだ見ぬうちから信じ感謝し、楽しみにしたい。



     かつてナチス・ドイツの同盟国にして、今も「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口を学ぶ」とする政治が、世界危機の本命イランとの「伝統的友好関係を一層発展させる」「イラン核合意を支持する」などと表明、対イスラエル2枚舌外交、裏切り外交、嫌がらせ外交、イジメ外交を展開するばかりの、誠に誠に残念極まりない国、日本。新元号「零和」に象徴されるごとく、戦争無反省の靖国ナチス路線で、どんなに足してもその和は「0」、永遠の「無」に向かって突っ走るばかりである。今、寝耳に水の「レイワはナイワ解散」で超戦前回帰(国家神道皇国史観天皇絶対大政翼賛体制全体主義的核武装軍事国家)を野望するのではなく、十字架の御前に改心、回心し、「千畝国家・日本」としてイスラエルとの絆を強く固く太く結締すべきである。ゼロはゼロ、何もない、永遠に・・・。が、ゼロの前に「1」を置けば、ゼロが増えるたびに凄まじき量へと増大する。「1」とは三位一体の、唯一の神である。イスラエルは「1」を日本にもたらす鍵となる。イスラエルは現実世界においても、霊的救いにおいても、日本の希望である。イスラエルの神は日本にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/04/06

    ・貴メルマガによれば、米国福音派の有力指導者ムーア師が「議会にテロ支援者がいることは座視できない」と過激な反イスラエル発言を繰り返すオマル議員とテロ組織の関係を調査するようトランプ大統領に提言したという。思えば、かつてあの米国自動車産業界の大物も「反ユダヤ」に毒されていたものだった。あのピッツバーグ、シナゴーグ襲撃事件も記憶に新しい。今も「反ユダヤ」、サタンの霊統、霊脈、米国で跳梁跋扈しているのだろうか?残念だ。これからイスラエル総選挙を経て、イスラエルがガザ地区やイスラエル北部でハマスやヒズボラ、シリア正規軍になりすましたイラン革命防衛隊との本格的な戦い、掃討作戦が展開されるかもしれないとき。いよいよイラン核危機がピークを迎え、イランとの対決が不可逆的、決定的な場面を迎えるとき。米国国家意思の形成要素である米国議会議員に強烈な反イスラエル主義者、邪悪なテロ支援者が仮に潜伏、存在していたとしたら・・・。彼女の反イスラエル発信により、反ユダヤテロが誘発されたり、親イスラエルの米国の世論が分断され、イスラエルへの支援活動が遅疑逡巡、妨害されるようなことがあっては絶対にならない。今、過激な反イスラエル発言を繰り返す米国下院オマル議員の背後、ムーア師ご提言のとおり徹底的に調査すべきだろう。何が出てくるか?



     今、「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」そう宣言し、ならず者国家仲間の北朝鮮と一緒になって核兵器・弾道ミサイル開発に突っ走るイラン。CBRN兵器とゲリラ戦・テロを戦略の柱とし、現状においてはハマスやヒズボラ、イエメンのフーシ派らを支援、用具化し、対イスラエル、対米、対欧州、対サウジアラビア攻撃等に使役しているイラン。そのテロの原資とは?ズバリ、表に出ない闇資金であろう。報道によれば、例えばイラン最高指導者ハメネイは「セタド」という名の個人的ヘッジファンドを所有、その資産は約1000億ドルにも上るという。その他幹部も公金横領したり、複数の鉱山を個人所有したり、経済制裁下の統制経済で物品取引の市場に不当に介入することで巨万の富を築いているともいう。それらが、イラン革命防衛隊の活動資金となり、テロリストらへの援助の原資となっているのではないか。ステルス・テロ資金、その黒い金が米国議会議員にも流れていないのかどうか?反イスラエル、反ユダヤ発言や行動が、イランからの金で買われたものではないのかどうか、徹底調査が必要だ。勿論、世界最大最強の軍事諜報超大国米国は、それらの動きも全部掌握しているはずであり泳がせ捜査で彼女に繫がる在米反イスラエル組織、その全貌解明を狙っているのかもしれない、が・・・。いずれにせよ、危機の本命イランが仮に核兵器(イラン製?北朝鮮製?中国製?ネオナチ製?闇ルート核?)を入手すれば、もう遅疑逡巡することもなく呪いの言葉とともに対イスラエル攻撃に使用するだろう。悪夢である。が、「二度とユダヤ人ホロコーストを起こさせはしない」「イスラエルの敵を赦さない」堅い決意でイスラエルを率いるネタニヤフ首相が、イランによるユダヤ人第二ホロコーストを座して待つわけがない。国際社会が動かなければ、躊躇なく「ベギン・ドクトリン」発動されるだろう。勿論、最終段階での軍事力行使を厭わぬ「トランプ・ドクトリン」も同様に発動されるだろう。何よりイスラエルを見守るお方はまどろむこともなく、眠ることもないお方である。「アブラハム契約」はイランにも厳粛に適用される。やはりイラン指導部は十字架の御前で改心、回心し、反イスラエルから親イスラエルへ、今、新生すべきである。イランが地図から消え、テヘランやマシュハド、イスファハン、カラジ等が地上から消え去ることがないように、手遅れにならないうちに・・・。イスラエルはイランにとっても希望である。



     かつて、ナチス・ドイツの同盟国であり、今も「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口を学ぶ」政治が、何が何でも超戦前回帰(皇国史観国家神道天皇絶対全体主義的核武装軍事国家大政翼賛体制)を目論む誠に誠に残念極まりない国、日本。先に来日したイラン指導者らとにこやかに懇談し、米国が破棄した「イラン核合意」を日本は支持、イランとの「伝統的友好関係を一層発展させる」などと宣明したヘビ総理。同盟国米国がイラン核危機阻止のため必死に続ける抑止メカニズム構築の努力を水泡に帰さしめ、戦争回避措置に大穴を開ける暴挙であり、反米ならず者国家を利する愚行でもある。まさか「アベ総理イラン電撃訪問」でイラン産原油輸入拡大とバーターでの日本製ポンコツ欠陥原発輸出を表明、テヘランでロウハニやハメネイらとにこやかに握手でもするのだろうか?外交的自傷、自死行為である。イランの核(日本製原発事故による放射能汚染、日本製核技術による核兵器開発促進)で、イランによるイスラエル殲滅(第二ユダヤ人ホロコースト)を後押ししようとでもするのだろうか?かつてユダヤ人徹底差別迫害虐殺を知りながらナチス・ドイツと同盟した、あの時と同じように・・・。悪夢である。日本にも「アブラハム契約」、厳粛に適用される。これから「憲法変更さえすればすべてうまく行く」徹底的な政治的詐術、プロパガンダ、「OWミイツ」キャンペーンで、日本国民から「主権」を騙し取ろうとするのだろう。消費税上げる上げないハイ・アンド・ロー、マッチポンプ解散か?北方領土カエルカエル詐欺解散か(実際は実質主権放棄でもう返らない)?「韓国ケシカラン」せごどん解散か?平壌電撃訪問「日本の救世主」自作自演解散か?いずれにせよ寝耳に水の「レーワ解散」で野党壊滅、国会制圧、憲法変更、昭和・第二章開幕だろう。が、昭和のリピートは、その終わりも繰り返し、だ。「反GOD 」「反聖書」「反キリスト」で突っ走る靖国ナチス路線の終点は、再びの、そして最後の廃土であり焦土である。悪夢である。

     はたして、日本のキリスト教界、キリスト者は、日本の破滅を回避すべく米国キリスト教福音派のように日本政治を動かす力になりうるのだろうか?1%の枠の中で内輪もめしたり、政権与党の宗教政党の効用をありがたがったり、「福音」の象牙の塔にこもり2000年前の出来事をただ繰り返すのみなのか?カトリックの殉教者や他人のフンドシ(証)を美談化するだけなのか?仲間ボメ、世襲の個人商店で財団作ったり、自著売りつけ、旅行三昧するだけなのか?「福音」は死んだ歴史ではなく現実の政治、国際政治のど真ん中で今も生きている。「福音」は常に「今」である。

     やがて教会内に神社のお札を置くことや「零和天皇」の写真を掲げることを要求されたり、靖国神社や護国神社への参拝、宮城遥拝、神社の建替えに資金提供を求められたり、お祭りへの協賛・協力を求められるとき。教会の解散や統合を要求されるとき。回答期限付13ヶ条の質問状を送りつけられるとき。新装特高警察やシン憲兵隊、住民警察が教会堂や牧師館に突入してくるとき。「イエス・キリストと天皇、どちらを尊ぶか?」獄中で詰問されるとき。誰がユダやペテロ、弟子たちを、隠れ切支丹を、「転び」を笑えるのだろう?その時、再びキリストにある教団や教派、兄弟姉妹を互いに裏切り合う醜態だけは晒さないでほしい。イスラエルは、日本のキリスト教界にとっても希望である。イスラエルとユダヤ人のこれまでに果たし、これから果たされる偉大な使命を正しく認識し、福音の原初、「はじめの愛」(“To the Jew first!”)に立ち返るとき。日本のキリスト教界の一致と団結を図れるだろう。まもなく日本で初めて開催される第二エルサレム会議運動の集会は大きな契機となるだろう。そして今秋、フランシスコ教皇の日本訪問、この歴史的僥倖をカトリックのみならずプロテスタント教会もともに寿ぎ、ALLキリスト者で日本救霊の大門を開いてほしい、そう願い祈りたい。今、日本に神の憐れみを。祈るほかはない。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ・・・。

  • エルサレム・ストーン2019/04/05

    ・貴メルマガによれば、米国福音派の有力指導者ムーア師が、過激な反イスラエル発言を繰り返すオマル議員とテロ組織の関係を調査するようにトランプ大統領に提言、「議会にテロ支援者がいることは座視できない」、そう発言しているという。今や最強の米国政治の原動力、大票田、圧力団体と成長したキリスト教福音派。米国の中東政策決定においては、イスラエル・ロビーと歩調を合わせ影響力を発揮する。国会図書館で研究者の優れた論文を読むとき、米国政界におけるキリスト教福音派の政治動向、イスラエル支持の動機、草の根の個人から全米規模の組織にいたるまで、その成り立ちや構成、イスラエル・ロビーとの関係等、詳しく学ぶことができる。特に「イスラエルのためのキリスト教徒連合」(CUFI)の影響力の拡大には目を見張るものがある。リクード、福音派、共和党。イスラエルを強固に支え導く米国とイスラエルの政治宗教トリニティ。そのトライアングルの中心には『聖書』がある。「われらの未来は、すべて『聖書』の中にある」あのロナルド・レーガン大統領が喝破されたように、イスラエルこそは聖書預言成就の目に見える証であり、これからも聖書預言が成就する保証であり担保である。また、故ダニエル・イノウエ上院議員が語られていたように「イスラエルはアメリカンドリームの源泉」であり、「米国の国家安全保障の最優先課題」でもある。“In GOD We Trust!”を国是とする米国、これからもイスラエルを強力に支え続ける親ユダヤ国家であり続けて欲しい。イスラエルを支える米国に神のご加護と祝福とがありますように。“GOD Bless the United States of America!”祈らざるを得ない。今、エルサレム・イスラエル首都宣言、駐イスラエル米国大使館エルサレム移設、イラン核合意破棄、ゴラン高原イスラエル領宣言を正々堂々となされた米国トランプ政権。次はユダヤ・サマリヤ地区のイスラエル領宣言であり、ガザ地区のイスラエル領宣言であろう。神がご自分の選びの民、ユダヤ人にお与えになった「約束の地」、やがて寸分違わず確定することになる。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。