哲学・心理学

生協おばちゃんとホッと一息

生活協同組合の活動とともに育った人生観
放送大学で心理学を学び築いてきた死生観
あなたがうなずけるものはありますか?
キーワードは「生」「性」「死」「人間」「子ども」「日本」

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生協おばちゃんとホッと一息 [とぎれ、とぎれの声の向こうに]第45号2004年10月4日発行∴水鏡∵

2004/10/04

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       ☆ 生協おばちゃんとホッと一息 ☆
       ********************************   第45号2004年10月4日発行

  
        [ とぎれ、とぎれの声の向こうに ]


  ひんやりした風に秋を感じる季節になりましたが、いかがお過ごしですか?
  8月以来2ヶ月ぶりになりました。
 
  夏に実施された放送大学の単位認定試験、『心理学初歩』は、
 高得点でやっと合格しました。すでに専門科目のいくつかは合格しているので、
 残すは10科目ほどと卒業論文ということになります。
  単位を取るために受講しているわけではないのですが、
 できれば卒業して心理学を専門に大学院へ、などと夢は広がっています。

  ところで、
  ここ数ヶ月前から、電話相談員としてスーパーバイザー(専門家)の指導のもと、
 月に2〜3人の青少年やその親御さんと話をしています。

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  多少心理学の本も読み、相談員としてのいくつかの養成講座も受けました。
 ですが、生身の人間と接するとき、
 『今までの自分の生き方、人生観、価値観を問われること』
 『いかに問題の本質を捉えることができるか』を痛感しています。

  私もそうでしたが、親御さんが子どもに良かれと思ってやっていることも、
 子どもからは押し付けの自己満足であったり、愛情の行き違いがあるようですね。

  子どもさんとは、『良い悪い』『うそか本当か』の判断で話をするのではなく、
 いったん言葉をそのまま受け入れて、じっくり誠意をもって聴く姿勢を持てば、
 心を開いてくれると実感してきました。
 
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    この間の相談を通して、心無いおとなたちが向ける牙で、
   未成年の子どもたちがどれほど傷ついているか。
    問題を起こす子どもたちの影に、
   性欲をむさぼるおとなたちが、
   たくさん潜んでいるのではないかと思えてなりません。

    傷を癒せないままおとなになったら、
   そのはけ口をどこに向けていくのでしょうか?
    これから向かう私たちの行く先には、
   自分たちが作り上げてしまった負の部分が、
   積み上げられてしまった大きなツケが待っています。


    そんな中で、私ができること。
    『ひたすら誠意をもって子どもたちの話を聴くこと』
    『子どもたちの感じている生きづらさを伝えること』
    これからもコツコツやっていけたらと願っています。
 

 
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創刊日:2000-11-07  
最終発行日:  
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