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映画館で逢いましょう

「映画との最良の出会いの場は映画館」を信条とし、劇場公開作品のREVIEW、オススメビデオ・名作映画のご紹介、その他特集記事を月一回お届けする映画批評月刊誌です。

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映画館で逢いましょう 2005年 2月号 【2004年 ベスト・ワースト大賞発表】

2005/02/01

─分け入っても分け入っても青い山  種田山頭火────────────
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2005年 2月号  vol.237
 
 Let's encounter it in the movie theater 【 映画館で逢いましょう 】
                      リニューアル記念 増量特集号
                                    責任編集&発行者:紅乃ちゃんのパパ
                                                        (毎月1日発行)
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       http://www.geocities.jp/kurenataka/  (毎週金曜日更新)
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==contents==
1.今月の上映作品 
  【 ULTRAMAN 】
  【 カンフーハッスル 】
2.2004年 第2回 KuRePaPa BEST MOVIE
3.フロド&サム ホビット村の映画座談会
  【2004年 映画メッタ斬り】
4.紅パパ名作劇場
  【リトルロマンス】
5.一押し!オススメの逸品
  【コミックス チェンジングナウ】
6.徒然なるままに・・・編集後記
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1.今月の上映作品
【 ULTRAMAN 】
 製作:2004年 日本映画 97分
 監督:小中和哉(四谷怪談)(なぞの転校生)
  出演:別所哲也/遠山景織子/大澄賢也/裕木奈江/草刈正雄

私的作品評価 ☆☆★ (☆20点★10点 ☆☆☆が標準ライン)

<大人のウルトラマンという狙いが興行的失敗を招いた>

1960年代に幼児期を過ごした者にとって、「ウルトラマン」と「ウルトラ
セブン」という初期を代表するシリーズは唯一無二のシンボル的存在だ。円谷
英二を始めとするスタッフたちの情熱と熱意と才能が結集し、ウルトラマンと
いう世界観をゼロから築き上げたこの二作品は、その後続くシリーズとは一線
を駕した文字通り「本物」であることが当時幼児であった私にも不思議と伝わ
ってきた。

大人が観ても楽しめる作品をコンセプトに生み出されたこの【ULTRAMA
N】は、ULTRAシリーズの幕開けを飾った記念すべき第一話「ウルトラ作
戦第一号」を大胆かつリアルにリメイクし、かつての熱気を取り戻そうと試み
たウルトラシリーズの中でも異色の野心作となった。スタッフたちのコメント
を見ているとあえて子供向けにテーマを掘り下げるのではなく、自分たちが伝
えたいことをストレートに表現することで、かつて自分たちが子供だった頃に
衝撃を受けたウルトラマンと同様の本物の迫力を子供たちにも伝えられるので
はないか、という目論見が伝わってくる。しかしながら、その狙いは劇場版【
ULTRAMAN】からは伝わることは無く、残念ながら自分たちの感動を押
し付ける強引な大人の理論にとしか取ることが出来ない。かつて私たちが子供
だった時出会ったウルトラマンやウルトラセブンは、確かに大人の鑑賞にも十
分堪えられるテーマを秘めたエピソードも多い。しかしながらそれは当時のス
タッフが、ブラウン管の向こう側にいる子供たちに対して真摯な態度で重厚な
テーマを懸命に伝えたからこそ、当時の子供たちは作品が語るテーマを全て理
解できなくとも、心に何か残るものがあり、何年か後に再放送で観た時、作品
の真意を理解し改めて感動したのだ。あえて子供へ歩み寄ることなく、大人が
楽しめるULTRAMANを作れば、子供たちにも自分たちと同じように思い
が伝わるはずと考えているならば、それは大きな勘違いである。その結果が同
時期に公開している【 Mr.インクレディブル】【ゴジラファイナルファイナル
ウォーズ】【ハウルの動く城】などと比べて興行成績で圧倒的に劣ってしまっ
たのだ。いくら大人向けのウルトラマンを作るとは言え、本来見てもらわなけ
ればいけない子供たちを置き去りにして、成功などありえない。

興行的には失敗と言わざるを得ない【ULTRAMAN】だが、作品自体は決
して悪い出来ではない。人間に憑依し怪物化するザ・ワンの描写は日本特撮映
画を代表する古典【マタンゴ】を彷彿させ、特撮ファンのツボは抑えているし
、子持ちの自衛隊員がウルトラマンになるという設定も、別所哲也の好演も手
伝って違和感はない。東京新都心を舞台に繰り広げられるザ・ワンとウルトラ
マンの決戦は、日本の伝統着ぐるみ特撮ならではの迫力と魅せ、CGを使った
迫力の空中戦とのバランスも絶妙で怪獣映画の歴史に新たな一ページを刻む名
シーンであることは間違いない。それだけに、本来見て欲しい子供たちを劇場
に呼びきれなかった作品の方向性と正月映画の中でも最悪の宣伝(ターゲット
が絞りきれない予告編)が非常に悔やまれてならない。

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【 カンフーハッスル 】
 製作:2004年 中国・アメリカ映画 99分
 監督:チャウ・シンチー(少林サッカー)(喜劇王)
  出演:チャウ・シンチー/ユン・チウ/ブルース・リャン

私的作品評価 ☆☆☆ (☆20点★10点 ☆☆☆が標準ライン)

<ありえねー映像は肉体から痛みを消し去った>

大ヒット作【少林サッカー】でマニア以外のファンを獲得したチャウ・シンチ
ーが、自らが最も敬愛するブルース・リー=カンフー映画に思いのたけをぶち
まけたカンフー映画ファンには感涙物のアクション大作。相変わらず冴え渡る
コメディのセンス、CGを笑いとスピード感を生み出す道具として使いこなす
手腕は、CG映像に頼りきっているハリウッドも見習うべきだ。女性に対して
非常に厳しい扱いをするのもチャウ・シンチー作品のお約束だが、今回も唯一
出てくる可愛らしいヒロインに対して一言も喋らせない上に、きれいな格好す
らさせない徹底振り。【少林サッカー】の乗りを期待している多くの映画ファ
ンを裏切らない出来栄えといえるだろう。

しかしながら、ブルース・リーへオマージュを捧げるべく作られた本作にとし
ては後半の「ありえねー」映像満載のカンフーバトルは、その思いとは裏腹に
CGという何でも出来る怪物によりアクション映画に無くてはならない、生身
故の痛みという感覚を奪ってしまっている。我々はチャウ・シンチーが成層圏
から鉄拳を繰り出すよりも2004年に公開されたタイ発アクション映画【マ
ッハ!!!】のようにトニー・ジャーが己の身体能力だけで自動車を飛び越え
てしまうほうが、何倍も熱くなれる。今なお、ブルース・リーの戦う姿に世の
男すべてが、熱く燃えてしまうのは、己の肉体のみで世界最強を証明する男の
姿に惚れてしまうからなのだ。ブルース・リーの熱烈なファンであるはずのチ
ャウ・シンチーすらCGという何でもできる誘惑に負けてしまうというのは、
一映画ファンとして実に寂しい限りである。

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2.2004年 第2回 KuRePaPa BEST MOVIE

◆ 作品賞 ◆
第1位 【下妻物語】
第2位 【モーターサイクル・ダイヤリーズ】
第3位 【恋の門】
第4位 【ヘルボーイ】
第5位 【ドーン・オブ・ザ・デッド】
第6位 【リディック】
第7位 【イノセンス】
第8位 【ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還】
第9位 【ゴジラ ファイナルウォーズ】
第10位 【スクール・オブ・ロック】
次点  【マッハ!!!】【MAY/メイ】【デビルズ・バックボーン】

◆ 個人賞 ◆
監督賞   中島哲也(下妻物語)
主演男優賞 ロン・パールマン(ヘルボーイ)
主演女優賞 アンジェラ・ベティス(MAY/メイ)
助演男優賞 ロドリゴ・デ・ラ・セルナ(モーターサイクル・ダイヤリーズ)
助演女優賞 裕木奈江(ULTRAMAN)単なる好みです…

縦横無尽に映画で遊びまくる【下妻物語】は邦画という枠組みすら飛び越え映
画にとって革命的傑作と断言。【モーターサイクル・ダイヤリーズ】は歴史的
革命家チェ・ゲバラの若き日という魅力的な設定を、抑制しながら見事な青春
ロードムービーに昇華させたストイックさに感涙。【恋の門】で松田龍平をや
っと好きになれた。【ヘルボーイ】はアメコミの映画ブームとして埋もれさせ
るにはあまりに惜しい快作。ホラー映画の金字塔ロメロ版【ゾンビ】に真っ向
挑んで、いい勝負に持ち込んだ【ドーン…】は今年のホラー映画最大の収穫。
【リディック】は前作【ピッチ・ブラック】とは打って変わってスペースオペ
ラとして勝負し見事勝利を飾った。【イノセンス】は押井監督の独壇場故に批
判も多いが、あれだけの密度を持った作品を他の誰が作れるというのか。【ロ
ード・オブ…】は三部作中では面白さという面では一番劣るだろうが、壮大な
物語を描ききった功績を讃えてベストテン入り。【ゴジラ】は私と同年代の昭
和40年〜50年代の怪獣バトルをこよなく愛するファンにとっては久々に熱
く燃える怪獣映画。北村監督起用に疑問符もあったが、結果オーライ。ロック
に興味の無い人でも、【スクール・オブ・ロック】を見ればロックンロールを
聴きたくなる。これぞ究極の(マニア)愛に満ちた作品。

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3.フロド&サム ホビット村の映画座談会
       【2004年 アニメ映画メッタ斬り】

サム:本題に入る前に、このメルマガ随分と久しぶりの配信ですよ。もう廃刊
したのかと思っていた読者も多いんじゃないんですかフロド様。

フロド:いきなり厳しいツッコミだね、サム。思い起こせば昨年11月以来と
いうことになるかな。色々言い訳は出来るけども一言で言うならば「時間が無
い」という一点に尽きたね。これから心を入れ替えて、大増ページ+紙面充実
+マニア度アップでがんばっていくよ。代わりといっちゃなんだけど発行は月
一回とさせてもらうけど・・・。

サム:フロド様は根性が無いから怪しいけど。話は本題に戻りますけど、20
04年ベストなんて特集がそろそろ映画雑誌でも出でくる時期ですね。、どう
も今年は心の友となる一本が無かった気がしているんだ。

フロド:確かに、面白い作品は例年通り何本か在ったけど、後に語り継がれる
ほどのカリスマ性を持った異端な傑作は【下妻物語】ぐらいだった。昨年の【
シティ・オブ・ゴット】や【キル・ビル】のようなインパクトが欲しかった。

サム:それでも邦画は話題も多かったですよね。筆頭はアニメ界を代表する大
御所が次々と新作を発表したことかな。大友監督【スチーム・ボーイ】押井監
督【イノセンス】宮崎監督【ハウルの動く城】こんなに豪華な年は二度と来な
いでしょう。

フロド:大友監督の【スチームボーイ】は、作画面では相変わらずのこだわり
を見せていたけど、全ての登場人物が冒険活劇の型どおりのキャラクターの為
に、物語がまったく弾けていかないのには、正直上映時間何度か睡魔に襲われ
たよ。【AKIRA】以上の作品を期待するのはやはり酷なのかな。

サム:それでも僕は可愛らしくも憎たらしいヒロイン、スカーレットがいたか
らかなり萌えられましたけど。

フロド:あの子を受け入れられるのは、サムがMだからだ!あんなわがまま娘
が自分の子供だったらと思うとゾッとするよ。

サム:次はこの大御所三代監督の中で唯一ベストテン入りしている【イノセン
ス】ですけど、押井監督ってやっぱり人間嫌いなんですか?

フロド:その傾向は前からあったけれど、今回はラストの台詞ではっきりさせ
てくれたな。機械人形に人間的感情を入れる為に捕らえられた子供を助けたバ
ドが、少女に対して「人形の気持ちは考えなかったのか」と怒鳴りつける場面
は、押井監督の危ない思想を思いっきり証明していたよ。

サム:あえて自分の負の部分を隠さ無いところが押井監督の凄いところなんで
すよ。子供という存在を忌み嫌っているかのような発言が所々に出てくるけど
、これを作家性と呼ぶならば、映画監督としてはありだと思うんだけど。

フロド:人間として未完な部分を含んだ子供を嫌っている押井監督がコインの
裏なら、逆に子供を危ないラインギリギリのところまで愛してやまないのが泣
く子も喜ぶ大御所宮崎監督だな。今回【ハウルの動く城】では、ついに90歳
のヒロインを登場させ、ついにロリコン返上かと思われたが、結果的には少女
好きを改めて知らしめてしまったのは逆効果と言えるだろう。

サム:【ハウルの動く城】については、映画ファン以外の一般客からも微妙な
答えが返ってきますね。その多くは「宮崎印なんだから、面白いはずなんだけ
ど、私にはどうもしっくり来なかった。でもブランドだからそんなこと考えて
いるのは私だけかも」という不安そうな感想でした。

フロド:【ハウルの動く城】については、もっと堂々と宮崎監督最低の作品言
えばいいんだよ。あの物語は完全に破綻してるだろ。弱虫の魔法使いであるは
ずのハウルは、実際には戦争に反対しながら夜な夜な戦いに出ている勇者だし
、心が無いと言いながら、そんなそぶりはまったく見せない。90歳のヒロイ
ン、ソフィーなんか、魔法が解けているのか、作画が安定していないのか分か
らないがころころ年齢が変わってイライラさせられたぞ。

サム:ソフィーの年齢が若くなったり、元に戻ったりしたのは、きっと宮崎監
督の禁断症状だったんですよ。今回はおばあちゃんをヒロインにしようとした
ものの、元来少女好きだった心を抑えきれず、その想いがソフィーの魔法を一
時的に解かせたと僕は解釈しています。作品が不安定なのは、人間無理をして
はいけないという教訓なんです。

フロド:自分の進むべき道を見失った大友監督、己の欲望に忠実な作品を作り
上げた押井監督、あえて自分のポリシーに反したヒロインを起用して破綻した
宮崎監督、今回の大御所三つ巴バトルの勝者は押井監督で決まりだな。

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4.紅パパ名作劇場
【リトルロマンス】
 1979年 アメリカ映画 110分

監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ダイアン・レイン/デロ二アス・ぺロナール/ローレンス・オリヴィエ

ダイアン・レイン映画デビュー作としても有名な本作は、【小さな恋のメロデ
ィ】同様多くの映画ファンに愛された可愛らしい恋の物語だ。初々しい二人の
子供達が、自らの恋を成就させる為に、ヨーロッパを横断してべネツィアにあ
る「ためいき橋」でキスをするという他愛のない話しだが、ダイアンレインと
デロ二アス・ぺロナールのみずみずしさと時折魅せるぎこちなさを逆手にとっ
て初恋の雰囲気を生み出したジョージ・ロイ・ヒル監督の手腕も見事ながら、
若い二人をしっかり物語でも役者としてもサポートした、名優ローレンス・オ
リヴィエの存在が大きい。海を越えて離れ離れになった二人が、このお話しの
後結ばれることができたのか、恋に対して憧れを失っていない人ならばハッピ
ーエンドをつい夢見てしまうのではないか。ダイアン・レインを観ていると、
時の流れをひしひしと感じてしまう。この映画もう一つのオススメはジョージ
・ドルリューの音楽。当時名作と呼ばれていた作品には、名曲が必ず存在した
が、このアルバムも一度聞けば忘れられない、私の大好きなサントラ盤の一枚
だ。

「リトルロマンス」DVD情報はこちら
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000232B20/eigakande-22

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5.一押し!オススメの逸品
  コミックス【チェンジングナウ】?  作者 ユーマ
                     講談社 定価 390円(税別)
少年マガジンに好評連載中の異色ヒーロー漫画。少年誌でありながら、主人公
が三人の子持ちサラリーマンというのも異例。悪の秘密結社によって変身能力
を身につけた万年係長フジオカは、突然現れる怪人たちと戦う為、正義のヒー
ロー「ドックファイター ゼロワン」に変身し日夜娘の反対を押し切りながら
戦い続けるのだ。変身 チャンジング ナウ!!!!

一読するとコメディタッチのいい加減なヒーローパロディ物にも読めてしまう
が、作者が描くヒーローや怪人たちのデザインは、洗練されていて情けないと
ころも相まって実にカッコいい。第一巻19話を費やしてなお、目潰しチョップ
しかおぼえない主人公、中盤に出てくるもう一人のヒーロー「マシンナー」の
かっこよさは正に最近のイケメンヒーロー路線。一巻最終話で明かされる会社
の同僚でもある美人OLとの関係はいかに。少年誌の範疇からはみ出しながら
もヒーロー漫画本来の面白さも損なわない絶妙のバランス感覚は、かつてヒー
ローに夢中になった人なら楽しめること間違いなし。本屋さんに無い時は、注
文してでも手に入れよう。

「チェンジングナウ」コミックス情報はこちら
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6.徒然なるままに・・・編集後記
約3ヶ月ネット生活から失踪してました・・・。

以前に比べて仕事上の責任範囲も格段に増え、子供達も大きくなったのでかま
ってあげなければならなかったり、引越した家のパソコン部屋が北向きで寒か
ったり(根性がないせいもあるかも)なんとなくパソコンから足が遠のいてい
ました。再開は昨年末から考えてはいたのですが、今までのように週間発行は
さすがに時間的にも無理があると判断し、今回より月刊化に踏み切らせていた
だきました。

と同時に、今まで自分の中でルールとしていた制約をこの機会に一部解除させ
て頂くことにしました。かつてのメルマガでは「ネタバレは一切厳禁」「悪口
は書かない」「どんな映画でも愛を持って書き綴る」「独りよがりな趣味に走
らない」という自分に対するお約束があったのですが、よくよく考えたら、自
分の気持ちを発表する場であるはずのメルマガに制約を求めること自体が不自
然なのに気付き、今回「ネタバレは極力控える」という点以外については解禁
させていただいています。

今号からは、いままでのREVIEW形式に紹介する作品は気に入った物のみ
にさせていただき、それ以外の鑑賞作品については本音トークで綴る「フロド
&サム ホビット村の映画座談会」で語らせていただきます。実は以前より、
このような対話形式の文章に憧れていて、今回初めて描かせていただいたので
すが納得のいく文章がかけませんでした。目標は映画秘宝に連載しているウェ
イン町山&ガース柳下の軽快な掛け合い漫才のような文章です。「紅パパ名作
劇場」では私の愛してやまない60年代〜80年代の名作を中心にご紹介して
いきたいと思っています。書く前に再度DVDでチェックしていきます。「一
押し!オススメの逸品」では私が映画以外にお気に入りの物についてどんどん
紹介していきます。実は私は物を集めるのが大好きでして、「コミックス」「
食玩」「塩ビ人形」「レゴブロック」「小説」など好きな物で溢れかえった部
屋に住んでおりますのでそれを一つずつ紹介させていただきます。

メルマガ冒頭に書いてある私の大好きな俳人 種田山頭火の代表的な一句です
。ここでは、毎号お気に入りの山頭火の句を載せていきますのでこちらもお楽
しみください。

では改めて今後とも宜しくお願いします。次号は3月1日発行予定です。
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      映画館をこよなく愛する紅乃ちゃんのパパがお贈りする

                 HP< 映画館で逢いましょう >  
                 http://www.geocities.jp/kurenataka/
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   ご意見・ご感想はこちらまで   kurenataka@ybb.ne.jp

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         【映画館で逢いましょう】 創刊1999年11月16日
● 発行者:紅乃ちゃんのパパ
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 「メルマ」   http://www.melma.com/ ID:m00020145
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創刊日:2000-10-09  
最終発行日:  
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