国際情勢

シオンとの架け橋・イスラエルニュース

イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。

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創刊日:1999-12-10  
最終発行日:2018-06-21  
発行周期:火金  
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  • エルサレム・ストーン2018-06-20 22:13:29

    ・貴メルマガ既報のとおり、今、スイスで開催中の国連人権理事会を「反イスラエルに偏向している」として米国が離脱を表明したという。「イスラエル殲滅」を憲章に掲げ対イスラエル武装闘争路線を執拗に採り続けるハマスとそのハマスを容認するファタハ。反イスラエルのパレスチナ自治政府ばかりを擁護・支援し続ける「国連『人権』委員会」。アラブ人のテロで殺されるユダヤ人の「人権」はいったいどう評価しているのだろう。ユダヤ人は殺されても構わないとでも思っているのだろうか?今、“In GOD We Trust!”を国是とし、「エルサレムはイスラエルの首都」正々堂々と宣言し有言実行、エルサレムに駐イスラエル米国大使館を開設したトランプ政権。今、反イスラエルの立場を鮮明にする国連人権委員会からキッパリ脱退、イスラエルの側に堅く立つ国家意思を宣明する。イスラエルを支える米国に、神のご加護と祝福とが豊かにありますように。“GOD Bless the United States of America!”祈らざるを得ない。



     いずれにせよ、国連はじめ世界の諸国も「反ユダヤ」「反イスラエル」の態度・立場をいよいよあからさまにすることだろう。ハマス化、ナチス化する国連。反ユダヤ・ナチス国連VSイスラエル、対立が先鋭化する。イスラエル、ユダヤ人、エルサレム、どうとらえるか?どのような態度で臨むのか?世界の諸国家、諸民族、諸団体、個々人も、それによって仕分けられる。エルサレムは世界をよろめかす杯となり、重い石となる。



     今後、日本でもアラブ過激派やネオナチ、極左翼、偶像礼拝者、無神論者、国粋主義者等の主張が混在する「イスラエル悪玉論」に根ざすイスラエルバッシングが、大手メディアを中心にいよいよ激しさを増すだろう。『聖書』の知識も理解もまるでない自称ジャーナリストやTVコメンテーターらのみならず、キリスト教、プロテスタント、福音派の牧師さえもが2000年の時を経て70年前に建国されたイスラエルを「英米列強によってパレスチナ人の土地を奪って無理やりに建国」「胸が痛み憤りと怒りを覚える」「歴史の大きな汚点」と評し、まるで「いきなりやってきたユダヤ人が機関銃をぶっ放してパレスチナ人を追っ払ってイスラエルを建国した」反ユダヤ・プロパガンディストの主張(大ウソ)と同じ認識を示すお姿は、誠に胸が痛み悲しい現実である。われら異邦人に活ける真の唯一の神の御存在を知らしめ、『聖書』を伝え、初臨のイエス・キリストに躓くことでわれら異邦人を十字架にある『救いの御計画』へと招き入れてくださり、教会の礎を築き、『福音』を宣べ伝え、終末時代において主イエス・キリストの御再臨に決定的に重要な役割を果たしてくださる巨大な恩民ユダヤ人。この神の選びの民ユダヤ人を「ユダヤ人と自称しているが悪魔の集会に属するもの」「石ころからでも作られる民」と蔑み、ユダヤの民が担っている崇高な使命を全く無視するのか、それともユダヤ人に感謝し、ユダヤ人の為にとりなしの祈りを捧げ支えるのか?イエス・キリストを【主】と信じた異邦人も仕分けられる。それともイスラエルを愛するクリスチャンをも「ニセ兄弟」「悪魔」「バイ菌」「イスラエル・フリーク」などと蔑み馬鹿にし切り捨てるのですか?日本のキリスト教界の、福音の原点、「はじめの愛」“To the Jew first!”ユダヤ人への愛を見失ったままの福音宣教が「1%未満のキリスト教徒人口」という悲惨な現実、散々な結果となって現われている。いくら「新しい人」の獲得競争に血道をあげても、それを上回る人々(古い人々)が教会から離れ去っているのだ。教会にもキリスト者にも『アブラハム契約』は適用される。



     これから、金が精錬され純金とされるように、異邦人も、キリスト者も、イスラエル、ユダヤ人、エルサレムで仕分けられて行く。「父よ、彼らを赦したまえ」あの十字架上で主イエス・キリストが父なる神に命懸けのとりなしの祈りを捧げたくださった相手、「彼ら」とは?われら異邦人のみならず、主が愛してやまない御自身の民ユダヤ人も当然に真っ先に含まれているのだ。ユダヤ人から巨大な恩恵を受けたわれら異邦人キリスト者は、主が今も愛してやまないユダヤ人を愛し、支え、いついかなるときでもイスラエルの側に立ち、イスラエルのとりなしの祈りを捧げ、それぞれに置かれた場所で自分ができるイスラエル支援をするべきだ。一庶民にできることは限られている。が、主はやもめの2レプタに目をとめてくださるお方である。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

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  • エルサレム・ストーン2018-06-20 13:38:13

    ・貴メルマガによれば、国連でのパレスチナ人の保護を求める決議が賛成120、反対8、 棄権45で成立した一方、米国提案のハマス非難決議は賛成62、反対58、棄権42で否決されたという。日本政府はどのような国家意思を表明したのだろう。パレスチナ擁護には賛成し、ハマス非難決議には反対したのだろうか?不安だ。あの「エルサレム首都宣言」を巡る米国非難国連決議においては、「反対」も「棄権」も「不参加」もせず、はっきりと「賛成」し、トランプ大統領に大恥をかかせ、反米、反イスラエル、反エルサレムの日本の国際的立場を鮮明にした日本政府(外務省)だけに不安は募る。



     戦争無反省で靖国でA級戦犯らを「神」と牛拝み、やれ「ヒトラーの正しい動機」だの「ナチスの手口を学ぶ」だのとアドルフ・ヒトラーに心酔・帰依し、ナチズムを賞賛・礼賛し、あろうことかユダヤ人ホロコーストの思想的元凶となったアドルフ・ヒトラー著『わが闘争』をなんと学校教育教材に指定容認する政治が、何が何でも憲法変更からナチスと同盟していたころの国体・政体(国家神道・皇国史観に基づく天皇絶対大政翼賛体制・全体主義的軍事国家)を野望する、誠に誠に残念極まりない国、日本。今、ガザ暴動を巡り、毎度の「イスラエル悪玉論」によるイスラエルバッシングが激しい。『聖書』の知識も理解もまるでない自称ジャーナリストやTVコメンテーターらのみならず、キリスト教、プロテスタント、福音派の牧師でさえも「いきなりユダヤ人がやってきて機関銃をぶっ放しパレスチナ人を追っ払ってイスラエルを建国した」反ユダヤ・プロパガンディストと何ら変らない認識を示し講壇から語るような、残念至極で本当に悲しい有様である。



     先日鑑賞した話題の映画『ゲッベルスと私』。ナチス・ドイツの国民啓蒙・宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書をしていたという女性の証言とともに紹介されていた当時の記録映像。触発されインターネットでゲッベルスがスポーツ宮殿で行った『総力戦』演説を探し観る。すると「同盟国日本」の外交官(?)らの姿もそこに映っていた。どこか不安げな表情だった。いったい誰で、今も生存されているのかどうか?あのとき、立ち上がって熱狂的に拍手していた中に彼らがいたのかどうか?『ユダヤ』に対してどう思っていたのか?ユダヤ人ホロコーストを知っていたのかどうか?知りたいことが山ほどある。『ゲッベルスと日本外交官』是非取材し公開、対世的に問うてほしい。また、別の映像では、当時の「聴衆」として、一人の女性が「ぞっとする体験だった」「『総力戦』の意味が分からず突っ立っていた」「突然男たちから拍手を強要された」そう証言していた。「B・ポムゼル」という名のこの女性、『ゲッベルスと私』の『私』ではないのか?加齢による変化を考慮しつつ容姿や口調、声からそう思えた。もしそうなら、どちらが本当の『私』なのだろう?ゲッベルスの演説を聴いていたただの「聴衆の一人」なのか、それともゲッベルスの演説原稿(含『総力戦』)をタイプ打ちしていた「秘書」なのか?それとも「秘書」の身分を隠し「聴衆」に紛れていた「サクラ」だったのか?あるいは・・・。疑念が残った。



     いずれにせよ、ヒトラーのスピーチライター、シナリオライターとして、ドイツ国民を「反ユダヤ」の熱狂に先導、煽動し、結果としてドイツ全土を戦場化、廃墟とし、ドイツ人を死地に送り込み、ドイツ国民をしてユダヤ人ホロコーストの主犯となし、永遠の不名誉を残したヨーゼフ・ゲッベルスは、6人の子どもたちと妻とともに死んだ。黒焦げのその死体は、まだ何かを語っているかのようだった。が、これが稀代の反ユダヤ・プロパガンディストの最期の姿である。



     今、「ホロコーストはなかった」そう主張しSWCから非難された某有名外科医のように、ホロコーストを否定しナチスを賞賛する日本のホロコースト否定論者、反ユダヤ・プロパガンディストら。自分の名誉を毀損されたといっては訴訟に持ち込むものの、自らがホロコーストで殺された600万ユダヤ人ひとりひとりの名誉を激しく毀損(600万件の名誉毀損事件の加害者になっている)には全く無頓着で、ホロコーストサバイバーやご遺族を「ホロコーストはなかった」と主張することで結果として「ウソつき」呼ばわりし、ナチス将兵の写真をツイッター等にアップ、「反ユダヤ」の主張をし続け、世界中のユダヤ人をくり返し繰り返し脳内殺人、セカンド・ホロコーストを犯し続けている。日本の「反ユダヤ」、その根は執拗で奥深い。が、ナチス信奉者やホロコースト否定論者、反ユダヤ主義者らは、黒焦げのゲッベルスの死骸をこそ記憶しておくべきだ。「反ユダヤ」、その悲惨な末路を。



     70年前に再建、独立したイスラエル。聖書預言成就の目に見える証であり、これからも聖書預言が成就する保証であり担保である。海を乾いた地とされたイスラエルの神は今も活きておられ、世界の四方からご自身の民ユダヤ人を「約束の地」エレツ・イスラエルに集められる。今、イスラエル解体論者やホロコースト否定論者、ネオナチ、反ユダヤ・プロパガンディスト、反ユダヤ主義者らは、このミラクル・ランド、イスラエルと正対し、十字架の御前で悔い改め、「反ユダヤ」を拭い去り、親ユダヤ、愛ユダヤへと新生すべきである。イスラエルは日本の反ユダヤ主義者らにとっても希望である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を。心から祈りつつ。

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  • エルサレム・ストーン2018-06-19 22:04:36

    ・貴メルマガによれば、米朝首脳会談が終了したのを受け、ネタニヤフ首相が「非核化に向け重要な一歩」と賞賛したという。今、報道によれば日本の河野外務大臣が米朝合意の密約「47項目」の存在を、なんとあろうことかテレビ放送で世界中にあからさまにしてしまったという。あの「エルサレム首都宣言」を巡り、国連の場で二度にわたり「反米・反イスラエル・反エルサレム」の国家意思を鮮明にし、トランプ大統領に大恥をかかせ、直後、イスラエルを訪問、毎度の「平和と繁栄の回廊」「四つの原則」「五つの前提」などと四の五の御託を並べるだけの中東和平口先介入をして見せただけの河野外務大臣が、今、米朝首脳会談の極秘事項をあからさまにする。「同盟国」米国の面子を丸つぶれにする愚行に、逆に河野外務大臣の邪悪な害意、日本政府の何らかの意図、底意の存在があるのではないか、疑念がわく。今、大慌てで日朝首脳会談を画策するも、10月以降にずれ込むともいう。政権党の総裁選挙・衆議院解散総選挙絡みで、日朝首脳会談をお膳立て、北朝鮮による日本人拉致被害者を徹底政治利用し、自らの延命に利用しようとしているのではないか?アベ総理による平壌電撃訪問、北朝鮮への巨額資金援助(○○○兆円)、それと引き換えに北朝鮮による日本人拉致被害者数名を日本に連れ帰り、「日本の救世主」を自作自演、演出し、政権への求心を謀り総裁選挙勝利、衆議院解散総選挙政権与党大勝利国会制圧に利せんとする。あわよくばその勢いをかって、「ナチスの手口」で憲法変更、超戦前回帰(天皇代替わりを契機に天皇絶対皇国史観に基づく全体主義的核武装軍事国家へ)を目論むのでは。が、その「47項目」中、対日密約に何が定められているのか?体制保証した北朝鮮や核武装統一朝鮮をして対日牽制の用具とするのでは?日本政府の対米、対イスラエル二枚舌外交が、「同盟国」米国の対日二枚舌外交を招いている。何が起きても日本政府(外務省)の自業自得である。



     仮に北朝鮮独裁者が米国との「非核化」の約束を破り、誤魔化し、欺き、中国や韓国、日本等経由でイランやシリア、ハマスやヒズボラ等テロリストに核兵器等大量破壊兵器を譲渡したら(しようとしたら)。トランプ大統領は先の「イラン核合意」破棄のように北朝鮮との合意を即刻破棄、あの6.12米朝首脳会談合意書面をビリビリ破り捨てるパフォーマンスをテレビ画面に大写しさせることだろう。B1,B2,B52,F22、F35,F15、F18、C130ガンシップ等速攻大殺到、北朝鮮所狭しとB61バンカーバスター、精密誘導爆弾、停電爆弾、MOAB、ステルス巡航ミサイル、デイジーカッター、長中短距離砲弾、ミサイル、ロケット、中性子爆弾、EMP兵器、レールガン、プラズマ兵器・・・、もう新旧武器弾薬群が雨あられと降り注ぎ、開戦即終戦の、「誰も見たことがない怒りと炎」で北朝鮮秒殺だろう。何が起きるかわからない。



     イラン核危機と北朝鮮核危機、未曾有の天変地異危機・核事故危機・・・、様々な重大深刻危機群に直面せざるを得ない日本。あの「ヒトラーの正しい動機」「ナチスの手口を学ぶ」ヒトラー&ナチス心酔礼賛副総理大臣、軽口バケツお題目ヘッポコ外務大臣、国有財産私物化裏切りの握手ユダ総理ら、政権幹部の資質の矯正、日本政府の危機管理、危機対処、機密管理等も含め、日本はイスラエルから謙虚に学ぶべきだ。イスラエルは日本にとっても希望である。イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を、心から祈りつつ・・・。

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  • エルサレム・ストーン2018-06-19 20:33:50

    ・貴メルマガによれば、ネタニヤフ首相が先の米朝首脳会談を「非核化に向け重要な一歩 だ」と賞賛、イランの核武装と中東での武力行使に断固たる対応を採っているトランプ政権は中東と世界にとって「良い」と語ったとのこと。“In GOD We Trust!”を国是とし、今、「エルサレムはイスラエルの首都」正々堂々宣言、有言実行で駐イスラエル米国大使館をエルサレムに開設した米国。北朝鮮やイラン、共産中国やテロリストら、自由と人格、個人を否定する邪悪な勢力と勇敢に対峙対決する米国に、神のご加護と祝福とがありますように。“GOD Bless the United States of America!”祈らざるを得ない。



     今、報道によれば、トランプ大統領がアメリカ第6軍「宇宙軍」創設を指示したという。南シナ海に、西太平洋、インド洋に積極的に軍事拠点を作り続け、宇宙へも食指を伸ばす共産中国に本格的に対応・対抗するものだろう。「月を制するものは火星を制し、火星を制するものは太陽系を制し、太陽系を制するものは銀河系を制し全宇宙を制し、地球を制す」馬鹿げた宇宙地政学的テーゼに酔い、いよいよ宇宙空間までをも戦場化するのか。仮に宇宙からの来訪者が地球の今を眺めたら、自分たちの出身星に地球人類をどう報告するだろう?「宇宙の調和と平和を乱す『ならず者惑星・地球』」「いつまで経っても戦争を止められず、ついに戦争を宇宙大に拡大せんとする超凶悪凶暴生命体」「戦争テロ惑星・地球」「有害テロリスト種族・地求人」、報告を受けた各出身惑星が対地球で有志連合を結成、「地球非核化」「地球非武装化」「地球無害化」「地球人類抹殺」を決議し、履行しはじめるかも。

     「もし望むのなら、火星人でも洗礼を施そう。」あのカトリック・フランシスコ法王の発言を重く受止めるべきだ。「宇宙人」もまた神の被造物であり、「イエスは【主】なり!」心で信じ口で告白し洗礼(バプテスト)を受けるなら、ともに【主】にある「兄弟(スペース・ブラザー)」である。今、地球大、宇宙大の災厄が迫りつつあるなかで・・・。



     今、2000年の離散(ディアスポラ)の苦難の果てに建国されたイスラエル。70年前のイスラエル独立、再建、建国は、決して「胸が痛む悲しく憤りと怒りを覚える」「歴史の大きな汚点」などでは断じてない。世界中からご自身の民ユダヤ人を、ご自身が約束された地、エレツ・イスラエルに連れ戻されたイスラエルの神の、まさに目に見える奇跡の顕現、約束の成就、巨大な恵みそのものである。日本の、もう敗戦前からイスラエル建国の為、ユダヤ人のとりなしの為、一心に祈り続けて来られたキリスト者の先達の皆さんが、「もう嬉しくて嬉しくて、夢じゃあないかと思ってほっぺたをつねった」ぐらいに歓喜し喜び溢れた祝福そのものなのだ。その奇跡は70年続いている。そしてこれからも・・・。

     イスラエルの神は全宇宙を創造され、統治される活ける真の唯一の神である。イエス・キリストは、すべての人間(ユダヤ人も異邦人も、地球人も宇宙人も、「あなた」も「わたし」も)、被造物全部の救い主である。アーメン。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を、心から祈りつつ・・・。

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  • エルサレム・ストーン2018-06-18 23:30:09

    ・貴メルマガによれば、あのベルゲン・ベルゼン強制収容所でアンネ・フランクの死を看取ったトゥルゲルさんが多くの子孫を残し英国で死去、95歳だったという。先日、89回目の誕生日(6月12日)を迎えられたアンネ・フランクさん。もし生きておられたなら、今頃、どのような形で、どのような思いでイスラエル建国70周年を迎えられていたことだろう。『アンネ・フランク それからの日記』、きっと読み応えのある労作になっていたことだろう。が、その続編は、彼女の日記の数万、数十万、数百万、数千万の読者が彼女の思いを受肉しそれぞれに日々綴っているのだろう。先日鑑賞した映画『ゲッベルスと私』。もしアンネ・フランクさんに同じようにインタビューしたら、あの時代をどのように語られるだろう?ただそれは天国でお聞きするほかはないが・・・。

     またもし、アドルフ・ヒトラーの愛人、エヴァ・ブラウンが生きていたら。ゲッベルスの秘書だった女性と同じ年頃だった彼女も、「ヒトラーは上品な人だった」とか「菜食主義で身奇麗な人だった」「ユダヤ人ホロコーストは知らなかった」「私に罪はない」そう証言するのかも。人間、最後は自分がかわいい。自分を守るために、負の記憶は消し去るのだろう。が、ユダヤ人ホロコーストの記憶を消し去るとき、再びホロコーストが起きる。「二度とホロコーストを起させはしない」世界の人々はすべからくユダヤ人ホロコーストの事実と真実に向き合い、記憶し、ネタニヤフ首相と同じ認識、覚悟を共有するべきだ。次に「死の門」をくぐらされるのは「自分」かもしれないのだから・・・。



     イスラエルに平安を、ユダヤ人に福音と祝福を、エルサレムに平和を、心から祈りつつ・・・。

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