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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

2019/02/26

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|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
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___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(24日)エルサレムの黄金門付近で騒乱
★(25日)政治献金で弁護は不適切と指摘
★(26日)英国がヒズボラをテロ組織指定
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2019年 2月24日(日)
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*エルサレムの神殿の丘にある黄金門の区域は、2003年の裁判所の
  命令で封鎖されていたが、パレスチナ人群衆が鉄扉を撤去。パレスチ
  ナ人らは、ユダヤ人が区画を使う計画だと非難していた。(P,Y,H)

*ネタニヤフ首相が極右オツマをユダヤ人の家党と合併させ、政権に加
  える動きを示したことを米国AIPACが非難。首相は反発している
  が、AIPACが来月に開催する会議には参加する予定。(P,Y,H)

*毎週金曜に行われるガザ境界での暴動は先週金曜も数千人が参加。ガ
  ザからの発表では、少年1人が死亡、30人が負傷した。(Y,P,H)

*イスラエルが中央アフリカのルワンダに初の大使館を設置。新任のア
  ダム大使が信任状をルワンダの外相に提出した。大使は「我々には多
  くの共通点がある」と語り、両国の関係強化に期待を示した。(Y,P)

*米トランプ政権は、ヘイリー国連大使の後任に、現在はカナダ駐在大
  使のクラフト氏を選任すると発表。ヘイリー氏に続き女性。(P,H,Y)

*イランがホルムズ海峡付近で大規模な海軍演習。100隻以上の艦船
  が参加し、潜水艦からの巡航ミサイル発射の訓練も行われた。(Y)

*イスラエルとパレスチナ自治区の間の検問を高速化するため、検問所
  の設備を増強する工事が進んでいたが、やっと完成し公開。(P)

*毎年恒例のテルアビブ・マラソンが金曜に開催され、市民ら約4万人
  が参加。外国勢は2500人。参加者数は過去最高を記録。(P,H,Y)

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2019年 2月25日(月)
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*ネタニヤフ首相が裕福であるにもかかわらず、汚職事件の弁護費用に
  政治献金を使用するのは不適切だと監査委員会が指摘。返還を命令し
  た。首相は「裁判における弁護権の侵害」だと主張し反発。(P,H,Y)

*神殿の丘での騒乱容疑で、イスラム教ワクフの責任者2人をイスラエ
  ルが昨日早朝に逮捕。同日釈放されたが、イスラム教は反発。(H,P)

*ネタニヤフ首相は4月の総選挙後にパレスチナ国家を設立する構えだ
  と、ベネット教育相が警告。右翼政党が台頭しない限り、阻止できな
  いと発言。首相は「新党の指導者は大変だね」と応酬した。(H)

*エジプトのシシ大統領が、米国の代表団と会談した際、ユダヤ人がエ
  ジプトに住むなら歓迎すると発言。シナゴグも政府が建設するという。
  イスラエル独立時にユダヤ人はエジプトから追放されている。(P)

*シリアは近年「イスラエルが核廃棄物をゴラン高原に埋めてシリア人
  を危険にさらしている」と主張しているが、国連人権理事会でこれが
  議論されることに。イスラエルは「荒唐無稽な主張」と反発。(P)

*22日に打ち上げられたイスラエルの月探査機ベレシートは月に向か
  う最初の軌道変更に成功。4月11日に月に着陸する予定。(P,H)

*重篤なアレルギーを抑えるエピペンのジェネリック版が米国で承認さ
  れたため、テバ製薬は今年末までに同社製品が米市場の4分の1を占
  めるようになるとの予想を発表。業績が大幅に向上すると期待。(P)

*海軍が先週、北部で大規模な演習。海上での敵の発見、標的の破壊な
  どを訓練。シリアで頻繁に行われている秘密作戦が露見して反撃を受
  けた場合などに備えて、海軍としての対応力を高めるのが狙い。(Y)

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2019年 2月26日(火)
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*イランのザリフ外相が、インスタグラムで突然辞任を発表。理由は不
  明。ザリフ氏は核合意の交渉で主要な役割を果たしていた。(P,H,Y)

*シリアのアサド大統領が、使節団を伴わず単独でイランを訪問し、ハ
  メネイ師や他の高官らと会談。イランはシリアの「勝利」を賞賛し、
  米国のシリア政策を非難した。アサド氏の外遊は珍しい。(P,H,Y)

*英国がヒズボラ全体をテロ組織に指定し非合法化。従来は軍事部門だ
  けをテロ組織とし、政治部門は合法だった。イスラエルのエルダン治
  安相はこの動きを歓迎。「他のEU諸国も続くべき」と発言。(H,P)

*米国のクシュナー上級顧問は中東5ヶ国を訪問中。2年かけて作った
  中東和平案を、4月のイスラエル総選挙後に発表する、とインタビュ
  ーで発言。国境線問題の解決を重視するなどの考えを示した。(P,H)

*ドイツのシュタインマイヤー大統領がイラン革命40周年にイランに
  祝電を送ったことを、ドイツのユダヤ人指導者シャスター氏が非難。
  同大統領はトランプ大統領の就任時には祝電を送らなかった。(P)

*ジュネーブで始まった第40回国連人権理事会で、デンマークとオー
  ストラリアが反イスラエルに偏向した同理事会の姿勢を非難。「全て
  の国を平等に扱わないと、理事会の信用性を損なう」と指摘。(P)

*フランスを訪問中のイラクのサレ大統領が、イラクで戦争犯罪を行っ
  たISメンバーはイラクで裁判にかけると発表。シリアからイラクへ
  護送された13人のフランス人の裁判にフランスは関与しない。(Y)

*第55砲兵部隊が3ヶ月の軍事演習をヨルダン渓谷で開始。シリアと
  の戦争を想定したもの。北部では戦争の危機が迫っている。(P,Y)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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創刊日:1999-12-10  
最終発行日:  
発行周期:火金  
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  • エルサレム・ストーン2019/02/28

    ・貴メルマガによれば、イランがホルムズ海峡付近で大規模な海軍演習を行い、100隻以上の艦船が参加し潜水艦からの巡航ミサイル発射の訓練も行われたという。今後、イラン核危機が本格化し、国連安保理で最後通牒的期限付き対イラン軍事制裁決議がなされた場合。イランは、今回演習に参加した100隻以上の艦船と潜水艦でホルムズ海峡を封鎖するのではないか?イエメンの親イラン過激派も動員、自爆特攻船によるバブ・エル・マンデブ海峡封鎖も同時に強行するのでは?悪夢である。が、いくらイランが軍事的に抗ってみても世界最大最強の軍事諜報超大国米国は、イランの軍事力のみならずイランそのものを壊滅、灰にしてしまうだろうに。「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」そう宣言し「ならず者国家」仲間の北朝鮮と一緒になって核兵器・弾道ミサイル開発に突っ走るイランにも「アブラハム契約」適用される。ロウハニらイラン指導者が呪いの言葉とともに対イスラエル攻撃を命令するとき、テヘランとマシュハドが地上から消え去る、イランが地図から消えることになるだろう。人間のこしらえた武器弾薬などものの数ではない、人智の及ばぬ凄まじき災いがイランに下るだろう。悪夢である。イラン指導者らは聖書(エステル記)をよく読み、ユダヤ人抹殺を目論みモルデカイを吊るそうとした柱に自分が吊るされた、あのペルシャ・ハマンの末路をよく学ぶべきだ。十字架の御前に悔い改め、「反イスラエル(反ユダヤ)」から改心、回心し、「親イスラエル(親ユダヤ)」「愛イスラエル(愛ユダヤ)」へと新生すべきである。手遅れにならないうちに・・・。イスラエルはイランにとっても希望である。



     今、鳴り物入りで始まった第2回米朝首脳会談。結果は?ヘラヘラ、ニコニコ、ニタニタ始まりの、ブンむくれ、交渉決裂、「スマイル0(ゼロ)円ショー」「ノーマネーでフィニッシュです」あっけない終わりだった。ノーベル平和賞&大統領再選狙いのトランプ大統領が、北朝鮮独裁者のチープなウソに騙されることなく安易な妥協をせず本当によかった。途中から会談に加わったボルトン補佐官、その存在が大きかったのでは。ハノイ会談直前、仮にボルトン補佐官が予定通り韓国を訪問していたら。はたして韓国で何をいわれ、何をされていたか?ボルトン補佐官がハノイに行けなかったら、米朝首脳会談も別の展開を見せていたかもしれない。いずれにせよ、北朝鮮独裁者は平壌の地下豪華宮殿、その穴蔵から這い出て来て遥遥の長い旅を経てベトナム・ハノイにまでやってきて、結局得るもの何もなく、ただただ世界に馬鹿面(づら)さらして終わりだった。今頃、ぶち切れて側近らに八つ当たりをしたり、灰皿をTV画面のトランプ大統領めがけて投げつけたり、喜び組や満プク組、お笑いチームとランチキ騒ぎでヤケ酒あおり、高級酒を空にしてベロンベロンに酔っ払いヘベレケになっているのかも。今般、米国との合意に至らず席を蹴ったこと、北朝鮮独裁者は後悔することになるだろう。勿論、ハナから核兵器を放棄するつもりなどさらさらなく、要らなくなった核施設の爆破ショーで制裁解除をしてもらえると踏んだのだろう。が、世界最大最強の軍事諜報超大国米国を騙すことなどできない、決して・・・。今後、何回、米朝首脳会談が開催されても、北朝鮮が核兵器を手放さない限り穴蔵から引き出され市中引き廻しされるだけ、同じ結果を繰り返すだけだ。北朝鮮独裁者に残されているのは、核兵器を放棄してリビアのカダフィ大佐のように群集に殴り殺される道か、核査察拒否で多国籍軍の総攻撃を招き吊るされたサダム・フセインの道か、その選択しかないだろう。どっちにしても「死」あるのみである。これまで元カノや叔父さん、異母兄、側近、多くの北朝鮮の人々、韓国軍兵士、大韓航空機乗員乗客、拉致被害者らに強いてきた「死」と今度は自分が向き合わざるを得なくなる。今、北朝鮮独裁者も十字架の御前に悔い改め、特殊なスタイルのヘアーを全部剃り落とし、神と人との前で赦しを乞うべきだ。十字架で赦されない罪はない。もう意地を張るのをやめ、素直になろう。独裁者辞任、北朝鮮の人々を独裁体制の呪縛から解放し、自由にしてほしい。核兵器も弾道ミサイルも、生物化学兵器も、そんなぶっそうなものは全部破棄・廃絶し、北朝鮮による日本人拉致被害者を全員日本で待つ家族の元へ返し、トランプ大統領に詫びを入れ米国に助けを求めるべきだ。ならず者国家仲間イランの核開発に関する極秘情報(イラン国内外にある核関連施設の正確な座標・詳細な見取図・所在場所リスト・連絡先、イラン核開発従事者全氏名メルアド掲載名簿、イラン核開発資金秘密銀行口座・IDPW・残高、イラン核開発資金提供者名簿、イラン核開発進捗状況・タイムスケジュール・・・)、反米テロリスト極秘情報(北朝鮮製武器弾薬お得意様名簿、核テロ組織の国別協力者名簿・・・)、シリアにおける北朝鮮将校団活動記録(中東における北朝鮮秘密拠点のリスト、北朝鮮製化学兵器等のシリアにおける保管場所、化学戦現地指導の実態、知りうる限りのシリア領内のイラン革命防衛隊軍事拠点、ゴラン高原地下等テロトンネル群の詳細、対イスラエル攻撃作戦計画・・・)、日本や韓国における北朝鮮工作機関の全貌(全工作員連絡表一覧、土台人・内応者・協力者名簿、マスコミ等へのプロパガンダ工作の実態・・・)等、全ての情報を米国やイスラエルに自主的に提供してほしい。そして、ニューヨーク国連総会議場にて、ボーズ頭で土下座して赦しを乞う。涙を流して謝罪する元北朝鮮独裁者を、あるいは赦してあげてもいいのではないか、そんな意見も現れるかもしれない(でも、やっぱり無理かも)。自らの罪科への処罰が終わった後、まだ余生があるのならこれまで殺してきた人々の墓守として終生過ごすほかはないだろう。が・・・。



     今、米朝首脳会談は決裂して終わった。米国の本当の怖さ、具体的に示され思い知ったのでは。元の穴倉に逃げ帰る北朝鮮独裁者、ニッチもサッチも行かぬ閉塞状況を突破するため、従来どおり「反日民族同士」韓国懐柔、無血占領、併呑を狙うとともに、毎度の「北朝鮮による日本人拉致被害者調査再開」で日本を揺さぶり日本側内応者と結びアビ総理平壌電撃訪問画策、巨額資金ゲットを狙ってくるのでは?対米では「トランプ後」に照準を合わせ、時間稼ぎをするだけだろう。が、その間も、北朝鮮の人々、ドンドン飢えて死ぬ。すべては北朝鮮独裁者のせいである。今、日本も北朝鮮の邪悪な野望を喝破し、やれ「日本民族の独立」だの「アメリカの言いなりになるな」だの「一神教より多神教」だのと日本人の民族意識に訴えかけ、怒鳴り散らすパフォーマンスやお涙頂戴の三文芝居を演ずる「自称・熱い愛国者」や曲学阿世のつわものども(コメンテーター、タレント、有識者ら)、間諜御用学者軍団に騙されることなく、同盟国米国をこそ全力で支えるべきである。世界危機の本命イランに色目を使ったり、プーチン大統領に忖度おもねっている場合ではない。今、中東唯一の民主国家にして、テロとの戦いを勇敢に戦い続けるイスラエルから、日本は謙虚に学び、強く広く深く固く絆を結ぶべきだ。聖書預言成就のミラクルランド、イスラエルは日本にとっても希望である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/02/27

    ・貴メルマガによれば、シリアのアサド大統領が単独でイランを電撃訪問し、ハメネイらイラン高官と会談、イランはシリアの「勝利」を賞賛し、米国のシリア政策を非難したという。アサド大統領のイラン訪問の目的とは?シリアからの米軍撤退後、クルド人勢力をシリアとイランでどう始末、殲滅するのか、その算段でもしに行ったのだろうか?北朝鮮、イラン、シリア、「反米ならず者国家」の団結確認か?それともシリア正規軍になりすましているイラン革命防衛隊にアサド大統領自ら入隊志願にでも行ったのだろうか?いずれにせよ、ろくでもない目的だろう。今、米軍は完全撤退の当初方針を変更し、若干の部隊をシリアに残すという。わずかでも米軍の存在、プレゼンス、それ自体が重要なのだ。米軍がいる限り、化学兵器等CBRN兵器をおおっぴらに使うわけには行かないだろう。また、イラン核身防衛隊の好き勝手をけん制もでき、クルド人の米国への逆恨みをある程度は回避できるだろう。イスラエル、ネタニヤフ首相の忠告、アドバイスをトランプ大統領が受け入れたのではないか?シリア・アサド大統領、今、世界危機の本命イランを訪問するのではなく、イスラエルをこそ訪問し、米国トランプ大統領を見習いネタニヤフ首相のアドバイスを仰ぎ、イスラエルに協力を求めるべきだろう。十字架の御前に「反イスラエル」「反ユダヤ」を悔い改め、「親イスラエル」「親ユダヤ」、「愛イスラエル」「愛ユダヤ」へと回心、新生すべきである。このまま「荒塚」への道を突っ走り、手遅れにならないうちに。イスラエルはシリアにとっても希望である。



     そして今、ベトナム・ハノイで始まった第2回米朝首脳会談。「とてつもなく素晴らしい会談」その結果、世界に宣せられる「2.28ハノイ宣言」の内容とは?同時に約されるであろう米朝極秘協定(2.28裏米朝密約)その内容とは(ならず者国家仲間のイランに関する情報提供もありか?イランを裏切り制裁緩和ゲットか?イランの核施設の所在地座標リスト、イラン核開発進捗状況・タイムスケジュール、核開発従事者名簿の提供等するかも)?今、巷間囁かれている各メディア御登場のおレキレキ、コメンテーター、学者らの解説どおり実質上の「朝鮮戦争終戦宣言」、それだけでも十分にインパクトがある。特に日本にとっては思惑外れっぱなしの上に、さらに覆いかぶさる「トランプショック」であろう。大体、第2回米朝会談が行われるまでの間に、なぜアベ総理は訪米しトランプ大統領と直に会って目を見て話をし、日本の立場(北朝鮮核兵器&弾道ミサイル残置容認絶対反対、北朝鮮による日本人拉致被害者救出、米韓同盟破棄・韓国放棄反対、在韓米軍撤退反対・・・)強く主張しなかったのか?靖国ナチス路線を突っ走るうなじの硬さに加え、なんでも電話で済まそうとする安直な考えが、今、同盟国米国の日本の頭越し外交となっているのだ。あのKGB出身プーチン大統領には25回も会って媚びへつらっている様とは大違いだ。が、プーチン大統領にいくらヘーコラしても北方領土は返らずじまい(最大面積択捉・国後両島は主権喪失、歯舞・色丹両島さえももどらない。これのいったいどこが「愛国者」?)。日露平和条約もパーの惨状である。それでいて肝心要の同盟国米国トランプ大統領には電話で済ます傲慢さ。まるっきりトンチンカンな日本外交の大愚行である。あの永遠の不名誉・歴史的大失態、宣戦布告1時間遅刻真珠湾騙し討ちや対日参戦を決めていたソ連スターリンに英米との講和を依頼した愚と何も変わっていない有様である。日本を滅ぼす裏切省、ゾルゲ政権、この進歩も何もない惨状。結局、いつまでも偶像カルト偽キリスト教を盲信、コジキ・ファンダメンタリズムに基づく「シン・ミイツ」をありがたがっていれば、情報も偏り、分析、判断はゆがみ、的外れなものになるだけである。性根のひん曲がった戦争無反省の靖国ナチス路線は、やがて強烈なる「反キリスト」「反ユダヤ」の主張(人物)を生み、アレンジした「教育勅語」とヒトラー著「わが闘争」で洗脳した「ナチス脳の皇軍兵士」で対米リベンジ戦争、第二次太平洋戦争を仕掛けるかもしれない。悪夢である。「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口を学ぶ」日本に、世界は「ルーズベルトの正しい動機」「ハリー・トルーマンの正しい動機」「チャーチルの正しい動機」「スターリンの正しい動機」「カーチス・ルメイの手口」「イワン・コワレンコの手口」で激しく厳しく臨むだろう。日本もまだ時があるうちに十字架の御前に悔い改め、靖国ナチス路線をキッパリと放棄し、世のはじめから世の終わりに至るまで、一貫した預言体系でもある『聖書』に国家国民の価値基準を置き、「イエスは主!」心で信じ口で告白する国家的民族的悔い改め、信仰告白で生ける真の唯一の神と和解すべきである。イスラエルの神は日本人にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。聖書預言成就のミラクルランド(奇跡の国)イスラエルは、日本にとっても希望である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

  • エルサレム・ストーン2019/02/26

    ・貴メルマガによれば、エジプトのシシ大統領が米国代表団と会談した際、ユダヤ人がエジプトに住むのなら歓迎すると発言、シナゴグもエジプト政府が建設するとのこと。シシ大統領は、再びエジプトに十の災いをもたらそうとしているのだろうか?エジプトがなすべきはユダヤ人をもう一度エジプトで奴隷にしようとすることではなく、エレツ・イスラエル(イスラエルの地)に寄留するアラブ人(ガザ地区のアラブ人とヨルダン川西岸地区のアラブ人、そしてイスラエル国内のアラブ人)を受け入れることである。エジプトの、シナイ半島ではなくナイル川の向こう岸、できればリビアとの国境付近にでも「シン・パレスチナ国」を建国、移住させるべきだろう。邪悪なテロを執拗にし続けるハマスらの国が隣国になることで、エジプトはイスラエルの苦しみと悲しみを受肉するだろう。いずれにせよ、アブラハム、イサク、ヤコブの神がご自分の民ユダヤ人に与えられた「約束の地」、その地境は聖書に定められているとおり寸分違わず確定される。やがて世界中のユダヤ人が帰還(アリヤー)を果たし、イスラエルはますます発展し、繁栄し、隆盛を極めることだろう。イスラエルの平和と祝福、心から祈りたい。イスラエルはエジプトにとっても希望である。



     かつて「ユダヤ人絶滅」を標榜、実行していたナチスドイツの同盟国だった日本。今も「イスラエル殲滅」を憲章に掲げ、邪悪なテロをし続けるガザ地区のアラブ人(ハマス)やヨルダン川西岸地区のアラブ人(ファタハ)を「イスラエルの良き隣人」とし、テロに流用されるかも知れぬ巨額支援をなし、あくまでも「二国家共存」を傲慢、漫然とイスラエルに押し付けるばかりの日本政府である。「エルサレムはイスラエルの首都」正々堂々宣言した米国トランプ政権を非難する国連決議に二度までも賛成票を投じ、トランプ大統領の顔に泥を塗り、同盟国米国をあからさまに裏切ったものだった。直後、イスラエルを訪問したコーノ外相は、毎度の「平和と繁栄の回廊」だの「四つの原則」だのと御託を並べるだけで、ガザ地区の非武装化、「イスラエルの生存権」確認、テロ阻止等につき、ハマスやファタハに強く求めるまでもなく、ただただイスラエル非難の火に油を注ぐだけだった。エルサレムへの米国大使館移設直前、GWの休日に夫婦揃ってイスラエルまで押しかけたアベ総理は、なんとネタニヤフ首相本人に向かって「イラン核合意支持」だの「日本大使館、エルサレム移設せず」「西岸地区への入植反対」だのと言い放ったものだった。まるで他人の家に来て米びつに砂を撒くがごとくの狼藉、侮辱である。そして、今度は世界危機の本命、「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」そう宣言し「ならず者国家」仲間の北朝鮮と一緒になって核兵器・弾道ミサイル開発に突っ走るイランの要人と、東京でにこやかに握手、「日本とイランとの友好関係」を「確認」してもいる。あぁ、なんという日本の対イスラエル背信外交、二枚舌外交、嫌がらせ外交、イジメ外交・・・。この不誠実、傲慢、ウソ、ゲス外交が、今、世界の対日背信外交、排除外交、裏切外交を招いている。「アブラハム契約」その厳粛なる適用、思い知る。



     今、報道によれば、ロシアのラブロフ外相がアベ総理の外交姿勢を厳しく批判しているという。「ハイ、あげます北方領土!」1956年日ソ共同宣言を基礎に日露平和条約締結に前のめりになっていたアビ総理。わが国固有の領土北方四島の、最大面積択捉・国後両島の主権と領土はもう放棄したも同然であり、歯舞・色丹両島の主権さえをも危うくしたアブ総理である。が、結局、ロシアに譲歩しただけで日本側は何も得る物がなかったどころか失うものばかり。63年間の先人の努力を全部水泡に帰す取り返しのつかぬ大愚行、歴史的大失態、外交大敗北で終わってしまった。これのいったいどこが「愛国者」だというのか?アベ総理は25回にも及ぶプーチン大統領との密談・密約の全内容の詳細すべてを日本国の主権者たる日本国民に、国権の最高機関である国会に明らかにすべきである。あの旅順二百三高地の、東鶏冠山北保塁の、占守島死守士魂部隊の、シベリア抑留者の、三船殉難事件犠牲者の、尊い御霊の前に自らがしでかした裏切りを詫びるべきである。KGB出身プーチン大統領相手に日本流ひとたらし、騙しは一切通用しない。今頃になって邪悪な仲介者(?)相手に「おまえのせいでとんでもないことになった」「だましやがって」「うしろから刺しやがって」そんな旨をいくら罵ってももう後の祭りである。一刻も早く真実を明らかにし、退陣し、その責任を取るべきだ。いまならまだ、日本政府・外務省があずかり知らぬ所でアベ総理が個人的にプーチン大統領との間で勝手に約束したことであって日本政府の立場は何も変わらない「わが国固有の領土北方領土四島返還」、その原理原則に戻れるかもしれないからだ。6月のプーチン大統領来日前に、5月のトランプ大統領訪日前に、できれば「平成」とともにアベ総理退陣、新しい政治体制で対米、対露外交を立て直すべきである。例えば、明日に迫った第2回米朝首脳会談で、「朝鮮戦争終結」「米朝相互不可侵」「米朝国交樹立」「在韓米軍撤退」「米韓同盟破棄」等の共同宣言がなされた場合。日本向けの核ミサイルは残置されたまま、北朝鮮による日本人拉致被害者は一人も帰らぬままで米朝新時代突入となり、日本は置いてきぼりである。あの米中国交樹立以上の、ニクソンショック以上の「トランプショック」が日本を直撃するだろう。日本外交、完全敗北、確定する。「朝鮮半島情勢、複雑怪奇なり」とでもいって内閣総辞職するか、前のように体調不良でやめるか、いずれにせよ戦争無反省の靖国ナチス内閣、早く終わりにしてほしい。



     今、激動のアジア情勢、世界情勢の中、日本が外交の軸足を置くべきは同盟国米国であり、中東唯一の民主国家、中東の安定要因、イスラエルである。日本もまだ時があるうちに十字架の御前で悔い改め、偶像・カルト・偽キリスト教を排し、「反聖書」「反GOD」「反キリスト」から改心、回心するべきだ。イスラエルの神は日本人にとっても唯一の神であり、イエス・キリストは日本人にとっても唯一の救い主である。聖書預言が成就し、これからも成就し続けるミラクルランド(奇跡の国)イスラエルは、日本にとっても希望である。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ・・・。