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転職支援マガジン《 fortissimo 》 = 2004.07.05号 =

2004/07/05

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            −  VOL.136  2004.07.05 (隔週月曜日) 発行  −           ■
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     ┏ 転職コラム 〜 連載 〜
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        『 転職名人は投資上手! 』

     ┏ 王様の耳はロバの耳  ▲▽ 好評連載 第87回 ▲▽
        〜転職経験者現役エンジニア "わにぞう" の心の声〜

        『 叫びの87:ウィルスと教育と啓蒙と 』


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│転職コラム          │転職名人は投資上手!
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  語弊があると困るので最初に説明すると、ここで言う“転職名人”とは決
して「誰よりも多く転職している人」や「誰よりも早くオファーをもらった
人」などでは無いのでご注意頂きたい。

  ここでは、「本当に自分の願い(望み)を叶える環境を持つ企業からオフ
ァーを獲得できる人」を“転職名人”と呼んでいる。

  皆さんどなたでも「願い(望み)を叶える環境(企業)」で仕事がしたい
とお考えだと思う。現在の会社でそれが叶わず、その不足している部分をど
うしても諦めきれずに求める決断をしたとき、“転職”をすることになる。
転職とは本来、そのような環境を探すための行動なのである。

  では、どうすればそういった環境を探し出すことができるのか?

  その答えは決して一言では説明ができないのだが、必要な物の一つとして
「投資が必要である!」と言うことができる。“投資”とは何か。「転職先
企業に賄賂を」などでは決してないし、私達人材紹介会社は行政上“有料職
業紹介事業会社”などと分類されるので「費用はいくらかかるのですか?」
などと稀にお問い合わせ頂くことがあるがその有料ではなく、転職希望者の
方からは一切お金を頂くようなことは無いので、それとも違う。

  例えば以前こんな方がいた。
  Aさんとするが、弊社に登録がありご連絡をした。
「ご紹介させて頂きたいのですが、その前に一度お会いさせて頂き、ご希望
など詳細な部分を確認させて頂きたい」すると「なぜ会わねばならないのか
?」とのこと。お聞きして見ると、前の会社から今の会社に転職する際にも
紹介会社をご利用になったらしいのだが、その時の紹介会社がいい加減で、
「経歴書を送って頂けたら希望に合う会社を探してきます」と言うので送っ
たら数日して面接依頼が来て一度面接を受けたら内定が出たので入社したの
が現在の会社、とのこと。

  話を聞いて、開いた口がふさがらなかった。
  自分の人生に影響を与える転職、それに関わる活動の大半を紹介会社任せ
にしていたというのである。紹介会社を利用頂くのは大いに結構、しかし、
応募先企業の検討すら自分で行なわずに満足の行く転職などできる訳がない。
案の定、今の会社は転職後僅か3ヶ月で嫌気が差しているといった状況だ。

  私が必要だと申し上げている“投資”を説明すると…
1.転職準備段階における書籍や応募資料作成関連等
  転職を決意したら「どの企業に自分に適した環境があるのか」を探すこと
  が必要となってくる。これには所謂“求人誌”もあるだろうし、大手新聞
  の求人広告欄もある。また求人広告以外でも業界紙やビジネス本等を見て
  業務内容等に興味の持てる企業があれば、それも手掛かりになるだろう。
  また、実際に応募先が定まると応募となるが、応募時に必要な履歴書等の
  書類も必要となる。「履歴書などいくらもしない」とお思いかも知れない
  が、履歴書作成のルールとして“手書き”が原則で間違うと修正液は厳禁
  書き直しなので余分に購入ことも発生する。また、それに貼る写真。写真
  は非常に重要で書類選考でも写真映りが合否に少なからず影響を与えるこ
  とは間違い無い。スピード写真経験者は思い出して頂きたいが、表情が暗
  かったり、伏目がちであったり。その点、写真屋さんはプロだけあり、笑
  顔で明るい表情に仕上げてくれる。その為、履歴書作成上のアドバイスを
  差し上げる際には「写真は写真屋さんで撮ってもらうことをお薦めします」
  と伝えている。

2.面接時の好印象を演出するための服装、身だしなみ等
  上述の「履歴書の写真」もそうだが、第一印象というものは非常に重要な
  ものと言える。靴が汚れていたり、ワイシャツがしわくちゃだったり、こ
  ういったことはちょっとしたことではあるが人によっては非常に目立つし
  気になるものだったりする。髪もまた同じ。“派手”である必要は全く無
  い。“爽やかさ”や“誠実さ”が伝わるようであればベストである。中に
  は「普段はカジュアルなので急にスーツで出社すると疑われてしまう。」
  といった方もあるかと思う。できればスーツがベストなのですが、こうい
  った事情であれば事前に断りを入れておけばカジュアルでも全く構わない
  ケースがほとんど。ただカジュアルの許可を得たからといってあまりにも
  ラフ過ぎるものは禁物。“清潔感”ある服装を心掛けたい。

3.実際の様々な活動や業界、企業研究等に要する時間等
  上述の1,2はそれぞれ物理的なお金がかかるという意味での“投資”だ
  がそれとは異なり、手間や時間といったもの、これもコストと考えるとす
  れば“投資”である。先のAさんは全く企業研究等の投資を行なわず、紹
  介会社が持ってきた話にただ乗って失敗している。企業研究も面接対策も
  情報収集も全て手間や時間がかかるが、非常に重要な“投資”である。

  このような“投資”を上手く行ないながら、最適な転職先企業を探し当て
十分な研究、対策を練って見事オファーを獲得する、これが私が思う“転職
名人”である。

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│王様の耳はロバの耳  │叫びの87:ウィルスと教育と啓蒙と
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  最近のニュースを見ると、なんともネット絡みの事件が多いように感じま
す。というか、実際多く報道されているのですが。ニュースサイトのヘッド
ラインにネット関連の記事が無い日の方が少ないのですよね。勿論続報も多
いのですが、新しいニュースもかなりの数が報じられています。

  例によって「それは本質的にはネットと無関係なのでは…」と思うものも
あって個人的にゲンナリしてしまうのですが、それでも多いなぁと。特にこ
こ暫くはお約束となりつつある個人情報流出とオークション関連の事件が目
につきます。

  先日も「盗まれたマウンテンバイクの部品がオークションに出されていた
のを発見し友人と共同で競り落とし、送り主を警察に届けたらあっさり犯行
を認めて逮捕(金銭目的の犯行)」という「それはさすがに間抜け過ぎない
か?」な事件が報じられていました。もっとも、オークションは自己責任が
謳われているところが多いので、いかにも素性が怪しそうなものには手を出
さないといった自衛手段が必要になっているとは思います。はい。


  さて、政府筋の発表ウィルス情報発表があったのですが「あれ?」と思う
点と「あー」と思う点がありまして、そこから話をしていきたいと思います。

  まずは「あれ?」な点ですが、発表では「暫く振りにウィルスが増加傾向
にある」としているのですね。これは実情から考えるとかなり「?」だった
りします。

  そもそもこの統計は「届け出があった件数」を元にしてまして、FD等から
の感染が主だった時代ならともかく、ネットによる感染が主になっていて、
個人もアンチウィルスソフトを導入するようになっている今となっては、報
告されないケースの方が多いと考えられます。
(企業でも社内的には問題にして徹底的に流入経路の特定等は行うが関係機
関への報告はしない、という所もありますし…)

  実際、自宅PCにウィルスメールが送られてきても「あー鬱陶しい」と削除
作業を黙々とする人も多いですし、感染した事に気付かずにいる人もいたり
しまして、以前よりウィルスに対する対応が多様化しているように思います。

  これは常時接続の普及とネットに接続するリスク等を知らずに利用する人
が増えたことと大きな関連があると考えていますが、利用者ではなく、その
リスクを的確に説明せずに「ネットを使うとこんなに便利」と喧伝する側に
問題があると思っています。「契約書に書かれている」で済ますべきではな
い部分だと思うんですがねぇ…。

  アンチウィルスソフトを提供している会社のサイトを見ても、ウィルスや
ワームの数は増加の一途を辿っていると言っていいと思います。こういった
現実を関係機関はどう考えているのか知りたいところです。国のお金をつか
ってるんですから、実益のある活動をして頂きたく。はい。


  さて、もう一方の「あー」(納得の意です。念のため)という点ですが、
「夏を迎えて手の込んだウィルスの制作を行うハッカー(※)が増えることが
予想されるので、注意が必要」としていたのは本当に納得だったのですね。

※ハッカーが誤用でクラッカーとすべきなのだがなぁ…というのは何度も書
いてきましたが、既にコンピュータで悪いことをする人=ハッカーというこ
とで認知されているので最近は諦めています。ウェブサイトをホームページ
とするのも仕方ないかなぁと。それでもHPという略称だけはやめて欲しいで
す。僕の中ではHP=ヒューレット・パッカードですので…(考えが古い))

  ウィルス・ワームの場合、ちょっとした知識さえあれば簡単に亜種が作れ
てしまいます。"XXX.A" "XXX.B"  といった形で増殖していくのはこういう背
景があるわけでして。でもって、こういう亜種の作成を行うのは思った以上
に若年層が多いのですね。多くは学生さんなので「夏休みで暇だし、ちょっ
とウィルスでもいじってみようかな」となるわけです。

  新しい概念のウィルス・ワームを作成するのも若年層が主でして、技術的
に優れた学生さんが、やはり「夏休みで…」てな感じで凝ったものを作った
りするわけです。で、それの亜種が「夏休み(以下略)」で安易に作られ…
という悪循環が生まれるのでありました。

  「夏休みだから」というのは、掲示板などになんとも稚拙な議論もどきで
暴れる輩が学生さんの長い休みに多く発生するという現象がありまして、僕
自身「まぁ夏だし」などと発言したりしていたのですが、ウィルス制作者に
も当てはまるのは言われて初めて認識した感じです。まさに「あー」です。

  若年者によるネット犯罪が問題になっていて、義務教育でのネット教育の
重要性が説かれ、実際に教育活動が開始されていたりします。が、そこで行
われているのは「使い方」や「マナー」を教えるということなのですね。僕
はネットのモラルハザードが進んでいる現状で、小さい時からネットに慣れ
親しんでいる子供達(敢えて「子供」という表現を使います)に対してはそ
のような学習活動は効果が薄いと考えています。

  必要なのは、それが犯罪行為であると認識させること。そして、何をする
とどのようなリスク・罰があるかを知らしめることです。子供達は我々が考
えているより遥かに賢く、ある意味大人です。おざなりな対応はあっさり見
抜きます。学校に乗り込んで説くのは難しいですが、身近な人達に実際を伝
え、少しでも崩壊の進行を食い止めるべきと考えているのですが…。んー。


  さて、話をウィルス・ワームへの対応に切り替えます。エンジニアを生業
にしていると「どうすればいいの?」という質問を知人やお客さんからされ
る機会も多いと思います。仕事として対策を頼まれることもあるでしょう。

  最近はプロパイダ・メールサービス側でウィルスチェックをしてくれる所
も多くなってきましたが、ウェブサイトにアクセスするだけで感染するタイ
プのものがある以上、それだけで良しとする訳にはいきません。そもそもそ
ういったチェックサービスは「万一感染しても責任は負わない」という免責
事項があったりするので注意が必要です。

  ある方がより安全という判断は間違っていません。が、過信は禁物です。
個人であれ企業であれ、適切な対策をとる(特にいわゆる「セキュリティレ
ベル」を適切なものにするのは重要です)よう心掛けなければなりません。

  以前書いたことがありますが、ネットは依然混沌とした場所であり、だか
らこそ面白いと思っています。が、リスク管理という意味では面白がっては
いられません。まだまだ未熟な世界ですから「自衛」が大前提なのですね。

  これを「危険なものは規制」という方向に行くと一気に面白くなくなって
しまうのは過去のメディアを見ても明らかです。そういった対応は成熟を阻
害し、発展を止めてしまう可能性すらあります。

  もっとも、ネットの場合、規制が入れば怪しい使い方をする人達は地下に
潜ってしまいます。やはり適切な教育が大切と思うわけですが、既にいい大
人になっている人に対してはどうすればいいかという別の命題にぶつかって
しまいました。こっちの方が遥かに問題のような気が…。間違っても70代に
して掲示板荒らしをするような人(いるんですのよ、奥様!)は真っ当じゃ
ないですよねぇ。どうしたもんだろう。はぁ…。

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│ 編集後記 │
└─────┘

  2004年も半分が過ぎ、先週より後半戦がスタート。早いですねぇ。

  8/13からいよいよアテネオリンピックが始まります。
  競泳、シンクロナイズドスイミング、柔道、サッカー、野球に体操等々、
日本選手の活躍が期待できる競技が目白押し。

「あ〜ぁ、また寝不足に…」などと言っている場合ではありません!
  選手の皆さんはこの一瞬に輝くために血の滲むような過酷なトレーニング
を積み、多くの試練を乗り越えてこれまでの成果を披露してくれます。

  そこに“感動”が無い訳ありません!

  そう言えば、世の中景気が上向き始めてきているとか。オリンピック効果
もあってDVDレコーダーがどんどん売れているそうな。

  しかぁ〜し、そんなものに頼っちゃいけません!
  リアルタイムで選手と一緒に喜べる、その感動が最高なのです。

  いいじゃぁないですか。長い人生の中の僅か数日間。眠い目を擦りながら
テレビの前で精一杯応援してあげましょうよ。

  済みません、ちょっと力が入ってしまいましたが、皆さん、2004年の後半
戦はどのように過ごされるのですか?

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創刊日:2000-11-16  
最終発行日:  
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