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経営戦略入門-マーケティング入門編

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【経営戦略入門】投機と投資

2003/12/15

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消費者金融の怖さは、消費者だけにあるのではなく、社員もがその対象のよ
うです。どこの消費者金融も営業マンのノルマは恐ろしく厳しく、お金を貸
す為に、消費者が必要としていない額までも貸そうとするようです。
これだったら消費者にとばっちりが来るように思いますが、例えば消費者が
連帯保証人がいないから借りれないとすると、社員自らノルマ達成のために
その消費者の連帯保証人になってまで貸そうとするそうです。

当然そんな消費者は返せるはずがなく、結果として社員が社員(同僚)に追
い込まれるという血みどろの仁義無き世界のようです。怖ぇー。

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▼ 投機と投資 ▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□用語
投資とは、企業の生産性に着目し資金を投下することで、ある程度のリスク
を考慮した上で、その結果(利益)を期待することであり、長期的視点に基
いている。
投機とは、博打に資金を投下することである。賭博はゼロサムゲームで、誰
かが儲かる一方で誰かが同額の損をする仕組みであり、実際には賭博を開催
する胴元が安定的な利益を得ることができる仕組みだ。

□ 現状打破

昔は大企業は個人の投資家によって株式の多くを所有され、このような個人
投資家が企業の取締役会を独占し、会社を支配していたのだ。
このような個人投資家が持っている大量の株を市場に売却しても、株価が下
がるだけだったので、株を売却して利益をあげようとは思わなかったろう。
変わりに投資家は企業の長期利益を考え、企業の生産性を向上されることに
主眼を置いていた。
古き良い時代であった。

現在では、少数の例外はあるものの、株の大部分が、例えば年金基金(機関
投資家)のような巨大団体や大企業に所有されている。
これらの団体、企業は、投資というよりも投機目的で株を保有し、売却して
いる。理由としては、巨大な団体や大企業が株の大部分を所有してしまうと
法に触れてしまうことがあるからだ。例えば独禁法、反トラスト法でひっか
かる。

機関投資家が株式市場に大きな影響を持っていて、このような投機的な売買
を行うので、必然的に個人投資家も短期利益に走る。デイトレーダーが典型
的だ。

このような株主の行為の変貌により、企業の経営スタイルもずいぶんと変っ
てしまった。企業は長期利益というものをおろそかにし、短期利益を求める
ようになってしまったのだ。

個人的には、昔の経営スタイルの方が健全だと思うが、昔のような投資家に
はもう誰も戻れない。現在の短期志向投資家を長期志向投資家に変える何ら
かの仕組みが望まれる。

例えば、金融機関による大多数株式取得の法的規制というものが無ければ、
金融機関は投資先企業の経営により関ることができ、長期志向になるだろう。
また、企業の20%以上の株を保有する団体、企業は売却を前もって告知す
る義務が必要である。
売却が投資先企業の長期的な生産性低下見込み以外の理由が説明されなけれ
ば、株は下落し、投資家は昔のように、損失を受けないために企業の長期的
な生産性向上に努める。

このような方策があれば、金融機関は古き投資家になることができ、彼らの
利益というものは投機ではなく投資という本来の健全な姿に戻る。

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