政治・経済

政治経済研究会

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研究

2002/12/18

政治経済研究会第47号

最近の子供たちを見ると体力の低下と学力の低下と、子供たちの勉強
意欲が低下してきているといわれていますが、子供に学問の面白さや
有効性を教育で教えていないということもあって、現在の日本の教育
ではいいことはあまりない状態で日本でまともな教育が行われていな
いことを示しているといってよいでしょう、教育では小学校や中学校
でも哲学の初歩的なものは教えていかないと、子供の思考力や倫理観
は育たないのではないか、現在の小中学校では哲学的な教育はほとん
どおこなわれていないようで、これによっては思考力がつくとか、倫
理観が養われるとか、人生の目的がわかるなどということはないので
はないか、現在の教育では適性検査などもあまり行われておらず、子
供の適正とは関係のない方向で、教育が行われていることもあって、
適性検査なども厳密に行う必要があり、子供の適正ということも考え
て、適性にあった進路に進ませることも考える必要があり、子供の適
正を判断する専門家を教育の現場におくことも必要でしょう、今回文
部科学省が発表した、学力調査でも子供の学力が低下してきているこ
とは、はっきりしている、これの原因は文部科学省の役人が無能すぎ
るということもあるでしょうが、文部科学大臣に有能な人を持ってく
るということも必要でしょう、大学の入試科目に外国語や暗記してい
れば答えられるような問題を出していたのでは、独創性や判断力のあ
る人は取れないでしょう。民間の人で能力のある人を探してきて文部
科学省の大臣にすることを考えることも必要でしょう。 

文部科学省の役人が子供の学力が低下していることを認めたがらな
いのは、信賞必罰的な制度ができていないからで、うまくやった人
間は昇進するとか、給料が上がるとか失敗した人間は減俸とか、は
っきりした制度を作らないと役人たちの無責任体質は改められない
でしょう。

近視眼的に地方の景気をよくするために建築物を造ったり、自民党の
議員で地方にも高速道路を建設したいと、発言する人もいますが、こ
の不況下を考えたら、採算が立つ見通しがつかない高速道路の建設や
、投資効果が少ないと判断されるようなは公共投資に対しては、断固
として反対して止めなければ財政の健全化は図れないでしょう、多数
決で決まったことを非難する人がいたりするなど、採算を考えないで
高速道路を作るのであれば資本主義というよりは社会主義になってし
まう。自民党の議員はいつから社会党の議員になったのであろうか、
日本の財政事情を考えればこれ以上の無駄な失費をしていれば、財政
的に破綻してしまう可能性が高くなってきている。

地方の人は高速道路を過大評価しているのではないか、地方に高速
道路を造れば観光客や企業がたくさん来て、地方の経済が活性化さ
れると思っているのではないか、高速道路にはそれほど大きな力は
なく、高速道路を造っても期待倒れに終わると考えたほうがよいで
しょう。地方の人たちは国が出す金というものは、自分たちの子供
や孫からの借金で作るのだということがわかっているのでしょうか
ね実際には地方に必要なものは金ではなく、知恵で地方の人材が都
会に出てきてしまっているので、地方に人材がいないという事もあ
って、現在の状況を考えれば投資効果が最も大きいと、考えられる
ところに投資をしていくことが必要であり、研究開発費も最も発展
すると考えられるところに重点的につぎ込むことが必要になってく
る、バイオやナノテクに関する予算は少なすぎるといってよいでし
ょう。

日本の官僚の縄張り争いの激しさは、日本と日本国民にとって大
きな損害となっている、日露戦争のときでも勝った戦争とはいえ
問題はあった、日本の陸軍が海軍が開発した下瀬火薬を使ってい
れば、陸軍のほうも楽に勝てたのではないか、陸軍が下瀬火薬を使
わなかったのは陸軍と海軍の縄張り争い的な面があったわけで、こ
の前の世界大戦のときも、陸軍が隼ではなくゼロ戦を使っていればい
くらか戦況は有利になったのではないか、日本の伝統である陸軍と海
軍の中の悪さ、縄張り争いはほかの官庁の間でも同じ事で、各省庁の
縄張り争いでさまざまな弊害が生まれている、これに対してなんら
かの予防策ないしは罰則を考えてもよいのではないか、総理大臣の
権限を強化することは必要になってくるでしょう、日本の場合には
憲法からして総理大臣の権限が小さすぎて、国政に対する影響力が
小さすぎるという問題がある、総理大臣の権限を強化するような憲
法改正も考えなければいけないでしょう。


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