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Pumpit 通信(社会人向け)

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カンボジア学校建設プロジェクトPumpit メルマガNo.9(最終回)

2019/03/15

こんにちは! カンボジア学校建設プロジェクトPumpitです。

私たちPumpit 4thは、いよいよ本日3月15日をもって解散します。

今回お送りする内容は、昨日メンバーが、開校式を前に思うことを綴ってくれたものです。


ラインナップはこちら!

1.Pumpitコラム〜開校式を前に〜
2.副代表より〜Pumpit 4thを振り返って〜
3.代表より〜メンバーへの想い〜
4.編集後記

最後まで、ぜひお楽しみください☆


1.Pumpitコラム〜開校式を前に〜

明日、開校式。


1ヶ月があっという間に過ぎてしまいましたが、それはいいことなのかなと思っています。



先のことを考える余裕も、深く思い悩む余裕もなく、ただただ目の前のことを、目の前の一瞬を、全力で楽しむ。

その積み重ねで1ヶ月が過ぎた。それでいいのかなと思っています。



正直まだまだ子どもたちと別れる実感が湧いていません。

出会って、ちょっとずつ仲良くなって、名前を覚えて、覚えてもらって、毎日毎日、花をもらって。
ただただ楽しくて、幸せで。

この子達がこんなに楽しそうなら、この子達が喜んでくれるなら、
学校を建ててほんとによかった。という想いだけです。


明日にワクワクです。(はつね)


2.副代表より〜Pumpit 4thを振り返って〜

3月14日


学校建設最終日、いよいよ明日は開校式。



乾季のカンボジアは今日も埃っぽく、昨日からコンタクトの調子が悪い。みんなはみんなで、子どもたちとの別れが明日に迫っているという話ばかりするので、もう視界は最悪だ。ぼんやりと完成した校舎を眺めながら、自分の中のなるべくピュアな感情を探りつつ、メルマガに書く内容を考えていた。

「あぁ、この子たちがここで勉強するのか。みんなは何を感じるんだろう?」

みたいなことを考えてみたけど、なんか違う。どこかで聞いたことのある台詞をさも自分ごとのように脳内再生しているだけな気がした。

次に、ここにたどり着くまでに1年間で出会ってきた人のことを考えてみた。

「誰か1人でも欠けてたら今ここにいないかもしれない。この学校をキッカケに沢山の人と出会って沢山の人がカンボジアに繋がったんだなあ。」

さっきよりは少し澄んだ気持ちな気がした。でも、これは日本でも考えていたこと。クラウドファンディングに挑戦中にしみじみと感じていた。それからというもの僕はこの考えに取り憑かれてしまっている。もう逃れることはできない。

だから、もっと別の、もっと澄み切った感情に耳を傾けてみた。

「あぁ、俺頑張ったな。」

ここまできて結局自分のことかよ。
めちゃめちゃダサいやん。
って思ったけど、どうやらこれが僕の気持ちらしい。

学校を眺めながら、この一年を振り返ってみた。不思議なもので楽しかったことはあまり思い出せない。しんどかったことばっかりが頭の中をぐるぐるしていた。

「カンボジアに学校を建てる」ってことはそんなに生易しいものではなかった。その過程が楽しかったって言うとそれはほとんど嘘になる。なんでここまで頑張れたのか、それは言い出してしまったからだ。後戻り出来なかったから頑張っただけだ。

その時、右足に違和感が走った。

ハエかな?と思ったけど、一応右足を見てみた。ぼやけた視界の奥には、木の棒を持ってニヤニヤ笑う子どもがいた。

もう僕が考えていたことはどうでも良くなった。もうあと1日しか会えないんだと思ったらまた涙が溢れてきた。だってお別れなんかしたくない。「日本に帰らないで」なんてお願いだから言わないでほしい。

結局、僕がこの一年の活動について何を考えようが、僕の感情を支配するのは、

「子どもたちとのお別れが寂しい。」

という、そんなたわいもないことです。
でも、それこそが僕の学校建設の全てだと思うのです。(ゆうさく)


3.代表より〜メンバーへの想い〜

こんにちは!代表のるこです!
昨日の夜に同じ部屋のメンバーと遅くまで話してしまって寝不足です。

最後のメルマガということで、しかも代表が書く感じで!と言われたので最初はありきたりな応援してくださった方々への感謝を書こうかなと思っていたのですが、書いていたらメンバーへの思いが溢れてしまったので私の大好きなメンバーのことを書きます。

私がメンバーに対してどんな思いを持ってPumpit 4thで活動してきたかについてお話しします。

私はPumpit 4thを立ち上げる時に自分の中で目標を立てました。それは、Pumpit 4thが解散する時に、入って良かったって心から思ってもらえること。シンプルですが私のこの1年半の一番の軸です。


Pumpitで色々な経験をして、大切な仲間に出会って、たくさん泣いて、笑って、カンボジアに学校を建てる。めちゃくちゃ濃い時間を過ごして、1年半を走り抜けて、解散するときに最高の1年半だったと、心から思えるような活動にすることが私の中での目標でした。



この一年、逃げ出したくなるくらいつらいことも苦しいこともたくさんありました。だけどメンバーのことを考えるのは楽しかった。「このイベントあいついい顔して企画してるなあ」とか「最近あの子元気ないなあ、飲みに誘おう」とか。幸せをもらって立ち直るのもメンバーがキラキラしている姿であったり笑顔を見たときでした。私が何としてもメンバーに「Pumpit 4thにはいってよかった」って思って欲しい!という半分意地があったのも頑張れた理由です(笑)

終わってみればあっという間の1年半。
私にできる精一杯の愛を持ってメンバーに接してきた!ということだけは胸を張って言えます。



みんなは15日に開校式を終えて、解散するときにどう思うかな。ドキドキです。(るこ)


4.編集後記

こんにちは!
11月の初回配信より約4カ月間メルマガ担当を務めました、あべりなです。

このメルマガは、私がとあるメンバーに
「私のPumpit人生において、何かやり切った!と言えるものがほしい」
と相談したところ、提案してくれたものです。

がつがつイベントを頑張るメンバーには遠く及ばないけれど、私の出来る範囲で、少しでもPumpitの良さを伝えることができたら……!という思いで続けてきました。


大学の勉強もPumpitの企画運営も忙しい中、毎週素敵な原稿を送ってくれたメンバー。

キラキラした笑顔でイベントを楽しんでくださった参加者の方々。

そして、このメルマガを最後までお読みくださった皆様。


本当に、本当にありがとうございました。

このメルマガを通して、ほんのちょっとでも、Pumpitを好きになってくださった方がいたのなら。心から幸せです。



4カ月間メルマガをお読みいただき、
そして1年3カ月間Pumpit 4thを応援していただき、ありがとうございました!!!(あべりな)



Pumpitメルマガ 完。

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メルマガ情報

創刊日:2018-11-13  
最終発行日:  
発行周期:隔週刊  
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