哲学・心理学

生協おばちゃんとホッと一息

生活協同組合の活動とともに育った人生観
放送大学で心理学を学び築いてきた死生観
あなたがうなずけるものはありますか?
キーワードは「生」「性」「死」「人間」「子ども」「日本」

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生協おばちゃんとホッと一息[発達と生き方]

2001/05/24

生協おばちゃんとホッと一息

 [ 発達と生き方 ]

 こんばんは。

 今月は50代に突入し、年老いていくわが身と若い者には負けたくないという精神が入り混じり
複雑な日々を送っています。
 更年期障害なんでしょうかね。
 「何もしたくない!」と動けない時間が出てきました。


 先日、放送大学の面接授業で「発達心理学」を受講してきました。
 
 「心はどこに存在するか?」(※)という質問から始まり、「年老いてますます若くなる」という結論まで、
まる二日をかけての授業でしたが、年老いていくことに自信を得ました。

 日本では、高齢化が進み出産率の低下でますますお年寄りが多くなっています。
 昼間のバスに乗ると、この世に若者がいないのではないかと心配になるほど、
全席シルバーシートに変わっているときがあります。

 放送大学を受講している男性の中には、定年退職で地位や名誉を失い、「自分探し」というのでしょうか、
生涯学習として学んでいる方もいらっしゃいます。
 年老いていくことで記憶力も弱くなりますが、長く生きれば生きるほど、
「歴史の経験者」として誇れるものがますます出てきます。


 「発達」は、若者だけの特権ではなく、新しいことに取り組むことで年配者も日々発達しています。

 若いとき求めていた地位や名誉そして財産とは別に、本当の自分らしく生きる生き方を求めていく。
 どんな生き方をしても同じ人間。
 充実した日々を送りたいですね。


 ※「心はどこに存在するか?」:心とは、大脳を中心に身体全体で感じているものであり、物ではない。


 ※http://www.co-op.or.jp/tokyo/
  私が組合員活動をしているコープとうきょうのホームページです。
  興味のある方はアクセスしてください。

 

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創刊日:2000-11-07  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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