政治・経済

大前研一通信マンスリーレポート

ビジネス情報、政治・経済、教育、社会問題までを網羅した、会員制の総合情報誌「大前研一通信」のご紹介です。英国エコノミスト誌で5人の「現代社会のグル」に選ばれた大前研一が、毎月最新情報をお届けします。

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大前研一通信マンスリーレポート

2004/01/09

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★    THE OHMAE REPORT 【大前研一通信】      ★
☆     メールマガジン   メルマ版    VOL.77      ☆
★       あなたにも“隠れた真実”が見えてくる!       ★
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謹賀新年

 昨年はSARSとイラクで混迷の極みでした。しかし、日本企業にとっては
かなり自信がついた一年であったと思います。

 韓国や台湾とは異なり日本にとっては中国がお客さんだ、という点がはっき
りしてきたからです。中国が伸びれば伸びるだけ日本から買わなくてはならな
いモノがたくさんあるからです。

「チャイナインパクト」以来中国脅威論を排し、顧客や市場としての中国、と
言う観点を強調してきましたが、ようやく統計的にもそれが出てきたと思いま
す。昨年は金融危機からいち早く立ち直り、また高齢化・高コストにもかかわ
らず世界的な競争力を獲得した「北欧」の勉強を集中して行いました。いま、
これをBBT放映用に6時間のビデオにまとめているところです。

 今年の研究テーマは「東欧」です。一方、英語の本として「新・資本論」に
続くものをウオートン(ペンシルバニア大学経営大学院)とピアソン(イギリ
スのファイナンシャルタイムス等を出している出版社)の協賛を得て書き始め
ました。締め切りは八月末。二十一世紀の経済の本質に迫るものにしたいと思
っています。

 世界経済の構造変化を明らかにすることによって、日本の改革がまだ「日暮
れて道遠し」であることが浮き彫りになると思います。

 日本も「聖域なき構造改革」とか叫んでいますが、新しい経済の基本構造を
理解すれば、今やっていることがいかに的はずれなモノであるのか、自ずと明
らかになるでしょう。

 正直、私は日本に対して言うことはもう残っていない、と思っています。私
の表現能力が抜本的に改善されるか、為政者の理解力が向上しない限り、これ
以上言っても無駄、と感じております。で、しばらくは外に向けた仕事に精を
出したいと思っております。

 今年も波瀾万丈の年と予想されます。
 ご自愛の上、ご活躍くださるように祈念いたします。

  二〇〇四年一月一日
   大 前 研 一
URL:http://www.kohmae.com
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==============▼ 目次 ▼===============

   ◎ 1月号の注目記事  「日本再生への道筋」

   ◎ 大前研一通信 1月号(VOL.112) インデックス 紹介


  大前研一通信 ホ−ムペ−ジ  <http://www.ohmae-report.com>
  購読のお申込・お問い合せ    0120−146086

大前研一の詳細なプロフィールをお知りになりたい方はこちらをご覧下さい
       http://www.kohmae.com/profile/index.html



□■□■□■□■□■□■【1月号の注目記事!】□■□■□■□■□■□■

          ◆ 「日本再生への道筋」 ◆
 
 この記事は2003年夏に行われた講演会で大前研一が基調講演を行った際の
講演録です。「日本再生への道筋」と題して、ビジネス、政治、経済などの
視点で日本の進む道を明示します。

                 『大前研一通信』 1月号掲載記事より
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====【大前研一通信 1月号(VOL.112) インデックス 紹介】====

・新年のご挨拶

             特集【日本再生への道筋】

・日本再生への道筋

〔FORUM WIDE1〕
・道州制の可能性と在るべき姿

・「管理のしすぎ」が国を滅ぼす         (納税通信・11/10号)

〔思い出の論文1〕
・自民党二大分裂が日本を変える

・「小さな政府」を打ち出すことが民主党政権樹立の最大のカギになる
(SAPIO・2003/12/24号)

・2大政党時代               (夕刊フジ・2003/11/23号)

・低所得ほど年金水準高くなる!?      (夕刊フジ・2003/11/16号)

・上場企業の中間決算「過去最高」上回る!? (夕刊フジ・2003/11/30号)

・自衛隊イラク派遣             (夕刊フジ・2003/12/7号)

〔関連発言〕
・大前研一さんとの出会い           (東京駒草会報 第20号)

・「自腹」で楽しめないゴルフはするな    (週刊ポスト・2003/9/12号)

・「オフ疲れ」にならないレジャーの鉄則   (週刊ポスト・2003/8/8号)

・一家団欒の秘訣は父親が「司会者」に徹すること
                     (週刊ポスト・2003/11/21号)

・“虚栄の日”は自転車で都内各所を散策   (週刊ポスト・2003/6/20号)

〔FORUM WIDE2〕
・新しいビジネスモデル!?

〔ED関連〕 
・オレンジライフ 売上100億円体制へ布石   (通販新聞・2003/10/23号)

〔政治経済〕
・「元の切り上げ」で日本は漁夫の利?

〔TOPICS〕
・中国関連

〔思い出の論文2〕
・83法案

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  株式会社 ビジネス・ブレークスルー
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    アタッカーズ・ビジネススクール
     事業拡大にともなう人材募集
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 職     種 :カスタマーサポート、教育事業の開発・運営 
 業務 内容 :アタッカーズ・ビジネススクールにて起業、
              社内での新規事業の立ち上げを志向する個人
              に対して学習、実践、マッチングの場を提供する。 
             媒体、インターネット等を活用したプロモーション、
              事業創出の為のプログラムの開発、
              スクールの運営に関わる業務。 
 条  件 :ビジネス教育に関心があり、これまで新規事業立上げ
       に携わったことのある方。

 資   格: 学歴不問 25歳〜35歳 (社会人経験3年以上) 
 勤 務 地: 東京(千代田区・六番町) 
 勤務 時間: 10:00〜19:00(講義スケジュールによる)
 給   与: 要相談 
 待   遇: 交通費支給、社会保険完備 

◎採用スケジュール(目安)---------------------------
 1月下旬 1次募集締め切り
    下旬 面接
 2月上旬 採用決定
 おそくとも、4月仕事 開始

◎エントリー方法-------------------------------------
職務経歴書(A4,1枚。形式自由)を添付して松澤(matsuzawa@bbt757.com)
に送ってください。(不明な点が有る方もこちらまで。)
締め切りは1月20日(火)。その後、面接の日程をご連絡致します。
(年末年始は一時ご返事出来ませんのでご了解くださいませ)


◎アタッカーズ・ビジネス スクールとは 。。----------------------

自己成長する方、事業創出を志す方に、新しい一歩を踏み出すステージ
を創出するべく96年に設立された。第一線で活躍する講師陣を通して
検証されたプログラム、バックアップの仕組み、そして3000名を超
える卒塾生ネットワークから実践に即した人脈構築が可能。

塾  長:大前研一
運営理念:既成概念を打ち破り自らの力で考え、新しいビジネスを
     構築できるアタッカー型人材を輩出する

     *アタッカー型人材:既成概念(メンタルブロック)
      を打ち破り、主体的に成長していく人

会社名:株式会社ビジネス・ブレークスルー
代取締役社長:大前研一
業務:アタッカーズ・ビジネススクール運営、研修業務
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  ネクストリーダー養成学校 NPO法人 一新塾 
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  一新塾は、2004年10月に設立10周年をむかえます。
 創設者・大前研一氏の理念のもと、“2005年生活者主権元年”に向けて
 地方主権の時代を担う主体的市民の輩出に邁進してまいります。
 現場主義をモットーとした行動実践型教育プログラムは今年、第14期をむ
 かえます。大前通信の会員の皆さまにも、ぜひとも一新塾にご参加いただき
 たいと思います。新時代を切り拓くチャレンジをともにしていきましょう!
 URL:http://www.isshinjuku.com/
 TEL 03-5765-2223 FAX 03-5476-2722

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           一新塾入門ワークショップ
           2004年1月31日(土)
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  日時:2004年1月31日(土)13:30〜17:30
  会場:一新塾セミナールーム
     [住所]東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
     [地図]http://www.isshinjuku.com/01issin/i_chizu-1.html
  内容:仮説思考・ゼロベース思考・ファシリテータースキルなど、社会の
     の問題解決をするために必要なスキルをワークを通じて学びます。
     [課題1]:組織の落とし穴を考える
           某メーカーの例を取り上げ、個人の資質が最も発揮さ
           れるシステムを提案していただきます。
     [課題2]:某自治体をケースに、地域活性化のための問題解決策
           を議論し提案していただきます。
  講師:森嶋伸夫(特定非営利活動法人一新塾代表理事・事務局長)
  参加費:2000円(当日、受付にて承ります)
  申込:末尾の申込フォーマットよりお申込ください。


*************<申込フォーマット宛先:iss@isshinjuku.com>***********

●1月31日(土)一新塾入門ワークショップに申込みます

氏 名:                       
ご住所:                         (〒    )
TEL:                          FAX:
E-mail:

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〔重要〕年末年始のメール受信に関して
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 現在、調査中でございますが、年末年始(12/30〜1/4)にかけて、大前通信
事務局宛〔JDB02662@nifty.com〕のメールが、一部受信出来ていない可能性が
あります。
 つきましては、この期間にメールを送信頂いた方は、誠に申し訳ございませ
んが、再送をお願い致したく、どうぞ宜しくお願い致します。
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