哲学・心理学

生協おばちゃんとホッと一息

生活協同組合の活動とともに育った人生観
放送大学で心理学を学び築いてきた死生観
あなたがうなずけるものはありますか?
キーワードは「生」「性」「死」「人間」「子ども」「日本」

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生協おばちゃんとホッと一息[子育て、人育て、自分育て]

2001/06/27

生協おばちゃんとホッと一息

[ 子育て、人育て、自分育て ]

 こんばんは。
 暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
 ここ数日間、人の営みの大切さを実感しています。


 「もし私に1ダースの赤ん坊を預けてもらえるならば、医師、弁護士、芸術家などお望みどおりに
仕立て上げてみせましょう。」 
 『行動主義の心理学』を唱えるワトソン(Watson,J.B.)の有名な言葉です。
 「環境(刺激)が、行動(反応)を統制する」というように、与えられた環境によりまたは環境が変われば、
行動が変わってしまう、変えることができるということでしょうか。


 かつて、4人の娘にむかって「みんな同じに育てたんだよ。」と言った母親に対して、
心の中で「絶対違う!」と三女の私は叫んでいました。
 
 始めて生んだ子どもに対する期待、愛情の深さ。
 次に生まれた子に寄せる、ふたたび子育てに失敗したくないという完璧さとゆとり。
 また、女の子かという期待はずれと惰性。
 しまいッ子で年取ってからの子だからという溺愛と気後れ。

 同じ親が育てた子どもでも、親の年齢、生活環境により大きく変わってしまうこともあります。
 

 子育てとは社会に送り出す大事な人間を育てることで、どういう人間が作り上げられたかで、
社会も変化するでしょうし、国の方向も180度変化してしまうかもしれません。

 人はその取り囲む人たちにより、幸せになり、楽しくもなり、苦しくもなり、
逃げ出したくて命を絶つ場合も出てきます。

 自分が関わっている人たちの長所をたくさん見つけて、それを周りの人たちに広めながら、
短所を封じ込めていくことで円滑な人間関係が保たれます。

 子どもが言うことを効かないと嘆くより、自分が何を子どもに求めているのか、
 その子どもにとって大切なことは何なのか。じっくりと考えて自分自信を磨いていきましょう。


 「自分をコントロールできる人が、他人の営みも左右する。」

 物事の本質を見極められたら、迷うことも無くなってくるのでしょうか?



※「生協おばちゃんとホッと一息」のホームページはこちらです。
 http://www.mallkun.to/obasan/

http://www.co-op.or.jp/tokyo/
  私が組合員活動をしているコープとうきょうのホームページです。
  興味のある方はアクセスしてください。

 

  


 

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創刊日:2000-11-07  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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