哲学・心理学

生協おばちゃんとホッと一息

生活協同組合の活動とともに育った人生観
放送大学で心理学を学び築いてきた死生観
あなたがうなずけるものはありますか?
キーワードは「生」「性」「死」「人間」「子ども」「日本」

全て表示する >

[生協おばちゃんとホッと一息] 憂鬱な出来事と人のあたたかさ

2001/02/07

生協おばちゃんとホッと一息

 [ 憂鬱な出来事と人のあたたかさ ]

 何もしたくない!
 そんな気分が続いた。

 つい10日前までは、
寒ければ暖房が入り、暖かいお湯を使って炊事や洗濯が出来た。
 また、寒いときに入るお風呂は身体の芯まで暖まりシアワセな気分にしてくれた。
 そして朝、髪を洗うと(自分でカットしているため良い形を作れる)、リフレッシュした気分で外出できた。


 つい先ほどまで、先の見えない憂鬱な気分でいた。

 ガスの給湯器が壊れガス会社に電話した。
 直すための部品は廃盤になっていると言われ、急きょ新しい給湯器に付け替えた。

 そして、憂鬱が始まった。

 今まで水道の水の出が悪いのは、
呼び径をケチって小さくして基本料金を安くしているせいだと思い込んでいた。
(20径は一般家庭で通常使用している大きさということが分かった。)

 水道管が詰まっているのか、給湯器からお湯が出ない。
 マンションの配管が詰まっているようだ。

 配管を調べて、サビがついているようなら取り替えなければならない。
 すでに給湯器の料金22万円がかかっている。
 この先いったいいくらかかるか不安が募った。

 とりあえず、ネットで近くの銭湯の場所を確認。


 ところが、驚いたことに土曜日の夜中の12時近く給湯器の栓をひねったら、お湯が出た。
 早速、お風呂に入り、ひとときのシアワセを味わった。

 次の日、また出なくなった。
 マンションの管理会社に電話して配管を調べてもらうことに。
 マンションの共有部分の配管に問題があるのなら、管理費から負担されこちらの負担なしとのこと。
 (ひそかに祈る!)

 祈りは聞き入れられた。
 共用部分のサビが原因で取り除いたら、今まで味わったことのないお水の量が出てきた。
 おまけにショワー部分のサビまで取り除いていってくれた。
 壊れて使えないスイッチの取り替え方まで教えてもらい、
ありがたい、ありがたい、と感謝、感謝。



 悪いうわさを信じて管理会社を敬遠して、給湯器が壊れた時点で電話しなかったのが、
憂鬱を更に募らせた原因なのね。

 今回のことで、「又聞きで人の良し悪しを判断しては危険」だって分かったわ。
 そして、不自由なく暮らしていけるシアワセに感謝。
 





規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2000-11-07  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。