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千田勉のビールあれこれ

銀河高原ビールの製造担当者千田勉がビールにまつわる様々な話題をお届けします。サービス券もついています。

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創刊日:2000-11-09  
最終発行日:2004-09-13  
発行周期:週刊  
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千田勉のビールあれこれ

2004/09/13

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 千田勉のビールあれこれ 第209号
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  平成16年9月13日発行  

 秋刀魚&プリン体NO−1
 プリン体の学習。

●ビールのプリン体含量:5mg/100ml(g)
 序
 ○目黒の秋刀魚祭
  落語「目黒の秋刀魚」の季節。昨日(9/12)は東京都の
  名にしおう「目黒区」の商店街で恒例の「秋刀魚祭り」が行われました。

●秋刀魚のプリン体含量:68mg/100g(可食部)
 ○鰯騒動
  農林水産庁が漁民の意見を聞かずに一方的に「日本海での鰯の漁獲を禁止」する
  旨の発表を行い、大反対にあい幼稚園の年少組でも驚くような大失態を演じ
  漁獲禁止の発表を撤回した。
  机上の空論ではなく生活がかかっている漁民の声を大切にしなかった
  しっぺ返し劇

●鰯のプリン体含量:94mg/100g(可食部)
 ○風評
  「ビールはプリン体が多いから痛風を患っている方は飲酒は好ましくない」
  と言った風評(?)。
  プリン体の化学構造と痛風の原因物質・尿酸が酷似している事から
  この因果関係を研究し結論づけられたらしい。
  お医者さんの多くは儲け至上主義に走らざるを得ず、東洋医学の言う
  「医食同源」的な方法で患者と接する名医は殆ど不在らしい。
  ことに、痛風に関しては大昔から同じ風評の繰り返し。
  どのお医者さんも「金太郎飴」的であり一般大衆と同じ姿勢。
  ビール酵母が含まれるビールが販売される前の事象を相も変わらず
  お医者さんの間ですら伝承され続けているらしい。
  (ましておや一般大衆)

 ○ピンぼけ事項
  1.ビールに含まれるプリン体含量は5mg/100ml(g)。
    この値は飲食物では非常に少ない食品に分類される。
    因みに鶏卵には殆ど含まれていない。
  2.ビールのまがい物である発泡酒を販売している大手メーカーは
    「ビールまがい飲料」のプリン体を減らした事を誇大妄想的に宣伝している。
    この少ない含量を100%カットしたところで何ほどの意味が?
    何故、ビール自体のプリン体カット商品は世に出さないのか?
    何故なら
    成人の場合
    血液や体液に蓄えられている尿酸量は約1200mg。
    約6割に当たる700mgは毎日出し入れ(食事から摂取し排泄)している。
    もし350ml缶を3本飲んでもプリン体は17.5mgであり
    1日の摂取量の2.5%に過ぎない。

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