政治・経済

政治経済研究会

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研究

2004/07/30


☆ 政治経済研究会 第71号☆

☆ 参議院選挙で、共産党が惨敗しましたが、ソ連が崩壊してから15年くらいたちますが、日本もようやく共産主義勢
力が衰退する段階に入ったようです、朝日新聞の発行部数は減ってきているようですが、これで朝日新聞の発行部数が、大幅
に減るようだと日本もよい方向に進むでしょう、毎日新聞の発行部数も激減することも望ましい。日本の共産主義的な勢力が
衰退すれば、日本としても戦略的にはいろいろやりやすくなる。

☆ 井沢元彦さんが言っているように、日本は変化するのが遅すぎて、幕末に開国するときにでも、日本はもっと早い時期に開
国していれば、有利な条件で欧米と条約を結んで、もっと有利に開国できたわけで、関税自主権を失うとか、治外法権のよ
うな不利なことを認めざるを得なくなった。今考えると日本としては、鎖国を続けることは考えられないわけで、開国する以
外の選択肢は、考えられないわけで、幕末にあれだけ開国に反対する意見が多くて、最終的に日本の国論を開国にまとめ上げ
るのにずいぶん時間がかかっている。
林子平が海国兵談を書いた時点で開国していてもよかったわけで、まあ日本が進歩の概念的な思想を持った人が多くいた
ならば、最初から鎖国などはしなかったわけでしょうが。進歩の概念的な思想を持っていれば、鎖国などをすれば外国から
置いていかれると考えるでしょうから、鎖国などは危なくてできないでしょう。現在のことを考えても、憲法改正に持っ
ていくにはずいぶん時間がかかりそうで、これはやはり日本に尚古の思想の影響が残っていて、世の中は基本的に変化し
ないという前提で、物事を見ているためで、変化することを嫌う人が多すぎるあるいは変化することなどは考えられない人
が多いということでしょう。

☆ プロ野球で合併する球団がいくつかあるという、プロ野球を持っている企業が自分たちの利益や都合だけを考えて、合
併とかを考えてもうまくいかないでしょう。
プロ野球の発展を考えたら、球団の数を減らすことは、野球ファンの数を減らすことにつながりかねないし、むしろ球団の数
を増やすくらいのことは考えないと、フアンの意見を無視したようなことをやっても、一部の企業の利益だけを考えて、プロ野球
機構を変えようとしても、フアンが望むような方向に持っていかないと、産業としてのプロ野球の発展はないでしょうし、プロ野球
のためにはならないでしょう。現在プロ野球を持っている、企業がプロ野球を産業として発展させていこうという意思と能力をを持って
いるかどうかということになる。日本の企業活動は必ずしも経済的合理性を追求していない点があり、ほかの産業にしても、もっとうま
くやれるのではないかと思うことがいろいろあるが、能力主義と適材適所を徹底させれば、日本としてはもっとうまくやれるはず。

☆ 中国の実情を考えると中国は教育に投資をしていないし、軍備に金をかけすぎているので、教育に回す金がない。中国には教育に
投資する習慣がないようで、優秀な人材も国外に出て行っている。資本も国外に出て行っている。これらは社会主義と資本主義体制が
共存しているところから来る矛盾と考えてよいでしょうが、 人口も一人っ子政策のために、若い人の人口が少なくなってきている。
これらのことを総合的に考えると中国の経済発展はどこかで限界が来るでしょう。中国を脅威と考える必要はないでしょう。

☆ ロシア人の政治的な能力を考えると、外交交渉や戦略的な能力はある程度の水準にあり、政治的主体性を確立する能力も
ある。だがもっとも重要な、適切な方向に進路を取る能力が低いのではないか、最近ののロシアの政治状況を見ると、独裁の方向
にふれていて、ロシア人は民主主義には向いていないのではないかという考えすら浮かぶ。ロシアがマルクス主義を受け入れて、 
結果的には失敗に終わったわけだが、マルクス主義とは迷い道のようなもので、ロシアがマルクス主義に迷い込んだのは、適切な方
向に進路を取る能力が低いからで、日露戦争のときも、 日本の政体のほうが民主主義に近いものであり、  日本の政体のほうがロシ
アの政体より優れていたので日本のほうが勝ったという見方もできる。いろいろなものを総合的に見て判断すると、 ロシア人の政治
的な能力はあまり高くはないのではないか。

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