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経営戦略入門-マーケティング入門編

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【経営戦略入門】パーソナル・ライフスタイルからエンパワーメント

2003/04/11

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イラクはあっけなかったですねぇ。
それにしてもあれだけ「フセインに命を捧げる!」と連呼していた群集が、
ころっと態度を変えて、「アメリカを歓迎する!」と騒いでいるのはどうい
うことだろうか?

アメリカ軍による仕込みだろうか?

フセイン像が倒されるシーンにおいては、アメリカ軍兵士がアメリカ国旗を
顔にかぶせました。
あのシーンはまさにアメリカがイラクを支配(侵略)したぞ!ということを
表していますね。


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□ パーソナル・ライフスタイル

「何故仕事をするのか?」

この質問の回答は、一昔前であったなら「生きるため、飯を食うため」だっ
たであろうが、現在では「生活を豊かにするため」と答える人がほとんどで
あろう。

つまり、今や生きるためであれば定職について仕事をする必要はないのだ。
フリーター(定職につかない者、要するにプータロー)を30歳を過ぎてもや
っている人と話す機会があったのだが、彼は生きていくだけだったら、仕事
しなくても平気なんだそうだ。確かに最低ライン(ギリギリ生きていけるレ
ベル)であれば乞食でもなんとかなる。

時代は一昔前とはまったく変ってしまった!

□ 生活の豊かさの違い

パーソナル・ライフスタイルという言葉がある。これはライフスタイルとい
うものが個人によって全然違う意味合いになってきた象徴であろう。

つまり、ライフスタイル=「生活の形」が一人ひとり全然違うものになって
きているのだ。

そしてその違いが社会に歪みをつくっているのは間違いない。

15年くらい前に、アメリカのシリコンバレーに行った時、そこの社員に酷い
格好(メタルロック風)がいたり、女よりも長髪で挑発的で、スーツでなく
てプリントTシャツに刺青といった者がゴロゴロといて唖然としたことがあ
ったが、その後彼らのほとんどが大学院卒で、中にはPh.Dまで持っていて、
世界最先端の技術開発をしていると聞いて仰天した。

他方日本では、ほとんどの企業が会社の厳しい規則により朝礼から始まり、
服装、髪型の規定、徹底した上下関係と雁字搦めな組織力によって競争力を
高めていた。

そのころ中国ではさらに酷く、国民はねずみ色の人民服を着ていたと思う。

時代は変わって、日本の資本主義も成熟し、個人のライフスタイルというも
のが会社や社会によって強制するのを拒むようになってきた。
最初に拒んだのが、フリーターであったが、21世紀になり、今はサラリーマ
ンもパーソナル・ライフスタイルは仕事や社会よりも重要な関心ごととなった
のである。
そしてパーソナル・ライフスタイルはパーソナル(個人)の問題からパブリ
ック(公)へと範囲が広がりつつある。
つまり、社会においても個人の自主性が尊重される時代になってきているの
である。そして、個人の自主性というものが、会社組織における権限委譲と
いう考え方に結びついていると筆者は考えている。

□ エンパワーメント

組織において、「従業員に多くの裁量を与えることをエンパワーメント」と
呼ぶ。権限委譲(Delegation)という言葉もあるが、それと比較するとエンパ
ワーメントの方が裁量が大きい。

エンパワーメントを与えることによって、従業員の自主性、創造性を発揮さ
せ業務遂行能力を向上させることが目的である。

かつては、従業員の業務遂行能力というのは、厳しい会社の規律・ルールに
厳守することによってこそ発揮されるという嫌いがあった。
このような古い考え方は、やがて官僚組織型となり、保身的で業務遂行能力
を低下させる現象も見られた。

エンパワーメントは、個人の裁量が大きいことによりモチベーションアップ、
モラールの向上が期待され、それによって業務迅速化、効率化が期待される。
成果主義の考えと組み合わせることによって、エンパワーメントは効果的に
機能する。

このようにエンパワーメントが期待されるようになったのは、個人のパーソ
ナル・ライフスタイルの変化が根底にあると思慮される。

但し、従業員の裁量を管理する組織規則は重要である。これが無いと、従業
員は裁量をいいことに会社の戦略・方向性とは違う勝手な行動をとりがちで
ある。

□ ネットベンチャー

ネットベンチャーの連中と会う機会が多いのだが、どこの会社も服装自由、
出勤時間自由、エンパワーメントも与えている。
その代り将来何の保証もない。
給料も安いケースが多い。それでも社員は活き活きとしていて、楽しそうに
働いている。

他方、大企業に勤める多くのサラリーマンは辛そうだ。社会的な安定も一応
あるだろうし、給料も高いのだが。。


冒頭のフリーターの方は、元々は一流企業のサラリーマンであったのだが、
バブル期に就職して1年もたたずに辞めてしまったのだそうだ。
何故辞めたのかというと、豊かな生活を求めているのではなくて、自由で面
白い生活を求めたからだそうだ。

価値観がずいぶんと変化しているようだ。今の日本は若者にとって楽園なの
かもしれない。

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これから9割のサラリーマンは「負け組」の方に向かうそうです。

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それにしても、イラクに大量兵器はなかったのではないか?

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創刊日:2000-11-12  
最終発行日:  
発行周期:週間  
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