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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

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創刊日:1999-12-10  
最終発行日:2018-08-14  
発行周期:火金  
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  • エルサレム・ストーン2018-08-14 13:03:59

    ・貴メルマガによれば、エルサレム旧市街近くの発掘現場から約2千年前の黄金の耳飾り、角のある動物が彫られ大きな目と口を持つものが発見されたという。過去の記憶が過去の遺物とともによみがえる。これからも、様々な貴重で意義深い歴史的遺物が発掘されるだろう。ダビデの竪琴、ソロモンの秘宝、失われたアーク(契約の箱)、キリストの衣、ペテロの網、パウロのペン・・・。期待が膨らむ。エレツ・イスラエル、「約束の地」から次々にわれらの目の前に現れてくる遺物は、『聖書』が誤りなき神の言葉であることを立証、補強する証拠となろう。



     あの時、十字架から降ろされたキリスト・イエスの御身体を包んだ亜麻布(聖骸布)。先日、購入し拝見したDVD『聖骸布 あなたはどなたですか?』(ドン・ボスコ社)。コンプリ神父が熱意をもってこの壮大な歴史ミステリーに挑まれ、博識と鋭い洞察で真相を追求しておられるお姿に感服した。キリスト・イエスが死から復活され、墓の中に平らになって残されていたこの亜麻布を、いったい誰が持出し、どこに保管していたのか。それがなぜトルコに渡り、どのようにフランスに渡っていったのか?謎である。一番はじめにこの亜麻布を手にした人物とは?頭をくるんでいた布きれの行方とは?東方三博士の贈り物(中身はないとしてもそれを入れていた容器)の行方とは?同じ所にあったのか、それとも?謎を探求するうちに、ユダヤ人として過ごされた神の御子キリスト・イエスのご生涯を自然と辿ることになるだろう。それは、イエス・キリストとの出会いの旅となる。そして、そのゴールは既に聖骸布にポジ(ネガではない)としてはっきり残されている。



     今、ようやく思い出した。どこかで見た気がしたそのお顔。以前、横浜で開かれた展示会『杉原千畝と命のビザ シベリアを越えて』。そこで見た一枚の写真。あのアウシュビッツ・ビルケナウ絶滅収容所の独房のコンクリート壁に彫り込まれていた、そのお顔である。その独房の壁の色と、時を経て変色している亜麻布の色までもがそっくりだった。胸には命を象徴するハートが彫り込まれていた。あの死が充満していた殺人工場のど真ん中で、イエス・キリストは、明日殺されるかもしれない独房にいたユダヤ人に、ご自身の姿を現しておられたのではないか。アドルフ・ヒトラーが政権を奪取し、ナチス・ドイツによるポーランド侵攻、ユダヤ人大量虐殺が始まる直前、1931年2月22日、ホロコーストの悲惨な現場となるポーランドの、一人のシスターにご自身の姿を現されたように・・・。独房のユダヤ人は、どのようなメッセージを受け取ったのだろう?



     やがて、われら一人一人が顔と顔を合わせて【主】を知るようになる。異邦人の完成のなるとき、「こうしてイスラエルは皆救われる」アーメン。福音の奥義成就するとき、【主】は再びオリーブ山にわれらの目に見えるお姿で来て下さる(あるいは携挙の恵み、空中で)。「その日」を楽しみに、十字架の約束の言葉を握り、イスラエルとユダヤ人のために祈り、支えて参りたい。一庶民にできることは、ほんのわずかかもしれない。が、【主】はやもめの2レプタに目を置いて下さるお方である。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

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  • エルサレム・ストーン2018-08-14 06:41:59

    ・貴メルマガによれば、エルサレムのハダサ病院でイスラエル企業が開発した新型人工関節による膝の手術が成功、骨を成長させ一体化する機能を持つサンゴを使った新素材が.使用され、すでに臨床試験が進んでいるという。無から有を生み出す奇跡の頭脳は、医理工科学の分野でも最大限にフル回転する。人間の痛みと苦しみを解く最先端、最新鋭の前線で、イスラエルのご活躍とご成功、ますます期待し願い祈りたい。昔訪れたハダサ病院。病院のお働きを紹介する映像も拝見し、広く世界で貢献され医療分野における「ティクン・オラム」(世界の修復)を体現するハダサの医療スタッフの姿を知ることができた。病院内には、ユダヤ12部族を描いた画家シャガールの美しいステンドガラスもあった。12枚のステンドガラスを通した12の光が一つとなってシナゴーグに降り注ぐ。その空間全体が聖書預言成就の顕現、奇跡の現場となっている。「ヒネマトーブ」(詩篇133)の歌が聞こえてくるようだった。



     70年間に建国されたイスラエル。それは「英国等列強がパレスチナ人を追い出して無理矢理作った」「胸が痛み憤りと怒りを禁じ得ない」「歴史の中の大きな汚点」などでは断じてない。2000年のディアスポラ(離散)の果てに、異端審問、ポグロム、ホロコーストの惨害を経て、バルフォア宣言やサンレモ会議、国連決議を踏まえ、正統に、正式に、正当に、神の摂理に従って再建されたのである。ユダヤ国家イスラエルは、聖書預言成就の目に見える証であり、これからも聖書預言が成就する保証であり担保である。われら異邦人は、神がご自分が選び契約を結ばれ今も愛してやまないユダヤの民が、神がアブラハム、イサク、ヤコブの子孫(ユダヤ人)にお与えになった「約束の地」エレツ・イスラエルに建国したイスラエルを通して、神のご意志とお働きを知ることができるだろう。イスラエルはユダヤ人のみならずわれら異邦人にとっても希望(ハティクバ)である。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。



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  • エルサレム・ストーン2018-08-12 22:16:37

    ・貴メルマガによれば、クウェート航空がイスラエル人乗客を排除したことで損害賠償訴訟に敗訴、国籍による差別的扱いは違法だとして各国から指導を受け、同航空は西欧諸国間のフライトを廃止するもようとのこと。今なお世界を彷徨う「反ユダヤ」。その根深さ、しぶとさに暗然たる思いになる。これまでの人類歴史の中で、ただ「ユダヤ人である」それだけの理由で徹底差別され、迫害され、大量虐殺され、民族抹殺をも狙われてきた神の選びの民ユダヤ人。あの真剣な狂気『わが闘争』を喚き散らし、徹底した「反ユダヤ」を喧伝、吹聴、大嘘と恐怖でマインドコントロールしたドイツ国民から熱狂的支持を取り付け政権の座に就き、「全権委任」されたアドルフ・ヒトラー。「ニュルンベルク法」はじめ反ユダヤ法制度を構築し、ユダヤ人を商店からも住宅街からも、都市からも学校からも、公園からもプールからも追い出し、ゲットーに押し込め、強制収容所へ移送し、ついには「バンゼー会議」で「ユダヤ人問題の最終的解決」(全ユダヤ民族抹殺)を決議、アウシュビッツ・ビルケナウ、マイダネク、ヘウムノ、ベウジェツ、トレブリンカ、ソビブル絶滅収容所(殺人工場)群のチクロンBガス室で、一酸化炭素ガストラックで、1500度クレマトリウム(焼却炉)で、絞首刑台で、「死の壁」銃殺で、餓死室で、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレ解剖台で、ユダヤ人を殺しまくった。このドイツ国民の、ヒトラー心酔・帰依、ナチス礼賛・賛美、ユダヤ人ホロコースト実行・加担、決して消えることのない恥であり、永遠の不名誉である。



     本日、いま話題の映画『ヒトラーを欺いた黄色い星』を鑑賞した。あのヒトラーとナチスの本拠地、反ユダヤのど真ん中ベルリンで、知恵と勇気であの狂気の時代を生き抜いたユダヤ人、4人の実話。本人の証言と記録映像、再現ドラマで、当時の緊迫感が伝わってきた。もし、アンネさんがゲシュタポに捕らえられることなく生き延びていたら。どのような証言をされただろう?ハンナさんが親切な「誰か」に匿われ生き延びていたら?「諸国民の正義の人」で顕彰されているドイツ人、601人(2017年1月1日現在)。1939年チェコ併合後のナチス・ドイツ第三帝国の人口8690万人中、たったの601人である。映画の中の4人は、このわずか0.00069%の僥倖に恵まれた人たちだったといえる。ドイツ人の中にも、ユダヤ人を助ける勇気ある親切な人はいた。ちなみに「諸国民の正義の人」とされている日本人は杉原千畝さん、ただお一人である。人口比では0.000001%、同盟国だったナチス・ドイツ未満、もう極小である。以前、横浜で開催された『杉原千畝と命のビザ シベリアを越えて』展示会。あるドイツ軍兵士の襟章が展示されていた。自らの命を投げ出し、杉原千畝さんの奥様、杉原幸子さんを戦闘から助けたドイツ兵の形見だった。それはあの人狼部隊ナチス・ドイツ親衛隊SSルーン文字ではなく、武装SS髑髏マークでもなく、ドイツ空軍の襟章だった。ドイツ軍人の中にも立派な人はいたのだ。結局、最後はひとりひとり、個々人の、決断、覚悟ということだろう。



     クェートでも、中東、欧州でも、日本でも、もう世界中で「反ユダヤ」、ますます猛り狂うだろう。自らの時が短いことを知り、「反ユダヤ」の張本、悪魔がのたうちまわっているからである。が、その中にあって、十字架の愛をもって常にイスラエルの側に立ち、ユダヤ人を愛し支える者でありたい。われら異邦人に天地万物の創り主、活ける真の唯一の神、天の父なる神の御存在を知らしめ、『聖書』を正確に伝え、ユダヤ人の王、メシアとして来られた初臨のキリスト・イエスに躓くことでわれら異邦人を『神の救いのご計画』に招き入れてくださり、教会の礎を築き、『福音』を宣べ伝えてくださった、巨大な恩民ユダヤ人。これからの終末時代において、イエス・キリストの御再臨に決定的に重要な役割を果たしてくださる偉大な選民ユダヤ人。今、ユダヤの民が担われてきた、そしてこれからも担われる重く貴い使命に尊敬と感謝を捧げつつ、「親ユダヤ」「愛ユダヤ」を実践し、イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を、心から祈ってまいりたい。

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  • エルサレム・ストーン2018-08-11 00:49:03

    ・貴メルマガによれば、ホロコースト生存者でノーベル文学賞受賞者ウィーゼル氏の生家、ルーマニア東部にある記念館に酷い落書きがあり、警察が犯人を捜査しているとのこと。ナチス・ドイツによるユダヤ人ホロコーストで、ルーマニアでは約40,000人のユダヤ人が犠牲になっている。欧州に彷徨う「反ユダヤ」の亡霊。その根は深く、しぶとい。

     が、『アブラハム契約』による600万ユダヤ人の命の報いは、未だ留保されている。ユダヤ人の血が沁み込んでいる欧州に住む人々が心の中から「反ユダヤ」を駆逐し、親ユダヤ、愛ユダヤへと回心、新生しますように。祈るほかない。また奴ら(ナチス、突撃隊、矢十字党、親衛隊、ヒトラーユーゲント・・・)がハーケンクロイツの旗を掲げ、ホルスト・ヴィッセル・リートを歌いつつ、松明を掲げ地獄への大行進をすることがないように、手遅れにならないうちに・・・。



     かつて『万歳、ヒットラーユーゲント』を嬉々として歌いつつ、ユダヤ人を徹底迫害、差別、虐殺していたナチス・ドイツと文化協定、防共協定、軍事同盟を結び、敗戦後はロッド空港でユダヤ人無差別大量虐殺事件を犯した日本赤軍を生み、今も「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口を学ぶ」などとする政治が、何が何でも憲法変更からナチス・ドイツと同盟していた頃の国体・政体(皇国史観・国家神道に基づく天皇絶対大政翼賛体制・全体主義的(核武装)軍事国家)を野望し、あのユダヤ人ホロコーストの思想的元凶、アドルフ・ヒトラー著『わが闘争』をなんと学校教育教材に指定容認する閣議決定をなし、今もナチスと変わらぬ『ユダヤ陰謀説』を喧伝吹聴する反ユダヤ・プロパガンディストらが何らの規制を受けることもなく跳梁跋扈し、アイドル歌手がユダヤ人の血にまみれたナチスSS親衛隊軍装衣装を身に纏い、サッカー応援チームがナチス親衛隊SSルーン文字風応援旗を掲げ、某有名IT企業家がヒトラー肖像画Tシャツ姿でTV画面に登場し、某有名秘密結社幹部にして有名外科医が「ホロコーストはなかった」「ナチスの偉大さ」などと暴言を吐き、ハーケンクロイツの旗を掲げるデモ隊を警察が護衛するような、誠に誠に残念極まりない国、日本。日本でもユダヤ人ホロコーストの重い教訓を次世代に継承し続けなければならない。「ユダヤ禍」を喧伝され殺されたユダヤ人の、その姿に「黄禍論」を喧伝され差別された日本人の姿が重なる。ユダヤ人と日本人、運命共同体である。次にわれら日本人が「死の門」をくぐらされることがないように、ユダヤ人ホロコーストをしっかり学び「ハショア、レオラム、ローオッド!」(二度とホロコーストを起こしてはならない)その決意を常にヴァージョンアップしてゆかなければならないのだ。

     先日送られてきた『ホロコースト教育資料センター』7月号。あのナチス・ドイツの首都ベルリンで、ユダヤ人の母娘を助けた一人の日本人(根沢二郎氏)が紹介されていた。杉原千畝さんや樋口季一郎さんだけではない、あの時代、自らの命の危険を顧みずユダヤ人を助けた日本人がおられた事実。とても励まされた。日本でもしぶとく根深い「反ユダヤ」、その嵐、猛るとも、イスラエル(ユダヤ人)のためにとりなしの祈りをし続け、自分ができる「何か」を探し実戦して生きたい、そう願わされる。神が愛してやまないイスラエル、日本にとっても「わたし」にとっても希望である。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を、心から祈りつつ。

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  • エルサレム・ストーン2018-08-10 23:18:51

    ・貴メルマガによれば、警備中のイスラエル国防軍兵士がガザ地区から狙撃され、イスラエル国防軍が戦車で反撃、狙撃テロリスト2人を無害化し、「我々はいかなる攻撃にも反撃する」との決意を表明したという。今般I.D.F.から反撃を受けたこの2名の狙撃テロリスト。先にガザ境界フェンス付近でイスラエル国防軍兵士を狙撃し殺傷した犯人だったのか?今回もガザ地区のアラブ人をダシに使いI.D.F.兵士を誘き出し狙撃しようとしていたのかも。が、7.62mmライフル銃でI.D.F.兵士を狙った彼ら自身が、I.D.F.メルカバ戦車120mm滑空砲の狙撃を受けることになった。ここにも『アブラハム契約』の厳粛な適用を見る。ユダヤ人に謀った害悪が自分の身に降りかかることになる。今、「マサダの悲劇を二度と起こさせはしない」炎の宣誓を忠実に履行するI.D.F.将兵おひとりおひとりに神の特別のご加護とお恵みとが豊かにありますように、お祈り申し上げます。

     われら異邦人に『聖書』を伝え、活ける真の唯一の神の御存在を知らしめ、初臨のイエス・キリストに自ら躓くことでわれら異邦人をも救いの計画に招き入れてくださり、『福音』を宣べ伝え、教会の礎を築き、終末時代において主イエス・キリストの御再臨に決定的に重要な役割を果たされる巨大な恩民ユダヤ人。70年前、2000年ぶりに再建国されたイスラエルは、聖書預言成就の目に見える証(あかし)であり、これからも聖書預言が成就する保証であり担保であり、神が今も活きて働かれていることの、現代の奇跡の顕現である。ミラクルランド、イスラエル。今、われら異邦人が巨大な恩民ユダヤ人の皆様のためにできることとは?あのモーセの祈りの腕を支えたアロンとフルの如く、イスラエル(ユダヤ人)の勝利と祝福、究極的な救いのために祈り続け、自分ができる「何か」で力を尽くしたい。イスラエルはわれら異邦人にとっても希望である。



    イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

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